JPH01193284A - 生理活生物質pi−08類 - Google Patents

生理活生物質pi−08類

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JPH01193284A
JPH01193284A JP63018977A JP1897788A JPH01193284A JP H01193284 A JPH01193284 A JP H01193284A JP 63018977 A JP63018977 A JP 63018977A JP 1897788 A JP1897788 A JP 1897788A JP H01193284 A JPH01193284 A JP H01193284A
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JP
Japan
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formula
chloroform
physiologically active
measured
active substance
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Pending
Application number
JP63018977A
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English (en)
Inventor
Akira Kawashima
朗 川嶋
Yuko Yoshimura
吉村 祐子
Michio Yamagishi
山岸 三千男
Kunio Kamigoori
神郡 邦男
Taku Mizutani
卓 水谷
Sadafumi Omura
大村 貞文
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Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は医薬の分野で有用な新規生理活性物質PI−0
8類に関する。
[従来の技術] 本発明の生理活性物質PI−08類に類似の化合物とし
てはビネオマイシンA 、 (Vineomycin 
A + )[ザジャーナルオプアンチバイオティックス
(The Journal of Antibioti
cs)、第30巻、第11号、第908頁(1977年
)、ケミカルファーマシューティカルオンブリテイン(
Cheap、 Pharm、 Bu↓1)。
第32巻、第11号、第4350頁(1984年)]及
びウルダマイシン(Urdamycin) [ザジャー
ナルオプアンチバイオティックス、第39巻、第12号
、第1657頁(1986年)]が知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、血小板凝集に対して強い抑制作用を有
し、かつ制癌作用を有する新規な物質を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、新規な生理活性物質の探索を目的として
多数の菌株を土壌より分離し、その菌株の培養物につい
て種々検討した結果、ある種の菌株が血小板凝集に対す
る強い抑制作用及び制癌作用を有する新規な物質を生産
することを見出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は、式 [式中、Xは下記構造式で示されるA、B及びCからな
る群より選ばれる基のいずれか一つであり、Yは下記構
造式で示されるD又はEのどちらかの基である。但し、
YがDのときXはAである。
基B 基C コ で示される生理活性物質PI−08類である。
本発明の生理活性物質PI−08類を生産する菌株は、
本発明者が埼玉県大宮市の土壌より新たに分離した菌株
であり、微生物の表示1ストレプトマイセス・マテンシ
スA −6621(Streptom−yces ma
tensis A −6621)J、及び微生物受託番
号「微工研条寄第1422号(FARM BP −14
22) Jとして工業技術院微生物工業技術研究所に寄
託されている。
この菌株の菌学的性状を以下に示す。
1)形態 栄養菌糸は合成寒天培地及び天然寒天培地においてよく
