JPH01195629A - 液冷投写管の冷却液充填方法 - Google Patents
液冷投写管の冷却液充填方法Info
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- JPH01195629A JPH01195629A JP63017116A JP1711688A JPH01195629A JP H01195629 A JPH01195629 A JP H01195629A JP 63017116 A JP63017116 A JP 63017116A JP 1711688 A JP1711688 A JP 1711688A JP H01195629 A JPH01195629 A JP H01195629A
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Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、液冷投写管の冷却液充填方法に関する。
(従来の技術)
液冷投写管、は、第2図に示すように、外囲器(1)の
前面部内面に形成された蛍光面(2)に電子銃(3)か
ら放出される大電流の電子ビームを高電圧で加速して照
射するため、蛍光面(2)およびこれを支持する外囲器
(1)の前面部が加熱される。したがって、その加熱を
防止するために、外囲器(1)の前面部外側に金属製支
持同体(5)を接着剤(6)により液密に固定し、この
支持筒体(5)にガラスプレート(7)を液密に支持す
る金属製支持リング(8)を取付けて、ガラスプレート
(7)と外囲器(1)の前面部外面との間に冷却液充填
部(9)を設け、この冷却液充填部(9)に冷却液を充
填した構造に形成されている。(10)はその支持リン
グ(8)を液密に取付けるためのOリングである。
前面部内面に形成された蛍光面(2)に電子銃(3)か
ら放出される大電流の電子ビームを高電圧で加速して照
射するため、蛍光面(2)およびこれを支持する外囲器
(1)の前面部が加熱される。したがって、その加熱を
防止するために、外囲器(1)の前面部外側に金属製支
持同体(5)を接着剤(6)により液密に固定し、この
支持筒体(5)にガラスプレート(7)を液密に支持す
る金属製支持リング(8)を取付けて、ガラスプレート
(7)と外囲器(1)の前面部外面との間に冷却液充填
部(9)を設け、この冷却液充填部(9)に冷却液を充
填した構造に形成されている。(10)はその支持リン
グ(8)を液密に取付けるためのOリングである。
従来、この液冷投写管の冷却液の充填は、第3図に示す
ように、外囲器(1)の前面部に取付けられた支持筒体
(5)の側面に形成された直径1mm程度の冷却液注入
口(11)から冷却液充填部(9)にステンレス製ノズ
ル(12)を差込み、高圧ポンプ(13)によりこのノ
ズル(11)に冷却液槽(12)中の冷却液を圧送して
充填していた。
ように、外囲器(1)の前面部に取付けられた支持筒体
(5)の側面に形成された直径1mm程度の冷却液注入
口(11)から冷却液充填部(9)にステンレス製ノズ
ル(12)を差込み、高圧ポンプ(13)によりこのノ
ズル(11)に冷却液槽(12)中の冷却液を圧送して
充填していた。
(発明か解決しようとする課題)
上記方法により液冷投写管の冷却液充填部に冷却液を充
填すると、つぎの問題がある。
填すると、つぎの問題がある。
(イ) 冷却液注入口の大きさに制限があるため、注入
ノズルが細く、充填に時間がかかる。たとえばフインチ
管で充填に約30分かかり、作業能率が低い (ロ) 発泡防止のためノズルの先端を冷却液充填部の
底部近くまで挿入する必要があり、そのためにガラスプ
レートや外囲器の前面部を傷付けたり、あるいは汚染す
ることがある。この場合、修理は不可能であるため廃棄
処分となり、材料能率の低下、製造コストの上昇をまね
く (ハ) 冷却液の注入にしたがって冷却液充填部内の空
気は、注入口とノズルとの隙間から脱出するが、この冷
却液充填部内の空気を完全に脱出させることが困難であ
り、少量の気泡が残る。また、この気泡か規格以上に大
きいときは、再注入をおこなう必要があり、作業能率を
低下する(二) 冷却液充填後、保証テストとして一定
温度で一定時間加温試験をおこなうが、このとき、冷却
液充填部内に吸着されていた気体が微少泡となって放出
され、それが合体して規格以上に大きな気泡となること
