JPH01188372A - バーコードプリンター - Google Patents
バーコードプリンターInfo
- Publication number
- JPH01188372A JPH01188372A JP1205688A JP1205688A JPH01188372A JP H01188372 A JPH01188372 A JP H01188372A JP 1205688 A JP1205688 A JP 1205688A JP 1205688 A JP1205688 A JP 1205688A JP H01188372 A JPH01188372 A JP H01188372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- drive pulse
- cpu1
- block
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/50—Mechanisms producing characters by printing and also producing a record by other means, e.g. printer combined with RFID writer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発熱抵抗体を複数配列したサーマ、ルプリン
ターヘッドによってバーコー°ドを印刷するバーコード
プリンターに関スル。
ターヘッドによってバーコー°ドを印刷するバーコード
プリンターに関スル。
〔従来の技術〕 ′
従来のバーコードプリンタムは、発熱抵抗体を複数配列
したサーマルプリンターヘッドにより、第3図の様にバ
ーコードを印刷していた。
したサーマルプリンターヘッドにより、第3図の様にバ
ーコードを印刷していた。
しかし従来のバーフードプリンターでは、発熱抵抗体の
一つ一つに電流を流すため大電流が流れ、電源の大型化
、回路の配線強化が必要だった。
一つ一つに電流を流すため大電流が流れ、電源の大型化
、回路の配線強化が必要だった。
このため第4図の様に、駆動回路をいくつかに分割して
駆動する方法がよく使われていた。しかしこの方法だと
第5図の様に、駆動タイミングの時間的ズレにより、印
字ズレが生じ、読み取り不良を起こす事もあった。
駆動する方法がよく使われていた。しかしこの方法だと
第5図の様に、駆動タイミングの時間的ズレにより、印
字ズレが生じ、読み取り不良を起こす事もあった。
本発明はこの様な問題点を解決するものであり、その目
的は1紙送り期間あたりの駆動パルスが多分割され、駆
動回路の各ブロックに項番に供給される事により、駆動
パルスの時間的ズレを少なくし、印字ズレをなくす事を
可能にしたものである。
的は1紙送り期間あたりの駆動パルスが多分割され、駆
動回路の各ブロックに項番に供給される事により、駆動
パルスの時間的ズレを少なくし、印字ズレをなくす事を
可能にしたものである。
本発明のバーコードプリンターは、発熱抵抗体を複数配
列したサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドを駆動す
る駆動回路と、紙送り機構とから成ルバーコードプリン
ターに於いて、前記駆動回路がいくつかのブロックに分
割され、1紙送り期間あたりの駆動パルスが多分割され
前記駆動回路の各ブロックに@番に供給される事を特徴
とする〔実施例〕 第1図は本発明の実施例におけるブロック図である。(
1!PU1でエンコードされたバーコード信号(バーで
′″0”、スペースで@1”等)は、シフトレジスタ2
を介し、発熱抵抗体4を駆動するドライバー3に入力さ
れる。ドライバー5はいくつかのブロックに分割され(
本実施例では2)、各ブロックの駆動パルスは0PU1
より与えられている。
列したサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドを駆動す
る駆動回路と、紙送り機構とから成ルバーコードプリン
ターに於いて、前記駆動回路がいくつかのブロックに分
割され、1紙送り期間あたりの駆動パルスが多分割され
前記駆動回路の各ブロックに@番に供給される事を特徴
とする〔実施例〕 第1図は本発明の実施例におけるブロック図である。(
1!PU1でエンコードされたバーコード信号(バーで
′″0”、スペースで@1”等)は、シフトレジスタ2
を介し、発熱抵抗体4を駆動するドライバー3に入力さ
れる。ドライバー5はいくつかのブロックに分割され(
本実施例では2)、各ブロックの駆動パルスは0PU1
より与えられている。
次に本実施例のバーコードプリンタの駆動タイミンクを
第2図に従って説明する。α、bは分割された駆動回路
の各駆動パルスである。C!PU1カラのバーコード信
号はシフトレジスタ2を介しドライバー3に入′力され
る。次にCP[TIより時間TIの駆動パルスを片側の
駆動プロッ゛りに与える。l (駆動パルスα)前記駆
動パルスα終了後もう片側の駆動ブロックにCPU1よ
り駆動パルスを与える。(駆動パルスb)このようにし
て、α、b交互に駆動パルスを与え、各ブロックのパル
ス長の合計が1ドツトラインあたり必要な駆動パルス長
になるまで繰り返す。
第2図に従って説明する。α、bは分割された駆動回路
の各駆動パルスである。C!PU1カラのバーコード信
号はシフトレジスタ2を介しドライバー3に入′力され
る。次にCP[TIより時間TIの駆動パルスを片側の
駆動プロッ゛りに与える。l (駆動パルスα)前記駆
動パルスα終了後もう片側の駆動ブロックにCPU1よ
り駆動パルスを与える。(駆動パルスb)このようにし
て、α、b交互に駆動パルスを与え、各ブロックのパル
ス長の合計が1ドツトラインあたり必要な駆動パルス長
になるまで繰り返す。
なお時間T1は1紙送り期間あたり必要な駆動パルス長
より非常に小さいよう0PU1より制陣されている。
より非常に小さいよう0PU1より制陣されている。
以上述べた様に、本発明によれば、1紙送り期間あたり
の駆動パルスが多分割され、駆動回路の各ブロックに順
番に供給される事により、駆動パルスの時間的ズレを少
なくし、印字ズレをなくす事を可能にし、印字品質を向
上させ、読み取りエラーの発生を防ぐ効果を有する。
の駆動パルスが多分割され、駆動回路の各ブロックに順
番に供給される事により、駆動パルスの時間的ズレを少
なくし、印字ズレをなくす事を可能にし、印字品質を向
上させ、読み取りエラーの発生を防ぐ効果を有する。
第1図は、本発明のバーコードプリンターの実施例に於
けるブロック図。 第2図は、本発明のバーコードプリンターの駆動タイミ
ング図。 第3図は、バーコードの印刷方法を示した説明図。 第4図は従来のバーコードプリンターの駆動方法を示し
た説明図。 第5図は従来のバーコードプリンターの印字ズレな示し
た説明図。 以上 第1図 1・− 第4図
けるブロック図。 第2図は、本発明のバーコードプリンターの駆動タイミ
ング図。 第3図は、バーコードの印刷方法を示した説明図。 第4図は従来のバーコードプリンターの駆動方法を示し
た説明図。 第5図は従来のバーコードプリンターの印字ズレな示し
た説明図。 以上 第1図 1・− 第4図
Claims (1)
- 発熱抵抗体を複数配列したサーマルヘッドと、前記サ
ーマルヘッドを駆動する駆動回路と、紙送り機構とから
成るバーコードプリンターに於いて、前記駆動回路がい
くつかのブロックに分割され、1紙送り期間あたりの駆
動パルスが多分割され前記駆動回路の各ブロックに順番
に供給される事を特徴とするバーコードプリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205688A JPH01188372A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | バーコードプリンター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205688A JPH01188372A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | バーコードプリンター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01188372A true JPH01188372A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11794945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205688A Pending JPH01188372A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | バーコードプリンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01188372A (ja) |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1205688A patent/JPH01188372A/ja active Pending
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