JPH01193114A - エンドミル - Google Patents
エンドミルInfo
- Publication number
- JPH01193114A JPH01193114A JP63281136A JP28113688A JPH01193114A JP H01193114 A JPH01193114 A JP H01193114A JP 63281136 A JP63281136 A JP 63281136A JP 28113688 A JP28113688 A JP 28113688A JP H01193114 A JPH01193114 A JP H01193114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- blade
- tool body
- helical
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 2
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/1081—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with permanently fixed cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/20—Number of cutting edges
- B23C2210/202—Number of cutting edges three
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/20—Number of cutting edges
- B23C2210/203—Number of cutting edges four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンドミルタイプの回転工作機械に関する
ものであり、その工具に取り付けるためのブレードに関
するものでもある。この発明は、特に回転工作機械の工
具ホルダに使用する工具本体に取り付けられる特定外形
のブレードの構成に関するものである。
ものであり、その工具に取り付けるためのブレードに関
するものでもある。この発明は、特に回転工作機械の工
具ホルダに使用する工具本体に取り付けられる特定外形
のブレードの構成に関するものである。
これまでに提案されているエンドミル工具は、高速度鋼
などの材料からなる工具本体を有し、これに1つまたは
それ以上の螺旋状のブレードが取り付けられ、そのねじ
れ角度はおよそ25°である。このブレードおよび工具
を製造する方法が英国特許第1279238号明細書に
記載されている。
などの材料からなる工具本体を有し、これに1つまたは
それ以上の螺旋状のブレードが取り付けられ、そのねじ
れ角度はおよそ25°である。このブレードおよび工具
を製造する方法が英国特許第1279238号明細書に
記載されている。
この工具によって、たとえばワークピースの面層を工具
の回転軸の平行の面内で切除するとき、好ましい構成の
ブレードは工具本体のまわりに螺旋状の外形を呈する。
の回転軸の平行の面内で切除するとき、好ましい構成の
ブレードは工具本体のまわりに螺旋状の外形を呈する。
幾つかの材料に対する作業において、切断に要求される
動力により、望ましい回転軸に対する要素のふれ、およ
び工具本体のふれが生じ、その精度が損なわれることが
知られている。
動力により、望ましい回転軸に対する要素のふれ、およ
び工具本体のふれが生じ、その精度が損なわれることが
知られている。
この発明の目的は、前記従来の欠点を除去することがで
きる工具ブレードを有する回転工具を提供することにあ
る。
きる工具ブレードを有する回転工具を提供することにあ
る。
この発明によれば、回転工作機械の工具ホルダに収容さ
れる工具本体を備えたエンドミルタイプの回転工具が提
供され、工具本体はその周面に形成された1つまたはそ
れ以上の螺旋状のブレードシートと、40゛〜60゛の
範囲のねじれ角度をもつ螺旋状のブレードとを有する。
れる工具本体を備えたエンドミルタイプの回転工具が提
供され、工具本体はその周面に形成された1つまたはそ
れ以上の螺旋状のブレードシートと、40゛〜60゛の
範囲のねじれ角度をもつ螺旋状のブレードとを有する。
各ブレードシートおよびブレードのねじれ方向は工具本
体の回転方向と反対の方向であることが好ましい。
体の回転方向と反対の方向であることが好ましい。
ねじれ角度はおよそ45°であってもよ(、ブレードは
各シートに接着、ろう付け、またはクランプまたは他の
方法で固定されたタングステンカーバイドまたは高速度
鋼からなるものであってもよい。シートは前記周面に形