かあり、この場合、再注入か必要となる (ホ) 冷却液の注入に高圧ポンプを用いているため、
その高い圧力によりポンプのシール部分が破損し、液漏
れや充填冷却液中に泡を巻込むことがある (へ) 自動化が困難である この発明は、上記問題点を解決するためになされならの
であり、液冷投写管に冷却液を短時間に注入でき、しか
も気泡を残さず、またカラスプレートや外囲器の前面部
を傷付けたりあるいは汚染することのない冷却液充填方
法とすることを目的とする。
ノズルが細く、充填に時間がかかる。たとえばフインチ
管で充填に約30分かかり、作業能率が低い (ロ) 発泡防止のためノズルの先端を冷却液充填部の
底部近くまで挿入する必要があり、そのためにガラスプ
レートや外囲器の前面部を傷付けたり、あるいは汚染す
ることがある。この場合、修理は不可能であるため廃棄
処分となり、材料能率の低下、製造コストの上昇をまね
く (ハ) 冷却液の注入にしたがって冷却液充填部内の空
気は、注入口とノズルとの隙間から脱出するが、この冷
却液充填部内の空気を完全に脱出させることが困難であ
り、少量の気泡が残る。また、この気泡か規格以上に大
きいときは、再注入をおこなう必要があり、作業能率を
低下する(二) 冷却液充填後、保証テストとして一定
温度で一定時間加温試験をおこなうが、このとき、冷却
液充填部内に吸着されていた気体が微少泡となって放出
され、それが合体して規格以上に大きな気泡となること
かあり、この場合、再注入か必要となる (ホ) 冷却液の注入に高圧ポンプを用いているため、
その高い圧力によりポンプのシール部分が破損し、液漏
れや充填冷却液中に泡を巻込むことがある (へ) 自動化が困難である この発明は、上記問題点を解決するためになされならの
であり、液冷投写管に冷却液を短時間に注入でき、しか
も気泡を残さず、またカラスプレートや外囲器の前面部
を傷付けたりあるいは汚染することのない冷却液充填方
法とすることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段う
液冷投写管の冷却液充填方法におて、冷却液槽を液冷投
写管の冷却液充填部に接続し、液冷投写管、接続された
冷却液槽およびこの冷却液槽に充填された冷却液を真空
脱泡装置内に設置して、この真空脱泡装置内を減圧し、
その後、この真空脱泡装置内の減圧を解除して、上記液
冷投写管の冷却液充填部に冷却液槽内の冷却液を充填す
るようにした。
写管の冷却液充填部に接続し、液冷投写管、接続された
冷却液槽およびこの冷却液槽に充填された冷却液を真空
脱泡装置内に設置して、この真空脱泡装置内を減圧し、
その後、この真空脱泡装置内の減圧を解除して、上記液
冷投写管の冷却液充填部に冷却液槽内の冷却液を充填す
るようにした。
(作用)
上記方法により冷却液を充填すると、減圧によって液冷
投写管の冷却液充填部内の空気および冷却液充填部に吸
着されている気体を排出して、その後の減圧解除により
、短時間に気泡を残さない冷却液充填をおこなうことが
できる。また、冷却液充填部内にノズルを挿入する必要
がないので、カラスズレートや外囲器の前面部を傷付け
たり、汚染したりすることがなくなる。
投写管の冷却液充填部内の空気および冷却液充填部に吸
着されている気体を排出して、その後の減圧解除により
、短時間に気泡を残さない冷却液充填をおこなうことが
できる。また、冷却液充填部内にノズルを挿入する必要
がないので、カラスズレートや外囲器の前面部を傷付け
たり、汚染したりすることがなくなる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は液冷投射管(20)に冷却液槽(21)を接続
し、その冷却液槽(21)に冷却?l!(22)を充填
して真空脱泡装置(23)内に設置した状態の図である
。
し、その冷却液槽(21)に冷却?l!(22)を充填
して真空脱泡装置(23)内に設置した状態の図である
。
冷却液(22)の充填は、ます液冷投射管(20)の冷
却液注入口(11)に冷却液槽(21)を液密に接続す
る。そして、この冷却液槽(21)に所定量の冷却fi
、(22)を充填する。
却液注入口(11)に冷却液槽(21)を液密に接続す
る。そして、この冷却液槽(21)に所定量の冷却fi
、(22)を充填する。
この状態では、液冷投射管(21)の冷却液充填部には
空気か入っており、かつ冷却液注入口(11)か細いの
で、冷却液槽(21)を接続しても、冷却液充填部に冷
却液(22)か充填されることはない。
