JPH01195324A - 波形表示信号出力回路 - Google Patents

波形表示信号出力回路

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JPH01195324A
JPH01195324A JP1715388A JP1715388A JPH01195324A JP H01195324 A JPH01195324 A JP H01195324A JP 1715388 A JP1715388 A JP 1715388A JP 1715388 A JP1715388 A JP 1715388A JP H01195324 A JPH01195324 A JP H01195324A
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signal
wave signal
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JP1715388A
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Michiaki Senda
仙田 理朗
Takashi Nagase
喬 長瀬
Hidenori Matsuura
松浦 英典
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は位置検出器、特にリニアスケールの2相矩形波
出力のデユーティおよび2相矩形波の逓倍波の精度を観
察するための波形表示装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の波形表示装置は、スケーラをリニアモー
タ又はモータ駆動のl軸テーブル等に固定し速度制御で
速度を一定に保ち、出力信号の周波数を一定にし、オシ
ロスコープの時間掃引を調゛節することで波形を静止さ
せていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の波形表示装置は、リニアスケールの出力
信号の周波数を一定に保つために、リニアスケールを駆
動する速度を一定に保たねばならず装置が複雑となる欠
点があり、観察時間を伸ばすためにスケールを往復させ
た場合スケールの往復で2相パルスの位相差が入れ替る
ため表示された画面が見づらいという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の波形表示信号出力回路は、 第1の正弦波信号を入力し、2ビットの制御信号により
指示される増幅度で第1の正弦波信号を増幅する第1の
アンプ部と、 第1の正弦波信号と同一周期で90度の位相差のある第
2の正弦波信号を入力し、前記制御信号により指示され
る増幅度で第2の正弦波信号を増幅する第2のアンプ部
と、 第1の正弦波信号と同期した第1の矩形波信号またはそ
の所定逓倍信号と同期した第1の矩形波信号を入力し、
第1の矩形波信号の論理レベルに対応して第1の2ビッ
ト信号を出力する第1のコード変換部と、 第2の正弦波信号またはその所定逓倍信号と同期し、か
つ第1のコード変換部に入力されている前記第1の矩形
波信号と同一の周波数に設定された第2の矩形波信号を
入力し、第2の矩形波信号の論理レベルに対応して、第
1のコード変換部の出力とは異なる第2の2ビット信号
を出力する第2のコード変換部と、 クロック信号を出力するクロック信号発生部と、 クロック信号の論理レベルに従って第1.第2のコード
変換部の出力を選択し、前記制御信号として出力する切
換部とを有する。
〔作用〕
90度位相の異る2つの正弦波に基づく2相の矩形信号
のそれぞれの論理レベルに対応した増幅度で2つの正弦
波を増幅し、増幅した正弦波でリサージュを描かせるこ
とにより、リニアスケールを一定速度で移動させる複雑
な速度制御装置は不要となる。増幅度が切換るときにブ
ランキング信号を発生させリサージュをブランキングす
れば不要な線は現われず見易くなり、増幅度に対応して
クロック信号のデユーティ比を変えればリサージュが同
一の輝度で描くことができる。
〔実施例1 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の波形表示信号出力回路の一実施例な示
す構成図、第2図は第1図の実施例をより詳細に示す構
成図、第3図、第4図は第1図、第2図で示される実施
例の動作を示すタイムチャート、第5図(a)は第4図
の出力X、YをオシロスコープのX軸、y軸入力端に印
加するのを示す説明図、第5図(b)は第5図(a)に