成された螺旋状のチャンネルの1つまたはそれ以上の壁
をもち、ブレードの内側の直径方向エツジがチャンネル
の壁で包囲され、これに固定される。ろう付けされたブ
レードの場合、シートは単一の側壁と一般的にL字形状
をなすシートを形成するベースからなる。ブレードが適
所にクランプされたとき、シートは一般的に1字形状を
なす。
各シートに接着、ろう付け、またはクランプまたは他の
方法で固定されたタングステンカーバイドまたは高速度
鋼からなるものであってもよい。シートは前記周面に形
成された螺旋状のチャンネルの1つまたはそれ以上の壁
をもち、ブレードの内側の直径方向エツジがチャンネル
の壁で包囲され、これに固定される。ろう付けされたブ
レードの場合、シートは単一の側壁と一般的にL字形状
をなすシートを形成するベースからなる。ブレードが適
所にクランプされたとき、シートは一般的に1字形状を
なす。
工具の直径と長さの比率をできるだけ太き(選定し、最
適こわさの工具を提供することが好ましい。さらに、ブ
レードの切断長さ(on−cut Iength)はお
よそ180°であり、動力消費を軽減することができる
。45°のねじれ角度の場合、これは180°の切断長
さに対し1:2の直径と長さの比率を得ることができ、
各ブレードの長さに対し2つの接触点を提供することが
できるが、ねじれ角度、切断長さおよび直径と長さの比
率については、状況によってこれを変化させることもで
きる。
適こわさの工具を提供することが好ましい。さらに、ブ
レードの切断長さ(on−cut Iength)はお
よそ180°であり、動力消費を軽減することができる
。45°のねじれ角度の場合、これは180°の切断長
さに対し1:2の直径と長さの比率を得ることができ、
各ブレードの長さに対し2つの接触点を提供することが
できるが、ねじれ角度、切断長さおよび直径と長さの比
率については、状況によってこれを変化させることもで
きる。
この発明は、エンドミルタイプの工具の螺旋状のブレー
ドを提供するもので、そのねじれ方向は工具の回転方向
と反対の方向である。
ドを提供するもので、そのねじれ方向は工具の回転方向
と反対の方向である。
このブレードにより、トルクおよびスラスト力を機械ス
ピンドルおよびワークピースに的確に作用させ、精度を
向上させることができる。これは機械の姿勢、すなわち
垂直であるか、水平であるかとは関係のないことである
。
ピンドルおよびワークピースに的確に作用させ、精度を
向上させることができる。これは機械の姿勢、すなわち
垂直であるか、水平であるかとは関係のないことである
。
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図は工具本体(4)に収容されるブレード(2)を
示すもので、工具本体(4)は鎖線で示されている。ブ
レードは外側の切断エツジ(6)および内側の位置決め
エツジ(8)を有し、これはタングステンカーバイドで
ある。ブレードは工具本体(4)のチャンネル(lO)
内に収容されている。ブレード(2)は工具本体(4)
の回転軸に対し45°の角度をもつ螺旋状をなし、その
直径と長さの比率は2:1である。工具本体は右ねじ方
向に回転する。
示すもので、工具本体(4)は鎖線で示されている。ブ
レードは外側の切断エツジ(6)および内側の位置決め
エツジ(8)を有し、これはタングステンカーバイドで
ある。ブレードは工具本体(4)のチャンネル(lO)
内に収容されている。ブレード(2)は工具本体(4)
の回転軸に対し45°の角度をもつ螺旋状をなし、その
直径と長さの比率は2:1である。工具本体は右ねじ方
向に回転する。
第3図は領域(14)の材料が2+mの深さをもって切
除されたワークピース(12)を示し、第4図に示され
ているように、工具本体(4)の回転によってこれがな
される。切断作業のとき、材料(16)の帯が回転ブレ
ード(2)と常時接触し、線(I8)は45゜の切断角
度を示す。
除されたワークピース(12)を示し、第4図に示され
ているように、工具本体(4)の回転によってこれがな
される。切断作業のとき、材料(16)の帯が回転ブレ
ード(2)と常時接触し、線(I8)は45゜の切断角
度を示す。
工具本体が第3図に示されているワークピースに対応す
る十分に長いものである場合、ブレード(2)は2つの
領域で帯(I6)と接触することができ、第2領域は符
号(18)で示されている。2つの領域が互いに離れて
いるため、切断作業の力によって大きいふれが工具本体
に生じるおそれはない。
る十分に長いものである場合、ブレード(2)は2つの
領域で帯(I6)と接触することができ、第2領域は符
号(18)で示されている。2つの領域が互いに離れて
いるため、切断作業の力によって大きいふれが工具本体
に生じるおそれはない。
第5図および第6図は工具本体(22)の3つの螺旋状
