JPH01192109A - 低インダクタンスコンデンサ - Google Patents

低インダクタンスコンデンサ

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JPH01192109A
JPH01192109A JP63017667A JP1766788A JPH01192109A JP H01192109 A JPH01192109 A JP H01192109A JP 63017667 A JP63017667 A JP 63017667A JP 1766788 A JP1766788 A JP 1766788A JP H01192109 A JPH01192109 A JP H01192109A
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JP
Japan
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capacitor
terminal
inductance
capacitor element
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP63017667A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Araki
荒木 芳春
Yoshihisa Suzuki
善久 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marcon Electronics Co Ltd
Original Assignee
Marcon Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Marcon Electronics Co Ltd filed Critical Marcon Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンデンサに関するものでおり、待にGRO
サイリスクスナバ−回路用として実用に適する低インダ
クタンスコンデンサに係る。
[従来の技術] GTO(gate turn off)サイリスタスナ
バ−回路用コンデンサにおいては、低インダクタンスコ
ンデンサが要求されている。即ち、GTOサイリスタに
は、固有の逆耐圧があるが、これはOFF時に発生する
回路のインダクタンス分に比例するため、このインダク
タンスを小ざくすることで、GTOサイリスタによる大
電流のON、OFF性能を向上できるのである。
従来、低インダクタンスコンデンサの構成としては、例
えば特開昭62−176122号公報に提案されている
構成が存在する。このコンデンサにおいては、第4図に
示すように、複数個(図中4個)のコンデンサ素子21
a〜21dを重ね合せているが、その構造上、隣接する
コンデンサ素子の電流の向きを互いに逆向きにするため
に、一つおきのコンデンサ素子の同じ側から引出された
リード線は同じ端子に接続されている。即ち、具体的に
は、第4図において、第1、第3のコンデンサ素子21
a、21Gの図中手前側から引き出されたリード線22
.22と、第2、第4のコンデンサ素子21b、21d
の図中奥側から引出されたリード線22.22とは、図
中左側のボルト端子23に、また、第2、第4のコンデ
ンサ素子21b、21dの図中手前側から引き出された
リード線24.24と、第1、第3のコンデンサ素子2
1a、21Cの図中奥側から引出されたリード線24.
24とは、図中右側の引出し端子25に、それぞれ接続
されている。なお、図中26はコンデンサ容器の上蓋、
27.28は上蓋26に貫通固定された絶縁碍子である
。ボルト端子23゜25は、それぞれ絶縁碍子27.2
8内に貫通固定され、これらの絶縁碍子27.28を介
して上蓋26に貫通固定されている。また、第5図は、
第4図のコンデンサの全体を示す正面図であり、図中2
9はコンデンサ容器である。
そして、以上のようなコンデンサ素子4個の構成による
実例として、特開昭62−176122号公報では、素
子定格0.5μF、リード線長さ150mmとした場合
、0.044μHの残留インダクタンスを得るとしてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、以上のような構成の従来技術は、以下の
ような問題点を有している。
■ 隣接するコンデンサ素子は、互いに異電極面を有す
ることになるため、各コンデンサ素子を個別に絶縁する
必要があり、その結果構造が複雑、大型化してしまう。
■ コンデンサ素子のリード線を交互に別の引出し端子
に接続した場合、大容量、高電圧になるとリード線の接
続及び絶縁構成が複雑化してしまう。また、このように
複雑な構成のリード線を収納するために、第5図に示す
ように、コンデンサ素子の電極面とコンデンサ容器との
間のスペースS1、及びコンデンサ素子上面と上蓋との
間のスペースS2が大きく必要となり、この結果コンデ
ンサが大型化してしまう。
■ 個々のコンデンサ素子から一々リード線を引出し、
ざらに、各リード線をそれぞれ絶縁するため、工数が著
しく多くなってしまい、製造工程が複雑化する。
■ 隣接するコンデンサ素子の電流を互いに逆向きとす
ることにより、互いの磁界を相殺し、コンデンサ全体と
しての残留インダクタンスを低減するという基本構造で
あるため、個々のコンデンサ素子のインダクタンスの低
減はできない。
また、コンデンサ素子数が多くなると、リード線自体の
インダクタンスが増えてしまうため、コンデンサ全体の
インダクタンスの低減にも限界がある。ざらに、コンデ
ンサ素子数を偶数としなければならないという構成上の
制約もある。
■ 実用上、高圧大電流GTOサイリスタスナバ−回路
においては、2500〜3500V級で容量定格4μF
〜6μFのコンデンサが一般的に使用され、これらのコ
ンデンサに要求される残留インダクタンスは0.06μ
H以下であるが、前記公報の構造において、250OV
級、6μFのコンデンサを構成した場合、その残留イン
ダクタンスは0.08μHにまでしか低減できず、0.
