JP2750683B2 - 紙送りモータ用制御回路 - Google Patents

紙送りモータ用制御回路

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JP2750683B2
JP2750683B2 JP62032770A JP3277087A JP2750683B2 JP 2750683 B2 JP2750683 B2 JP 2750683B2 JP 62032770 A JP62032770 A JP 62032770A JP 3277087 A JP3277087 A JP 3277087A JP 2750683 B2 JP2750683 B2 JP 2750683B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/38Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大きなトルクの要求される記録装置の紙送
りモータの温度上昇の防止を図った紙送りモータ用制御
回路に関する。 〔従来技術〕 プリンタやファクシミリなどの記録装置は、記録ヘッ
ドに設けた複数のドット形成素子を記録情報(画像デー
タ)に基いて選択的に駆動しながら、記録シート(用紙
やプラスチック薄板などの記録媒体)上にドットパター
ンを形成するものである。 この記録装置の型式には、記録ヘッドをシート幅方向
に移動させながら記録していくシリアル型、1行分まと
めて記録するラインプリント型、および1頁分まとめて
記録するページプリント型などがある。 また、記録方式にはサーマル式、インクジェット式お
よびワイヤドット式などがあり、サーマル式はさらにイ
ンクリボンを用いて普通シートにインクを転写する熱転
写式とサーマルヘッドで感熱シートを直接加熱発色させ
る感熱式に分けることができる。 本発明は記録装置、特に、ライン型式で記録を行う記
録装置において、その記録シートを搬送するための駆動
源となる紙送りモータの制御回路を対象とする。 第5図はサーマルドットライン式記録装置の記録シー
ト22、サーマルラインヘッド21及び紙送りモータ(不図
示)を駆動源とするプラテン24の位置関係を例示する模
式的斜視図である。 第5図において、鎖線で図示したサーマルドットライ
ンヘッド21のシート22側には、複数の発熱抵抗体等の電
気熱変換体23が横一列に配列されており、このヘッド21
は不図示の弾性手段により、シート22を介してプラテン
24に圧接されている。図示の例では、プラテン24として
シート送りローラを兼ねたプラテンローラが使用されて
いる。このプラテン24は、サーマルドットラインヘッド
21の各電気熱変換体23を駆動(発熱)する印字信号と同
期して所定のピッチで回転し、シート送りしながら、記
録シート22上に図示のような記録が行われる。 プラテン24を回転させる駆動源はモータによって行わ
れるが、その駆動は例えば第6図の如きタイミングによ
って行われる。紙送りはLF(ラインフィード命令)が出
されたときに実行され、その際のモータ励磁パルスの幅
は、例えば3mSに設定されている。また、ヘッドのヒー
トパルス幅は、例えば8mSに設定されている。このよう
な条件のもとに、同時発熱ドット数を6個としたタイム
チャートが第6図である。第6図より明らかなように、
ドットヒートのある場合のモータの励磁は、少なくとも
ヘッドヒートが1回以上の間隔(8mS)をもってなされ
ている。 しかし、例えば連続ラインフィード(LF)が行われる
と、モータ励磁パルスはインターバルにではなく、連続
通電となる。なお、モータの励磁が例えば12Vの場合、
モータパルスがローにある時でも、モータは1V〜2V程度
の低電圧で励磁されている。これは、モータが無励磁に
なると、外部から負荷が加わったときにピッチずれを生
じることがあり、これを防止するために低電圧による励
磁を行っている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来の紙送りモータの駆動にあっては、モー
タのデューティが高くなるほど電力消費量が増え、モー
タに発熱が生じるため、トルクの低減が生じると共に、
発熱が耐圧温度Teを越えた場合には焼付きを生じさせ、
モータの破壊を招くことになる。特に、サーマルライン
プリンタは、記録シートを圧接したまま紙送りをするた
め、大トルクを必要とし、発熱が生じやすくなる。 〔目的〕 本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、本発明の目的は、1ライン中のドット数
が少なく紙送りモータの駆動頻度が高くなる場合に、連
続ラインフィードを行うときでも紙送りモータの温度を
常に一定に制御することができ、1ライン中のドット数
が一定以上の場合には通常の記録速度が維持される紙送
りモータ用制御回路を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記目的を達成するため、記録ヘッドによ
る1ライン分の記録を複数回のヒート回数に分けて行う
ことを可能にするとともに、該記録ヘッドの1ライン分
の記録である1ライン印字サイクルが終了したことをも
って、記録シートを紙送りするためのモータ励磁パルス
を紙送りモータに出力する紙送りモータ用制御回路にお
いて、前記紙送りモータへのモータ励磁パルスの出力に
