JPH0229708Y2 - - Google Patents
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- JPH0229708Y2 JPH0229708Y2 JP1983102177U JP10217783U JPH0229708Y2 JP H0229708 Y2 JPH0229708 Y2 JP H0229708Y2 JP 1983102177 U JP1983102177 U JP 1983102177U JP 10217783 U JP10217783 U JP 10217783U JP H0229708 Y2 JPH0229708 Y2 JP H0229708Y2
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- Japan
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- conductor plate
- conductor
- capacitor
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- plate
- Prior art date
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 87
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 47
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は衝撃大電流発生用低インダクタンスコ
ンデンサに関するものである。
ンデンサに関するものである。
プラズマの研究用、電磁エネルギー加工用ある
いはパルス磁場発生装置などに使用されるコンデ
ンサは、負荷(一般にはコイル)に印加される電
圧、負荷電流を大きくするためにインダクタンス
が充分小さくなければならない。例えばコンデン
サ(50kV、2.4μF、内部インダクタンス35nH)
と出力ケーブル10m×10本(160nH/m)とを組
合せる場合、ケーブル先端までのインダクタンス
は195nHとなるが、これを15nH低減しようとす
る場合ケーブルの本数を11本にしなければならな
い。すなわちコンデンサと出力ケーブルを含めた
電源側のインダクタンスを低減するためにマイク
ロフアラツド(μF)当りの出力ケーブル本数を
増やしてインダクタンスの低減が計られている。
一方コンデンサの内部インダクタンスを低減する
ことができるならば、設備の簡素化、省資源化が
計れる。
いはパルス磁場発生装置などに使用されるコンデ
ンサは、負荷(一般にはコイル)に印加される電
圧、負荷電流を大きくするためにインダクタンス
が充分小さくなければならない。例えばコンデン
サ(50kV、2.4μF、内部インダクタンス35nH)
と出力ケーブル10m×10本(160nH/m)とを組
合せる場合、ケーブル先端までのインダクタンス
は195nHとなるが、これを15nH低減しようとす
る場合ケーブルの本数を11本にしなければならな
い。すなわちコンデンサと出力ケーブルを含めた
電源側のインダクタンスを低減するためにマイク
ロフアラツド(μF)当りの出力ケーブル本数を
増やしてインダクタンスの低減が計られている。
一方コンデンサの内部インダクタンスを低減する
ことができるならば、設備の簡素化、省資源化が
計れる。
そのため従来特公昭53−23497号公報のように
第1および第2のコンデンサ素子の間に第1の導
体板を配置し、該コンデンサ素子を第2および第
3の導体板で挟むように配置して電極を導出した
低インダクタンスコンデンサが発明されている
が、第1の導体板が低圧側で、第2および第3の
導体板が高圧側に接続されているので、製造上高
圧側の絶縁構造が複雑となり、また磁路長の最大
寸法はコンデンサ素子の紙幅で制限され、インダ
クタンスを低減するのには限界があつた。
第1および第2のコンデンサ素子の間に第1の導
体板を配置し、該コンデンサ素子を第2および第
3の導体板で挟むように配置して電極を導出した
低インダクタンスコンデンサが発明されている
が、第1の導体板が低圧側で、第2および第3の
導体板が高圧側に接続されているので、製造上高
圧側の絶縁構造が複雑となり、また磁路長の最大
寸法はコンデンサ素子の紙幅で制限され、インダ
クタンスを低減するのには限界があつた。
本考案は上述の問題を解消するためコンデンサ
の引出導体に接続される導体板の配置構成を改良
し、インダクタンスを著しく低減した低インダク
タンスコンデンサを提供するものである。
の引出導体に接続される導体板の配置構成を改良
し、インダクタンスを著しく低減した低インダク
タンスコンデンサを提供するものである。
以下、本考案を第1図〜第4図に示す実施例に
より説明する。
より説明する。
第1図はコンデンサ要部の解体斜視図で、各部