06μH以下とすることは不可能である。      
 ゛ 本発明は、以上のような従来技術の課題を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、コンデンサ素子
の配列及び結線構造を小型、簡略化し、コンデンサ素子
や結線のインダクタンスを互いに相殺するのではなく、
本質的に低減することにより、大容量定格においても、
インダクタンスを低減できるような、実用性の高い、優
れた低インダクタンスコンデンサを提供することである
[課題を解決するための手段] 本発明の・低インダクタンスコンデンサは、コンデンサ
素子を、電極が誘電体からはみ出すようにして重ね合せ
、巻回形成するものとし、このコンデンサ素子を複数個
重ね合せ、各コンデンサ素子の同じ側の電極面同士を電
極板で半田付は接続して、両側に電極板を有するコンデ
ンサ素体を形成する一方で、ボルト端子部と帯状平面部
とを備えた端子部材を形成し、この端子部材を、その帯
状平面部にて、前記コンデンサ素体の電極板に複数個ず
つ接続するものである。この場合、端子部材の配置は、
コンデンサ素体の電極面に沿った電流分布が均一となり
、且つコンデンサ素体を挟んで対称となるような複数対
配置とする。そして、このように端子部材を接続したコ
ンデンサ素体を、コンデンサ容器内に収納し、コンデン
サ容器の上蓋に貫通固定された絶縁碍子に、端子部材の
ボルト端子部を貫通固定することを構成の特徴としてい
る。
[作用] 以上のような構成を有する本発明の低インダクタンスコ
ンデンサの作用は、以下の通りである。
まず、電極を誘電体からはみ出すようにして重ね合せ、
コンデンサ素子を形成しているため、有効電極幅を短縮
して、インダクタンスを低減できる。
また、ボルト端子部と帯状平面部とを備えた端子部材を
、直接コンデンサ素体の電極面に接続しているため、リ
ード部の長さを極力短縮でき、この点からも、インダク
タンスを大幅に低減できる。
この場合、リード線が不要となるため、結線構造を簡略
化できる。その上、リード配線用のスペースを省略でき
るため、コンデンサを小型化できる利点もある。
さらに、コンデンサ素子を重ね合せて一括に半田付けす
る構成であるため、各コンデンサ素子間の絶縁が不要で
あり、この点でも構造が簡略化されている。
即ち、本発明は、素子配列、結線構造が簡略で、且つ省
スペース構造であるため、大容量のコンデンサに適用し
た場合には、大幅な小型、簡略化が可能となる。
加えて、素子配列を特に偶数個にしなければならないと
いうような配列上の制限もなく、柔軟な配置構成が可能
であるという利点もある。
[実施例] 以上説明したような、本発明による低インダクタンスコ
ンデンサを、GTOサイリスタスナバ−回路に使用され
る代表的コンデンサ定格6μF−2500VDCのコン
デンサに適用した一実施例を第1図乃至第3図を参照し
て具体的に説明する。
なお、第1図(A>(B)は本実施例のコンデンサ全体
を示す図、第2図はコンデンサ素子の構成を示す図、第
3図はコンデンサ素体と端子部材との接続状態を示す図
である。
まず、コンデンサ素子を形成する際には、第2図に示す
ように、一方の電極となる1枚のアルミニウム箔1(厚
さ8μ)、誘電体2(厚さ42μ)、他方の電極となる
1枚のアルミニウム箔1(厚さ8μ)、誘電体2(厚さ
42μ)を、順に重ね合わせる。誘電体2は、1枚のコ
ンデンサ紙3(厚さ12μ)の両側に、2枚のポリプロ
ピレンフィルム4(厚さ15μ)を重ね合わせて形成す
る。
この場合、上下のアルミニウム箔1は、誘電体2に対し
、互いに異なる方向に2〜3mmはみだして重ね合せる
。そして、有効電極幅29mm、長さ3275cmとし
、巻芯75mmで115回巻回し、1μFのコンデンサ
素子を6個形成する。
このようにして形成した6個のコンデンサ素子5を第1
図(A>に示すように重ね合せ、各コンデンサ素子5の
同じ側の電極面同士を帯状の電極板6で半田付は接続し
て、コンデンサ素体7を形成する。
その一方で、第3図に示すように、ボルト端子部8の下