のブレード(20)を有する通常の工具の作用を示す。
のブレード(20)を有する通常の工具の作用を示す。
ワークピース(24)は帯(26)で漸次切断され、そ
の切断作用の角度およびブレードのねじれ角度は25°
である。
の切断作用の角度およびブレードのねじれ角度は25°
である。
これに対し、第7図および第8図は3つのブレード(3
0)を有するこの発明の工具本体く28)を有する構成
を示す。ワークピース(32)は帯(34)で漸次切断
され、その切断作用の角度は45°である。
0)を有するこの発明の工具本体く28)を有する構成
を示す。ワークピース(32)は帯(34)で漸次切断
され、その切断作用の角度は45°である。
帯(34)と接触するブレード(3θ)の部分の長さは
帯(26)と接触するブレード(20)の部分の長さよ
りも短いのは明らかである。この長さの減少により、切
断作業に要求される動力が軽減される。要求される動力
が小さいため、ワークピースに対する圧力が小さ(、工
具本体は望ましい回転軸からそれにくい。工具本体およ
びブレード切断エツジがワークピースの面に保持されて
いる限り、その機械加工の精度は著しく高められる。
帯(26)と接触するブレード(20)の部分の長さよ
りも短いのは明らかである。この長さの減少により、切
断作業に要求される動力が軽減される。要求される動力
が小さいため、ワークピースに対する圧力が小さ(、工
具本体は望ましい回転軸からそれにくい。工具本体およ
びブレード切断エツジがワークピースの面に保持されて
いる限り、その機械加工の精度は著しく高められる。
第9図および第10図は4つの通常のブレード(20°
)を有する工具本体(22′)を示す。ワークピース(
24’)に対する切断作用の角度は25°である。しか
しながら、第11図および第12図の場合、工具本体(
28’)に4つの45°の螺旋状のブレード(30’)
が設けられており、この角度の増加により、同一のブレ
ードを帯(34’)に2つの離れた領域で接触させるこ
とができる。領域の間隔により、工具本体に対するふれ
の影響が軽減され、切断の精度が維持される。
)を有する工具本体(22′)を示す。ワークピース(
24’)に対する切断作用の角度は25°である。しか
しながら、第11図および第12図の場合、工具本体(
28’)に4つの45°の螺旋状のブレード(30’)
が設けられており、この角度の増加により、同一のブレ
ードを帯(34’)に2つの離れた領域で接触させるこ
とができる。領域の間隔により、工具本体に対するふれ
の影響が軽減され、切断の精度が維持される。
この発明には、前記実施例の他に種々の変形例が考えら
れる。
れる。
第1図および第2図は工具ブレードの両エツジを示す説
明図、 第3図はこの発明のブレードを有する工具の切断特性を
示す説明図、 第4図は第3図のブレードの切断作用を示す説明図、 第5図および第6図は25°のねじれ角度をもつ通常の
3つのブレードの工具の切断特性および切断作用を示す
説明図、 第7図および第8図はこの発明の3つのブレードをもつ
工具の切断特性および切断作用を示す説明図、 第9図および第10図は通常の4つのブレードを有する
装置の切断特性および切断作用を示す説明図、 第11図および第12図はこの発明の4つのブレードを
有する装置の切断特性および切断作用を示す説明図であ
る。 (2)・・・・・・・旧・・・・・ブレード(4)・・
・・・・・・・・・・・・・工具本体(6〉・・・・・
・・・団・・・・切断エツジ(12)・・・・・・・・
・・・・・・・ワークピース(14)・・・・・・・旧
・・・・・領域(16)・・・・・・・旧・・・・・帯
代 理 人 新 実 健 部(外
1名) N 。 一 補正図面 FIG、5° FIG、7゜FI G、6.
FI G 8゜FIG、9.
FIG、l 1゜手続補正書 平成元年2月1日
明図、 第3図はこの発明のブレードを有する工具の切断特性を
示す説明図、 第4図は第3図のブレードの切断作用を示す説明図、 第5図および第6図は25°のねじれ角度をもつ通常の
3つのブレードの工具の切断特性および切断作用を示す
説明図、 第7図および第8図はこの発明の3つのブレードをもつ
工具の切断特性および切断作用を示す説明図、 第9図および第10図は通常の4つのブレードを有する
装置の切断特性および切断作用を示す説明図、 第11図および第12図はこの発明の4つのブレードを
有する装置の切断特性および切断作用を示す説明図であ
る。 (2)・・・・・・・旧・・・・・ブレード(4)・・
・・・・・・・・・・・・・工具本体(6〉・・・・・
・・・団・・・・切断エツジ(12)・・・・・・・・
・・・・・・・ワークピース(14)・・・・・・・旧
・・・・・領域(16)・・・・・・・旧・・・・・帯
代 理 人 新 実 健 部(外
1名) N 。 一 補正図面 FIG、5° FIG、7゜FI G、6.
