JPH01191564A - X線フィルム画像読取装置 - Google Patents

X線フィルム画像読取装置

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JPH01191564A
JPH01191564A JP63016414A JP1641488A JPH01191564A JP H01191564 A JPH01191564 A JP H01191564A JP 63016414 A JP63016414 A JP 63016414A JP 1641488 A JP1641488 A JP 1641488A JP H01191564 A JPH01191564 A JP H01191564A
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JP
Japan
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ray film
sampling
image signal
filter
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP63016414A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Arai
和幸 新井
Toshikazu Umeda
梅田 敏和
Masaaki Nonaka
野中 賢明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、X線フィルムに光を照射し、その透過光又は
反射光を光電変換素子に与え、前記X線フィルムに記録
された画像情報をアナログ画像信号に変換し、該アナロ
グ画像信号の所定の周波数成分をフィルタを介してカッ
トし、その後のアナログ画像信号をサンプルホールドし
て、A/D変換し、ディジタル画像データを得るX線フ
ィルム画像読取装置に関する。
(発明の背景) 次に図面を用いて従来例を説明する。第2図は従来技術
の一例を示すを示す構成図である。
図において、1はレーザ、2は一定速度で回転するポリ
ゴンミラー、3は該ポリゴンミラーを駆動づる第1のモ
ータで、ポリゴンミラー2は該モータ3の回転軸に固着
されている。4はポリゴンミラー2の反射光を受(プる
f・θレンズ、5は画像情報が記録されているX線フィ
ルム、6は該X線フィルム5を巻取方向(Y方向)に搬
送する第2のモータである。該モータ6としては、例え
ばエンコーダ内蔵の直流モータが用いられる。f・θレ
ンズ4の通過光は、X線フィルム5を図のX方向(主走
査方向)に走査し、第2のモータ6はX線フィルム5を
図のY方向く副走査方向)に搬送させる。
7はX線フィルム5に対し、f・θレンズ4と反対側で
あって且つ主走査方向に配置され、レーザ光によるX線
フィルム5の透過光を受ける光ファイバ、8は該光ファ
イバ7から送られてきた光画像情報を電気画像信号に変
換する光電変換素子(例えば、フォトマルチプライヤ等
)である。X線フィルム5の透過光には、該X線フィル
ムに記録された画像情報がInされている。そこで、光
電変換素子8で画像情報のみ抽出して電気画像信号に変
換するものである。9は光電変換素子8によって変換さ
れた画像信号の所定の周波数成分をカットするフィルタ
である。10はフィルタ9の画像信号出力を1!度信号
に変換するLOGアンプ、11はPiLOGアンプ10
のアナログ画像信号出力を所定のサンプリング周波数で
サンプリングしホールドするサンプルホールド回路であ
る。12はサンプルホールド回路11のホールド出力を
ディジタル画像信号に変換するA/D変換器、13は該
A/D変換器12の出力を順次格納するメモリ、14は
A/D変換器12及びメモリ13を制御すると共に各種
演口を行うCPUである。
このように構成された装置の動作は次の通りである。
第1のモータ3が定速回転すると、該モータ3−にその
回転軸が固着されたポリゴンミラー2も同様に定速回転
する。この結宋、レーザ1から発射されたレーザビーム
はXrAフィルム5の主走査方向くX方向)に走査され
、X方向の往復運動を繰り返す。一方、第2のモータ6
により、X線フィルム5は副走査方向(Y方向)に定速
で搬送されているので、レーザビームは常にX線フィル
ム5の異なる位置の領域をX方向に走査づることになる
。このとき□、X線フィルム5の裏側に配された光ファ
イバ7で受ける透過光は、X線フィルム5に記録されて
いる画像情報が重畳されたものとなっている。この透過
光に重畳された画像情報は、光電変換素子8に伝送され
、該光電変換素子8で画像情報のみ抽出され電気画像信
号に変換される。
ここで変換された画像信号は、フィルタ9で所定の周波
数領域がカットされ、続<LOGアンプ10で入力の対
数に応じた信号に変換される。このようにLOGアンプ
10を用いるのは、入力画像信号をアナログ的濃度信号
に変換するためである。
続いて、LOGアンプ10の出力は、サンプルホールド
回路11により一定周期でサンプリングされホールドさ
れる。このときのサンプリング周波数は、X1Qフイル
ム5のサイズによって変えらるようになっている。ホー
ルドされた画像信号は、A/D変換器12によってディ
ジタル画像信号に変換され、順次メモリ13に格納され
る。A/D変換器12の動作の制御及びメモリ13への
データの格納制御は、CPL114により行われる。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成の従来例において、X線フィルム5にはグリッ
