JPH01195706A - 圧電発振器 - Google Patents
圧電発振器Info
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- JPH01195706A JPH01195706A JP2066988A JP2066988A JPH01195706A JP H01195706 A JPH01195706 A JP H01195706A JP 2066988 A JP2066988 A JP 2066988A JP 2066988 A JP2066988 A JP 2066988A JP H01195706 A JPH01195706 A JP H01195706A
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- Pending
Links
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 21
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 abstract 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、恒温槽を使用した圧電発振器を利用分野とし
、特に低消費電力型として耐衝撃性を向上した水晶発振
器に関する。
、特に低消費電力型として耐衝撃性を向上した水晶発振
器に関する。
(発明の背領)
水晶発振器は、安定な発振周波数を得ることから、周波
数及び時間等の基準源として通信機器及びデイシイクル
制am器に多用される。例えば水晶振動子に起因した温
度周波数特性による周波数変化を防+hするものとして
、恒温槽使用の水晶発振器がある。近年では、恒温槽使
用による消費電力の増加を防止して低消費電力型とし、
連続動作時間を延長するようにしている(参照:実開昭
59−149709号) (従来技術) 第2図はこの種水晶発振器の一従来例を示す組立分解図
である。
数及び時間等の基準源として通信機器及びデイシイクル
制am器に多用される。例えば水晶振動子に起因した温
度周波数特性による周波数変化を防+hするものとして
、恒温槽使用の水晶発振器がある。近年では、恒温槽使
用による消費電力の増加を防止して低消費電力型とし、
連続動作時間を延長するようにしている(参照:実開昭
59−149709号) (従来技術) 第2図はこの種水晶発振器の一従来例を示す組立分解図
である。
水晶発振器は熱線1を巻装した恒温槽2に水晶振動子3
を収納する。恒温槽2の一面側に発振回路用素子4を配
設した第1基板5を取着する。他面側には発振用トラン
ジスタ6を配設した第2基板7を取着する。なお、発振
用トランジスタ6は他面側に密着する。第2基板7は断
熱容器本体8の開口部を封着する蓋体9に固定される。
を収納する。恒温槽2の一面側に発振回路用素子4を配
設した第1基板5を取着する。他面側には発振用トラン
ジスタ6を配設した第2基板7を取着する。なお、発振
用トランジスタ6は他面側に密着する。第2基板7は断
熱容器本体8の開口部を封着する蓋体9に固定される。
そして、第2基板7及び蓋体9にはピン1oが上下に貫
通立設し、上側ピン10aば第1基板の孔に係合して各
発振回路用素子4に電気的に接続する。蓋体9は第3基
板11上に固定され、第4基板12に立設したピン13
により所定の間隙を以て支持されろ。第4基板12は端
子14の導出した基体15上に保持固定されろ。そして
、恒ン昂槽2の内部潤度を調整する制御素子や発振回路
用の例えば1氏抗等の熱的に影響の少ない回路素子16
を配設する。そして、基体15にカバー17を被せた構
成とする。
通立設し、上側ピン10aば第1基板の孔に係合して各
発振回路用素子4に電気的に接続する。蓋体9は第3基
板11上に固定され、第4基板12に立設したピン13
により所定の間隙を以て支持されろ。第4基板12は端
子14の導出した基体15上に保持固定されろ。そして
、恒ン昂槽2の内部潤度を調整する制御素子や発振回路
用の例えば1氏抗等の熱的に影響の少ない回路素子16
を配設する。そして、基体15にカバー17を被せた構
成とする。
従って、このようなものでは断熱容器内に温度特性に及
ぼす影響の大きい水晶振動子及び発振回路素子のみを収
容して断熱容器内の熱容量を小さく()、しかも発振用
トランジスタ6の熱を直接利用するとともに第3基板1
1と基体12との間に空隙を設けて放熱を防止するよう
にしたので消費電力を小さくする。
ぼす影響の大きい水晶振動子及び発振回路素子のみを収
容して断熱容器内の熱容量を小さく()、しかも発振用
トランジスタ6の熱を直接利用するとともに第3基板1
1と基体12との間に空隙を設けて放熱を防止するよう
にしたので消費電力を小さくする。
(従来技術の欠点)
しかしながら、上記構成の水晶発振器は消費電力を少な
くできろとはいえ、ピン10及び13に、)、り第1乃
至第4基板5.7.11.12を41A械的に接続して