おいて″ オシロスコープに表示されるリサージュ図形
、第6図は実際の使用時におけるリサージュ図形である
入力端61.62にはそれぞれ正弦波信号A1.lと正
弦波信号A、とは90°位相の異る正弦波信号B1.l
とが印加されている。アンプ部1は、入力端61に印加
されている正弦波信号A、、lを入力し、論理レベル0
または論理レベル1で与えられる制御信号C1,Coに
より指示される増幅度で入力した正弦波信号へ〇を増幅
し出力端71に出力Yとして出力する。アンプ部2は、
入力端62に印加されている正弦波信号B、を入力し、
制御信号C1,C0により指示される増幅度で入力した
正弦波信号B、を増幅し出力端72に出力Xとして出力
する。
入力端63.64にはそれぞれ正弦波信号A。、Boに
同期した矩形波信号Ap、Bpが印加されている。コー
ド変換部4は矩形波信号Apを入力し、矩形波信号A、
が論理レベル1の時は、出力b3.b2をそれぞれ論理
レベルl、1とし、矩形波信号Apが論理レベルOの時
は、出力b3゜b2をそれぞれ論理レベル1.0とする
。コード変換部5は矩形波信号Bpを入力し、矩形波信
号Bpが論理レベル1の時は、出力b1.b、をそれぞ
れ論理レベル0.1とし、矩形波信号BPが論理レベル
Oの時は、出力b1.b0をそれぞれ論理レベル0,0
とする。クロック信号発生部6はクロック信号CLにを
出力する。切換部3はクロック信号CLKが論理レベル
1の時は、コード変換部4の出力b3.b2を選択して
、それぞれ制御信号C,,C,とじて出力し、クロック
信号CLKが論理レベルOの時は、コード変換部5の出
力b1.boを選択して、それぞれ制御信号C1,C,
とじて出力する。
アンプ部1.2は、オペアンプ11.12.13.14
とバッファアンプ15とを有する4チヤネルのプログラ
マブルオペアンプlOと、各オペアンプ11゜+2. 
13.14とバッファアンプ15とによる各チャネルの
増幅度を決定している抵抗21.22.〜.28とから
成っている。各オペアンプ11.12. 13.14に
よる各チャネルの増幅度はそれぞれ1,2,3゜4に設
定されており、制御信号C1,C,が論理レベル0,0
のとき増幅度1、論理レベル0.1のとき増幅度2、論
理レベル1.0のとき増幅度3、論理レベル1.1のと
き増幅度4になるように設定されている。
次に本実施例の動作のうち制御信号C,,C。
の発生について第3図を参照して説明する。
矩形波Ap、BPは、正弦波信号A、、、B1.lに同
期しているので、正弦波信号A、、B、が正または負の
ときそれぞれ論理レベル1.0となる。
したがって、矩形波信号Apは時刻t0に論理レベル1
となり、時刻t+oに論理レベルOとなり、時刻tl1
1に再び論理レベル1となる。矩形波信号Bpは時刻t
5に論理レベルlからOになり、時刻t16に再び論理
レベル1となる。時刻to。
+1間でクロック信号CLKは論理レベル1であるから
、切換部3はコード変換部4の出力b3゜b2を制御信
号C1,C,とじて選択するので制御信号C1,COは
それぞれ論理レベル1.1である。時刻t1.t2間で
はクロック信号CLKは論理レベルOであるから、切換
部3はコード変換部5の出力す、、b、を制御信号C,
,C,として選択するので制御信号C,,C,はそれぞ
れ論理レベル0.1である。時刻ts、t6間では制御
信号C1,C0はそれぞれ論理レベル1.1であるが、
時刻t6.t?間では出力boが論理レベルOとなって
いるので制御信号C1,C,はそれぞれ論理レベル0.
0となる。時刻t8.t9間で、出力b3.b2は論理
レベル1.1なので、制御信号C1,C0は論理レベル
1,1であるが、時刻t、。+j11では出力b3.b
2は論理レベル1.0となり、制御信号C,,C0は論
理レベル1、Oとなる。時刻t11 t 18間で、出
力b1.boは論理レベル0,0、時刻t 161  
t 17間で、出力b3.b2は論理レベル1,0、時
刻t171  t+a間で、出力b1.b、は論理レベ
ル0.1であるので時刻t15から時刻t+aまでの制
御信号C1,C,もクロック信号CLにに同期してそれ
ぞれ論理レベル0.0、論理レベル1,0、論理レベル
0.1となる。時刻t19以降の制御信号C,,C,は
時刻toからのものの繰り返しとなる。
このように出力された制御信号C,,C,により、出力
X、Yがどのように出力されるかを第4図を参照して説
明する。
時刻12.13間において、制御信号C1゜00はそれ
ぞれ論理レベル1.1であるからアンプ部1.2は増幅
度4とされ、正弦波A、、′B、、lがそれぞれ増幅度
4で増幅され出力Y、Xとして出力される。時刻t3.
