JPH01192353A - ストレッチャーの防振装置 - Google Patents

ストレッチャーの防振装置

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JPH01192353A
JPH01192353A JP63019351A JP1935188A JPH01192353A JP H01192353 A JPH01192353 A JP H01192353A JP 63019351 A JP63019351 A JP 63019351A JP 1935188 A JP1935188 A JP 1935188A JP H01192353 A JPH01192353 A JP H01192353A
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JP
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stretcher
arm
elevating frame
hydraulic cylinder
ambulance
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JP63019351A
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Tomikazu Yamashita
富和 山下
Shigeji Fukui
福井 茂次
Keiichiro Hara
原 圭一郎
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G3/00Ambulance aspects of vehicles; Vehicles with special provisions for transporting patients or disabled persons, or their personal conveyances, e.g. for facilitating access of, or for loading, wheelchairs
    • A61G3/006Means for reducing the influence of acceleration on patients, e.g. suspension systems of platforms

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は救急車番と搭載されるストレッチャーの防振装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
救急患者を臥するストレッチャーを救急車に搭載してい
る。そしてこのストレッチャーには移動可能なように下
部にキャスターを設け、患者を臥した状態でストレッチ
ャーを救急車内に搭載あるいは降ろしを迅速かつ容易に
行えるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
キャスター付ストレッチャーの救急車への積み降しには
便利であるが、救急車の走行時、車輪の振動が直接スト
レッチャーに伝わり重症患者にとっては苦痛を与えるも
のとなっている。また車輌の振動だけでなく、傾き、特
に急な長い坂を登板下降する場合にもストレッチャーは
車輌の傾きと追従するので、ストレッチャーの傾きは患
者に不安感・不快感を与えるものとなっている。
本発明では救急車の走行時における振動を吸収し、かつ
傾きをも矯正し、ストレッチャー上の患者に必要以上の
苦痛や不安感を与えないようにすることを目的としてな
したものである。
〔課題を解決するための手段〕
救急車内に揺動するアームを介して昇降フレームを昇降
自在に設け、この昇降フレームにて該救急車内に搭載さ
れるストレッチャーをその下部を持ち上げて支持し、か
つアームに振動吸収する圧縮ばね、及びショックアブソ
ーバを設ける。さらにスチレッチャーを昇降フレーム上
にてロックするために前記昇降フレームのストレッチャ
ーの横桟を係止する固定フックと可動フックとを備え、
かつ可動フックには可動フック片を選択的揺動可能にし
て設けてストレッチャーを昇降フレームにロックする。
アーム揺動用の油圧シリンダには切換弁より配管される
配管の途中に可変絞り弁を備えた分岐管を設け、該可変
絞り弁にて油圧シリンダにがかる闇撃を吸収せしめる。
〔実施例〕
以下本発明ストレッチャーの防振装置を図示の実施例に