発達し、不規則に分枝するが通常は隔壁を有しない0泊
子はオートミール寒天培地、グリセリン・アスパラギン
寒天培地、スターチ無機塩培地などで中程度に形成され
る。顕微鏡で観察すると、気菌糸はよく分枝した栄養菌
糸より伸長し形成されその分枝方法は単純分枝で胞子は
開放ラセン状に形成されるが、まれにはループ状も認め
られる。胞子は通常10個以上の連鎖が認められ表面は
とげ状である。胞子の形状は円筒形で、その太ききは0
.6〜0.9X O,8〜1.2μmである。菌核、砲
子のう、べん毛胞子は観察されない。砲子柄の着生位置
は気菌糸上である。
2)培地上での生育状態 各種培地上に30℃で14日間培養したときの肉眼的観
察結果を第1表に示す。
[3]生理的性質 (1)生育温度範囲 オートミール寒天培地上において25〜37℃の範囲で
良好に生育する。
10°C以下、40°C以上の温度範囲では生育しない
(2)生化学的性質 a)好気性、嫌気性の区別;  好気性b)ゼラチンの
液化;     陰性 C)脱詣乳の凝固;      陰性 d)脱詣乳のペプトン化;   陽性 e)スターチの加水分解;   陽性 f)メラニン様色素生成;   陰性 O)炭素源の利用 (ブリドハム・ゴドリーブ寒天培地) 利用する=D−グルコース、D−フラクトース。
L−アラビノース、D−キシロース。
L−ラムノース わずかに利用する:イノシトール、D−マンニット 利用しない:シュクロース、ラフィノース以上の性状か
ら本菌株が放線菌に属することは明らかであり、上記諸
性状を1.S、P、’ジ・インターナショナル・ストレ
プトマイセス・プロジェクト」、バージ−著「マニュア
ル・才ブ・ディターミナテイブ・バクテリオロジー」第
8版(1974年)及びワックスマン著「ジ・アクチノ
マイセス」第2巻(1961年)に報告されている多く
の既知菌種と比較した結果、本菌株はストレプトマイセ
ス・マテンシス、マルガリッタ・ベレタアンドテンバル
(5trepton11yces matensis 
、 Margalita Berettaand 1’
in+bal)に最も近い性状を示していた。
以上の結果より、本菌株はストレプトマイセス・マテン
シス、マルガリッタ・ベレタアンドテンバルと種を同じ
くするものと判定し、本菌株をストレプトマイセス・マ
テンシスA−6621(Streptomyces m
atensis A −6621)と命名した。
本発明の生理活性物質PI−08類の生産は、大略一般
の発酵生産物を生産する場合に準じ、各種の栄養物質を
含む培地で本菌株を好気的条件下で培養することにより
行なう。
培地は主として液体培地を用い、次素源としてはグルコ
ース、シュクロース、廃糖蜜、スターチなどを単独又は
混合して用いる。窒素源としては肉エキス、オートミー
ル、酵母エキス、大豆粉、ポリペプトンなどを単独また
は混合して用いる。
その他、本菌株の生育を助は生理活性物質PI−08類
の生産を促進する有機物及び無機塩を必要により添加す
ることができる。消泡剤としては、アデカノール、シリ
コンなどを用いることができる。
培養方法は振とう培養、通気攪拌培養などの好気培養が
適しており、pH4〜8.25〜35℃で3〜6日間、
望ましくはpH6〜7.28〜30℃で4日間培養する
この培養により生産された生理活性物質Pl−08類を
単離するには発酵生産物を採取する一般的な方法に準じ
て行えばよい、生理活性物質PI−08類は主に菌体内
に蓄積きれるので、例えば、次の方法が効果的である。
すなわち、培養終了後、遠心分離又は濾過により分離し
た菌体から生理活性物質PI−O8@を低級アルコール
、アセトンなどの有機溶媒で抽出し、この抽出液を濃縮
後、酢酸エチル、ベンゼン、クロロホルムナトの非水溶
性有機溶媒に転溶し、これを濃縮してシロップ状とする
。このシロップを再度ベンゼン、酢酸エチル、アセトン
、エタノール、クロロホルムなどの有機溶媒に溶解し、
シリカゲルカラムクロマトグラフィー[ワコーゲルC−
200(商品名:和光紬薬工業(株)製]を用いたカラ
ムクロマトグラフィー及び高速液体クロマトグラフィー
に付すことにより、生理活性物質PI−08類を精製、
単離することができる。
[発明の効果] 本発明の生理活性物質PI−08類は、アラキドン酸、
アデノシンニリン酸、コラーゲンによる血小板凝集に対