に帯状平面部9を延設して端子部材10を形成する。そ
して、第1図(A)に示すように、この端子部材10を
、その帯状平面部9にて、前記コンデンサ素体7の両側
の電極板6に2個ずつ接続する。この場合、端子部材1
0は、コンデンサ素体7の電極面に沿った電流分布が均
一となるように配置する。また、コンデンサ素体7両側
の各2個の端子部材10は、コンデンサ素体7を挟んで
それぞれ対向する位置に配置する。さらに、端子部材1
0は、第3図に示すように、途中で折曲げることなく、
コンデンサ素体7の電極面に沿って配置し、そのボルト
端子部8の軸心の間隔が、はぼコンデンサ素体7の幅と
同じとなるようにする。
そして、以上のように端子部材10を一体に接続したコ
ンデンサ素体7を、第1図(A)に示すように、コンデ
ンサ容器11内に収納する。この場合、コンデンサ容器
11の上蓋12には、4個の端子部材10の配置に合せ
て4個の絶縁碍子13を貫通固定し、各絶縁碍子13に
端子部材10のボルト端子部8を挿入し、半田付は固定
する。
ざらに、上蓋12、下蓋14とコンデンサ素体7との間
には、絶縁耐圧を保持するための波形プレスポード15
をそれぞれ挿入する。
以上のような構成を有する本実施例の作用は次の通りで
ある。
まず、アルミニウム箔1を誘電体2からはみ出すように
て重ね合せ、コンデンサ素子5の有効電極幅を29mm
と従来よりも狭くし、従ってコンデンサの導体長さが従
来よりも短くなっているため、インダクタンスを低減で
きる。
また、結線構造の複雑な従来技術においては、リード線
の長さが長くなり易く、その結果、特に大容量コンデン
サにおいては、インダクタンスが許容範囲を越えてしま
う問題があったが、本実施例では、ボルト端子部8と帯
状平面部9とを備えた端子部材10を、直接コンデンサ
素体7の電極面に接続しているため、リード部の長さを
極力短縮でき、周部のインダクタンスを大幅に低減でき
る。この場合、個々のコンデンサ素子を個別のリード線
によってボルト端子に接続していた従来技術に比べ、結
線構成を大幅に簡略化できる。と同時に、リード配線用
のスペースを省略できるため、コンデンサを小型化でき
る利点もある。
さらに、コンデンサ素子を重ね合せて一括に半田付けす
る構成であるため、従来必要だった各コンデンサ素子間
の絶縁が不要となっており、この点でも構造が簡略化さ
れている。
このように、本実施例は、素子配列、結線構造が簡略で
、且つ省スペース構造であるため、特に、大容量のコン
デンサに適用した場合には、従来に比べて大幅な小型、
簡略化が可能となる。
加えて、従来技術においては、素子配列を特に偶数個に
しなければならないといった配列上の制′限があったが
、本実施例においては、このような不都合はなく、柔軟
な配置構成が可能である。
なお、以上のような本実施例による定格6μF−250
0VDCのコンデンサと、第4図及び第5図に示した従
来型の定格6μF−2500VDCのコンデンサとにお
いて、各5個の試料の残留インダクタンスを調べたとこ
ろ、以下のような結果が得られた。
即ち、本実施例による各コンデンサの残留インダクタン
スは、0.058μHS0.053μH10,054μ
810.056μH,0,058μHであり、平均・残
留インダクタンスが、・0.0558μHであったのに
対し、従来型の各コンデンサの残留インダクタンスは、
0.082μH10゜073μH,0,078μH,0
,080μH10,088μHであり、平均残留インダ
クタンスは0.0802であった。この場合、本実施例
のコンデンサの平均残留インダクタンス0.0558μ
Hは、従来片のコンデンサの平均残留インダクタンス0
.0802μHの69.5%にすぎず、およそ30〜4
0%程度低減されていることが分る。また、本実施例の
コンデンサの容器の寸法は185mmx70mmx18
0mmであり、従来片のコンデンサの容器の寸法は13
5mmX93mmX)QQmmであって、本実施例にお
いては、体積比についても、従来の92%と約10%程
度縮小されている。
