JPH01189047A - 再生素子の位置制御方法 - Google Patents
再生素子の位置制御方法Info
- Publication number
- JPH01189047A JPH01189047A JP1325388A JP1325388A JPH01189047A JP H01189047 A JPH01189047 A JP H01189047A JP 1325388 A JP1325388 A JP 1325388A JP 1325388 A JP1325388 A JP 1325388A JP H01189047 A JPH01189047 A JP H01189047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recorded
- recording medium
- signal
- reproducing element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N lithium niobate Chemical compound [Li+].[O-][Nb](=O)=O GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/20—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は再生素子の位置制御方式に関する。
(従来の技術)
各種の情報信号を高い記録密度で記録することについて
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた記録媒体を用いて情報
信号の高密度記録再生が行われるようになったことは周
知のとおりであり。
の要望が高まるのにつれて、近年になって色々な構成原
理や動作原理に基づいて作られた記録媒体を用いて情報
信号の高密度記録再生が行われるようになったことは周
知のとおりであり。
例えば、記録媒体の信号面に情報信号に応じた凹凸を形
成させて情報信号の記録を行い、記録された情報信号を
光学的な手段によって再生するようにしたり、あるいは
静電容量値の変化の検出によって再生するようにした記
録再生装置は、映像信号や音声信号の記録再生用として
既に実用されており、また、各種の技術分野における高
密度記録再生の要求に応じるために、記録媒体の記録層
に情報信号によって強度変調された記録用ビームを照射
することにより、記録媒体における記録層に情報信号に
応じた物現変化あるいは化学変化を生じさせて情報信号
の記録が行われるようにした記録媒体についても研究が
行われるようになったが、近年、安定な動作を行う半導
体レーザが容易に得られるようになったのに伴い、レー
ザ光を用いて高密度記録再生を行うようにした各種の光
ディスクが既に実用化されたり、あるいは実用化のため
の研究開発が行われている現状にあることは周知のとお
りである。
成させて情報信号の記録を行い、記録された情報信号を
光学的な手段によって再生するようにしたり、あるいは
静電容量値の変化の検出によって再生するようにした記
録再生装置は、映像信号や音声信号の記録再生用として
既に実用されており、また、各種の技術分野における高
密度記録再生の要求に応じるために、記録媒体の記録層
に情報信号によって強度変調された記録用ビームを照射
することにより、記録媒体における記録層に情報信号に
応じた物現変化あるいは化学変化を生じさせて情報信号
の記録が行われるようにした記録媒体についても研究が
行われるようになったが、近年、安定な動作を行う半導
体レーザが容易に得られるようになったのに伴い、レー
ザ光を用いて高密度記録再生を行うようにした各種の光
ディスクが既に実用化されたり、あるいは実用化のため
の研究開発が行われている現状にあることは周知のとお
りである。
すなわち、幾何学的な凹部あるいは凸部として形成され
ているピットにより情報信号が記録された原盤から大量
に複製された記録済み光ディスク(再生専用の光ディス
ク)が、例えばビデオ・ディスクやコンパクト・ディス
ク等として、一般の家庭にも普及し始めている他、1回
だけユーザが追加して記録できる光ディスク(追記型光
ディスク)や消去可能な光ディスクなどが、例えばオフ
ィス用ファイルメモリ、その他の用途での実用化のため
に盛んに研究開発が行われており、これまでに追記型の
光ディスクあるいは消去可能な光ディスクとしても、そ
れらものにおける記録層がレーザ光ビームのスポットの
加熱作用により、どのような物理的な変化で情報信号の
記録が行われるのかに着目して分類した場合に、ピット
形成型、泡あるいは凹凸形成型、光磁気型、相変化型(
熱エネルギにより光の透過率2反射率、吸収率等に変化
が生じる熱変態型)等のように大別できる各種形式のも
のが提案されている他、記録、再生動作が光以外のエネ
ルギを用いて行われるようにする記録媒体についての提
案も多くなされており、それらの記録媒体を用いた記録
