JPS62140858A - 光プリンタ - Google Patents
光プリンタInfo
- Publication number
- JPS62140858A JPS62140858A JP60282229A JP28222985A JPS62140858A JP S62140858 A JPS62140858 A JP S62140858A JP 60282229 A JP60282229 A JP 60282229A JP 28222985 A JP28222985 A JP 28222985A JP S62140858 A JPS62140858 A JP S62140858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- shutter
- photosensitive medium
- optical shutter
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光プリンタ方式の記録装置に関するものであ
る。
る。
本発明は、光プリンタ方式において、光シャッタ上の画
像信号を、シャフタ上で周期的に移動し、その画像信号
の周期に媒体上の対応するドツト形成位プを同期させる
ごと（、相対的に移動させることにより、媒体上に十分
かつ、正確な光照射時間を与え、像露光し、階調記録を
行なうものである。
像信号を、シャフタ上で周期的に移動し、その画像信号
の周期に媒体上の対応するドツト形成位プを同期させる
ごと（、相対的に移動させることにより、媒体上に十分
かつ、正確な光照射時間を与え、像露光し、階調記録を
行なうものである。
従来の光プリンタ記録方式としては、レーザプリンタ２
液晶プリンタ、ＬＥＤプリンタ、ＰＬＺＴ型プリンタ、
光熱磁気記録型プリンタ、などがラインイメージプリン
タとして開発されてきた。
液晶プリンタ、ＬＥＤプリンタ、ＰＬＺＴ型プリンタ、
光熱磁気記録型プリンタ、などがラインイメージプリン
タとして開発されてきた。
千鳥状のラインシャッタも１ラインのイメージを分割し
たものである。これらの方式では、ラインイメージで媒
体に光エネルギを照射する必要があるため、階調を得よ
うとした場合、極めて短時間内に、光シャッタを制御す
る必要があった。また、ＣＲＴ型プリンタの場合は、媒
体とＣＲＴ上の光信号は１対１の固定方式であり、ＣＲ
Ｔ自体で輝度コントラストを制御する必要があり、より
精度のよいＴ、源が必要である。また、ＯＦＴ型のプリ
ンタの場合、基本的にはＣＲＴ型と同じ問題があること
に加え、光学レンズ系の製造、加工上の難しさなどから
面信号用の光シャッタとしての開発は行われていない。
たものである。これらの方式では、ラインイメージで媒
体に光エネルギを照射する必要があるため、階調を得よ
うとした場合、極めて短時間内に、光シャッタを制御す
る必要があった。また、ＣＲＴ型プリンタの場合は、媒
体とＣＲＴ上の光信号は１対１の固定方式であり、ＣＲ
Ｔ自体で輝度コントラストを制御する必要があり、より
精度のよいＴ、源が必要である。また、ＯＦＴ型のプリ
ンタの場合、基本的にはＣＲＴ型と同じ問題があること
に加え、光学レンズ系の製造、加工上の難しさなどから
面信号用の光シャッタとしての開発は行われていない。
またこの他、液晶ＴＶ技術を光シャッタとして利用した
例もあるが、この場合も、画像信号と媒体とは、１対１
の固定方式だった。上記のごとき光シャフタを利用する
考えは、上記のごとき従来のプリンタへの応用例ととも
に、新しい分野として、特開昭５８−８８７３９のごと
き記録媒体へ応用することも考えられる。
例もあるが、この場合も、画像信号と媒体とは、１対１
の固定方式だった。上記のごとき光シャフタを利用する
考えは、上記のごとき従来のプリンタへの応用例ととも
に、新しい分野として、特開昭５８−８８７３９のごと
き記録媒体へ応用することも考えられる。
光プリンタとして、従来の方式を利用しようとした場合
、感光性媒体が必要な露光エネルギをＥ。
、感光性媒体が必要な露光エネルギをＥ。
露光時間をＴ、光強度Ｉ、定数にとして、Ｅ＝ｋＩＴで
ある。したがって、一様な光強度Ｉを得られる光源を使
用した場合、前記露光エネルギＥを変えるには、前記時
間Ｔを制御する必要がある。
ある。したがって、一様な光強度Ｉを得られる光源を使
用した場合、前記露光エネルギＥを変えるには、前記時
間Ｔを制御する必要がある。
しかしながら、ラインプリンタとしての光シャッタの開
閉時間と媒体上の被照射面は、１対１に対応しなければ