の導体板はコンデンサユニツト1,1′を挟み左
右対称形となつている。
の導体板はコンデンサユニツト1,1′を挟み左
右対称形となつている。
コンデンサユニツト1,1′は合計4個のコン
デンサ素子を用いた場合を示している。コンデン
サユニツト1,1′はその中心部に高圧側第1の
導体板2が配置されており、該ユニツト1,1′
は高圧側引出導体3,3′と低圧側引出導体4,
4′を各々有している。この例では各ユニツト1,
1′は2個のコンデンサ素子より構成されている
が、必要に応じて複数個の直列または並列あるい
は直並列の組合せとすればよい。さらに左右各1
個のコンデンサ素子より構成してもよい。高圧側
引出導体3,3′および低圧側引出導体4,4′は
コンデンサユニツト1,1′の両側の端面(第1
図では上下の端面)から引出してより低インダク
タンス化を計つているが、インダクタンスが比較
的大きくても良い場合は片側のみから引出す構造
とすればよい。5,5′は低圧側第2の導体板で
コンデンサユニツト1,1′の側面から挟むよう
に配置されかつ低圧側引出導体4,4′に各々電
気的に接続されている。6−1,6−2,6−
3,6−4は高圧側第4および第5の導体板で、
コンデンサユニツト1,1′の引出導体を有する
面と対向して配置され、後述する絶縁物9,9′
が各々挟み込めるだけの間隙となるようにユニツ
ト1,1′に密着して配置される。各々の一端は
高圧側第1の導体板2に電気的に接続されてい
る。8,8′は高圧側第6の導体板で、該導体板
8の端部は高圧側第4および第5の導体板6−
1,6−3のもう一方の端部と電気的に接続さ
れ、導体板8′の端部は高圧側第4および第5の
導体板6−2,6−4のもう一方の端部と電気的
に接続されている。
デンサ素子を用いた場合を示している。コンデン
サユニツト1,1′はその中心部に高圧側第1の
導体板2が配置されており、該ユニツト1,1′
は高圧側引出導体3,3′と低圧側引出導体4,
4′を各々有している。この例では各ユニツト1,
1′は2個のコンデンサ素子より構成されている
が、必要に応じて複数個の直列または並列あるい
は直並列の組合せとすればよい。さらに左右各1
個のコンデンサ素子より構成してもよい。高圧側
引出導体3,3′および低圧側引出導体4,4′は
コンデンサユニツト1,1′の両側の端面(第1
図では上下の端面)から引出してより低インダク
タンス化を計つているが、インダクタンスが比較
的大きくても良い場合は片側のみから引出す構造
とすればよい。5,5′は低圧側第2の導体板で
コンデンサユニツト1,1′の側面から挟むよう
に配置されかつ低圧側引出導体4,4′に各々電
気的に接続されている。6−1,6−2,6−
3,6−4は高圧側第4および第5の導体板で、
コンデンサユニツト1,1′の引出導体を有する
面と対向して配置され、後述する絶縁物9,9′
が各々挟み込めるだけの間隙となるようにユニツ
ト1,1′に密着して配置される。各々の一端は
高圧側第1の導体板2に電気的に接続されてい
る。8,8′は高圧側第6の導体板で、該導体板
8の端部は高圧側第4および第5の導体板6−
1,6−3のもう一方の端部と電気的に接続さ
れ、導体板8′の端部は高圧側第4および第5の
導体板6−2,6−4のもう一方の端部と電気的
に接続されている。
7,7′は絶縁紙、有機フイルムなどからなる
絶縁板で、絶縁板7は導体板6−1,6−3と導
体板8の間に、また絶縁板7′は導体板6−2,
6−4と導体板8′の間に挟み込み、コンデンサ
の放電電流が流れた時に導体板6−1,6−3と
8、6−2,6−4と8′にそれぞれ発生する誘
起電圧に耐えるように設定されている。
絶縁板で、絶縁板7は導体板6−1,6−3と導
体板8の間に、また絶縁板7′は導体板6−2,
6−4と導体板8′の間に挟み込み、コンデンサ
の放電電流が流れた時に導体板6−1,6−3と
8、6−2,6−4と8′にそれぞれ発生する誘
起電圧に耐えるように設定されている。
9,9′は絶縁紙、有機フイルムなどからなる
絶縁板で、一方の絶縁板9はコンデンサユニツト
1,1′の引出導体3,3′,4,4′を有する面
と導体板6−1,6−3との対向する間隙に挟み
込んで配置され、他方の絶縁板9は導体板6−
1,6−3,8の外周を覆うように配置されてい
る。また一方の絶縁板9′はコンデンサユニツト
1,1′の反対面の引出導体(図示せず)を有す
る面と導体板6−2,6−4との対向する間隙に
挟み込んで配置され、他方の絶縁板9′は導体板
6−2,6−4,8′の外周を覆うように配置さ
れている。10,10′は低圧側第7の導体板で、
導体板10の端部は低圧側第2の導体板5,5′
と、また導体板10′の端部は導体板5,5′のも
う一端と電気的に接続されている。絶縁紙、有機
フイルムなどからなる絶縁板9により高圧側第4
および第5の導体板6−1,6−3とコンデンサ
ユニツト1,1′間、高圧側導体板6−1と8と
の接続部と低圧導体板5の間、高圧導体板6−3
と8との接続部と低圧導体板5′の間、および高