再生装置についても各種の提案がなされている。
ているピットにより情報信号が記録された原盤から大量
に複製された記録済み光ディスク(再生専用の光ディス
ク)が、例えばビデオ・ディスクやコンパクト・ディス
ク等として、一般の家庭にも普及し始めている他、1回
だけユーザが追加して記録できる光ディスク(追記型光
ディスク)や消去可能な光ディスクなどが、例えばオフ
ィス用ファイルメモリ、その他の用途での実用化のため
に盛んに研究開発が行われており、これまでに追記型の
光ディスクあるいは消去可能な光ディスクとしても、そ
れらものにおける記録層がレーザ光ビームのスポットの
加熱作用により、どのような物理的な変化で情報信号の
記録が行われるのかに着目して分類した場合に、ピット
形成型、泡あるいは凹凸形成型、光磁気型、相変化型(
熱エネルギにより光の透過率2反射率、吸収率等に変化
が生じる熱変態型)等のように大別できる各種形式のも
のが提案されている他、記録、再生動作が光以外のエネ
ルギを用いて行われるようにする記録媒体についての提
案も多くなされており、それらの記録媒体を用いた記録
再生装置についても各種の提案がなされている。
前記した従来の各種の記録媒体を用いた記録再生装置で
は、高密度記録を行うための装置の構成が複雑、かつ、
大掛かりなものになっており、また、消去可能な記録媒
体も前述のように従来から提案されてはいるが、それが
例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易である反面、
高密度記録の点に問題があり、それが例えば光ディスク
の場合には高密度記録が容易で、あるが簡単な手段で消
去が行えないという問題点があった。
は、高密度記録を行うための装置の構成が複雑、かつ、
大掛かりなものになっており、また、消去可能な記録媒
体も前述のように従来から提案されてはいるが、それが
例えば磁気記録媒体の場合には消去が容易である反面、
高密度記録の点に問題があり、それが例えば光ディスク
の場合には高密度記録が容易で、あるが簡単な手段で消
去が行えないという問題点があった。
前記の問題点を解決するために1本出願人会社ではレー
ザ光束が入射される透明電極と、前記した透明電極を透
過したレーザ光束が入射される光導電層部材と、前記し
た透明電極との間に電界を形成させるための電極を備え
るとともに光導電層部材と前記の電極との間の電界と対
応して発生した電荷を保持する電荷保持層を有する記録
媒体と、前記した光導電層部材と前記の電極との間の電
界を記録の対象にされる情報信号に応じて変化させて、
前記の記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象に
される情報信号と対応する電荷パターンを発生させる手
段と、前記した記録媒体における電荷保持層部材に保持
されている電荷バター・ンを、その電荷パターンが形成
されている面と前記の電極との間の電位差に基づいて読
出す手段とからなる記録再生装置を提供した。
ザ光束が入射される透明電極と、前記した透明電極を透
過したレーザ光束が入射される光導電層部材と、前記し
た透明電極との間に電界を形成させるための電極を備え
るとともに光導電層部材と前記の電極との間の電界と対
応して発生した電荷を保持する電荷保持層を有する記録
媒体と、前記した光導電層部材と前記の電極との間の電
界を記録の対象にされる情報信号に応じて変化させて、
前記の記録媒体における電荷保持層部材に記録の対象に
される情報信号と対応する電荷パターンを発生させる手
段と、前記した記録媒体における電荷保持層部材に保持
されている電荷バター・ンを、その電荷パターンが形成
されている面と前記の電極との間の電位差に基づいて読
出す手段とからなる記録再生装置を提供した。
第4図は前記した記録再生装置の一例構成を示すブロッ
ク図であって、この第4図においてDはメン記録媒体円
盤(以下、単に記録媒体りと記載する)であり、この第
1図中に示されている記録媒体りは、電荷保持層として
機能する絶縁層ILと電極Eとの積層構造のものである
。前記した絶縁層重りはその上に付着した電荷を長時間
にわたって保持できるような極めて高い絶縁抵抗値を有
するような材料(例えばシリコン樹脂)を用いて作られ
る。
ク図であって、この第4図においてDはメン記録媒体円
盤(以下、単に記録媒体りと記載する)であり、この第
1図中に示されている記録媒体りは、電荷保持層として
機能する絶縁層ILと電極Eとの積層構造のものである
。前記した絶縁層重りはその上に付着した電荷を長時間
にわたって保持できるような極めて高い絶縁抵抗値を有
するような材料(例えばシリコン樹脂)を用いて作られ
る。
この記録媒体りは図示されていない回転駆動機構によっ
て所定の回転数で回転される。第4図中において、WA
は記録の対象にされている情報信号によって強度変調さ
れているレーザ光束をレンズ7から出射できるように構
成されている記録系であり、図示の例における記録系W
Aはレーザ光源1、レンズ2.偏光子3、光変調器4.