して強い抑制作用を有し、かつ制癌作用を有する。
[実施例] 次に、実施例及び試験例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
(実施例) (1)グルコース2%、オートミール2%、肉エキス0
.3%、食塩0.3%、炭酸カルシウム0.3%、硫酸
第二鉄0.04%、塩化マンガン0.04%からなるp
tt7の無菌液体培地にストレプトマイセス・マテンシ
スA−6621株を接種し、30℃で96時間回転培養
し種培養液とした。
次に、内容量51のジャーファーメンタ−を用いて、種
培養と同じ組成の無菌培地31に前記種培養液100m
1を接種し、30°Cで96時間攪拌通気培養した。培
養終了後、12基分361を遠心分離機で上澄液と菌体
に分けた。得られた菌体をメタノール51で2回抽出し
、この抽出液を合わせ濃縮してメタノールを除去した。
残渣を残渣の半量の酢酸エチルで2回抽出し、この酢酸
エチル画分を合わせ、無水硫酸ナトリウムで乾燥後濃縮
し、12gの褐色シロップを得た。このシロップをクロ
ロホルム15m1lに溶解し、クロロホルムで調製した
シリカゲルカラムクロマトグラフィー[ワコーゲルC−
200(商品名:和光紬薬工業(株)製]の11カラム
に吸着させた。クロロホルム21で洗浄後、クロロホル
ム−メタノール(99:1)で溶出ヲ行ない、その区分
を除いた6次いで、クロロホルム−メタノール(98:
2)で溶出を行ない、フラクションコレクターを用い1
フラクション20gずつ分画し、27〜60番までのフ
ラクションを集めて濃縮乾固し、粗粉末3.27gを得
た。
(2)上記(1)で得られた粗粉末3.27 gをアセ
トニトリル3mQに溶解し、以下の条件で行なった高速
液体クロマトグラフィーの試料とした。
カラムサイズ  20φX 25Gmsi担体    
  ODSシリカゲル(デイベロジル 骨材化学社製) 溶媒組成    アセトニトリル64%テトラヒドロフ
ラン1% 水35% 流速      21 III+!/ akin温度 
     50℃ 検出波長    215nm 装置      ウォーターズ M −600保持時間
7.2〜8.3分の画分を分取して、式IにおいてX−
A 、Y−Dである生理活性物質(以下、この物質をP
I−083と称する。 )130mgを得た。
また、保持時間12.9〜15.3分の画分を分取して
、式IにおいてX−B、Y−Eである生理活性物質(以
下、この物質をPI−085と称する。  ) 185
mgを得た。
更に、保持時間10.4〜11.8分の画分を分取して
、式■においてX−C,Y−Eである生理活性物質(以
下、この物質をPI−087と称する−)160mgを
得た。
これらの生理活性物質PI−08類の理化学的性質を第
2表に示した。
第   2   表 *ISXMSマススペクトル測定による*2 G=0.
25.クロロホルム中で測定また、PI−083,PI
−085及びPI−087の紫外部及び可視部吸収スペ
クトル[メタノール中(0,05mg/wnl )で測
定]をそれぞれ第1図、第5図及び第9図に、赤外線吸
収スペクトル(クロロホルム中で測定)をそれぞれ第2
図、第6図及び第10図に、’H−NMRスペクトル(
重クロロホルム中400MHzで測定)をそれぞれ第3
図、第7図及び第11図に、”C−NMRスペクトル(
重クロロホルム中100MHzで測定)をそれぞれ第4
図、第8図及び第12図に示した。
(試験例1) 血小板凝集阻害作用 (1)血小板の調製法 体重2.0〜2.5kgの雄家兎の総頚動脈より採血し
、血液量の10分の1容の3.8%クエン酸ナトリウム
溶液を加えて軽く混和し、1300Xgで2分間遠心分
離した上清を多血小板血漿(以下、’PRP」という)
とした、沈渣を更に1600Xgで10分間遠心分離し
て得られた上清を乏血小板血漿(以下、 ’P P P
Jという)とした。
(2)凝集惹起剤の調製法 あらかじめアラキドン酸(シグマ社製)はエタノールで
、アデノシンニリン酸又はコラーゲン(京都第一化学社
製、アグリバック)は生理食塩水で所要濃度に希釈し、
前記成分を個別に含む凝集惹起剤を調製した。
(3)血小板凝集阻害活性測定法 200#111のPRPを採り、PPPとの吸光度の差
を一定にした後、メタノールにて所要濃度に調製した。
