JPH01187739A - カラー表示管 - Google Patents

カラー表示管

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JPH01187739A
JPH01187739A JP63310216A JP31021688A JPH01187739A JP H01187739 A JPH01187739 A JP H01187739A JP 63310216 A JP63310216 A JP 63310216A JP 31021688 A JP31021688 A JP 31021688A JP H01187739 A JPH01187739 A JP H01187739A
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ヘンドリック・ボンヘナール
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ヘンリクス・ヨゼフ・マリア・ファン・デル・アフオールト
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    • H01J29/073Mounting arrangements associated with shadow masks
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    • H01J2229/07Shadow masks
    • H01J2229/0722Frame

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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、3つの電子ビームを発生するための電極シス
テムと、異なるカラーで発光するけい光体素子の表示ス
クリーンを内側にそなえた、直立縁を有する略々方形の
表示窓と、前記の表示スクリーン近くに懸吊され且つ電
子ビームを1つのカラーのけい光体素子に向ける多数の
アパーチャを有するカラー選別電極と、前記の表示窓の
直立縁の隅に配設された、球状の自由端部分を有するピ
ン状部材と、前記のカラー選別電極と連結され、関係の
隅に向けて偏向された電子ビームに略々垂直な弾性懸吊
素子とをそなえた容器を有し、この弾性懸吊素子の夫々
には、少なくともその1つの側に孔を有する少なくとも
部分的に円錐状の部分が設けられ、弾性懸吊素子と協働
する関係のピン状部材の球状の自由端部分は前記の孔と
掛合し、この球状の自由端部分と円錐状の部分とは少な
くとも3つの接触点を有するようにしたカラー表示管に
関するものである。
このようなカラー表示管は欧州特許公開公報第0240
077号より知られている。けれども、このようなカラ
ー表示管は必ずしも満足な色純度を示さない場合がある
ことが実際にわかった。
本発明の目的は、満足な色純度を生じるカラー表示管を
得ることにある。
この目的で、本発明は、冒頭記載のタイプのカラー表示
管において、ピン状部材の中心軸をカラー選別電極−表
示スクリーン結合体の軸に略々垂直に延在する平面とで
形成される角度が、弾性懸吊素子と関係のピン状部材と
が互いに接触する角度よりも大きいことを特徴とするも
のである。
本発明は次のような洞察に基づくものである、すなわち
、公知のカラー表示管により時として生じる不満足な色
純度は、弾性懸吊素子が関係のピン状部材と接触すると
いう望ましくない事実により生じる。
このために、表示スクリーンに対するカラー選別電極の
位置が適切に規定されず、カラー表示管の色純度に悪影
響を与える。本発明によれば、ピン状部材の中心軸と前
記の平面とで形成される角度が、弾性懸吊素子と関係の
ピン部材とが互いに接触する角度よりも大きいので、懸
吊素子がピン状素子と接触するのが防がれる。
球状の自由端部分を有するピン状部材の中心軸が、関係
の平らな弾性懸吊素子に垂直に延在することそれ自体は
米国特許第4387321号より知られている。これに
より、使用するカラー表示管のタイプ例えば90°また
は110’偏向力ラー表示管に応じて、ピン状部材の中
心軸は前記の平面と略々30°と略々50°の間の範囲
の角度を形成する。
本発明のカラー表示管の好ましい一実施態様では、ピン
状部材の中心軸は前記の平面と或る角度を形成し、関係
のピン状部材の中心軸は、表示窓の直立縁に少なくとも
実質的に垂直である。実際に、表示窓の直立縁は前記の
平面に対し直角ではなく、その代わりこの直立縁への法