記録の対象にされている情報信号源5.検光子6、レン
ズ7によって構成されており、また、第4図中のRAは
、記録媒体りに電荷像の形で記録されている情報信号を
レーザ光によって読出し、電気信号として出力するよう
にした再生系であり、第4図示の例においては、レーザ
光源2、レンズ9,12.15、偏光子10、ビームス
プリッタ11、波長板13.検光子14.光電変換器1
6、増幅器17.出力端子18などで構成されている。
て所定の回転数で回転される。第4図中において、WA
は記録の対象にされている情報信号によって強度変調さ
れているレーザ光束をレンズ7から出射できるように構
成されている記録系であり、図示の例における記録系W
Aはレーザ光源1、レンズ2.偏光子3、光変調器4.
記録の対象にされている情報信号源5.検光子6、レン
ズ7によって構成されており、また、第4図中のRAは
、記録媒体りに電荷像の形で記録されている情報信号を
レーザ光によって読出し、電気信号として出力するよう
にした再生系であり、第4図示の例においては、レーザ
光源2、レンズ9,12.15、偏光子10、ビームス
プリッタ11、波長板13.検光子14.光電変換器1
6、増幅器17.出力端子18などで構成されている。
前記した記録系WAのレンズ7から出射されたレーザ光
束は、透明電極Etwを透過して光導電体MPCEに与
えられる。前記した透明電極EtWと記録媒体りとの間
には電源Vwから電圧が与えられているから、前記のよ
うに記録系WAから情報信号によって強度変調されてい
るレーザ光束が光導電体層PCHに入射されていると、
光導電体層PCEにおけるレーザ光束が与えられた部分
の電気抵抗値が低下して、その部分で記録媒体りの絶縁
層ILとの間で放電が起こり、それによって記録媒体り
の絶縁層ILの表面に情報信号に応じた電荷が付着する
。
束は、透明電極Etwを透過して光導電体MPCEに与
えられる。前記した透明電極EtWと記録媒体りとの間
には電源Vwから電圧が与えられているから、前記のよ
うに記録系WAから情報信号によって強度変調されてい
るレーザ光束が光導電体層PCHに入射されていると、
光導電体層PCEにおけるレーザ光束が与えられた部分
の電気抵抗値が低下して、その部分で記録媒体りの絶縁
層ILとの間で放電が起こり、それによって記録媒体り
の絶縁層ILの表面に情報信号に応じた電荷が付着する
。
前記した情報信号に応じた電荷像は、再生系によって次
のようにして再生される。誘電体ミラーDMLと例えば
ニオブ酸リチウム結晶のような材料で作られている光変
調材層PMLと透明電極Etrとによって構成されてい
るヘッドにおける光変調材層PMLは、記録媒体りの絶
縁層ILの表面に付着している電荷像による電界により
、その中を通過する光の偏光面を変化させるから、再生
系RAのレンズ12から出射したレーザ光束が、光変調
材層PMLを通過した後に誘電体ミラーDMLで反射し
て再び前記のレンズ12に入射する光は、前記した記録
媒体りの絶縁層ILの表面に付着している電荷像と対応
して偏光面が変化しているものになっている。それで、
再生系における出力端子18からは、もとの情報信号が
出力されることになる。
のようにして再生される。誘電体ミラーDMLと例えば
ニオブ酸リチウム結晶のような材料で作られている光変
調材層PMLと透明電極Etrとによって構成されてい
るヘッドにおける光変調材層PMLは、記録媒体りの絶
縁層ILの表面に付着している電荷像による電界により
、その中を通過する光の偏光面を変化させるから、再生
系RAのレンズ12から出射したレーザ光束が、光変調
材層PMLを通過した後に誘電体ミラーDMLで反射し
て再び前記のレンズ12に入射する光は、前記した記録
媒体りの絶縁層ILの表面に付着している電荷像と対応
して偏光面が変化しているものになっている。それで、
再生系における出力端子18からは、もとの情報信号が
出力されることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した記録再生装置では、充分に径の小さなレーザ光
を使用することにより、高い記録密度の記録再生を簡単
な装置によって実現することが可能であるが、情報信号
が高密度記録されている情報記録媒体から情報信号を再
生する場合には、トラッキング制御によって再生素子あ
るいは再生用のビームを情報信号が記録されている記録
跡に常に正確に辿らせるようにすることが行われるので
あり5例えば、記録媒体における信号面に対して。
を使用することにより、高い記録密度の記録再生を簡単
な装置によって実現することが可能であるが、情報信号
が高密度記録されている情報記録媒体から情報信号を再
生する場合には、トラッキング制御によって再生素子あ
るいは再生用のビームを情報信号が記録されている記録
跡に常に正確に辿らせるようにすることが行われるので
あり5例えば、記録媒体における信号面に対して。
微小な径の光のスポットを投射し、信号面に形成されて
いるビットによって強度変調されている反射光に基づい