基づいて説明する。
図においてCは救急車、Sは救急車C内に搭載可能とし
たストレッチャー、■は救急車側に設け、ストレッチャ
ーへ救急車の振動を伝えないようにして搭載されるスト
レッチャーを支持する防板装置である。
救急車Cは従来使用されているワンボックスあるいはス
テーションワゴンが使用される。
ストレッチャーSは所要の大きさを有する寝台の下部に
キャスターを備えたもので汎用されている構成を有する
防振装置vはその外観を第1図以下に示すように救急車
Cの所定位置に固定されるベース1とこのベース1上に
配設されストレッチャーSを支持する昇降フレーム2と
、ベース1、昇降フレーム2間を連結するアーム3及び
このアーム3を揺動させ、かつ振動を吸収する駆動装置
4からなる。
ベース1には軸受5,5にて軸支した一本の軸6に2本
のアーム3.3をベアリングを介して夫々揺動自在に支
持するとともにこのアーム3はL字形をなし、その屈曲
部を軸支され、かつ2本のアーム3.3の先端は互いに
相反方向に斜上方に伸びるよう突出するようになすが、
基端側は軸6より下方にあって左右に対向するように配
設される。
そしてこの各アーム3の基端側3aの外側面側にこのア
ーム基端3aとベース1間に圧縮ばね7を、この反対側
の内側面側にアーム基端3aとベース1間に油圧シリン
ダ8をそれぞれ配設し、アーム3に圧縮ばね7の作用と
油圧シリンダ8の作用とを互いに反発するようにして設
ける。他方のアーム3にも同様にアーム基端部両側面に
圧縮ばね7と油圧シリンダ8とが互いに反発作用をする
ようにして配設されるが2本のアーム3,3の油圧シリ
ンダと圧縮ばねの配置は互いに異なるようにすなわち第
1図に示すようになす。従ってアーム3゜3の先端3b
、3bに掛る荷重に対し、同時に圧縮ばねあるいは油圧
シリンダに作用するようにし、油圧シリンダの操作にて
2本のアームは同時に、同方向に軸6を支点として揺動
するようになす。
圧縮ばね7はアーム3が揺動してもアーム、ベース間所
定位置にて支持されるようにアーム基端m3bとベース
1(]11とにそれぞれ対向して突設したブラケット7
a、7bにばね受7c、7dを設け、このばね受7cに
突設するガイドロッド7eを他方のばね受7dに摺動可
能に貫通し、がっこのガイドロッド7eの外周で、対向
する両ばね受7c、7d間にコイルばね7fをばね圧を
受けるように配設して構成される。油圧シリンダ8はそ
の基端側をベース1に突設したブラケット8aに支持し
、ロッド8bをアーム基端側に突設したブラケット8C
に支持せしめる。
アーム3.3の一部例えば中間部とベース1間にショッ
クアブソーバ9を配設する。このショックアブソーバ9
はその一端をベース1側に、他端をアーム3偏にそれぞ
れ係止し、アーム3にかかるベース、昇降フレーム間の
振動を吸収するようになす。
昇降フレーム2はストレッチャーSを支持するのに適当
な大きさに形成した枠状のもので、その両側部にガイド
レール10.、10を設け、互いに対向するガイドレー
ル間に軸11を架は渡し、軸11の端部に設けたガイド
ローラ12.12をそれぞれ前記ガイドレール10に支
持させるとともにこの軸11を前記アーム3の先端3b
に係止すなわちアーム先端3bに軸11を貫通支持せし
める。これによりアーム3.3が揺動するとき、アーム
先端位置が軸6を中心として円弧形を描いて移動しても
ガイドレールにそってガイドローラが移動し、これによ
りアームの傾起運動によって昇降フレーム2は円滑に昇
降するようになす。
またガイドレール10とガイドローラ12どの関係では
昇降フレーム2は円滑に昇降してもガイドレール10の
長さすなわちガイドレールにそってガイドローラが移動
する距離りのみ、昇降フレーム2は前後方向(長手方向
)に自由に移動することとなる。これを防ぐためいずれ
か一方のアームと昇降フレーム間に一本のリンク13を
架は渡す、望ましくは軸6の鉛直線上方位置でリンク1
3の一端を昇降フレームと軸支1s a L/ 、リン
ク他端をアームの一部と軸支13bシ、このリンク13
の両軸支13a。
13b間及び軸6とに軸支13b間が二等辺五角形状と
なるようにする。これによりアーム3.3の振動(傾起
運動)によって昇降フレーム2が昇降運動するとき昇降
フレーム2はリンク13に規制され、同一鉛直線上を上
下動するようになり、該フレームの長手方向への移動は
防止できる。
また昇降フレーム2の前後両端部上面にはストレッチャ
ーSを係止する固定フック!4と可動フック15とが前
後方向に一対としたものを一組又は図示のように二組設