ならないため、極めて短時間に、強い光を精度よ＜ＯＮ
、ＯＦＦすることが必要となる。とくに優れた階調性を
得ようとした場合、その精度が必要となる。また、光感
度のあまりよくない感光性媒体の場合、上記のような関
係から、１ラインづつ光を照射していたのでは、１度に
照射しなければならない光強度が極めて強くなり、シャ
ッタとしての設計が難しくなる。例えば、液晶シャッタ
方式を考えた場合、光の強度により、耐久性、コントラ
ストなど種々の問題が発生する。
閉時間と媒体上の被照射面は、１対１に対応しなければ
ならないため、極めて短時間に、強い光を精度よ＜ＯＮ
、ＯＦＦすることが必要となる。とくに優れた階調性を
得ようとした場合、その精度が必要となる。また、光感
度のあまりよくない感光性媒体の場合、上記のような関
係から、１ラインづつ光を照射していたのでは、１度に
照射しなければならない光強度が極めて強くなり、シャ
ッタとしての設計が難しくなる。例えば、液晶シャッタ
方式を考えた場合、光の強度により、耐久性、コントラ
ストなど種々の問題が発生する。
本発明は、上記の問題点を解決することを目的としてな
されたものであり、複数列シャッタからなる、画像の一
部を面状にして、シャッタ上の画像を一定周期で移動（
スクロール）させ、媒体または、シャッタの速度を同期
させ、見かけ上、媒体上の同一点に重ねて露光できる構
成にしたものである。
されたものであり、複数列シャッタからなる、画像の一
部を面状にして、シャッタ上の画像を一定周期で移動（
スクロール）させ、媒体または、シャッタの速度を同期
させ、見かけ上、媒体上の同一点に重ねて露光できる構
成にしたものである。
第４図に示すように、複数列の光シヤツク部の、媒体と
の相対移動方向に沿って、それぞれ光シャッタの開閉部
を２ ａ ｌｌ＋ ２３ ＋ｚ＋ ２２ ＋ｒ−−
−−−−−２ ａｌ１１＋ とじ、前記のごとく、２
の光シャッタと１の感光性媒体が、一定の光照射時間を
得るようにステップ送りをする、あるいは、相対移動速
度を一定、同方向とし、画像信号を媒体上の１ドツトが
必要とするエネルギに達するまで、２ａ、１を一定時間
ＯＮ状態とする。次に、感光性媒体１が、１ドツトに相
当する分露光した後、次にシャッタ２ａ＋□が、前記媒
体上２ａｌｌにより露光された部分に、さらに、２８１
２分を加算照射する。この動作をシャッタ列の数、ｎ個
分のうち媒体が必要とするエネルギに達するまで、くり
返せば媒体面上の幅−面にわたり、それぞれの点が必要
なだけエネルギが蓄積できる。すなわち、異なるドツト
間で異なるエネルギ照射をデジタル的に加算できるため
、光エネルギを、十分に得られ、また階調性も得やすい
、さらに、同一列のシャッタ数ｎ個分だけ、次ステップ
の情報を同時に露光できることにより、露光光源部の設
計も、一点に強い光を集中する必要がないことにより、
構造も節単になる。
の相対移動方向に沿って、それぞれ光シャッタの開閉部
を２ ａ ｌｌ＋ ２３ ＋ｚ＋ ２２ ＋ｒ−−
−−−−−２ ａｌ１１＋ とじ、前記のごとく、２
の光シャッタと１の感光性媒体が、一定の光照射時間を
得るようにステップ送りをする、あるいは、相対移動速
度を一定、同方向とし、画像信号を媒体上の１ドツトが
必要とするエネルギに達するまで、２ａ、１を一定時間
ＯＮ状態とする。次に、感光性媒体１が、１ドツトに相
当する分露光した後、次にシャッタ２ａ＋□が、前記媒
体上２ａｌｌにより露光された部分に、さらに、２８１
２分を加算照射する。この動作をシャッタ列の数、ｎ個
分のうち媒体が必要とするエネルギに達するまで、くり
返せば媒体面上の幅−面にわたり、それぞれの点が必要
なだけエネルギが蓄積できる。すなわち、異なるドツト
間で異なるエネルギ照射をデジタル的に加算できるため
、光エネルギを、十分に得られ、また階調性も得やすい
、さらに、同一列のシャッタ数ｎ個分だけ、次ステップ
の情報を同時に露光できることにより、露光光源部の設
計も、一点に強い光を集中する必要がないことにより、
構造も節単になる。
以下、本発明を図示の実施例に基づき説明する。
第１図の１は感光性媒体で、２は光シャッタである。以
下添字のついたものはその群に屈することを示すものと
する。上から順に（＋）〜（■）は露光エネルギが順々
に加算される過程を示す。光シャッタ２８ ｌＬ＋
２ ａ ＩＩ ２ ａ ｌｆｆのうち２ ａｌｌのみ
がＯＮ状態のとき、２ａ、１により露光された感光性媒
体上の１ａ１５部のみが感光する、ということを模式的
に示した。以下同様に、次のステップで、１の感光性媒