対し、1ライン印字サイクル中のヒート回数が1回以下
の条件の時に待ち時間を設定する制御手段を設けたこと
を特徴とする。 〔作用〕 モータの温度は第7図に示すように1ライン中のドッ
ト数が或る数以下になると急激に上昇するが、この上昇
域のドット数のときにモータデューティを通常時より少
なくすると、モータへの通電量は一定に抑えられる。そ
れによって、モータの発熱は許容レベル内に抑えられる
ので、トルク低減や焼付きを生じることがない。 〔実施例〕 以下、第1図及至第3図を参照して本発明を具体的に
説明する。 第1図は本発明による紙送りモータ用制御回路を示す
回路図、第2図はモータ制御処理の一例を示すフローチ
ャート、第3図は第1図の回路の各部の動作を示すタイ
ムチャートである。 第1図において、CPU(中央処理装置)2はホストコ
ンピュータ1に信号線S1を介して接続され、両者間で情
報交換が行われる。CPU2は記録装置が要求するすべての
制御をROM4に格納されたプログラムに従って実行する。
転送されてくるデータや演算結果等はRAM3に一時的に記
憶される。 一方CPU2は、信号S2、信号STB、LATX、CLKの各々を介
して、144ビットシフトレジスタ5、ラッチ6、ドライ
バ7の各々を制御する。このドライバ7と電源ライン間
には、サーマルヘッド8の各電気熱変換体DT1〜DT144が
接続されている。また、ドライバ9と電源ライン間に
は、パルスモータ10の励磁相SΦ1〜SΦ4が接続され
ていて、CPU2の制御の下に各電気熱変換体DT1〜DT144な
らびにパルスモータ10の各相が励磁されて所定の記録が
行われる。また、11は記録装置の電源スイッチであっ
て、電源を入れるとCPU2、ドライバ7、ドライバ9、サ
ーマルヘッド8、パルスモータ10の各々に電源が供給さ
れ、動作状態になる。 以上の構成において、その動作を第2図及び第3図を
参照して説明する。 第2図において、受信データをプリントバッファに入
力し、このバッファの全部にデータが格納され、記録開
始の準備が完了した後、RAM3に格納してあるビットカウ
ンタに144をセットし、ドットカウンタに6をセット
し、初期設定を行う(ステップ100)。この設定は、サ
ーマルヘッドのビット総数が144ビット、同時に発熱す
るドット数が6ビット(6ビット)であることに基づい
ている。ここで、同時に発熱するドット数を規定するの
は、サーマルドットライン式記録装置では、一般に、一
度に多くのドットを記録するには、多大な電力が必要
で、電源が巨大化し、また、回路の効率も悪くなること
から、1ラインのドットをいくつかのグループに分け、
時間差をもって記録する制御が行われているためであ
る。 次にステップ101でデータを読み込み、このデータが
1であるか0であるかを判別する。1であるなら、デー
タ“1"を第1図の信号TX及びCLKを使用して、第3図に
示すようなタイミングをもって144ビットシフトレジス
タ5に1ビットを転送する(ステップ103)。1ビット
転送処理終了後、ステップ100で初期化されたビットカ
ウンタ及びドットカウンタを各々−1(ディクリメン
ト)する(ステップ104、105)。更に、ステップ106に
おいてドットカウンタが0か否か、つまり、ステップ10
0において初期設定された同時に発熱するドット数が、
6になったか否かを判定する。6になっていなければス
テップ117に進み、ステップ100で初期設定されたビット
カウンタが0か否かを判定する。つまり、サーマルライ
ンヘッドのビット総数144ビットがすべてシフトされた
か否か判定する。次に、ステップ117において、ビット
カウンタが0でないならばステップ101に進み、データ
を読み込んでデータが1か0かを再び判定する。さら
に、ステップ102においてデータが0ならステップ115に
進み、ステップ103と同様な操作法によって、0を144ビ
ットシフトレジスタ5に1ビット転送し、ステップ116
においてビットカウンタを−1とする。 以上、ステップ101からステップ117の動作が数回繰り
返えされる。動作が実行され、第4図のDA1からDA9まで
のデータが転送されると、ステップ106においてドット
カウンタが0になる。つまり、同時に発熱するドット数
6がカウントされたことが判明される。ステップ107で
は、DA10からDA144までの記録情報をすべてマスクする
ために、データ“0"を第1図の信号TX及びCLKを使用し
て、第3図に示すようなタイミングをもって144ビット
シフトレジスタ5にその時点のビットカウンタ値144−
6=138ビット転送する。このステップによって、144ビ
ットシフトレジスタには、ヒートサイクル1で印字した
い144ビットのデータが全てそろったことから、データ
をラッチさせる(ステップ108)。ステップ109からステ
ップ112において、タイマーによって求める規定の発熱
パルスが第1図信号STBを使用して、第3図に示すよう
なタイミングでサーマルヘッド8に印加される。このス
テップ終了によって第3図のヒートサイクル1が終了す
る。 ステップ113においては、今回のヒートサイクルで1
ライン印字サイクルが終了したか否かを判別するため
に、ビットカウンタが0か否かを判別する。今はビット
カウンタに138が入力されているのでステップ114に進
み、第4図のヒートサイクル2で示されるように、DA1