剛結1とする。従って、外部闇撃は第1基板に取着した
恒ン晶槽2内の水晶振動子3に直接的に作用し、応力感
度特性等による周波数変化をもたらす。また、マイクロ
ッオニツク雑音等のb;4因と1+なる。特に、Ig帯
帯線線機の動的環境での便用が頻繁な近年では、このよ
うな耐衝撃性の問題が重要になる。
くできろとはいえ、ピン10及び13に、)、り第1乃
至第4基板5.7.11.12を41A械的に接続して
剛結1とする。従って、外部闇撃は第1基板に取着した
恒ン晶槽2内の水晶振動子3に直接的に作用し、応力感
度特性等による周波数変化をもたらす。また、マイクロ
ッオニツク雑音等のb;4因と1+なる。特に、Ig帯
帯線線機の動的環境での便用が頻繁な近年では、このよ
うな耐衝撃性の問題が重要になる。
(発明の[]的)
本発明は、耐衝撃性を向上することのできる低消費i刃
型の圧電発振器を提供することを目的とする。
型の圧電発振器を提供することを目的とする。
(解決手段)
本発明は、熱線を巻装置7て水晶振動子を収納した恒温
槽の両面側に発振回路用素子を配設した第1の基板と発
振用l・ランジスタを配設した第2の基板とを取着する
とともに発振器用カバーに嵌装されろ本体と蓋体とから
なる断熱容器に収容し、前記第2の基板に弛みをもった
ケーブルの一端を接続して前記蓋体と本体との間から導
出するとともにその他端を温度制御素子及び発振回路用
素子を配設j7た第3の基板に接続し、該第3の基板を
外部にリード線を導出した基体に取着したことを解決手
段解決手段とする。以下、本発明の一実施例を説明する
。
槽の両面側に発振回路用素子を配設した第1の基板と発
振用l・ランジスタを配設した第2の基板とを取着する
とともに発振器用カバーに嵌装されろ本体と蓋体とから
なる断熱容器に収容し、前記第2の基板に弛みをもった
ケーブルの一端を接続して前記蓋体と本体との間から導
出するとともにその他端を温度制御素子及び発振回路用
素子を配設j7た第3の基板に接続し、該第3の基板を
外部にリード線を導出した基体に取着したことを解決手
段解決手段とする。以下、本発明の一実施例を説明する
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を説明する水晶発振器の図で
、同図(n)は組立分解図、同図(11)は断面図であ
る。なお、前実施例図と同一部分には同番号を付与して
説明する。
、同図(n)は組立分解図、同図(11)は断面図であ
る。なお、前実施例図と同一部分には同番号を付与して
説明する。
水晶発振器は、前実施例同様に熱線1を巻装した恒温槽
2に水晶振1ノ子3を収納する。そして、−向側に発振
回路用素子4を配設した第1基板5を、他面側に発振用
1−ランジスタロを密着して第2基板7を取着する。第
1基板5と第2基板7とはその外周に立設した電気的接
続を兼ねたピン18により結合する。そして、恒温槽2
と第1及び第2基板5及び7とを、本体8と蓋体9とか
らなろ断熱容器内に収容する。蓋体9側には第2基板7
が位置する。第2基板7には電気的導通用の柔軟性のフ
ラッ1−ケーブル19の一端が接続し、本体8と蓋体9
との間から導出する。そして、他端側4・、断、lAR
器の蓋体9と所定の間隙を存した第3基板20に、撓み
を以て接続する。第3基板20ば外部にリード線14を
導出した基体15に固定j7、温度制御素子及び発振回
路用素子を配設する。そして、該基体15及び断熱容器
本体8にカバー17te被せた構成とする。なお、断熱
容器は弾性を有する例えばウレタン材がらなり、カバー
17の内周に抑圧嵌入して離脱しない。
2に水晶振1ノ子3を収納する。そして、−向側に発振
回路用素子4を配設した第1基板5を、他面側に発振用
1−ランジスタロを密着して第2基板7を取着する。第
1基板5と第2基板7とはその外周に立設した電気的接
続を兼ねたピン18により結合する。そして、恒温槽2
と第1及び第2基板5及び7とを、本体8と蓋体9とか
らなろ断熱容器内に収容する。蓋体9側には第2基板7
が位置する。第2基板7には電気的導通用の柔軟性のフ
ラッ1−ケーブル19の一端が接続し、本体8と蓋体9
との間から導出する。そして、他端側4・、断、lAR
器の蓋体9と所定の間隙を存した第3基板20に、撓み
を以て接続する。第3基板20ば外部にリード線14を
導出した基体15に固定j7、温度制御素子及び発振回
路用素子を配設する。そして、該基体15及び断熱容器
本体8にカバー17te被せた構成とする。なお、断熱
容器は弾性を有する例えばウレタン材がらなり、カバー
17の内周に抑圧嵌入して離脱しない。
従って、このような構成の水晶発振器は前実施例同様に
熱容量等を小さくして低消費電力型とする。そして、断
熱容器と第3基板20とは間隙存I7てJlliみをも
ったフラットケーブル織的に結合するのみである。従っ
て、断熱容器内の恒lf+1!槽に収納した水晶振動子
と第3の基板2。
熱容量等を小さくして低消費電力型とする。そして、断
熱容器と第3基板20とは間隙存I7てJlliみをも
ったフラットケーブル織的に結合するのみである。従っ
