JPH02275893A - マクロライド系化合物 - Google Patents

マクロライド系化合物

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JPH02275893A
JPH02275893A JP1319817A JP31981789A JPH02275893A JP H02275893 A JPH02275893 A JP H02275893A JP 1319817 A JP1319817 A JP 1319817A JP 31981789 A JP31981789 A JP 31981789A JP H02275893 A JPH02275893 A JP H02275893A
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JP
Japan
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measured
formula
compound
methanol
present
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Pending
Application number
JP1319817A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kawashima
朗 川嶋
Tomoko Akama
赤間 智子
Mie Ota
美恵 太田
Kunio Kamigoori
神郡 邦男
Masaharu Tamai
玉井 正晴
Kazunori Hanada
和紀 花田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マクロライド系化合物に関し、更に詳しくは
コレステロール生合成阻害作用を有するマクロライド系
化合物に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題本発明の化
合物に類似する構造を有する化合物としては、り0ロス
ライシン(Chlorothricin )[ヘノしペ
チカφケミカ・アクタ(Helvetica Chim
−ica Acta) 、第52巻、第1号、第127
ページ(1969年)及びザ・ジャーナル・才ブ・アン
チバイオティックス(Iha Journal of 
Antibiotics) 、第39巻、第8号、第1
123ページ(1986年〉]及びヒドロキシクロロス
ライシン[ザ・ジャーナル・才プ・アンチバイオティッ
クス、第40巻、第10号、第1452ページ(198
7年)コが知られている。
しかしながら、これらの化合物にはコレステロール生合
成阻害作用を有するものは知られていで表される基を示
す。)で表されるマクロライド系化合物。
ない。
本発明の目的は、コレステロール生合成阻害作用を有す
るマクロライド系化合物を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明者らは、前記課題を解決すべく鋭意努力した結果
、ある種の菌株がコレステロール生合成阻害作用を有す
る化合物を生産することを見いだし、本発明を完成した
すなわち、本発明は式(I) λ (式中、Xは水素原子又はヒドロキシ基を示し、R’及
びR1は異なって水素原子又は式で表される基を示す。
)で表されるマクロライド系化合物である。
本発明の化合物を生産する菌株は、本発明者らが埼玉県
大宮市吉野町の土壌より新たに分離した菌株であり、微
生物の名称ストレプトマイセス・エスピー・A−736
1(Streptomyces−5P4−7361)及
び微生物寄託番号「微工研菌寄第10442号(FER
M P−10442) Jとして工業技術院微生物工業
技術研究所に寄託されている。
この菌株の菌学的性状を以下に示す。
[1コ形態 栄養菌糸は合成寒天培地及び天然寒天培地においてよく
発達し、不規則に分枝する。また、隔壁は認められない
、胞子はスターチ・無機塩寒天培地、イースト・麦芽エ
キス寒天培地及びオートミール寒天培地などで栄養菌糸
より伸長した気菌糸の先端に中程度に形成される。顕微
鏡で観察すると、胞子形成菌糸の分枝方法は単純分枝で
、胞子は通常気菌糸の先端に直鎖状に形成されるがホッ
ク状あるいはループ状の混在も観察される。
胞子は10個以上連鎖し、表面は平滑である。胞子の形
状は楕円形で、その大きさは0.65〜0.80μmX
 O,90〜1.25μmである。菌核、胞子のう、べ
ん毛胞子は観察されない。
[2コ培地上での生育状態 各種培地上で28℃、14日間培養したときの肉眼によ
