JPH0118909B2 - - Google Patents

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JPH0118909B2
JPH0118909B2 JP56050128A JP5012881A JPH0118909B2 JP H0118909 B2 JPH0118909 B2 JP H0118909B2 JP 56050128 A JP56050128 A JP 56050128A JP 5012881 A JP5012881 A JP 5012881A JP H0118909 B2 JPH0118909 B2 JP H0118909B2
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JP
Japan
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formula
acid
reaction
compound
solvent
Prior art date
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JP56050128A
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English (en)
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JPS57165339A (en
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Toshio Suguro
Katsura Kogure
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Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Epoxy Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医薬として有用な2―(3―ベンゾイ
ルフエニル)―プロピオン酸の製造に使用される
中間体である式(1) (式中、R1およびR2のいずれか一方は水素原
子であり、他方はヒドロキシル基であるかあるい
は両者が一緒になつてオキソ基を形成してもよく
そしてRはアルキル基である)のグリシド酸誘導
体の製法に関する。
本発明によれば、前記式(1)のグリシド酸誘導体
は次のようにして製造することができる。
まず、式(2) (式中R3およびR4はそれぞれアルキル基であ
るか、あるいは一緒になつて環状アルキレン基を
形成しうる)の化合物をベンズアルデヒドと反応
させて式(3) (式中R3およびR4は前記の意味をあらわす)
の第2級アルコールを生成させ、次に酸により脱
アセタール化して式(4) のアセトフエノン誘導体を生成させる。
前記式(2)の化合物とベンズアルデヒドとの反応
に際し、10〜20℃においてベンズアルデヒドを添
加すると、反応温度は溶媒の沸点まで上昇し、10
〜30℃で1時間攪拌すると反応は完結する。これ
に続く脱アセタール化は水またはアセトン溶媒
中、硫酸、塩酸、p―トルエンスルホン酸、メタ
ンスルホン酸などの酸により10〜30℃で1時間反
応させることによつて行なわれる。
本発明方法において出発原料として使用される
前記式(2)であらわされる化合物は商業的に容易に
入手しうる式 であらわされるm―ブロアセトフエノンを酸触媒
の存在下においてアルコールと共沸条件下におい
て反応させて式 (式中R3およびR4は前記の意味をあらわす)
のアセタールを生成させ、得られたアセタールを
次にエーテル系溶媒中金属マグネシウムと反応さ
せることによつて製造されうる。この場合、少量
のエチルブロマイドを反応開始剤として使用しう
る。
上記のアセトフエノンと、例えばエチレングリ
コール、エタノールまたはメタノールのようなア
ルコールとの反応においては溶媒としてベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素の任
意のものを使用することができ、酸触媒としては
p―トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫
酸などが適当である。反応温度は用いる溶媒の還
流温度であつて沸点の高いものほど反応時間は短
かく3時間ないし10時間で反応は完結する。
次いで得られた化合物は金属マグネシウムとテ
トラヒドロフラン、ジエチルエーテルのようなエ
ーテル系溶媒中、10℃ないし溶媒の沸点の反応温
度で約1時間反応させる。
上述のようにして得られた式(4)のアセトフエノ
ン誘導体をアルカリ金属アルコラート触媒の存在
下ハロ酢酸エステルと反応させることにより式
(1)′ (式中、Rは前記の意味をあらわす)のグリシ
ド酸誘導体を生成させる。
本発明によれば、上記の方法は式(4)の化合物お
よびハロ酢酸エステル例えばクロロ酢酸メチルエ
ステルまたはエチルエスステルをダルツエン縮合
の条件下において反応させることによつて行なわ
れる。縮合は不活性大気中において例えばナトリ
ウムメトキシドのようなアルカリ金属アルコラー
トを触媒として無水条件下非プロトン性溶媒中0
℃ないし−40℃の温度で行なわれる。
上記式(1)′のグリシド酸誘導体は例えば第4級
アンモニウム塩のような相関移動触媒の存在下に
おける二相系酸化反応に付すことにより式(1)″ (式中Rは前記の意味をあらわす)の化合物に
変換することができる。この場合、酸化剤として
次亜塩素酸ソーダ水溶液を使用し、有機層にはジ
クロロエタン、ジクロロメタン等のハロゲン系炭
化水素を使用し、反応温度は10℃〜40℃として、
相関移動触媒としてテトラ―n―ブチルアンモニ
ウム硫酸水素塩またはベンジルトリメチルアンモ
ニウムヒドロキシドのような第4級アンモニウム
塩を用いる。
医薬として有用な前述の2―(3―ベンゾイル
フエニル)―プロピオン酸は、本発明により、以
上のようにして得られる前記式(1)″の化合物を好
ましくはベンゼン、トルエンなどの芳香族系炭化
水素溶媒中触媒量のメタンスルホン酸、p―トル
エンスルホン酸、硫酸等を添加して60〜65℃の温
度において60分間攪拌することにより、前記エポ
キシ環を開裂させて式(5) (式中Rは前記の意味をあらわす)の2―ヒド
ロキシ―3―(3―ベンゾイルフエニル)―3―
ブテン酸エステルを生成させ、次にこのエステル
を60〜80℃において例えばメタノール、エタノー
ル等のようなアルコール中アルカリ金属アルコラ
ートで処理した後加水分解することにより、式(6) であらわされるピルビン酸誘導体を生成させ、こ
うして得られた化合物を酸化して式(7) の2―(3―ベンゾイルフエニル)―プロピオン
酸を生成させることによつて製造される。
従来の2―(3―ベンゾイルフエニル)プロピ
オン酸の製造方法としては、特公昭45−19287号、
同47−7024号および同52−8301号公報記載の方法
が知られており、その一例として m―ブロムメチルベンゾフエノンとシアン化ソ
ーダとを反応させてアセトニトリル誘導体とした
後、これを金属アルコラート触媒の存在下に炭酸
ジエチルと反応させ、2―シアノ―(m―ベンゾ
イルフエニル)酢酸エチルのナトリウム塩とし、
さらにこのナトリウム塩とヨウ化メチルとを反応
させて2―シアノ―2―(m―ベンゾイルフエニ
ル)プロピオン酸エチルとなしこれを加水分解、
脱炭酸することにより2―(m―ベンゾイルフエ
ニル)プロピオニトリルとし、アルカリ加水分解
によつて目的の2―(3―ベンゾイルフエニル)
プロピオン酸を製造する方法(特公昭45−19287
号公報参照) があげられる。
しかしながら、この方法は有毒のシアン化ソー
ダの使用が必要であり、工業的製法としては不適
当であり、出発物質であるm―置換体は比較的入
手因難であることなど問題がある。
本発明者等はこれらの欠点を改良すべく研究を
重ねた結果、前述のような合成方法を完成した。
本発明方法はまず第一に入手し易い原料を使用す
ること、第二に工業化に有利な方法であることを
目的として研究開発されたものである。本発明方
法における各工程はいずれも高収率であり、複雑
な操作法を必要とせず、工業化に極めて適した方
法である。
以下に例を掲げて本発明をさらに説明するが本
発明はこれらに限定されるものではない。
参考例 m―ブロムアセトンフエノン(17.0g)、エチ
レングリコール(11.0g)、p―トルエンスルホ
ン酸(2.0g)をベンゼン(25ml)に溶かし、共
沸条件下、水を除去しながら4時間加熱還流し
た。放冷後1N NaOH水溶液を加えて弱アルカリ
性にした後、有機層を分離し、水層をベンゼンで
抽出した(50ml×2回)。有機層と抽出液とを合
わせ、水洗し、食塩水で洗浄し、乾燥(MgSO4
後、濃縮し残渣を蒸留することにより19.3g
(93.0%)のm―ブロムアセトフエノンエチレン
アセタールが得られた。
b.p.100〜100.5℃(1.8mmHg)。n21.5 D1.5472。
νnax(cm-1):1200(m)、1150(w)、1120(w)