ける。固定フック14はストレッチャーSを挿入する方
向に向って常に開口した形状をしておりボルトにて昇降
フレーム2の前記上面左右両側に固定され、この固定フ
ック14.14にてストレッチャーSの横桟S1を嵌合
係止するようにし、これはストレッチャーSを上下方向
及び奥行方向への係止を行うがストレッチャーSの圧挿
入方向に対しては係止されずフリーとなるようにしてい
る。
可動フック15は固定フック14と同じ方向に向って開
口したフック本体15aを前記昇降フレーム2の後端上
面左右両側に固定されるとともにこの左右両フック本体
15a 、 15c間に一本の軸15bを回動自在に架
設し、この両端にフック本体15aと隣接して可動フッ
ク片15c 、 15cを設け、軸15bと一体となっ
て両可動フック片15c 、 15cが軸15bを中心
としτ回動するようにする。軸15bにはブラケット1
5dが突設され、このブラケット15dと昇降フレーム
2間に引ばね15eを張架し、にれにより可動フック片
15cが第13図の実線で示すようフック本体15aの
開口部を閉じるようにし、またばね15eに反して軸1
5bを回動させることにより可動フック片15cが鎖線
位置まで振動しフック本体15aが全開口するようにな
す、なお可動フック片15cの先端はフック本体15a
内に嵌入されたストレッチャーSの横桟S、を係止し、
抜は止め作用をするよう畳;なす。
ブラケット15dにはフック開閉作用のワイヤー16の
一端を係止し、このワイヤー16の先端を昇降フレーム
2にそって該フレーム前部まで導びき、これに操作ハン
ドル17を設ける。従って可動フック片15cはばね1
5eにて常にフック本体15aを閉口するようにしてい
るが操作ハンドル17を引くことによりワイヤー16、
ブラケット15dを介して該可動フック片15cを揺動
させ、フック本体115aを全開口させるようになす。
なお可動フック片15cにてON、OFF操作をされる
ようにして昇降フレーム側にリミットスイッチ15fを
設け、このスイッチにて可動フック15が閉じているか
開口しているかすなわちストレッチャーが確実に可動フ
ックにて係止されているかどうかを確認できるようにな
す。
2本のアーム3.3を揺動(傾起)させる油圧シリンダ
8.8には第15図に示すような油圧回路が構成される
。これはオイルタンク18より油圧ポンプ19を経てバ
ルブユニット20に作動油を供給するとともにこのバル
ブユニット20のボートA、B。
C,Dを2本のシリンダ8.8の両端部に夫々配管8A
、8B、8C,8D+、、この各配管8A。
8B、8C,8Dの途中で分岐し、この分岐管8a、8
bを切換バルブ8Xに、他方の分岐管8c、8dを他方
の切換バルブ8Yにそれぞれ配管し、この分岐管8a〜
8dの途中に可変絞り弁8E、8F、8G、8Hを接続
し、−台の油圧ポンプ19の作動により両シリンダ8.
8を同時に駆動するようになす。また分岐管と可変絞り
弁とにより油圧シリンダ8にて衝撃を吸収せしめるもの
である。
上述の如く構成するストレッチャーの防振装置において
は患者が臥したストレッチャーSを救急車Cに載せる場
合、まず油圧シリンダ8,8の操作にてアーム8を揺動
させ昇降フレーム2を降下した状態にて停止させる。こ
のとき昇降フレーム位置はストレッチャーSの寝台面よ
り下方位置となる。
そしてストレッチャーを定められた位置にそのキャスタ
ーを用いて救急車C内に挿入するようにして移乗する。
なおストレッチャーが正確に移乗できるよう必要ならば
第6図に示すように救急車床面にガイドレールGを配設
し、このガイドレールGにキャスターを嵌めて導びくよ
うにする。
そしてストレッチャーSが所定位置まで押し込まれると
ストレッチャーの前後部の横桟S、。
Saが固定フック14と可動フック15に嵌まり込む。
このとき横桟S、lが可動フック位置にくるとこの横桟
S1にて可動フック片15cの斜面15xにそって摺動
し、この可動フック片15cを開くようになる。横桟S
1が定位1に達すると可動フック片15cはばね15e
にて復元され可動フック15はロックがかかった状態と
なる。このときリミットスイッチの作動にてロック状態
を確認できる。そして次に油圧ポンプを駆動して油圧シ
リンダ8の駆動にてアーム3.3を揺動させ、該アーム
先端を上昇させると、これにより昇降フレーム2がスト
レッチャーSの下面を押し上げるようにして上昇し、ス
トレッチャーSはその全荷重を昇降フレームにて支持さ
れる。昇降フレームが定位置まで上昇するとアーム3の
揺動は停止される。この状態で救急車Cを走行させるが