る観察結果を第1表に示す。
第  1  表 [3]生理的性質 (υ生育温度範囲 イースト・麦芽エキス培地で20〜34℃の範囲で良好
に生育する。10°C以下、40℃以上の温度範囲では
生育しない。
■生化学的性質 a)好気性、嫌気性の区別;  好気性b)ゼラチンの
液化:     陰性 C)脱詣乳の凝固:      陰性 d)脱詣乳のペプトン化;   陽性 e)スターチの加水分解;   陽性 f)メラニン様色素生成;   陽性 g)細胞壁の型;       ■型 (3)炭素源の利用 (ブリドハム・ゴドリーブ寒天培地上)利用スる:L−
アラビノース、D−グルコース。
D−キシロース、D−フラクトース。
イノシトール、D−マンニット。
シュクロース、L−ラムノース。
ラフィノース 以上の性状から本菌株がストレプトミセス属に属するこ
とは明らかであり、上記諸性状を1.S。
P、「ジ・インターナショナル・ストレプトミセス・プ
ロジェクト」、バージ−著1マニュアル・才ブ・ディタ
ーミナティブ・バクテリオロジー」第8版(1974年
)及びワックスマン著「ジ・アクチノミセテス」第2巻
(1961年)に報告されている多くの既知菌株と比較
した結果、本菌株はストレプトミセス・グリ七オスボレ
ウス(Streptomyces grisao−sp
oreus )に最も近い性状を示していた。しかし、
文献値と培地上での生育状態や色調などで若干具なる点
が認められ種を決定するまでには至らなかったので、本
菌株をストレプトマイセス・エスピー・A−7361(
Streptomyces−5P−A−7361)と命
名した。
本発明化合物の生産は、大略一般の発酵生産物を生産す
る場合に準じ、各種の栄養物質を含む培地で本菌株を好
気的条件下で培養することにより行なう。
培地は主として液体培地を用い、炭素源とじてはグルコ
ース、シュクロース、廃糖蜜、スターチなどを単独又は
混合して用いる。窒素源としては肉エキス、オートミー
ル、酵母エキス、大豆粉、ポリペプトンなどを単独また
は混合して用いる。
その他、本菌株の生育を助は本発明化合物の生産を促進
する有機物及び無機塩を必要により添加することができ
る。消泡剤としては、アデカノール、シ、リコンなどを
用いることができる。l培養方法は振とう培養、通気撹
拌培養などの好気培養が適しており、pH4〜8.24
〜30℃で3〜6日間、望ましくはpH6〜7.24〜
27℃で4日間培養する。
この培養により生産された本発明化合物を単離するには
発酵生産物を採取する一般的な方法に準じて行えばよい
すなわち、培養終了後、遠心分離又は濾過により菌体と
上清に分け、菌体に蓄積された本発明化合物を低級アル
コール、アセトンなどの有機溶媒で抽出する。一方上清
に含まれる本発明化合物は、ポリスチレン樹脂に吸着さ
せた後、低級アルコール、アセトンなどの有機溶媒でこ
れを溶出する。
菌体抽出液及び上清から得られた溶出液を合わせ濃縮後
、ベンゼン、酢酸エチル、クロロホルムなどの非水溶性
有機溶媒に溶解し、これを濃縮する。
、この操作で得られたシロップを再度ベンゼン、クロロ
ホルム、アセトン、メタノールなどの有機溶媒に溶解し
、シリカゲルカラムクロマトグラフィー、ゲル濾過カラ
ムクロマトグラフィー及び高速液体カラムクロマトグラ
フィーに付すことにより、本発明化合物を精製、単離す
ることができる。
発明の効果 本発明の化合物はコンスチロール生合成阻害作用を有す
るので、詣質低下剤として動脈硬化性疾患の治療に役立
てることができる。
実施例 次に、実施例及び試験例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
(実施例) (1) 100m4!当り、可溶性デンプン1.5g、
酵母エキス0.4g、  リン酸水素二カリウム0.0
5g、硫酸マグネシウムo、 os gからなるpH7
の無菌液体培地にストレプトミセス・エスピー・A−7
361株を接種後、28°Cで72時間振盪培養し種培
養液とした。
次に、内容量200 J2の培養タンクを用いて、種培
養と同じ組成の無菌培地120λに前記種培養液2.4
J2を接種し、28°Cで96時間撹拌通気培養した。
培養終了後、遠心分離機で上清と菌体に分けた。上清は
、ダイヤイオンHP−20(ポリスチレン樹脂の商品名
、三菱化成社製)のカラム(容量62)に吸着させ、水
洗後100%アセトンで溶出し、1.5〜2.5ベット
溶出区分を集めた。一方菌体は10党のアセトンで2回
抽出した後、ダイヤイオンHP −20溶出区分と合わ
せ、減圧濃縮してアセトンを除去し、残渣を残渣の半量
の酢酸エチルで2回抽出した。この酢酸エチル抽出区分