1070(m)、1040(s) δ(60MHz,CDCl3):1.62(3H,s)、〜3.89
(4H,m)、〜735(4H,m) MS:m/e244,242(M+) 実施例 テトラヒドロフラン(15.0ml)に金属マグネシ
ウム(3.24g)を加えこれにエチルブロマイドを
少量加えて反応を開始させる。次にテトラヒドロ
フラン(90.0ml)に溶かしたm―ブロモアセトフ
エノンエチレンアセタール(27.0g)を徐々に滴
下した。反応槽内の温度を50℃に保つ程度に加え
た。滴下完了後、さらに30分間攪拌しグリニヤー
ル試薬を調整した。次にこの中にテトラヒドロフ
ラン(20ml)に溶かしたベンズアルデヒド(11.8
g)を加え、室温で2時間攪拌した。
反応混合物を飽和塩化アンモニア水溶液中に添
加し、イソプロピルエーテルで抽出(50ml×3)
した。イソプロピルエーテル層を水洗、飽和重曹
水で洗浄し、飽和食塩水で洗浄し、乾燥
(MgSO4)後濃縮した。残渣を蒸留することによ
り24.5g(82%)の(m―フエニルヒドロキシメ
チル)アセトフエノンエチレンアセタールが得ら
れた。またこの生成物を酢酸エチル/n―ヘキサ
ン溶媒系で結晶化させた。
b.p.139〜144℃(0.015mmHg)。
m.p.76.3〜77.0℃。
νnax(cm-1):3400(m) δ(60MHz,CDCl3):1.60(3H,s)、2.60(1H,
d,J=4Hz)、〜3.80(4H,m(q))、1.80
(2H、d,J=4Hz)、〜7.30(9H,br,m) MS:m/e270(M+) 次いで、(m―フエニルヒドロキシメチル)ア
セトフエノンエチレンアセタール(12.2g、45ミ
リモル)をアセトン(100ml)にとかし、濃塩酸
(2ml)を加え、室温で1時間攪拌した。次に反
応槽内に飽和重曹水を加えて中和した後、イソプ
ロピルエーテルで抽出(50ml×3回)した。イソ
プロピルエーテル層を水洗し、飽和食塩水で洗浄
後、硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下溶媒を留
去した後、残渣を蒸留することにより、9.2g
(90.2%)のm―フエニルヒドロキシメチルアセ
トフエノンが得られた。
b.p.158〜164℃(2.5mmHg)。n23 D1.5978。
νnax(cm-1):3410(m)、1680(s)、1600(m)