圧導体板8と低圧導体板10の間の耐圧を保証し
ている。絶縁板9′についても同様である。11
は絶縁紙または有機フイルムからなる絶縁板で、
高圧導体板8,8′と低圧導体板5,5′との間の
耐圧保証を行うように配置されている。
絶縁板で、一方の絶縁板9はコンデンサユニツト
1,1′の引出導体3,3′,4,4′を有する面
と導体板6−1,6−3との対向する間隙に挟み
込んで配置され、他方の絶縁板9は導体板6−
1,6−3,8の外周を覆うように配置されてい
る。また一方の絶縁板9′はコンデンサユニツト
1,1′の反対面の引出導体(図示せず)を有す
る面と導体板6−2,6−4との対向する間隙に
挟み込んで配置され、他方の絶縁板9′は導体板
6−2,6−4,8′の外周を覆うように配置さ
れている。10,10′は低圧側第7の導体板で、
導体板10の端部は低圧側第2の導体板5,5′
と、また導体板10′の端部は導体板5,5′のも
う一端と電気的に接続されている。絶縁紙、有機
フイルムなどからなる絶縁板9により高圧側第4
および第5の導体板6−1,6−3とコンデンサ
ユニツト1,1′間、高圧側導体板6−1と8と
の接続部と低圧導体板5の間、高圧導体板6−3
と8との接続部と低圧導体板5′の間、および高
圧導体板8と低圧導体板10の間の耐圧を保証し
ている。絶縁板9′についても同様である。11
は絶縁紙または有機フイルムからなる絶縁板で、
高圧導体板8,8′と低圧導体板5,5′との間の
耐圧保証を行うように配置されている。
第2図は高圧側導体板2,6−1,6−3,
8,8′、低圧側導体板5,5′を取付けた製造過
程におけるコンデンサの斜視図、第3図は上記各
部品を組立てたコンデンサユニツトの斜視図、第
4図は上記コンデンサユニツトをコンデンサ容器
に収容して高、低圧端子および充電用端子を取付
けて完成したコンデンサの断面図を示す。図にお
いて12は金属材料からなるコンデンサ容器、1
3は低圧側端子で、内部において低圧側第7の導
体板10,10′に接続されている。14は高圧
側端子で、内部において高圧側第6の導体板8,
8′に接続されている。15は絶縁板で高圧側端
子14と低圧側端子13を絶縁し、かつコンデン
サ容器12とともにコンデンサ内部の油密を保持
している。16は充電用端子であり、該端子より
適当に絶縁被覆を被せて引出されたリード線17
が高圧側導体8に電気的に接続されている。図に
おいては充電用端子16を高低圧端子と反対側に
設けているが、同じ側に設けてもよい。
8,8′、低圧側導体板5,5′を取付けた製造過
程におけるコンデンサの斜視図、第3図は上記各
部品を組立てたコンデンサユニツトの斜視図、第
4図は上記コンデンサユニツトをコンデンサ容器
に収容して高、低圧端子および充電用端子を取付
けて完成したコンデンサの断面図を示す。図にお
いて12は金属材料からなるコンデンサ容器、1
3は低圧側端子で、内部において低圧側第7の導
体板10,10′に接続されている。14は高圧
側端子で、内部において高圧側第6の導体板8,
8′に接続されている。15は絶縁板で高圧側端
子14と低圧側端子13を絶縁し、かつコンデン
サ容器12とともにコンデンサ内部の油密を保持
している。16は充電用端子であり、該端子より
適当に絶縁被覆を被せて引出されたリード線17
が高圧側導体8に電気的に接続されている。図に
おいては充電用端子16を高低圧端子と反対側に
設けているが、同じ側に設けてもよい。
本考案の低インダクタンスコンデンサは以上の
ようにして構成されているので、高圧側の絶縁包
囲がし易くなるとともに高圧側第6の導体板8と
低圧側第7の導体板10の間のインダクタンスL
は透磁率をμ、上記導体間の距離をd、導体板8
の幅をC、導体板8の長さをlとするとL=ld/C となり、C寸法をコンデンサ素子の紙幅以上に設
定することができるので、インダクタンスを大幅
に減少させることができる。
ようにして構成されているので、高圧側の絶縁包
囲がし易くなるとともに高圧側第6の導体板8と
低圧側第7の導体板10の間のインダクタンスL
は透磁率をμ、上記導体間の距離をd、導体板8
の幅をC、導体板8の長さをlとするとL=ld/C となり、C寸法をコンデンサ素子の紙幅以上に設
定することができるので、インダクタンスを大幅
に減少させることができる。
次に上述の実施例に基づいて定格50kVDC、
1.5μFのコンデンサを製作し、インダクタンスが
17.5nHの低インダクタンスコンデンサを得るこ
とができた。これは従来のインダクタンスが約
35nHであつたのに比し1/2に低減されることが実
証された。
1.5μFのコンデンサを製作し、インダクタンスが
17.5nHの低インダクタンスコンデンサを得るこ
とができた。これは従来のインダクタンスが約
35nHであつたのに比し1/2に低減されることが実
証された。
叙上のように本考案の低インダクタンスコンデ
ンサは、絶縁性および電気的特性の面において極
めて有利となり、実用的価値の大なるものであ