を無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮して褐色シロ
ップを50g得た。
(2)前項(1)で得たシロップをクロロホルム100
IBlに溶解し、シリカゲルを充填したカラム(容量3
1、[iC:クロロホルム)に吸着させた。クロロホル
ム6R,で洗浄後、クロロホルム−メタノール(98:
2)の混合溶媒で溶出きれる区分を除いた0次いで、ク
ロロホルム−メタノール(95:5)の混合溶媒で溶出
を行い、250dずつ分画し、4〜9番までの区分を集
め、減圧濃縮乾固後、更に少量のメタノールに溶解し、
セファデックスLH−20(商品名、ファルマシア社製
)を用いゲル濾過し、得られた活性区分を集め減圧濃縮
乾固し、淡黄色粉末2.5gを得た。
(3)前項(2)で得た粗粉末を50−の80%メタノ
ール−0,1%リン酸溶液に溶解した。この溶液をこれ
と同じ溶媒を溶離液とした高速液体カラムクロマトグラ
フィー[使用装置:センシュウ−科学社製、 3110
 ;カラム:センシュウ−パック0DS−5251−N
(20x  250mm>]を用いて、−UV吸収22
0nmでモニターしながら流速10mg/ff1inで
7.4分後に溶出されるピーク、10.0分後に溶出き
れるピーク、10.6分後に溶出されるピーク及び14
.4分後に溶出されるピークをそれぞれ分取した(これ
らをそれぞれFl、F2.F3.F4とする。)、繰り
返し分取して得られたF1〜F4区分をそれぞれ合わせ
濃縮しメタノールを除去した後、等量の酢酸エチルで2
回抽出した。この酢酸エチル抽出区分を合わせ水洗した
後、無水硫酸ナトリウムで脱水し、濃縮乾固した。この
操作で得られた白色粉末を少量のアセトンに溶解し、セ
ファデックスL H−20を用い、アセトンでゲル濾過
を行い、活性区分を集め濃縮乾固し、F1区分からはR
1が水素原子、R1が式(If)の基でXが水素原子で
ある化合物(以下、これをM C−031と称する。)
の白色粉末0.5gが、F2区分からはR1が水素原子
、R1が式(II)の基でXがヒドロキシ基である化合
物(以下、これをM C−032と称する。)の白色粉
末0.4gが得られた。更にF3 、F4区分について
はアセトン−水混合溶媒で結晶化することにより23区
分からはR1が式(I[)の基、R8が水素原子でXが
水素原子である化合物(以下、これをM C−033と
称する。)の白色針状結晶0.1gが、F4区分からは
R′が式(I[)の基、R8が水素原子でXがヒドロキ
シ基である化合物(以下、これをM C−034と称す
る。)の白色針状結晶0.34gが得られた。
これらM C−031〜M C−034の理化学的性質
を第2表に示した。
※1ネガティブマススペクトル測定による※2 C−0
,5,アセトン中で測定 ※3メタノール中、0.05sJdで測定※4j!化カ
リウム錠で測定 ※5重クロロホルム中、400M1lzで測定※6重ジ
メチルスルホキシド中、400Mzで測定※7重ピリジ
ン中、400MHzで測定78重クロロホルム中、+0
0?1)Izで測定※9重ジメチルスルホキシド中、1
00MHzで測定※lO重ピリジン中、1oOHHzで
測定(試験例) コレステロール生合成阻害作用体重2
00g前後のウィスター系ラットの肝臓をホモジナイズ
し、to、ooox gで遠心分離し、上清を調製した
。この上清0.5mg、本発明化合物のメタノール溶液
20−1生理食塩水80縛、補酵素液(30mM アデ
ノシントリホスフェート、30mMD−グルコース−6
−ホスフェート、10mM β−ニコチンアミドアデニ
ンジヌクレオチドリン酸、30mM ニコチンアミド及
び5mM塩化マグネシウムを含む0.1M  リン酸緩
衝液−p H7,5) 100縛及び”c−メバロン酸
溶液100縛(0,25μCi)を加え、37°Cで3
時間反応させたにの間1時間毎に補酵素液100−を加
えた。10%水酸化カリウム/メタノール溶液1dを加
え、反応を停止させ、70°Cの温浴中で1時間ケン化
反応を行い、ケン化後、2dの石油エーテルで2回抽出
した。
石油エーテル留去後、残渣を1004の石油エーテルに
溶解し、シリカゲルプレート(メルク社製、 No、 
11798 )にスポットし、ジクロロメタンにて展開
した。風乾後、ラジオクロマトスキャナーにより生成さ
れたコレステロールの放射能を測定し、た。
対照は、本発明化合物のメタノール溶液20傅の代わり
にメタノール20縛を加え、同様に処理し、放射能を測
定した。
本発明化合物の50%コレステロール生合成阻害濃度(
Ices値)は、次式より算出したコレステロール生合