体と、２の光シャ、夕の相対位置が、前の状態から１パ
ルス進んだ関係に達したとき、２ａ＋＋がＯＮ＋ ２
” ＩｆがＯＦＦ、２ａ１３がＯＦＦとすると、第１
図の（ｎ）に示す状態になる。同様にして、１の感光性
媒体と、２の光シャッタの関係がさらに１パルス進んだ
相対位置関係に達したとき、光シャッタ２の状態が、２
ａｌｌがＯＮ、２ａ＋ｚがＯＮ ＋ ２ ａｔ ｓ
がＯＦＦとすれば、光エネルギは１の感光性媒体上で、
一定の関係で積分されることが成立つ範囲内であれば、
１の感光性媒体上の光エネルギ分布は、模式的に第１図
（ＩＩＩ）のように、２の光シャッタにより露光加算さ
れた分だけ、光エネルギが増加する。以下同様にして、
第１図の（１）〜（■）まで、１の感光性媒体上の被露
光エネルギを変えることができる。
下添字のついたものはその群に屈することを示すものと
する。上から順に（＋）〜（■）は露光エネルギが順々
に加算される過程を示す。光シャッタ２８ ｌＬ＋
２ ａ ＩＩ ２ ａ ｌｆｆのうち２ ａｌｌのみ
がＯＮ状態のとき、２ａ、１により露光された感光性媒
体上の１ａ１５部のみが感光する、ということを模式的
に示した。以下同様に、次のステップで、１の感光性媒
体と、２の光シャ、夕の相対位置が、前の状態から１パ
ルス進んだ関係に達したとき、２ａ＋＋がＯＮ＋ ２
” ＩｆがＯＦＦ、２ａ１３がＯＦＦとすると、第１
図の（ｎ）に示す状態になる。同様にして、１の感光性
媒体と、２の光シャッタの関係がさらに１パルス進んだ
相対位置関係に達したとき、光シャッタ２の状態が、２
ａｌｌがＯＮ、２ａ＋ｚがＯＮ ＋ ２ ａｔ ｓ
がＯＦＦとすれば、光エネルギは１の感光性媒体上で、
一定の関係で積分されることが成立つ範囲内であれば、
１の感光性媒体上の光エネルギ分布は、模式的に第１図
（ＩＩＩ）のように、２の光シャッタにより露光加算さ
れた分だけ、光エネルギが増加する。以下同様にして、
第１図の（１）〜（■）まで、１の感光性媒体上の被露
光エネルギを変えることができる。
この様に、第１図では、２ ａ ｌｌ＋ ２８ Ｉ２
，２８目の３連の光シャッタ列の例であるが、実際には
必要なエネルギ、階調などに応じて２ ａ１１＋ ２
３ ｌ、。
，２８目の３連の光シャッタ列の例であるが、実際には
必要なエネルギ、階調などに応じて２ ａ１１＋ ２
３ ｌ、。
２ａ１．・−・−・・−”−’−’２ ａ ＋ｎのごと
く、前記一連の光シャッタの数を設定する。さらに、こ
のようにして、感光性媒体上に、必要露光量を付与した
後、２の光シャッタはスタート位置にリセットされ、次
の画像信号を得るまで待機する。この様に、複数回に分
けて、光エネルギを与えることにより、階調性が得られ
るが、さらに、それぞれの光シャッタの露光時間を、適
当な段階に分割するような手段をとれば、さらに分割し
て被露光エネルギを制御できるのはいうまでもない。第
２図は、３の画像信号と、２の光シャッタに関するブロ
ックダイアグラムの一例を示す、３の画像信号として与
えられた信号は、一旦、４の画像メモリ部に蓄えられ、
５のフォーマンタ部により、それぞれ６ａ、、１．６ａ
ｔｎ＋ ６ ａ３Ｒ＋ ”−・・・・・６ａ□に分割
される。シャッタ２ ａｔｎ＊ ２８ｚｌｌ＋ ２
３３１１＋−−２ａａｌｌはそれぞれの行としての画像
１８号を受け、それぞれの光シャッタを１ドントづつＯ
Ｎ、ＯＦＦする。第４図にそれぞれの光シャンク列、２
ａＩＩＩ＋ ２ ａ ｚ３．２ａ３ｅ＋−一・・・・
−２ａｌｌｌｌの上面からみた位置関係を示す。
く、前記一連の光シャッタの数を設定する。さらに、こ
のようにして、感光性媒体上に、必要露光量を付与した
後、２の光シャッタはスタート位置にリセットされ、次
の画像信号を得るまで待機する。この様に、複数回に分
けて、光エネルギを与えることにより、階調性が得られ
るが、さらに、それぞれの光シャッタの露光時間を、適
当な段階に分割するような手段をとれば、さらに分割し
て被露光エネルギを制御できるのはいうまでもない。第
２図は、３の画像信号と、２の光シャッタに関するブロ
ックダイアグラムの一例を示す、３の画像信号として与
えられた信号は、一旦、４の画像メモリ部に蓄えられ、
５のフォーマンタ部により、それぞれ６ａ、、１．６ａ
ｔｎ＋ ６ ａ３Ｒ＋ ”−・・・・・６ａ□に分割
される。シャッタ２ ａｔｎ＊ ２８ｚｌｌ＋ ２
３３１１＋−−２ａａｌｌはそれぞれの行としての画像
１８号を受け、それぞれの光シャッタを１ドントづつＯ
Ｎ、ＯＦＦする。第４図にそれぞれの光シャンク列、２
ａＩＩＩ＋ ２ ａ ｚ３．２ａ３ｅ＋−一・・・・