t4間では、制御信号C1,Coはそれぞれ論理レベル
0.1であるからアンプ部1,2は増幅度2とされ、正
弦波A、、B、がそれぞれ増幅度2で増幅され出力Y、
Xとして出力される。また、時刻t 12+  t 1
3間では、制御信号C1,C,はそれぞれ論理レベル1
.0であるからアンプ部1.2は増幅度3とされ、時刻
t 13.  t 14間では、制御信号CI。
coはそれぞれ論理レベル0.0であるからアンプ部1
.2は増幅度1とされる。他の時刻についても同様なの
で説明を省略する。
このようにして得られた出力X、Yを第5図(a)のよ
うにオシロスコープに接続すれば第5図(b)のような
りサージュ図形が得られる0本実施例の説明では理解し
やすいようにクロック信号CLKの周波数を低いものと
して説明しているが、実際使用時はより高い周波数のク
ロック信号CLにを使用するので、リサージュ図形も第
6図のようになる。
つまり、点aから点すまでの弧LAと点Cから点dまで
の弧L11とはそれぞれ矩形波信号Apの論理レベルl
と論理レベル0の部分を表わす。中心角zaOb、Zc
Odとも180”ということはデユーティ50%を表わ
す、また、点eから点fまでの弧MAと点gから点りま
での弧MBとは矩形波信号Bpの論理レベルlと論理レ
ベルOの部分を表わし、デユーティについても矩形波信
号Apの場合と同様である。しかし弧LA、L8と弧M
 A 、 M nとの間に増幅度切換え時のラインが生
じており波形観察に不都合である。
第7図はブランキング信号発生部を示す構成図、第8図
は第7図番部の信号のタイミングチャート、第9図は第
7図のブランキング発生部のブランキング信号Zをオシ
ロスコープのZ軸入力端に接続した状態を示す説明図、
第1O図は第9図の接続によりオシロスコープに表示さ
れるリサージュ図形である。
コンデンサCI、抵抗R1はクロック信号CLKを微分
して信号S1を生成する。インバータNVはクロック信
号CLにの論理レベルを反転し、コンアサC2゜抵抗R
2はインバータNVの出力S2を微分し、信号S3を出
力する。オア回路RGは信号S、と信号S3のオアをと
り、ブランキング信号Zとして出力する。ブランキング
信号Zは出力X、Yの増幅度が切換えられるタイミング
に同期している。ブランキング信号2を第9図のように
Z軸入力端に印加すれば第1θ図のように矩形波信号A
P、BPに関係する部分のみが残り、観察が容易になる
。しかし、第5図、第6図、第1O図に共通なことであ
るが、例えば第1O図の弧M、。
MA 、LII、LAの順に輝度が下り明暗が生ずる。
クロック信号CLKが第11図(a)のように論理レベ
ル1と論理レベル0の期間が1=1つまりデユーティ5
0%の場合、弧LAは暗く、弧MAは明るくなる。そこ
で第11図(b)のように論理レベル1.0の期間を3
.5:1.5とすれば弧LA。
MAの明るさはほぼ同じになる。
ここまでは矩形波信号Ap、Bpが正弦波信号A、、B
、、と同一周波数として説明して来たが、逓倍波の場合
、例えば5逓倍波の場合、第12図のように表示され、
8弧の中心角を読めばデユーティが解る。
【発明の効果〕
以上説明したように本発明は、90度位相の異る2つの
正弦波に基づく2相の矩形信号のそれぞれの論理レベル
に対応した増幅度で2つの正弦波を増幅し、増幅した正
弦波でリサージュを描かせることにより、リニアモータ
等の複雑な速度制御装置を用いずスケーラを手で動かす
だけで2相の矩形波信号の特性を観察できる効果がある
また、リサージュを描かせる際、ブランキング信号発生
部のブランキング信号をオシロスコープのZ軸入力端に
印加すれば増幅度切換えのラインを消去でき波形が見易
くなる効果がある。
さらに、クロック信号のデユーティ比を第1゜第2のア
ンプ部の増幅度に対応して変化させればリサージ二図形
全体が同一の輝度で表示され見易くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の波形表示信号出力回路の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図の実施例をより詳細に示す構
成図、第3図、第4図は第1図、第2図で示される実施
例の動作を示すタイムチャート、第5図(a)は第4図
の出力X、YをオシロスコープのX軸、y軸入力端に印
加するのを示す説明図、第5図(b)は第5図(a)に
おいてオシロスコープに表示されるリサージュ図形、第
6図は実際の使用時におけるリサージュ図形、第7図は