成阻害率から求めた。
コレステロール生合成阻害率(%)− 結果は、第3表の如くであった。
第  3  表
【図面の簡単な説明】
第1図はメタノール中(0,05mg/me )で測定
したM C−031の紫外線吸収スペクトル、第2図は
臭化カリウム錠で測定したM C−031の赤外線吸収
スペクトル、第3図は重クロロホルム中400MHzで
測定したM C−031の’H−NMRスペクトル、第
4図は重クロロホルム中100MHzで測定したMC−
031の”C−NMRスペクトルを示す。 第5図はメタノール中(0,05mg/a!! )で測
定したM C−032の紫外線吸収スペクトル、第6図
は臭化カリウム錠で測定したM C−032の赤外線吸
収スペクトル、第7図は重クロロホルム中400MHz
で測定したM C−032の’H−NMRスペクトル、
第8図は重クロロホルム中100MHzで測定したMC
−032の”C−NMRスペクトルを示す。 第9図はメタノール中(0,05mg/mg )で測定
したM C−033の紫外線吸収スペクトル、第10図
は臭化カリウム錠で測定したM C−033の赤外線吸
収スペクトル、第11図は重ジメチルスルホキシド中4
00MHzで測定したM C−033の’H−NMRス
ペクトル、第12図は重ジメチルスルホキシド中100
MHzで測定したMC−03357)”C−NMRスヘ
クトルを示す。 第13図はメタノール中(0,05mg/me )で測
定したM C−034の紫外線吸収スペクトル、第14
図は臭化カリウム錠で測定したM C−034の赤外線
吸収スペクトル、第15図は重ピリジン中400MHz
で測定したM C−034の’H−NMRスペクトル、
第16UgJは重ピリジン中100MHzで測定したM
 C−034のロC−NMRスペクトルを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは水素原子又はヒドロキシ基を示し、R^1
    及びR^2は異なって水素原子又は式▲数式、化学式、
    表等があります▼ で表される基を示す。)で表されるマクロライド系化合
    物。
JP1319817A 1988-12-14 1989-12-08 マクロライド系化合物 Pending JPH02275893A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319817A JPH02275893A (ja) 1988-12-14 1989-12-08 マクロライド系化合物

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31559788 1988-12-14
JP63-315597 1988-12-14
JP1319817A JPH02275893A (ja) 1988-12-14 1989-12-08 マクロライド系化合物

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JPH02275893A true JPH02275893A (ja) 1990-11-09

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ID=26568372

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JP1319817A Pending JPH02275893A (ja) 1988-12-14 1989-12-08 マクロライド系化合物

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JP (1) JPH02275893A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6548536B2 (en) 1998-08-31 2003-04-15 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. Agent for inducing apoptosis

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6548536B2 (en) 1998-08-31 2003-04-15 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. Agent for inducing apoptosis

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