る。
ンサは、絶縁性および電気的特性の面において極
めて有利となり、実用的価値の大なるものであ
る。
第1図は本考案の低インダクタンスコンデンサ
要部の解体斜視図、第2図および第3図は同本考
案の低インダクタンスコンデンサの製造過程にお
ける斜視図、第4図は同本考案の低インダクタン
スコンデンサの断面図である。 1:第1のコンデンサユニツト、1′:第2の
コンデンサユニツト、2:高圧側第1の導体板、
3,3′:高圧側引出導体、4,4′:低圧側引出
導体、5,5′:第2の導体板、6−1,6−
2:第4の導体板、6−3,6−4:第5の導体
板、8,8′:第6の導体板、10,10′:第7
の導体板。
要部の解体斜視図、第2図および第3図は同本考
案の低インダクタンスコンデンサの製造過程にお
ける斜視図、第4図は同本考案の低インダクタン
スコンデンサの断面図である。 1:第1のコンデンサユニツト、1′:第2の
コンデンサユニツト、2:高圧側第1の導体板、
3,3′:高圧側引出導体、4,4′:低圧側引出
導体、5,5′:第2の導体板、6−1,6−
2:第4の導体板、6−3,6−4:第5の導体
板、8,8′:第6の導体板、10,10′:第7
の導体板。
Claims (1)
- 両端面より引出導体を導出した第1および第2
のコンデンサユニツトと、両ユニツトの間に挟み
込まれかつ両ユニツトのそれぞれ高圧側の引出導
体に接続された第1の導体板と、両ユニツトの側
面から挟むように配置されかつ両ユニツトのそれ
ぞれ低圧側の引出導体に接続された第2の導体板
と、上記第1の導体板に一端が電気的に接続され
かつ上記コンデンサユニツトの両端面に対向して
配置された第4および第5の導体板と、該第4お
よび第5の導体板の他端に電気的に接続されかつ
第4および第5の導体板に対向するように配置さ
れた第6の導体板と、該第6の導体板と対向して
配置されかつ第2の導体板に電気的に接続された
第7の導体板とを具備し、該第6の導体板と第7
の導体板により、コンデンサユニツトの両端面側
で対称的に平行平板形低インダクタンス導電路を
構成したことを特徴とする低インダクタンスコン
デンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10217783U JPS6011434U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 低インダクタンスコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10217783U JPS6011434U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 低インダクタンスコンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011434U JPS6011434U (ja) | 1985-01-25 |
JPH0229708Y2 true JPH0229708Y2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=30240965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10217783U Granted JPS6011434U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 低インダクタンスコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011434U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323497A (en) * | 1976-08-15 | 1978-03-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Device for clamping hatch cover |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10217783U patent/JPS6011434U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323497A (en) * | 1976-08-15 | 1978-03-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Device for clamping hatch cover |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6011434U (ja) | 1985-01-25 |
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