−２ａｌｌｌｌの上面からみた位置関係を示す。
第３図は、１の感光性媒体を移動させる形式の場合の一
構成例である。すなわち、２を光シャッタとすると、８
のパルスモータ等の駆動源により、駆動される、１０ａ
のプーリａと、９のベルトにより従動車側のプーリとな
る、１０ｂのプーリｂからなる、ベルトプーリシステム
上の９のベルト上に、ｌの感光性媒体を一時的に固定す
る。固定された２の光シャッタの下部を８のパルスモー
タ等に加えられる信号と、２の光シャッタへ加えられる
信号とを同期させて、上記実施例のごとく、１の感光性
媒体上に、光エネルギを付与する例である。ただし、２
の光シャッタと１の感光性媒体の相対的関係が保たれれ
ばよいため、２の光シャッタ側が動き、その間、１の感
光性媒体が固定側という構造であっても、また、双方、
相対的に移動させる方式をとってもよい。
構成例である。すなわち、２を光シャッタとすると、８
のパルスモータ等の駆動源により、駆動される、１０ａ
のプーリａと、９のベルトにより従動車側のプーリとな
る、１０ｂのプーリｂからなる、ベルトプーリシステム
上の９のベルト上に、ｌの感光性媒体を一時的に固定す
る。固定された２の光シャッタの下部を８のパルスモー
タ等に加えられる信号と、２の光シャッタへ加えられる
信号とを同期させて、上記実施例のごとく、１の感光性
媒体上に、光エネルギを付与する例である。ただし、２
の光シャッタと１の感光性媒体の相対的関係が保たれれ
ばよいため、２の光シャッタ側が動き、その間、１の感
光性媒体が固定側という構造であっても、また、双方、
相対的に移動させる方式をとってもよい。
以上のように、本発明においては、複数列の光シャッタ
を部分面シャッタとして利用し、画像情報を感光性媒体
との相対移動に同期させて、何段階かに分割し、光エネ
ルギを感光性媒体上に順次蓄えることが出来るようにす
ることにより、光源の光強度を小さく、かつ、階調性を
確実に、かつ多段階に得られる。また一方、シャンクの
材料として液晶などを利用する場合には、一度に与える
光エネルギをドツトに集中するのでなく、面状にして、
単位面積あたりのうける光の強さを少なくできるため、
シャッタとしての液晶の寿命を伸ばすことが可能である
。とくに短波長側の光源を用いる場合有利となる。その
他の材料でも、前記耐光性に影響のでるものに対して効
果がある。また、光の強度により、シャフタとしての機
能、例えばコントラストなどに影響をうける場合がある
が、このような問題に対しても効果がある。
を部分面シャッタとして利用し、画像情報を感光性媒体
との相対移動に同期させて、何段階かに分割し、光エネ
ルギを感光性媒体上に順次蓄えることが出来るようにす
ることにより、光源の光強度を小さく、かつ、階調性を
確実に、かつ多段階に得られる。また一方、シャンクの
材料として液晶などを利用する場合には、一度に与える
光エネルギをドツトに集中するのでなく、面状にして、
単位面積あたりのうける光の強さを少なくできるため、
シャッタとしての液晶の寿命を伸ばすことが可能である
。とくに短波長側の光源を用いる場合有利となる。その
他の材料でも、前記耐光性に影響のでるものに対して効
果がある。また、光の強度により、シャフタとしての機
能、例えばコントラストなどに影響をうける場合がある
が、このような問題に対しても効果がある。
第１図は、感光性媒体上に、光シャッタの光エネルギが
、順々に蓄積されていく過程を示す模式断面図である。 第２図は、画像信号が光シャッタに到達するまでの経路
の一例を示す。第３図は、本発明の光シャックを用いた
、ハードコピー装置の一実施例を示す。第４図は、光シ
ャッタ上の光ンヤノクの各ドツトの配置関係を説明する
ための図である。 ｌ −感光性媒体 １ ａ ｚ〜ｌ ａ ＋ｒ−上記上記光シー１”７タ２
ａ１１から１ ａ ｚＩ〜１ ａ ｚｓ−２２１２から
１ａ１．〜ｔａｎｓ”’ ２ａ＋
３からそれぞれ光を受けて感光する部分。 ２−一〜−−光シャノタ ２ ａ ｌｌ＋ ２３１２＋ ２２ Ｉ３〜２ ａ
ｌｎ−”−光シャフタの２ａ１．、列。 ３−＝−画像信号 以上
、順々に蓄積されていく過程を示す模式断面図である。 第２図は、画像信号が光シャッタに到達するまでの経路
の一例を示す。第３図は、本発明の光シャックを用いた
、ハードコピー装置の一実施例を示す。第４図は、光シ
ャッタ上の光ンヤノクの各ドツトの配置関係を説明する
ための図である。 ｌ −感光性媒体 １ ａ ｚ〜ｌ ａ ＋ｒ−上記上記光シー１”７タ２
ａ１１から１ ａ ｚＩ〜１ ａ ｚｓ−２２１２から
１ａ１．〜ｔａｎｓ”’ ２ａ＋