空気か入っており、かつ冷却液注入口(11)か細いの
で、冷却液槽(21)を接続しても、冷却液充填部に冷
却液(22)か充填されることはない。
つぎに、上記冷却液槽(21)に接続された液冷投射管
(20)を真空脱泡装置(23)内に設置する。そして
排気管およびその中間部に設けられたバルブ(24)を
介して真空脱泡装置(23)内を減圧する。このとき、
液冷投射管(21)の冷却液充填部内の空気およびこの
冷却液充填部に吸着されていた気体も、冷却液注入口(
11)、冷却液槽(21)中に冷却液(22)を通って
排出される。
(20)を真空脱泡装置(23)内に設置する。そして
排気管およびその中間部に設けられたバルブ(24)を
介して真空脱泡装置(23)内を減圧する。このとき、
液冷投射管(21)の冷却液充填部内の空気およびこの
冷却液充填部に吸着されていた気体も、冷却液注入口(
11)、冷却液槽(21)中に冷却液(22)を通って
排出される。
所定時間減圧処理をおこなったのち、その減圧を解除し
て真空脱泡装置(23)内を大気圧にする。それにより
、真空脱泡装置(23)と冷却液充填部との圧力差によ
り冷却液槽(21)内の冷却液(22)が冷却液注入口
(11)を通って冷却液充填部に充填される。
て真空脱泡装置(23)内を大気圧にする。それにより
、真空脱泡装置(23)と冷却液充填部との圧力差によ
り冷却液槽(21)内の冷却液(22)が冷却液注入口
(11)を通って冷却液充填部に充填される。
その後、この液冷投射管(20)および冷却液槽(21
)を真空脱泡装置(23)から取出し、液冷投射管(2
0)と冷却液槽(21)とを分離して冷却液注入口(1
1)を密封する。
)を真空脱泡装置(23)から取出し、液冷投射管(2
0)と冷却液槽(21)とを分離して冷却液注入口(1
1)を密封する。
この方法により冷却液充填部に冷却液(22)を充填す
ると、つぎの効果がある。
ると、つぎの効果がある。
(イ) 真空脱泡装置(23)内を減圧する時間が冷却
液充填の主な処理時間となり、3〜5分程度で冷却M(
22)を充填することができ、従来の充填時間にくらべ
て1/6〜1/1o程度に短縮できる (口) 従来のように冷却液充填部にノズルを挿入する
必要がないので、ガラスプレートや外囲器前面部を傷付
けたりあるいは汚染することがない(ハ) 減圧処理に
より冷却液充填部内の空気を略完全に排出して冷却液(
22)を充填するので、冷却液充填部内に気泡が残らな
い (ニ) 減圧処理により冷却液充填部に吸着された気体
も同時に排出されるので、冷却液充填後の保証テストで
、加温しても気泡を発生しない(ホ) 従来のように高
圧ポンプを使用しないので、装置の故障が少なく、稼働
能率が向上する(へ) 真空脱泡装置(23)の減圧、
その解除をコントロールすればよく、自動化が容易であ
る[発明の効果] 冷却液槽を液冷投写管の冷却液充填部に接続し、その液
冷投写管および接続された冷却液槽およびこの冷却液槽
に充填された冷却液を真空脱泡装置内に設置し、この真
空脱泡装置内を減圧し、その減圧を解除して上記液冷投
写管の冷却液充填部に冷却液槽内の冷却液を充填するよ
うにしたので、減圧によって液冷投写管の冷却液充填部
内の空気および冷却液充填部に吸着されている気体が排
出され、短時間に気泡を残さない冷却液充填をおこなう
ことができる。また、冷却液充填部内にノズルを挿入す
る必要がないので、ガラスプレートや外囲器の前面部を
傷付けたりあるいは汚染することがない、しかも、冷却
液充填の自動化が容易となるなどの効果がある。
液充填の主な処理時間となり、3〜5分程度で冷却M(
22)を充填することができ、従来の充填時間にくらべ
て1/6〜1/1o程度に短縮できる (口) 従来のように冷却液充填部にノズルを挿入する
必要がないので、ガラスプレートや外囲器前面部を傷付
けたりあるいは汚染することがない(ハ) 減圧処理に
より冷却液充填部内の空気を略完全に排出して冷却液(
22)を充填するので、冷却液充填部内に気泡が残らな
い (ニ) 減圧処理により冷却液充填部に吸着された気体
も同時に排出されるので、冷却液充填後の保証テストで
、加温しても気泡を発生しない(ホ) 従来のように高
圧ポンプを使用しないので、装置の故障が少なく、稼働
能率が向上する(へ) 真空脱泡装置(23)の減圧、
その解除をコントロールすればよく、自動化が容易であ
る[発明の効果] 冷却液槽を液冷投写管の冷却液充填部に接続し、その液