て、断熱容器内の恒lf+1!槽に収納した水晶振動子
と第3の基板2。
との機織的結合を柔結合とし、衝撃に、Lる水晶振動子
3への影響を防止して周波数変化を軽減する。
3への影響を防止して周波数変化を軽減する。
そして、マイクロッオニツク雑音の軽減を期待できて耐
衝撃性を向上する。
衝撃性を向上する。
(他の事項)
なお、上記実施例では第2基板と第3基板との間をフラ
ットケープで接続したが、これに限らず電気的導通を図
れる線材であればよく要は導通材に弛みをもたせて第2
と第3基板の機械的結合を弱めろものであればよいこと
は勿論で、その趣旨を逸脱しない範囲内で適宜自在に変
更できる。
ットケープで接続したが、これに限らず電気的導通を図
れる線材であればよく要は導通材に弛みをもたせて第2
と第3基板の機械的結合を弱めろものであればよいこと
は勿論で、その趣旨を逸脱しない範囲内で適宜自在に変
更できる。
(発明の効果)
本発明は、熱線を巻装して水晶振動子を収納した恒ぺ、
i槽の両面側に発振回路用素子を配設した第1の基板と
発振用トランジスタを配設置ノた第2の基板とを取着す
るとともに発振器用カバーに嵌装する本体と蓋体とから
なる断熱容器に収容し、前記第2の基板に弛みをもった
ケーブルの一端を接続して前記蓋体と本体との間から導
出するとともにその他端を温度制御素子及び発振回路用
素子を配設した第3の基板に接続し、該第3の基板を外
部にリード線を導出した基体に取着して発振器用容器を
形成するカバーを嵌装したので、ftr4H撃性を向上
した低消費電力型の圧電発振器を提供できる。
i槽の両面側に発振回路用素子を配設した第1の基板と
発振用トランジスタを配設置ノた第2の基板とを取着す
るとともに発振器用カバーに嵌装する本体と蓋体とから
なる断熱容器に収容し、前記第2の基板に弛みをもった
ケーブルの一端を接続して前記蓋体と本体との間から導
出するとともにその他端を温度制御素子及び発振回路用
素子を配設した第3の基板に接続し、該第3の基板を外
部にリード線を導出した基体に取着して発振器用容器を
形成するカバーを嵌装したので、ftr4H撃性を向上
した低消費電力型の圧電発振器を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を説明する圧電発振器の図で
、同図(a)は組立分解図、同図(1))は断面図であ
る。 第2は従来例を説明する圧電発振器の組立分解図である
。 1・熱線、2・恒温槽、3 ・水晶振動子、4.16
回路素子、5 第1基板、6 発振用トランジスタ、7
・・第2基板、8・断熱容器用本体、9・・断熱容器用
蓋体、10.18 ・ピン、11.20 第3基板、1
2・・第4基板、15 基体、17 ・カバー、19
・フラットケーブル。
、同図(a)は組立分解図、同図(1))は断面図であ
る。 第2は従来例を説明する圧電発振器の組立分解図である
。 1・熱線、2・恒温槽、3 ・水晶振動子、4.16
回路素子、5 第1基板、6 発振用トランジスタ、7
・・第2基板、8・断熱容器用本体、9・・断熱容器用
蓋体、10.18 ・ピン、11.20 第3基板、1
2・・第4基板、15 基体、17 ・カバー、19
・フラットケーブル。
Claims (1)
- 熱線を巻装して水晶振動子を収納した恒温槽と、該恒温
槽の一面側に取着して発振回路用素子を配設した第1基
板と、該恒温槽の他面側に密着する発振用トランジスタ
を配設した第2基板と、該第2基板に一端を接続した弛
みを持ったケーブルと、該ケーブルの他端に接続して温
度制御素子及び回路素子を配設した第3基板と、該第3
基板を取着して外部にリード線を導出した基体と、該基
体に嵌装して発振器用容器を形成するカバーと、前記恒
温槽と第1及び第2基板とを被包して前記カバー内に嵌
装した本体とからなる断熱容器とを具備し、前記ケーブ
ルを前記蓋体と本体との間から導出しとことを特徴とす
る圧電発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066988A JPH01195706A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 圧電発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066988A JPH01195706A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 圧電発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195706A true JPH01195706A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12033609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066988A Pending JPH01195706A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 圧電発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01195706A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7345552B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-03-18 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Constant temperature type crystal oscillator |