て情報信号を再生するようにした光学的情報信号再生装
置におけるトラッキング制御に際して用いられるトラッ
キング誤差検出方式としては、記録媒体からの反射光の
光の強度分布が、トラッキング誤差によって偏ることを
利用してトラッキング誤差の検出を行うようにする。い
わゆる、プッシュプル法によるトラッキング誤差検出方
式が、光学系の構成が単純なものとなってコスト的に有
利になるために広く使用されている他に。
いるビットによって強度変調されている反射光に基づい
て情報信号を再生するようにした光学的情報信号再生装
置におけるトラッキング制御に際して用いられるトラッ
キング誤差検出方式としては、記録媒体からの反射光の
光の強度分布が、トラッキング誤差によって偏ることを
利用してトラッキング誤差の検出を行うようにする。い
わゆる、プッシュプル法によるトラッキング誤差検出方
式が、光学系の構成が単純なものとなってコスト的に有
利になるために広く使用されている他に。
記録媒体における信号面に対して信号読取用の第1の光
スポットを投射するとともに、前記した第1の光スポッ
トを含む直線上で、前記の第1の光スポットを対称中心
とする対称の位置にトラッキング用の第2、第3の光ス
ポットを投射して、前記した第2.第3の光スポットに
よって記録媒体の信号面に生じた反射光に基づいてトラ
ッキング誤差の検出を行うようにするトラッキング誤差
検出方式も従来から使用されていることは周知のとおり
であり、前記した各種形式の記録媒体に高密度に記録さ
れた情報信号の再生に当っても、再生動作はトラッキン
グ制御動作の下に行われるようにされるのが通常であり
、記録媒体からの情報信号の再生が光学的に行われる場
合には、例えば前記したような各種のトラッキング誤差
の検出方式によって検出されたトラッキング誤差信号に
基づいて作られたトラッキング制御信号によってトラッ
キング制御動作が行われるのである。
スポットを投射するとともに、前記した第1の光スポッ
トを含む直線上で、前記の第1の光スポットを対称中心
とする対称の位置にトラッキング用の第2、第3の光ス
ポットを投射して、前記した第2.第3の光スポットに
よって記録媒体の信号面に生じた反射光に基づいてトラ
ッキング誤差の検出を行うようにするトラッキング誤差
検出方式も従来から使用されていることは周知のとおり
であり、前記した各種形式の記録媒体に高密度に記録さ
れた情報信号の再生に当っても、再生動作はトラッキン
グ制御動作の下に行われるようにされるのが通常であり
、記録媒体からの情報信号の再生が光学的に行われる場
合には、例えば前記したような各種のトラッキング誤差
の検出方式によって検出されたトラッキング誤差信号に
基づいて作られたトラッキング制御信号によってトラッ
キング制御動作が行われるのである。
ところが、第4図を参照して既述した記録再生装置にお
いては記録が電荷像の形で記録媒体に記録されているの
で、前記のような従来のトラッキング制御方式を適用す
ることができず、それの解決策が求められた。
いては記録が電荷像の形で記録媒体に記録されているの
で、前記のような従来のトラッキング制御方式を適用す
ることができず、それの解決策が求められた。
(問題点を解決する手段)
本発明は位置検出の基準とされるべき特定な電位を有す
るような、予め定められたパターンの位置基準信号を記
録済みとしてある記録媒体を用い、記録媒体から再生さ
れた位置基準信号の電圧が基準値となるように再生素子
の位置を変位させるようにした再生素子の位置制御方式
、及び記録の対象にされている情報信号による記録跡の
両側に、位置検出の基準とされるべき特定な電位を有す
るような予め定められたパターンの位置基準信号を記録
済みとしてある記録媒体を用い、記録の対象にされてい
る情報信号による記録跡の両側に存在している2つの位
置基準信号を、前記した2つの位置基準信号の間隔とは
異なる2つの検出素子で検出し、その2つの検出素子に
よる検出結果が同じになるように再生素子の位置を制御
するようにした再生素子の位置制御方式を提供するもの
である。
るような、予め定められたパターンの位置基準信号を記
録済みとしてある記録媒体を用い、記録媒体から再生さ
れた位置基準信号の電圧が基準値となるように再生素子
の位置を変位させるようにした再生素子の位置制御方式
、及び記録の対象にされている情報信号による記録跡の
両側に、位置検出の基準とされるべき特定な電位を有す
るような予め定められたパターンの位置基準信号を記録
済みとしてある記録媒体を用い、記録の対象にされてい
る情報信号による記録跡の両側に存在している2つの位
置基準信号を、前記した2つの位置基準信号の間隔とは
異なる2つの検出素子で検出し、その2つの検出素子に
よる検出結果が同じになるように再生素子の位置を制御
するようにした再生素子の位置制御方式を提供するもの
である。
(実施例)
第1図及び第2図は1本発明の再生素子の位置制御方式
を示すブロック図であり、また、第3図は記録媒体にお
ける信号の記録パターンの説明図である。