線は前記の平面と或る角度をなす。ピン状部材の軸を、
平面特にカラー選別電極と表示スクリーンとの結合体の
軸に垂直な平面に或る角度で配設することに有する本発
明により得られた洞察により、ビン状部材を直立縁に略
々垂直に配設することが可能になった。
ピン状部材は直立縁内に融着(fuse)することがで
きる。実際に、ピン状部材を直立縁内に垂直に融着する
のが非常に有利なことがわかった。この場合、直立縁を
形成するガラスの最少量だけを融解するだけですみ、こ
のことは経済的見地から有利である。その上、ピン状部
材を垂直に融着すれば、この融着操作に要する力が直立
縁にトルクを生ずることもない。更に、略々垂直に融着
されたピン状部材の場合には、直立縁内に適切な固定を
得るのに、斜めに融着されたピン状部材の場合よりも該
部材の長さが短くて足りる。したがって材料が節約され
る。ピン状部材の融着を容易にするために、前記の部材
に肩部を設け、この肩部で該部材を直立縁内に押し込む
のが有利である。
ピン状部材を直立縁に設ける他の方法は、熱圧着(th
ermocompress 1on)によることである
。この熱圧着の場合には、ピン状部材を直立縁に設ける
のに要する力は融着の場合よりも小さい。しだがって、
熱圧着により直立縁に設けられるピン状部材には肩を設
けなくてもよい。熱圧着により設ける場合には、ピン状
部材のせん断を防ぐために該部材を直立縁に垂直に設け
るのが特に有利である。
本発明に非常に適したカラー表示管の別の実施態様では
、円錐状の部分は弾性懸吊素子の孔に位置され、この円
錐状の部分は関係の球状の自由端部分と弾性懸吊素子と
に恒久的に固定され、ピン状部材の中心軸は前記の平面
と少なくとも5°の角度を形成する。ピン状部材が直立
縁上に設けられるということのために、角度は20’を
超えないのが好ましい。この構造は、満足な色純度を有
するカラー表示管を供するだけでなく、球状の自由端部
分に円錐状部分を恒久的に固定することにより、カラー
選別電極を表示窓内に懸吊する容易に考えられ且つ正確
な方法をも供する。
恒久的な固定が不必要な本発明のカラー表示管の別の実
施態様では、弾性懸吊素子の円錐状の部分の孔は、関係
の球状自由端部分の最大外径よりも小さな最小内径を有
する直立縁で取囲まれ、ピン状部材の中心軸は前記の平
面と少なくとも9゜の角度を形成する。ピン状部材が直
立縁上に設けられるために、角度は20°を超えないの
が好ましい。
以下に本発明を図面によって更に詳しく説明する。
第1図は本発明によるカラー表示管の一部断面平面図で
ある。カラー表示管は、直立縁3をそなえた略々方形の
表示窓2をもった容器1を有する。
このカラー表示管は更にコーン4とネック5を有する。
異なる色で発光するけい光体素子の表示スクリーン6が
表示窓2上に設けられる。多数のアパーチャを有する略
々方形のカラー選別電極7が、前記の直立縁3の隅近く
に位置する懸吊手段8によって表示窓2の近くに懸吊さ
れる。3つの電子ビーム10.11および12を発生す
る電極システム9がカラー表示管のネック5内に取付け
られる。前記のビームはコイルシステム13で偏向され
る。カラー選別電極7のアパーチャは、これ等のアパー
チャが各電子ビームを1つの色けい光体素子に向けるよ
うに、けい光体素子に対して配される。したがって、カ
ラー選別電極7と表示スクリーン6は互いに付属し、1
つの結合体を形成するということができる。
第2図は、電極システムより見た、多数のアパーチャを
もったカラー選別電極7を有する表示窓2の平面図であ
る。この第2図は、表示管の分野における当業者に知ら
れたやり方でY軸とY軸および対角線D1とD2を示す
。カラー選別電極7と表示窓との結合体の軸(第2図に
は図示せず)は、Y軸とY軸でつくられる平面に垂直で
、Y軸とY軸の交点を横切る。カラー選別電極7は、対
角線D1とD2が表示窓2の直立縁3と交わる場所に位
置する懸吊手段8によって表示窓2内に懸吊されている
。各懸吊手段8は、カラー選別電極7に取付けられた弾
性懸吊素子21と、直立縁3の隅に配設されたピン形状
部材15とを有する。このピン状部材というのは、ここ
では、該部材を直立縁に備えつけるために適切に使用す
ることができる一方の端部と、弾性懸吊素子を指示する
ために適切に使用することができる他方の端部とを有す
支持部材を意味するものと理解されたい(第3図参照)
第3図は、第2図の矢印方向より見た本発明のカラー表
示管の一部の断面図である。ピン状部材15は、球状の
自由端部分16と肩部23とを有する。
この肩部のためにピン状部材15をより早く直立縁内に