、この時救急車Cは振動してもアームに設けたばね7と
油圧シリンダ8及びショックアブソーバ9の協働作用に
て衝撃力は吸収される。
また救急車が急な坂を登板又は下るときこの傾斜角に合
わせて2つある油圧シリンダへの作動油の供給量をバル
ブユニット20及び切換弁8X。
8Yの操作にて調整することにより両アームの揺動角を
調整して昇降フレームをほぼ水平に保つようにすること
ができる。
なおショックアブソーバ9を省き、油圧シリンダ8に供
給する作動油を可変絞り弁の作用にて該シリンダをショ
ックアブソーバの作用を行なわしめることができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述の通り構成されているので次に記載する効
果を奏する。
請求項1記載のストレッチャーの防振装置においてはス
トレッチャーをその下面より持ち上げて支持し、ショッ
クアブソーバ、圧縮ばねを備えたアームにて荷重を支え
ているので、救急車等の走行時の振動を吸収することが
できる。
請求項2記載のストレッチャーの防振装置においては昇
降フレームに固定フックとロック確認用の可動フックと
を備えているためストレッチャーが確実に昇降フレーム
にロックされ、かつその状態を容易にW1認でき、車輌
走行時の安全性を向上できる。またロック解除も簡易に
行なえる。
請求項3記載のストレッチャーの防振装置においては油
圧シリンダにバルブユニットを介して配管される配管の
途中に、可変絞り弁付分岐管を介して切換バルブを設け
ているので、この可変絞り弁の調整により、走行中車輌
に発生する振動を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ストレッチャーの防止装置全体を示す外
観図、第2図は救急車内に搭載されたストレッチャーの
説明図、第3図は防振装置の正面図、第4図はショック
アブソーバの取付位置を変えた実施例の正面図−1第5
図は第4図p平面図、第6図は第4図の側面図、第7図
は昇降フレーム左半分の平面図、第8図は同右中−分の
平面図、第9図は横断面図、第10図は縦断面図、第1
1図はリンクの取付説明図、第12図はショックアブソ
ーバ取付部の説明図、第13図はストレッチャーロック
部の正面図、第14図は第13図の平面図、第15図は
油圧回路図である。 Cは救急車、Sはストレッチャー、■は防振装置、1は
ベース、2は昇降フレーム、3はアーム、6は軸、7は
圧縮ばね、8は油圧シリンダ、9はショックアブソーバ
、14は固定フック、15は可動フック、16はワイヤ
ー、19は油圧ポンプ、20はバルブユニット、8X、
8Yは切換パルプほか1名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース上に揺動するアームを介して昇降フレーム
    を昇降自在に設け、この昇降フレームにて該救急車内に
    搭載されるストレッチャーをその下部を持ち上げて支持
    し、かつアームとベースとの間に振動吸収する圧縮ばね
    、及びショックアブソーバを設けたことを特徴とするス
    トレッチャーの防振装置。
  2. (2)アームの揺動にて昇降し、ストレッチャーの下部
    を持ち上げて支持する昇降フレームのストレッチャーの
    横桟を係止する固定フックと可動フックとを備え、かつ
    可動フックには可動フック片を選択的揺動可能に設け、
    ストレッチャーを昇降フレームにロックするようになし
    たことを特徴とするストレッチャーの防振装置。
  3. (3)ストレッチャーをその下部より持ち上げて支持す
    る昇降フレームを2本のアームを揺動させて昇降させる
    とともに、各アームに油圧シリンダを配し、この各油圧
    シリンダには切換弁より配管される配管の途中に可変絞
    り弁を備えた分岐管を設け、該可変絞り弁にて油圧シリ
    ンダにかかる衝撃を吸収するようになしたことを特徴と
    するストレッチャーの防振装置。
JP63019351A 1988-01-28 1988-01-28 ストレッチャーの防振装置 Granted JPH01192353A (ja)

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JPH0365979B2 JPH0365979B2 (ja) 1991-10-15

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