を示すブロック図であり、また、第3図は記録媒体にお
ける信号の記録パターンの説明図である。
本発明の再生素子の位置制御方式は位置検出の基準とさ
れるべき特定な電位を有するような予め定められたパタ
ーンの位置基準信号を記録済みとしてある記録媒体を用
いるのであるが、前記した位置検出の基準とされるべき
特定な電位を有するような予め定められたパターンの位
置基準信号の記録の態様は、記録媒体円盤における情報
信号の記録跡S 1. S 2. S 3・・・の両側
に例えば第3図中にtpi、 tp2. tp3・・・
に例示するような状態で形成させるのであり、前記した
情報信号の記録跡81゜S2・・・両側に形成させるべ
き位置検出の基準とされるべき特定な電位を有するよう
な位置基準信号は、情報信号の記録時に情報信号の記録
と同時に、一定の電位の位置基準信号の記録が行われる
ようにしても、あるいは、記録媒体における絶縁体性の
記@、M1における所定の位置、すなわち、情報信号の
記録跡Sl、S2・・・の両側に、所定巾のガートバン
ドを介して導電物質により所定パターンの電極を形成さ
せてもよい。第3図においては1図示の簡略化のために
、情報信号の記録跡、及び位置基準信号の記録パターン
等の記載が、記録媒体の全周の内の一部にしか行ってい
ないが、実際には前記した情報信号の記録跡、及び位置
基準信号の記録パターン等は、所定のパターン、例えば
同心円状、あるいは渦巻状等に、記録媒体の全周にわた
って施されているものであることはいうまでもない。
れるべき特定な電位を有するような予め定められたパタ
ーンの位置基準信号を記録済みとしてある記録媒体を用
いるのであるが、前記した位置検出の基準とされるべき
特定な電位を有するような予め定められたパターンの位
置基準信号の記録の態様は、記録媒体円盤における情報
信号の記録跡S 1. S 2. S 3・・・の両側
に例えば第3図中にtpi、 tp2. tp3・・・
に例示するような状態で形成させるのであり、前記した
情報信号の記録跡81゜S2・・・両側に形成させるべ
き位置検出の基準とされるべき特定な電位を有するよう
な位置基準信号は、情報信号の記録時に情報信号の記録
と同時に、一定の電位の位置基準信号の記録が行われる
ようにしても、あるいは、記録媒体における絶縁体性の
記@、M1における所定の位置、すなわち、情報信号の
記録跡Sl、S2・・・の両側に、所定巾のガートバン
ドを介して導電物質により所定パターンの電極を形成さ
せてもよい。第3図においては1図示の簡略化のために
、情報信号の記録跡、及び位置基準信号の記録パターン
等の記載が、記録媒体の全周の内の一部にしか行ってい
ないが、実際には前記した情報信号の記録跡、及び位置
基準信号の記録パターン等は、所定のパターン、例えば
同心円状、あるいは渦巻状等に、記録媒体の全周にわた
って施されているものであることはいうまでもない。
前記のように情報信号の記録跡S 1. S 2・・・
の両側に位置検出の基準とされるべき特定な電位を有す
るような位置基準信号の記録跡が前以って形成されてい
る記録跡からの情報信号の再生は、記録媒体に記録済み
にされている一定の電位の位置基準信号(接地電位でも
よい)が一定値の電圧値として再生されるように再生素
子を変位させるような制御を行うことによって、再生素
子が情報信号の記録跡からの情報信号の読出しが、常に
良好な状態で行われるようになされるのである。
の両側に位置検出の基準とされるべき特定な電位を有す
るような位置基準信号の記録跡が前以って形成されてい
る記録跡からの情報信号の再生は、記録媒体に記録済み
にされている一定の電位の位置基準信号(接地電位でも
よい)が一定値の電圧値として再生されるように再生素
子を変位させるような制御を行うことによって、再生素
子が情報信号の記録跡からの情報信号の読出しが、常に
良好な状態で行われるようになされるのである。
第1図及び第2図において、Dは前記のように情報信号
の記録跡S L、 S 2・・・の両側に位置検出の基
準とされるべき特定な電位を有するような位置基準信号
の記録跡tPttPが前以って形成されている記録媒体
であり、また、RHは記録媒体の記録面に電荷像の形で
記録されている情報信号を読出す機能を有する再生素子
である。前記した再生素子としては、第4図について説
明したような光学的な手段によって電荷を読出すような
構成形態のものでも、あるいは針電極、あるいは多針電
極のように電荷を静電的に読出すような構成形態のもの
であってもよいが、再生素子の構成形態がどのようなも
のであれ5本発明の実施に当って記録媒体りから情報信
号の読出しに使用される再生素子RHには、記録媒体り
に記録済みとなされている位置基準信号の記録跡から、
位置基準信号を検出するための再生素子の位置検出用電
極Eel、Ec2が設けられているのである。
の記録跡S L、 S 2・・・の両側に位置検出の基
準とされるべき特定な電位を有するような位置基準信号
の記録跡tPttPが前以って形成されている記録媒体
であり、また、RHは記録媒体の記録面に電荷像の形で