US7479835B2 (en) | 2005-09-15 | 2009-01-20 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Constant temperature type crystal oscillator for high stability |
JP2010103610A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Daishinku Corp | 圧電発振器 |
US7759843B2 (en) | 2006-07-20 | 2010-07-20 | Epson Toyocom Corporation | Highly stable piezoelectric oscillator, manufacturing method thereof, piezoelectric resonator storage case, and heat source unit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327504A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Iseki Agricult Mach | Levee forming machine |
JPS6320614B2 (ja) * | 1984-05-02 | 1988-04-28 | Sumitomo Heavy Industries |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP2066988A patent/JPH01195706A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327504A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Iseki Agricult Mach | Levee forming machine |
JPS6320614B2 (ja) * | 1984-05-02 | 1988-04-28 | Sumitomo Heavy Industries |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7345552B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-03-18 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Constant temperature type crystal oscillator |
US7737796B2 (en) | 2004-05-19 | 2010-06-15 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Constant temperature type crystal oscillator |
US7479835B2 (en) | 2005-09-15 | 2009-01-20 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Constant temperature type crystal oscillator for high stability |
US7759843B2 (en) | 2006-07-20 | 2010-07-20 | Epson Toyocom Corporation | Highly stable piezoelectric oscillator, manufacturing method thereof, piezoelectric resonator storage case, and heat source unit |
JP2010103610A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Daishinku Corp | 圧電発振器 |
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