FI G 8゜FIG、9.
FIG、l 1゜手続補正書 平成元年2月1日
Claims (11)
- (1)回転工作機械の工具ホルダに収容される工具本体
を備え、前記工具本体はその周面に形成された1つまた
はそれ以上の螺旋状のブレードシートと、前記シートに
設けられた40°〜60°の範囲のねじれ角度をもつ螺
旋状のブレードとを有することを特徴とするエンドミル
タイプの回転工具。 - (2)前記ねじれ角度はおよそ45°である第1請求項
に記載の工具。 - (3)前記工具の直径と長さの比率は1:2よりも小さ
くない第1請求項に記載の工具。 - (4)3つまたはそれ以上の螺旋状のブレードを有する
第1請求項に記載の工具。 - (5)回転工作機械の工具ホルダに収容される工具本体
を備え、前記工具本体はその周面に形成された1つまた
はそれ以上の螺旋状のブレードシートと、前記シートに
設けられた40°〜60°の範囲のねじれ角度をもつ螺
旋状のブレードとを有し、そのねじれ方向は前記工具の
回転方向と反対の方向であることを特徴とするエンドミ
ルタイプの回転工具。 - (6)前記工具本体の回転方向は右ねじ方向であり、前
記ねじれ方向は左ねじ方向である第5請求項に記載の工
具。 - (7)前記ねじれ角度はおよそ45°である第5請求項
に記載の工具。 - (8)前記工具の直径と長さの比率は1:2よりも小さ
くない第5請求項に記載の工具。 - (9)3つまたはそれ以上の螺旋状のブレードを有する
第5請求項に記載の工具。 - (10)螺旋のねじれ方向が工具の回転方向と反対の方
向であるエンドミルタイプの回転工具のための螺旋状の
ブレード。 - (11)前記ねじれ方向が左ねじ方向である第5請求項
に記載のブレード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB878726138A GB8726138D0 (en) | 1987-11-07 | 1987-11-07 | Tool blades |
GB8726138 | 1987-11-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01193114A true JPH01193114A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=10626614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63281136A Pending JPH01193114A (ja) | 1987-11-07 | 1988-11-07 | エンドミル |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0316105A1 (ja) |
JP (1) | JPH01193114A (ja) |
AU (1) | AU2727288A (ja) |
GB (1) | GB8726138D0 (ja) |
IL (1) | IL88264A0 (ja) |
WO (1) | WO1989004231A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9216699D0 (en) * | 1992-08-06 | 1992-09-23 | British Aerospace | Cutting tools of composite carbide construction |
JPH0885012A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-04-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 回転切削工具、同工具用超高圧焼結体ねじれチップ及びその工具、チップの製造方法 |
WO2006086959A2 (de) * | 2005-02-17 | 2006-08-24 | Technische Universität Dresden | Walzenfräser mit schraubenförmiger schneidenlinie |
CA2646534C (en) * | 2006-03-23 | 2013-01-15 | Technische Universitaet Dresden | Cylindrical cutter with helical cutting line |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2561149B1 (fr) * | 1984-03-16 | 1988-03-25 | Roy Bernard | Fraise en carbure de tungstene ou materiau analogue |
JPS61197116A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-09-01 | Hitachi Metals Ltd | 強ねじれブレ−ドおよび強ねじれ刃切削工具 |
DE3684531D1 (de) * | 1985-08-30 | 1992-04-30 | Kyocera Corp | Voller cermetschaftfraeser. |
-
1987
- 1987-11-07 GB GB878726138A patent/GB8726138D0/en active Pending
-
1988
- 1988-11-01 AU AU27272/88A patent/AU2727288A/en not_active Abandoned
- 1988-11-01 WO PCT/GB1988/000949 patent/WO1989004231A1/en unknown
- 1988-11-02 EP EP88310303A patent/EP0316105A1/en not_active Withdrawn
- 1988-11-02 IL IL88264A patent/IL88264A0/xx unknown
- 1988-11-07 JP JP63281136A patent/JPH01193114A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8726138D0 (en) | 1987-12-09 |
IL88264A0 (en) | 1989-06-30 |
WO1989004231A1 (en) | 1989-05-18 |
EP0316105A1 (en) | 1989-05-17 |
AU2727288A (en) | 1989-06-01 |
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