記録されている情報信号を読出す機能を有する再生素子
である。前記した再生素子としては、第4図について説
明したような光学的な手段によって電荷を読出すような
構成形態のものでも、あるいは針電極、あるいは多針電
極のように電荷を静電的に読出すような構成形態のもの
であってもよいが、再生素子の構成形態がどのようなも
のであれ5本発明の実施に当って記録媒体りから情報信
号の読出しに使用される再生素子RHには、記録媒体り
に記録済みとなされている位置基準信号の記録跡から、
位置基準信号を検出するための再生素子の位置検出用電
極Eel、Ec2が設けられているのである。
前記のように再生素子RHに設けられる再生素子の位置
検出用電極Eel、Ec2は、記録媒体りの記録面にお
ける情報信号の記録跡S 1. S 2・・・の両側の
位置検出の基準とされるべき特定な電位を有する位置基
準信号の記録跡tPetPのピッチとは異なるような配
置間隔のものとして再生素子に設けられるのである。
検出用電極Eel、Ec2は、記録媒体りの記録面にお
ける情報信号の記録跡S 1. S 2・・・の両側の
位置検出の基準とされるべき特定な電位を有する位置基
準信号の記録跡tPetPのピッチとは異なるような配
置間隔のものとして再生素子に設けられるのである。
第1図には、再生素子RHに設けられている2個の再生
素子の位置検出用電極Eel、Ec2が、記録済みの位
置基準信号の記録跡jP*jPのピッチよりも僅かだけ
大きいような配置間隔で設けられている構成例が示され
ており、また、第2図には、再生素子RHに設けられて
いる2個の再生素子の位置検出用電極Eel、Ec2が
、記録済みの位置基準信号の記録跡jP+tPのピッチ
よりも僅かだけ小さいような配置間隔で設けられている
構成例が示されている。
素子の位置検出用電極Eel、Ec2が、記録済みの位
置基準信号の記録跡jP*jPのピッチよりも僅かだけ
大きいような配置間隔で設けられている構成例が示され
ており、また、第2図には、再生素子RHに設けられて
いる2個の再生素子の位置検出用電極Eel、Ec2が
、記録済みの位置基準信号の記録跡jP+tPのピッチ
よりも僅かだけ小さいような配置間隔で設けられている
構成例が示されている。
前記した2つの再生素子の位置検出用電極Ec1、Ec
2は、それぞれ記録済みの状態の位置基準信号の記録跡
tPttPに記録されている一定の電圧を検出する動作
を行うが、2個の再生素子の位置検出用型ll1Ecl
、Ec2によって検出された電圧値が同一である状態は
、再生素子RHが記録跡を良好に追跡している状態であ
り、再生素子RHがオフ・トラックの状態になると、2
個の再生素子の位置検出用電極Ecl、Ec2からの出
力電圧には差が生じる。
2は、それぞれ記録済みの状態の位置基準信号の記録跡
tPttPに記録されている一定の電圧を検出する動作
を行うが、2個の再生素子の位置検出用型ll1Ecl
、Ec2によって検出された電圧値が同一である状態は
、再生素子RHが記録跡を良好に追跡している状態であ
り、再生素子RHがオフ・トラックの状態になると、2
個の再生素子の位置検出用電極Ecl、Ec2からの出
力電圧には差が生じる。
それで、前記した2個の再生素子の位置検出用電極Ec
l、Ec2からの出力電圧を減算器によって減算し、ト
ラッキング誤差信号を発生させて、それを再生素子のト
ラッキング制御系に与えることにより、前記した2個の
再生素子の位置検出用型%Ecl、Ec2からの出力電
圧の座が常に零となされるように、すなわち、再生素子
RHが常に情報信号の記録跡に正しく追跡している状態
再生素子RHの位置を制御することができる。
l、Ec2からの出力電圧を減算器によって減算し、ト
ラッキング誤差信号を発生させて、それを再生素子のト
ラッキング制御系に与えることにより、前記した2個の
再生素子の位置検出用型%Ecl、Ec2からの出力電
圧の座が常に零となされるように、すなわち、再生素子
RHが常に情報信号の記録跡に正しく追跡している状態
再生素子RHの位置を制御することができる。
また、前記した2個の再生素子の位置検出用電極Eel
、Ec2からの出力電圧を加算した電圧と。
、Ec2からの出力電圧を加算した電圧と。
前以って設定された基準電圧値とを比較して誤差信号を
発生させ、それにより再生素子RHを記録媒体の記録面
の高さ方向に変位させることにより記録素子RHに対し
て高さ方向での位置の制御を行うことができる。
発生させ、それにより再生素子RHを記録媒体の記録面
の高さ方向に変位させることにより記録素子RHに対し
て高さ方向での位置の制御を行うことができる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の再生素子の位置制御方式は位置検出の基準とされる
べき特定な電位を有するような予め定められたパターン
の位置基準信号を記録済みとしてある記録媒体を用い、
記録媒体から再生された位置基準信号の電圧が基準値と
なるように再生素子の位置を変位させるようにした再生