ドと呼ばれる規則的な鉛格子板の画像も写されている。
この様な周期性を持つ画像をディジタル化すると、しば
しばモアレと呼ばれるX線フィルム5に存在しない画像
が現れることがある。
X線フィルムは医療用に用いられるので、このモアレは
医療診断上支障をきたす問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、モアレの発生を軽減することができるX線フィルム
画像読取装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、X線フィルムに光を照射
し、その透過光又は反射光を光電変換素子に与え、前記
X線フィルムに記録された画像情報をアナログ画像信号
に変換し、該アナログ画像信号の所定の周波数成分をフ
ィルタを介してカットし、その後のアナログ画像信号を
サンプルホールドして、△/D変換し、ディジタル画像
データを得るX線フィルム画像読取装置において、前記
X線フィルムを読取るサンプリングピッチに応じて前記
フィルタの特性を切替えるようにしたことを特徴とする
ものである。
(作用) 本発明のXWAフィルム画像読取装置において、X!9
フィルムを読取るサンプリングピッチに応じて、フィル
タの特性が切8えられる。
(実施例) 次に図面を用いて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図において、21はレーザ、22は一定速度で回転する
ポリゴンミラー、23は該ポリゴンミラーを駆動する第
1のモータで、ポリゴンミラー22は該モータ23の回
転軸に固着されている。24はポリゴンミラー22の反
射光を受けるf・θレンズ、25は画像情報が記録され
ているX線フィルム、26は該X線フィルム25を巻取
方向(X方向)に搬送する第2のモータである。該モー
タ26としては、例えばエンコーダ内蔵の直流モータが
用いられる。f・θレンズ24の通過光は、X線フィル
ム25を図のX方向(主走査方向)に走査し、第2のモ
ータ26はX線フィルム25を図のX方向(副走査方向
)に搬送させる。
27はX線フィルム25に対し、f・θレンズ24と反
対側であって且つ主走査方向に配置され、゛レーザ光に
よるX線フィルム25の透過光を受ける光ファイバ、2
8は該光ファイバ27から送られてきた光画像情報を電
気画像信号に変換する光電変換素子(例えば、フォトマ
ルチプライヤ等)である。X線フィルム25の透過光に
は、該xmフィルムに記録された画像情報が重畳されて
いる。
そこで、光電変換素子28で画像情報のみ抽出して電気
画像信号に変換するものである。29は光電変1!+素
子28によって変換された画像信号の所定の周波数11
以上の周波数領域をカットする第1のフィルタである。
30は光電変換素子28によって変換された画像信号の
所定の周波数「2以上の周波数領域をカットする第2の
フィルタである。
フィルタ29.30はスイッチSWによって切替え可能
となっている。31はフィルタ29.30の画像信号出
力を濃度信号に変換するLOGアンプ、32は該LOG
アンプ31のアナログ画像信号出力を2種類のサンプリ
ング周波数でサンプリングしホールドづるサンプルホー
ルド回路である。
33はサンプルホールド回路32のホールド出力をディ
ジタル画像信号に変換するA/D変換器、34は該A/
D変換器33の出力を順次格納するメモリ、35はA/
D変換器33及びメモリ34を制御すると共に各種演算
を行うCPUである。
このように構成された装置の動作は次の通りである。
第1のモータ23が定速回転すると、該モーター 23
にその回転軸が固着されたポリゴンミラー22も同様に
定速回転する。この結果、レーザ21から発射されたレ
ーザビームはX線フィルム25の主走査方向(X方向)
に走査され、X方向の往復運動を繰り返す。一方、第2
のモータ26により、X線フィルム25は副走査方向(
X方向)に定速で搬送されているので、レーザビームは
常にxmフィルム25の異なる位置の領域をX方向に走
査することになる。このとき、X線フィルム25の裏側
に配された光ファイバ27で受ける透過光は、X線フィ
ルム25に記録されている画像情報が重畳されたものと
なっている。この透過光に重畳された画像情報は、光電
変換素子28に伝送され、該光電変換素子28で画像情
報のみ抽出され電気画像信号に変換される。ここで変換
された画像信号は、フィルタ29又は30にて所定の周
波数f1又は「2以上の周波数領域がカットされ、続<
 L OGアンプ31で入力の対数に応じた信号に変換
される。このようにLOGアンプ31を用いるのは、入
力画他信号をアナログ的m Ig、信号に変換覆るため
である。
続いて、LOGアンプ31の出力は、サンプルホールド
回路32により一定周期でサンプリングされホールドさ
れる。このときのサンプリング周波数は、X線フィルム
25のサイズ(本実施例においては2種類)によって変
えられるようになっている。ホールドされた画像信号は
、A/D変換器33によってディジタル画像信号に変換
され、順次メモリ34に格納される。A/D変換器33
の動作の制御及びメモリ34へのデータの格納制御は、
CPLJ35により行われる。
ここで、モアレの発生はX線フィルム25に記録された
グリッドの密度しく本/mm)とサンプルホールド回路
32にてなされるサンプリングのすンプリングピッチD
(mlll)との相関関係に大きく依存している。すな
わら、L−1/ (2D)の関係になったときにモアレ
の発生が顕著になる。この関係は、グリッド密度がナイ
キスト周波数に一致した場合である。
一方、サンプリング定理により、原信号のスペクトラム