からDA9に“0"を転送することで、ヒートサイクル2で
データを入力する先頭ポイントを設定する。以上のよう
なヒートサイクルが数回繰り返されて、各々のヒートサ
イクルが終了後、ヒートサイクル4のDA144ビットがシ
フトされると、ステップ117においてビットカウンタが
“0"になることによって、1ラインのデータがすべて転
送されたことになる。 以下ステップ108からステップ118を実行することによ
って1ライン印字サイクル終了し、LF処理が実行され
る。 以上のように、1ライン中のドット数が6以下の場合
(1ライン中のヒート回数が1回以下)、或る一定時間
(本例では8mS)の待ち時間を設け、この待ち時間の期
間、モータを低電圧で励磁する。このようにすることに
より、連続ラインフィードを行っても、励磁パルスの間
には最低8mS間隔が設けられる。 この状態における1ライン中のドット数とモータ温度
との関係は、第8図の如くであり、ドット数が低くなっ
てもモータ温度は上昇せず、或るレベルより上昇するこ
とはない(尚、破線は従来特性である)。 このような制御を行うことによる利点は、1ライン中
のドット数が6以上の場合、待ち時間は設けられないた
め、通常印字における印字スピードが変わらないことで
ある。仮に、ドット数のすべてに待ち時間を設けて制御
を行った場合、スループットが全体に落ちるという不都
合がある。 なお、以上の実施例においては、1ラインのドット数
が6以下の場合に待ち時間を設定するものとしたが、こ
れは使用する装置、モータの仕様、モータのデューティ
等に応じて最適な値を設定する必要がある。 また、記録装置として、サーマルドットライン式を例
にしたが、紙送りを必要とするワイヤドット式、サーマ
ル式及びインクジェット式等の記録装置に幅広く適用可
能である。 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、記
録ヘッドによる1ライン分の記録を複数回のヒート回数
に分けて行うことを可能にするとともに、該記録ヘッド
の1ライン分の記録である1ライン印字サイクルが終了
したことをもって、記録シートを紙送りするためのモー
タ励磁パルスを紙送りモータに出力する紙送りモータ用
制御回路において、前記紙送りモータへのモータ励磁パ
ルスの出力に対し、1ライン印字サイクル中のヒート回
数が1回以下の条件の時に待ち時間を設定する制御手段
を設けた構成としたので、1ライン中のドット数が少な
く紙送りモータの駆動頻度が高くなる場合に、改行ごと
に待ち時間が設けられることから、連続ラインフィード
を行う場合でも紙送りモータの温度を常に一定に制御す
ることができ、もって、異常発熱を確実に防止すること
ができ、1ライン中のドット数が一定以上の場合は、待
ち時間が設けられないことから、通常の記録速度が維持
される紙送りモータ用制御回路が提供される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による紙送りモータ用制御回路を示す回
路図、第2図はモータ制御処理の一例を示すフローチャ
ート、第3図は第1図の回路の動作タイムチャート、第
4図は各ヒートサイクルにおける印字ドットの説明図、
第5図はサーマルヘッドライン式記録装置の模式的斜視
図、第6図は同時発熱ドット数が6個の場合のヘッドヒ
ートパルス及びモータ励磁パルス波形図、第7図は従来
の1ライン中のドット数に対するモータ温度特性図、第
8図は本発明の1ライン中のドット数に対するモータ温
度特性図である。 1……ホストコンピュータ、2……CPU、3……RAM、4
……ROM、5……144ビットシフトレジスタ、6……ラッ
チ、7、9……ドライバ、8……サーマルヘッド、10…
…パルスモータ、11……電源スイッチ、12……電源。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.記録ヘッドによる1ライン分の記録を複数回のヒー
    ト回数に分けて行うことを可能にするとともに、該記録
    ヘッドの1ライン分の記録である1ライン印字サイクル
    が終了したことをもって、記録シートを紙送りするため
    のモータ励磁パルスを紙送りモータに出力する紙送りモ
    ータ用制御回路において、前記紙送りモータへのモータ
    励磁パルスの出力に対し、1ライン印字サイクル中のヒ
    ート回数が1回以下の条件の時に待ち時間を設定する制
    御手段を設けたことを特徴とする紙送りモータ用制御回
    路。
JP62032770A 1987-02-16 1987-02-16 紙送りモータ用制御回路 Expired - Lifetime JP2750683B2 (ja)

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JPS63199666A JPS63199666A (ja) 1988-08-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931473B2 (ja) * 1976-05-28 1984-08-02 日立工機株式会社 用紙送り装置
JPS55105371U (ja) * 1979-01-17 1980-07-23

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