素子の位置制御方式及び記録の対象にされている情報信
号による記録跡の両側に、位置検出の基準とされるべき
特定な電位を有するような予め定められたパターンの位
置基準信号を記録済みとしてある記録媒体を用い、記録
の対象にされている情報信号による記録跡の両側に存在
している2つの位置基準信号を、前記した2つの位置基
準信号の間隔とは異なる2つの検出素子で検出し、その
2つの検出素子による検出結果が同じになるように再生
素子の位置を制御するようにした再生素子の位置制御方
式であるから、この本発明の再生素子の位置制御方式に
よれば、再生素子が情信号の記録跡に常に正しく追跡し
ている状態になるように再生素子の位置が自動位置制御
されるとともに、また、記録媒体の記録面からの再生素
子の高さも所定の高さに自動的に制御されるのであり1
本発明によ。
明の再生素子の位置制御方式は位置検出の基準とされる
べき特定な電位を有するような予め定められたパターン
の位置基準信号を記録済みとしてある記録媒体を用い、
記録媒体から再生された位置基準信号の電圧が基準値と
なるように再生素子の位置を変位させるようにした再生
素子の位置制御方式及び記録の対象にされている情報信
号による記録跡の両側に、位置検出の基準とされるべき
特定な電位を有するような予め定められたパターンの位
置基準信号を記録済みとしてある記録媒体を用い、記録
の対象にされている情報信号による記録跡の両側に存在
している2つの位置基準信号を、前記した2つの位置基
準信号の間隔とは異なる2つの検出素子で検出し、その
2つの検出素子による検出結果が同じになるように再生
素子の位置を制御するようにした再生素子の位置制御方
式であるから、この本発明の再生素子の位置制御方式に
よれば、再生素子が情信号の記録跡に常に正しく追跡し
ている状態になるように再生素子の位置が自動位置制御
されるとともに、また、記録媒体の記録面からの再生素
子の高さも所定の高さに自動的に制御されるのであり1
本発明によ。
り既述した問題点は良好に解決できる。
第1図及び第2図は1本発明の再生素子の位置制御方式
を示すブロック図であり、また、第3図は記録媒体にお
ける信号の記録パターンの説明図。 第4図は記録再生装置のブロック図である。 D・・・記録媒体、RH・・・再生素子、WA・・・記
録の対象にされている情報信号によって強度変調されて
いるレーザ光束をレンズ7から出射できるように構成さ
れている記録系、1,8・・・レーザ光源、2.7,9
,12.15・・・レンズ、3.10・・・偏光子、4
・・・光変調器、5・・・記録の対象にされている情報
信号源、6,14・・・検光子、RA・・・記録媒体り
に電荷像の形で記録されている情報信号をレーザ光によ
って読出し、電気信号として出力するようにした再生系
、11・・・ビームスプリッタ、13・・・波長板、1
6・・・光電変換器、17・・・増幅器。 18・・・出力端子。 箋21国 不、41刀
を示すブロック図であり、また、第3図は記録媒体にお
ける信号の記録パターンの説明図。 第4図は記録再生装置のブロック図である。 D・・・記録媒体、RH・・・再生素子、WA・・・記
録の対象にされている情報信号によって強度変調されて
いるレーザ光束をレンズ7から出射できるように構成さ
れている記録系、1,8・・・レーザ光源、2.7,9
,12.15・・・レンズ、3.10・・・偏光子、4
・・・光変調器、5・・・記録の対象にされている情報
信号源、6,14・・・検光子、RA・・・記録媒体り
に電荷像の形で記録されている情報信号をレーザ光によ
って読出し、電気信号として出力するようにした再生系
、11・・・ビームスプリッタ、13・・・波長板、1
6・・・光電変換器、17・・・増幅器。 18・・・出力端子。 箋21国 不、41刀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、位置検出の基準とされるべき特定な電位を有するよ
うな予め定められたパターンの位置基準信号を記録済み
としてある記録媒体を用い、記録媒体から再生された位
置基準信号の電圧が基準値となるように再生素子の位置
を変位させるようにした再生素子の位置制御方式 2、記録の対象にされている情報信号による記録跡の両
側に、位置検出の基準とされるべき特定な電位を有する
ような予め定められたパターンの位置基準信号を記録済
みとしてある記録媒体を用い、記録の対象にされている
情報信号による記録跡の両側に存在している2つの位置
基準信号を、前記した2つの位置基準信号の間隔とは異
なる2つの検出素子で検出し、その2つの検出素子によ
る検出結果が同じになるように再生素子の位置を制御す