ところで、前記実施例において、端子部材10の数は、
片側に2本ずつとしたが、3本以上とすることも可能で
ある。しかし、4本以上としても、インダクタンスの低
減の上ではそれほど効果はないため、構成の簡略化とい
う点から、片側に2本または3本ずつ配置する構成が適
当であると考えられる。また、片側3本とした場合の平
均残留インダクタンスは、0.052μH位である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複雑なリード配
線を使用していた従来技術に比べ、コンデンサ素子の配
列や結線構造を大幅に小型、簡略化でき、これに伴い、
コンデンサ素子や結線のインダクタンスを本質的に低減
できるため、大容量のコンデンサにおいても充分低いイ
ンダクタンスを実現でき、GTOサイリスタスナバ−回
路用などに実用性の高い、優れた低インダクタンスコン
デンサを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による低インダクタンスコンデンサの一
実施例を示す図であり、第1図(A>は正面図、第1図
(B)は側面図、第2図は同実施例のコンデンサ素子の
構成を示す側面図、第3図は同実施例のコンデンサ素体
と端子部材との接続状態を示す側面図、第4図は従来の
低インダクタンスコンデンサを示す斜視図、第5図は第
4図の低インダクタンスコンデンサの全体を示す正面図
である。 1・・・アルミニウム箔、2・・・誘電体、3・・・コ
ンデンサ紙、4・・・ポリプロピレンフィルム、5・・
・コンデンサ素子、6・・・電極板、7・・・コンデン
サ素体、8・・・ボルト端子部、9・・・帯状平面部、
10・・・端子部材、11・・・コンデンサ容器、12
・・・上蓋、13・・・絶縁碍子、14・・・下蓋、1
5・・・波形プレスポード。 21 a 〜21 d−+ンデンサ素子、22.24・
・・リード線、23.25・・・ボルト端子、26・・
・上蓋、27.28・・・絶縁碍子、29・・・コンデ
ンサ容器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電極が誘電体からはみ出すように重ね合せられてコンデ
    ンサ素子が巻回形成され、このコンデンサ素子が複数個
    重ね合せられ、各コンデンサ素子の同じ側の電極面同士
    が電極板で半田付け接続されることで、両側に電極板を
    有するコンデンサ素体が形成されると共に、 ボルト端子部と帯状平面部とを備えた端子部材が形成さ
    れ、この端子部材が、その帯状平面部にて、前記コンデ
    ンサ素体の電極板に複数個ずつ接続され、この場合の端
    子部材の配置は、コンデンサ素体の電極面に沿った電流
    分布が均一となり、且つコンデンサ素体を挟んで対称と
    なるように複数対配置され、 さらに、コンデンサ素体は、接続された端子部材と一体
    にコンデンサ容器内に収納され、コンデンサ容器の上蓋
    には複数個の絶縁碍子が貫通固定され、この絶縁碍子に
    前記端子部材のボルト端子部が貫通固定されたことを特
    徴とする低インダクタンスコンデンサ。
JP63017667A 1988-01-27 1988-01-27 低インダクタンスコンデンサ Pending JPH01192109A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58127311A (ja) * 1982-01-25 1983-07-29 日新電機株式会社 コンデンサ
JPS58131725A (ja) * 1982-01-30 1983-08-05 株式会社指月電機製作所 電力用コンデンサ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58127311A (ja) * 1982-01-25 1983-07-29 日新電機株式会社 コンデンサ
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