1585(m)、1360(m)、1280(s) δ(60MHz,CDCl3):2.55(3H,s)、2.80(1H,
s、―OH)、5.82(1H,s)、7.2〜8.0(9H,
m、芳香族) 次いで、m―フエニルヒドロキシメチルアセト
フエノン(8.3g、37ミリモル)およびクロロ酢
酸メチル(8.0g、74ミリモル)をトルエン(76
ml)に溶かし、これにジメチルホルムアミド(13
ml)を加える。反応槽内の温度を−20℃に保ち温
度が上昇しないように注意しながら粉末のナトリ
ウムメトキサイド(4.0g、74ミリモル)を加え、
さらに0℃以下で1時間攪拌した。次に反応槽内
に水(50ml)を加え酢酸エチルで抽出(60ml×3
回)した。酢酸エチル層を水洗し、飽和食塩水で
洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮して粗
3―メチル―3―(m―フエニルヒドロキシメチ
ルフエニル)―グリシド酸メチルを得た。
νnax(cm-1):3500(m)、3060(w)、3040(w)

2980(m)、2880(w)、1755(s)、1735(sh)、
1495(m)、1440(m)、1400(m)、1380(m)、
1290(m)、1210(s)、1180(m)、1110(w)、
1080(m)、1025(m)、870(m)、795(m)、
760(m)、700(s) δ(60MHz,CDCl3):1.68(3H,br,s)、2.78
(1H、―OH)、3.44および3.75(3H,2個の
シングレツト)、3.50および3.67(1H,2個の
シングレツト)、5.31(1H,s)、7.20(9H,
br芳香族) n19 D1.5307。
この化合物は、それ以上の精製なしに次の反応
に用いられた。
前記粗3―メチル―3―(m―フエニルヒドロ
キシメチルフエニル)―グリシド酸メチル(11.2
g、37.5ミリモル)をジクロルエタン(100ml)
に溶かしさらに10%次亜塩素酸ソーダ水溶液
(100ml)を加え、これに触媒としてのテトラ―n
―ブチル―アンモニウム硫酸水素塩(2.0g)を
加えて室温で5時間攪拌した。有機層を分離し、
水洗し、飽和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウム
で乾燥した。減圧下溶媒を留去し、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフイーにより精製し、
9.0g(82.2%)の3―メチル―3―(m―ベン
ゾイルフエニル)グリシド酸メチルを得た。
n19 D1.5718。
νnax(cm-1):1755(s)、1735(sh)、1660(s)

1600(m)、1580(w) δ(60MHz,CDCl3):1.75(3H,d,J=2Hz)、
〜3.55〜(1H,2個のシングレツト)、〜
3.60〜(3H,2個のシングレツト、COO
Me)、〜7.50(9H,m芳香族) MS:m/e296(m+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 (式中R3およびR4はそれぞれアルキル基であ
    るか、あるいは一緒になつて環状アルキレン基を
    形成しうる)の化合物をベンズアルデヒドと反応
    させて式 (式中R3およびR4は前記の意味をあらわす)
    の第2級アルコールを生成させ、次いで脱アセタ
    ール化して、式 のアセトフエノン誘導体を生成させ次いで前記ア
    セトフエノン誘導体をアルカリ金属アルコラート
    触媒の存在下ハロ酢酸エステルと反応させそして
    所望によりさらに相関移動触媒の存在下二相系酸
    化反応に付すことを特徴とする、式(1) (式中、R1およびR2のいずれか一方は水素原
    子であり、他方はヒドロキシル基であるかあるい
    は両者が一緒になつてオキソ基を形成してもよく
    そしてRはアルキル基である)のグリシド酸誘導
    体の製法。
JP56050128A 1981-04-03 1981-04-03 Acetophenone derivative and its preparation Granted JPS57165339A (en)

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JPS57165339A JPS57165339A (en) 1982-10-12
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56113736A (en) * 1980-02-14 1981-09-07 Ota Seiyaku Kk Preparation of 2-arylalkanoic acid

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56113736A (en) * 1980-02-14 1981-09-07 Ota Seiyaku Kk Preparation of 2-arylalkanoic acid

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