るようにした再生素子の位置制御方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1325388A JPH01189047A (ja) | 1988-01-24 | 1988-01-24 | 再生素子の位置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1325388A JPH01189047A (ja) | 1988-01-24 | 1988-01-24 | 再生素子の位置制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189047A true JPH01189047A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11828049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1325388A Pending JPH01189047A (ja) | 1988-01-24 | 1988-01-24 | 再生素子の位置制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01189047A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5226029A (en) * | 1989-05-16 | 1993-07-06 | Victor Company Of Japan | Electric charge image recording medium and recording/reproducing apparatus |
-
1988
- 1988-01-24 JP JP1325388A patent/JPH01189047A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5226029A (en) * | 1989-05-16 | 1993-07-06 | Victor Company Of Japan | Electric charge image recording medium and recording/reproducing apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0810845Y2 (ja) | 光学記録装置 | |
US6385158B1 (en) | Optical pickup device having compatibility with tracking system, and optical disk recording/reproduction apparatus using the same | |
JPH02246035A (ja) | 光磁気記録再生方法、この方法に用いるのに好敵な記録媒体並びに光磁気記録再生装置 | |
JPH0427610B2 (ja) | ||
JPS6132265A (ja) | 光学式情報記録再生装置における記録制御回路 | |
JPH02173933A (ja) | 多重記録方法及び多重記録再生装置 | |
JPH02244445A (ja) | 光学的情報記録媒体および光学的情報記録再生装置 | |
US5357493A (en) | Magneto-optic memory device for overwriting information on magneto-optic recording medium by using a pair of light spots without using an external magnetic field | |
JPH01189047A (ja) | 再生素子の位置制御方法 | |
US6091693A (en) | Optical recording medium and optical information storage unit | |
JPH0513338B2 (ja) | ||
JPH0381211B2 (ja) | ||
JPS60129935A (ja) | 光学的情報処理装置 | |
JPH0482039A (ja) | コピーガード機能を有する光ディスクこれを用いた光ディスク装置及び光ディスクシステム | |
JPH09212928A (ja) | 光磁気記録媒体および光情報検出装置 | |
JPS6022738A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH01189046A (ja) | 記録素子の位置制御方式 | |
JPH01312754A (ja) | 電荷像記録の再生装置における再生素子のトラッキング制御方式 | |
JPH0542737B2 (ja) | ||
JPH02101675A (ja) | 光学的情報処理装置 | |
JPH10134444A (ja) | 光情報記録再生装置および光磁気記録媒体 | |
JPH01189045A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0359821A (ja) | 光記録再生装置 | |
JPH053666B2 (ja) | ||
JPH01191326A (ja) | 光学的情報処理装置 |