冷投写管および接続された冷却液槽およびこの冷却液槽
に充填された冷却液を真空脱泡装置内に設置し、この真
空脱泡装置内を減圧し、その減圧を解除して上記液冷投
写管の冷却液充填部に冷却液槽内の冷却液を充填するよ
うにしたので、減圧によって液冷投写管の冷却液充填部
内の空気および冷却液充填部に吸着されている気体が排
出され、短時間に気泡を残さない冷却液充填をおこなう
ことができる。また、冷却液充填部内にノズルを挿入す
る必要がないので、ガラスプレートや外囲器の前面部を
傷付けたりあるいは汚染することがない、しかも、冷却
液充填の自動化が容易となるなどの効果がある。
第1図(A)および(B)図はそれぞれこの発明の一実
施例を説明するための図、第2図は液冷投写管の構成を
示す図、第3図(A)および(B)図はそれぞれ従来の
冷却液充填方法を説明するための図である。 20・・・液冷投写管 21・・・冷却液槽 22・・・冷却液 23・・・真空脱泡装置
施例を説明するための図、第2図は液冷投写管の構成を
示す図、第3図(A)および(B)図はそれぞれ従来の
冷却液充填方法を説明するための図である。 20・・・液冷投写管 21・・・冷却液槽 22・・・冷却液 23・・・真空脱泡装置
Claims (1)
- 冷却液槽を液冷投写管の冷却液充填部に接続する工程と
、上記冷却液槽に冷却液を充填する工程と、上記液冷投
写管およびこの液冷投写管に接続された冷却液槽および
この冷却液槽に充填された冷却液を真空脱泡装置内に設
置してこの真空脱泡装置内を減圧する工程と、上記真空
脱泡装置内の減圧を解除して上記液冷投写管の冷却液充
填部に上記冷却液槽内の冷却液を充填する工程とからな
ることを特徴とする液冷投写管の冷却液充填方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1711688A JP2656278B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 液冷投写管の冷却液充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1711688A JP2656278B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 液冷投写管の冷却液充填方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195629A true JPH01195629A (ja) | 1989-08-07 |
JP2656278B2 JP2656278B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=11935064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1711688A Expired - Lifetime JP2656278B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 液冷投写管の冷却液充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2656278B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297699A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液冷型陰極線管の製造方法と製造装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1711688A patent/JP2656278B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297699A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液冷型陰極線管の製造方法と製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2656278B2 (ja) | 1997-09-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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