ブランキング信号発生部を示す構成図、第8図は第7図
番部の信号のタイムチャート、第9図は第7図のブラン
キング発生部のブランキング信号2をオシロスコープの
Z軸入力端に接続した状態を示す説明図、第10図は第
9図の接続によりオシロスコープに表示されるリサージ
ュ図形、第11図(a) 、 (、b)はクロック信号
CLにのデユーティ比が異るときのりサージュ図形の輝
度の相異を示す説明図、第12図は矩形波信号Ap、B
pの逓倍の矩形波信号を入力した場合のりサージュ図形
を示す説明図である。 1.2・・・・・・アンプ部、 3・・・・・・切換部、 4.5・・・・・・コード変換部、 6・・・・・・クロック信号発生部、 10・・・・・・プログラマブルオペアンプ、+1.1
2.13.14・・・・・・オペアンプ、15・・・・
・・バッファアンプ、 21、22.〜.28・・・・・・抵抗、61、62.
63.64・・・・・・入力端、71、72・・・・・
・出力端。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、位置検出器の2相矩形波出力をリサージュで表示す
    るための波形表示出力回路であって、第1の正弦波信号
    を入力し、2ビットの制御信号により指示される増幅度
    で第1の正弦波信号を増幅する第1のアンプ部と、 第1の正弦波信号と同一周期で90度の位相差のある第
    2の正弦波信号を入力し、前記制御信号により指示され
    る増幅度で第2の正弦波信号を増幅する第2のアンプ部
    と、 第1の正弦波信号と同期した第1の矩形波信号またはそ
    の所定逓倍信号と同期した第1の矩形波信号を入力し、
    第1の矩形波信号の論理レベルに対応して第1の2ビッ
    ト信号を出力する第1のコード変換部と、 第2の正弦波信号またはその所定逓倍信号と同期し、か
    つ第1のコード変換部に入力されている前記第1の矩形
    波信号と同一の周波数に設定された第2の矩形波信号を
    入力し、第2の矩形波信号の論理レベルに対応して、第
    1のコード変換部の出力とは異なる第2の2ビット信号
    を出力する第2のコード変換部と、 クロック信号を出力するクロック信号発生部と、 クロック信号の論理レベルに従って第1、第2のコード
    変換部の出力を選択し、前記制御信号として出力する切
    換部とを有する波形表示信号出力回路。 2、前記クロック信号の立上りおよび立下りに同期して
    ブランキング信号を発生するブランキング信号発生部を
    有する請求項1に記載の波形表示信号出力回路。 3、前記クロック信号発生部が、前記制御信号により指
    示される第1、第2のアンプ部の増幅度に対応して、ク
    ロック信号のデューティ比を変化させる請求項1に記載
    の波形表示信号出力回路。
JP1715388A 1988-01-29 1988-01-29 波形表示信号出力回路 Expired - Lifetime JPH0676895B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0680044A2 (de) * 1994-04-30 1995-11-02 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Verfahren zur Analyse und Entzerrung von Signalen

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0680044A2 (de) * 1994-04-30 1995-11-02 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Verfahren zur Analyse und Entzerrung von Signalen
EP0680044A3 (de) * 1994-04-30 1997-01-22 Thomson Brandt Gmbh Verfahren zur Analyse und Entzerrung von Signalen.
US5789913A (en) * 1994-04-30 1998-08-04 Deutsche Thomson Brandt Gmbh Method for analyzing and equalizing signals

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