分布の最高周波数の2倍以上の周波数でサンプリングを
行えば、原信号の波形は完全に再B2できることが知ら
れている。つまり、サンプリングピッチDでサンプリン
グした場合には、アナログ画像信号に1/(2D)以上
の空間周波数成分が存在している場合には、その空間周
波数成分はディジタル画像信号に忠実に再現されず、ア
ナログ画像信号(原信号)とは異なった周波数成分を有
したディジタル画像信号となって再現されてしまう。
よって、本実施例では、サンプルホールド回路32にて
なされるサンプリングのサンプリングピッチがd、(m
m)の場合には1/ (2d 1)(=f1)以上の周
波数成分をカットする第1のフィルタ29を設け、リン
プリングピッチがd2(mm)の場合には1/ <26
2 )  (=f2)以上の周波数成分をカットする第
2のフィルタ30を設けている。
上記構成によれば、サンプリングピッチ(サンプリング
周波数)に応じてフィルタの特性を切替えて、サンプル
ホールド回路32にてサンプリングされるアナログ画像
信号にはサンプリング周波数の1/2以下の周波数成分
しか存在しないようにしている。よって、モアレの発生
を軽減でき、さらにアナログ画像信号と、ディジタル画
像信号との周波数成分が異なることもなくなる。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。
上記実施例においては、X線フィルム25のサイズが2
種類、サンプリング周波数も2種類とし、それに応じて
特性の異なるフィルタを2つ設けたもので説明を行った
が、それに限るものではない。
サンプリング周波数(サンプリングピッチ)の種類に応
じて特性の異なるフィルタを設けてよいことは言うまで
もない。また、LOGアンプ31〜の周波数特性が周波
数「1又は12以上の周波数領域をカットするような特
性を有しているならば、フィルタ29又は30を設けな
くともよい。更に、上記実施例においては、フィルタ2
9.30はLOGアンプ31の前に設けたが、それに限
るものではない。サンプリングの前にフィルタ29.3
0を設ければ、本発明は実施でき、他に例えば、LOG
アンプ31とサンプルホールド回路32との間にフィル
タ29.30を設けてもよい。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、X線フィルムを読取
るサンプリングピッチに応じてフィルタの特性を切替え
るようにしたことにより、モアレの発生を軽減すること
ができるX線フィルム画像読取装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
技術の一例を示す構成図である。 1.21・・・レーザ 2.22・・・ポリゴンミラー 3.6,23.26・・・モータ 4.24・・・f・θレンズ 5.25・・・X線フィルム 7.27・・・光ファイバ 8.28・・・光電変19!素子 9.29.30・・・フィルタ 10.31・・・LOGアンプ 11.32・・・サンプルホールド回路12.33・・
・△/D変換器 13.34・・・メモリ 14.35・・・CPU 特許出願人   口  二  カ  株  式  会 
 社代  理  人     弁理士   井  島 
 藤  冶外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 X線フィルムに光を照射し、その透過光又は反射光を光
    電変換素子に与え、前記X線フィルムに記録された画像
    情報をアナログ画像信号に変換し、該アナログ画像信号
    の所定の周波数成分をフィルタを介してカットし、その
    後のアナログ画像信号をサンプルホールドして、A/D
    変換し、ディジタル画像データを得るX線フィルム画像
    読取装置において、 前記X線フィルムを読取るサンプリングピッチに応じて
    前記フィルタの特性を切替えるようにしたことを特徴と
    するX線フィルム画像読取装置。
JP63016414A 1988-01-27 1988-01-27 X線フィルム画像読取装置 Pending JPH01191564A (ja)

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JPH01191564A true JPH01191564A (ja) 1989-08-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02198265A (ja) * 1989-01-27 1990-08-06 Toshiba Corp 画像表示装置
US20100264324A1 (en) * 2007-11-19 2010-10-21 Koninklijke Philips Electronics N.V. radiation detector comprising an imaging radiation-collimating structure
JP2015012547A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 株式会社リコー 撮像装置、画像読取装置、画像形成装置、および撮像装置の駆動方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61208963A (ja) * 1985-03-13 1986-09-17 Canon Inc 画像読取装置

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