３からそれぞれ光を受けて感光する部分。 ２−一〜−−光シャノタ ２ ａ ｌｌ＋ ２３１２＋ ２２ Ｉ３〜２ ａ
ｌｎ−”−光シャフタの２ａ１．、列。 ３−＝−画像信号 以上
Claims (3)
- （１）濃度階調記録が可能な記録媒体としての記録系を
有し、一定光量の光源を、前記濃度階調に合わせて制御
する複数の光シャッタ列を設け、電気的制御信号により
、前記光シャッタ部、もしくは記録媒体のいづれかを相
対的に移動させる光プリンタ方式において、光信号を同
一媒体上の同一点に複数回投射する構成としたことを特
徴とする光プリンタ。 - （２）光信号を同一媒体上の同一点に、一回もしくは複
数回投射することにより、一回に与えるエネルギーを規
定し、階調のステップを正確に制御することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の光プリンタ。 - （３）同一列の複数のシャッタにおいて、それぞれ同一
シャッタ列の次行のシャッタには次ステップの画像信号
を与えることにより、列全体として、複数個の像情報を
同時に持つことができることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の光プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282229A JPS62140858A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 光プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282229A JPS62140858A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 光プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140858A true JPS62140858A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=17649734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282229A Pending JPS62140858A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 光プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62140858A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145148A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記録方法 |
| JPH01196345A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH01196346A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153028A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Canon Inc | 像再生装置 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60282229A patent/JPS62140858A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153028A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Canon Inc | 像再生装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145148A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記録方法 |
| JPH01196345A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH01196346A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
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