被験液をPRPに加え、攪拌した。
対照はメタノールのみを使用した0次いで、上記凝集惹
起剤(最終濃度:アラキドン酸の場合0.1eeM、ア
デノシンニリン酸の場合10μM、コラーゲンの場合1
0pg/m1l)を添加し、吸光度の変化を二光バイオ
サイエンス社プレイドレットアグリゲーション トレー
サー4A型血小板凝集計を用い、ボーン等の比濁法[B
orn、 J、 Physiol、 、第168巻第1
78ページ(1968年)]により測定し、50%血小
板凝集阻害濃度(IC8゜値)を求めた。
各凝集惹起剤に対する結果を第3表に示した。
第  3  表 (試験例2) 制癌作用 6穴プレート(ファルコン社製、 35mm径)にKB
m胞(ヒドロ腔癌細胞) I X 10’ cells
/m1l(7)細胞浮遊液2 mll / cultu
reを添加し、37°C,5%炭酸ガス培養器中で24
時間培養した。メタノールにて所要濃度に溶解した被験
液10−を添加して更に72時間培養した。培養終了後
培地を除去し、0.25%トリプシン−エチレンジアミ
ン四酢酸ナトリウム塩(ギブコ社製)0.5ml+を添
加し5分間放置した。2%牛脂児血清−1.5mMリン
酸緩衝液1mlを添加し混合した後、その0.5mlを
イソトン(商品名98科機社製)9.5tdに添加し、
細胞数をコールタ−カウンターで測定した。
50%阻害濃度(xcsa値)は、リッチフィールドー
ウィルコックソン(Litchfield−Wilco
xon)法により算出した。
この結果を第4表に示した。
第  4  表
【図面の簡単な説明】
第1図はメタノール中(0,05mg/mQ )で測定
したPI−083の紫外部及び可視部吸収スペクトル、
第2図はクロロホルム中で測定したPI−083の赤外
線吸収スペクトル、第3図は重クロロホルム中400M
Hzで測定したPI−083のI H−NMRスペクト
ル、第4図は重クロロホルム中100MHzで測定した
PI−083の”C−NMRスペクトルを示す。 第5図はメタノール中(0,05emg/m11 )で
測定したPI−085の紫外部及び可視部吸収スペクト
ル、第6図はクロロホルム中で測定したPI−085の
赤外線吸収スペクトル、第7図は重クロロホルム中40
0MHzで測定したPI−085のI n −NMRス
ペクトル、第8図は重クロロホルム中100MHzで測
定したPI−085の”C−NMRスペクトルを示す。 第9図はメタノール中<0.05mg/mu )で測定
したPI−087の紫外部及び可視部吸収スペクトル、
第10図はクロロホルム中で測定したPI−087の赤
外線吸収スペクトル、第11図は重クロロホルム中40
0MHzで測定したPI−087のIH−NMRスペク
トル、第12図は重クロロホルム中100MHzで測定
したPI−087の”C−NMRスペクトルを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xは下記構造式で示されるA、B及びCからな
    る群より選ばれる基のいずれか一つであり、Yは下記構
    造式で示されるD又はEのどちらかの基である。但し、
    YがDのときXはAである。 基A ▲数式、化学式、表等があります▼ 基B ▲数式、化学式、表等があります▼ 基C ▲数式、化学式、表等があります▼ 基D ▲数式、化学式、表等があります▼ 基E ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される生理活性物質PI−08類。
JP63018977A 1988-01-29 1988-01-29 生理活生物質pi−08類 Pending JPH01193284A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013061919A1 (ja) * 2011-10-25 2015-04-02 学校法人立命館 新規化合物及びその製造法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2013061919A1 (ja) * 2011-10-25 2015-04-02 学校法人立命館 新規化合物及びその製造法

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