押し込むことができるが、これは融解操作時に必要であ
る。カラー選別電極7は、多数のアパーチャ14を有し
且つ直立縁I8が設けられた薄いマスクシート17より
或る。マスク縁19が直立縁18に取付けられ、このマ
スク縁の隅には支持条帯20が設けられている。この実
施例では平らな弾性懸吊素子21である弾性懸吊素子が
前記の支持条帯20に取付けられる。平らな弾性懸吊素
子21は、x−Y面(第3図にX−Yとして示す)に垂
直に延在するカラー選別電極7と表示スクリーン6との
結合体の軸と、該弾性懸吊素子が表示窓の関係の隅に向
けて偏向された電子ビームに対して略々直角であるよう
に、或る角度を形成する。平らな弾性懸吊素子21は部
分的に円錐状の部分22(以下単に「円錐状部分」とい
う)を有する。平らな弾性懸吊素子のこの部分22は孔
25を有し、この孔にピン状部材15の球状の自由端部
分が接する。
前記の円錐状部分22は、例えば、3角形の或いはかわ
りの実施態様では円形の断面を有してもよい。円錐状部
分22の断面形に応じて球状自由端部分16と円錐状部
分22とは少なくとも3つの接触点30を有するので、
この構造の剛性は増される。その上、接触点によって、
円錐状部分22は球状端部分16に対して心合わされる
。平らな弾性懸吊素子21に円錐状部分22を形成する
ために突出縁31が必要とされる。この突出縁31がピ
ン状部分15と接触するのを防ぐため肩部23はこの点
で大きな問題なので、ピン状部分15の中心軸はX−Y
面と所定の角度を形成する。このことを第4図で更に詳
しく説明する。ピン状部材15の軸Aは、平らな弾性懸
吊素子21の突出縁31が該ピン状部材15と確実に離
れるように、X−Y面と少なくとも5°の角度αを形成
するのが好ましい。実際上は、例えばピン上部材の製造
中および融着中に生じる許容誤差のために、若し角度α
が5°よりも小さいと突出縁3Iが例えばピン状部材の
肩部23と接するに至ることがあることがわかった。ピ
ン状部材15の中心軸Aは表示窓の直立縁3に対して垂
直である。ピン状部材15を直立縁3に垂直に融着する
ことは融着プロセスに関して利点を有する。例えば、斜
め方向の融着にくらべて最少量のガラスを融解するだけ
ですみ、このことは、迅速で安価な融着プロセスをもた
らす。若し角度αが20°を超えると、融着プロセスは
経済的見地から余り有利にはならない。その上、ピン状
部材を垂直に融着する場合には、ピン状部材を斜めに融
着する場合よりも部材の長さが小さくてすむ。
この実施態様では、円錐状部分22は、平らな弾性懸吊
素子21の孔33に係合する別個の部分32である。カ
ラー表示管の製造プロセス中に、この別個の部分は、カ
ラー選別電極が表示窓内に正確に懸吊された後例えばレ
ーザスポット溶接によって平らな弾性懸吊素子に固定さ
れる。第4図には僅かな溶接部が符号34で示されてい
る。突出縁31は、適当な溶接部を得るのに適した場所
である。別個の部分32が平らな弾性懸吊素子21に固
定された後、カラー表示管は以後のプロセスを受ける、
例えば表示窓に表示スクリーンが設けられる。最後に、
円錐状部分22が、例えばレーザ溶接によってピン状部
材の球状の自由端部分1Gに固定される。
ピン状部材15の自由端は球状なので、ピン状部材に対
する平らな弾性懸吊素子21の円錐状部分22の配向は
何等の影響を有しない。したがって、ピン状部材15は
最も好ましい角度で直立縁に設けられることができる。
第5図は本発明のカラー表示管の別の実施態様を示した
もので、この実施態様では、円錐状部分22は球状の自
由端部分16に溶接されていない。ショックを受けた場
合に円錐状部分22が球状の自由端部分16より滑って
外れるのを防ぐために、円錐状部分22の孔は、関係の
球状の自由端部分16の最大外径よりも小さい小さな内
径を有する直立縁35で取囲まれる。平らな弾性懸吊素
子21例えば直立縁35とピン状部材15間の接触を避
けるために、中心軸AがX−7面と少なくとも90°の
角度αを形成するのが好ましい。直立縁35の製造中に
生じる許容誤差のために、実際には9°よりも小さな角
度αは接触を生じることがあることがわかった。
20°よりも大きな角度αは融着プロセスに対して余り
経済的でなく、余り望ましくない。
本発明の要旨を逸脱しない範囲において当業者にとって
種々の変形が可能であることは明らかであろう。例えば
、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、すなわち、
弾性懸吊素子に応じて、ピン状部材が該弾性懸吊素子を
接触することのないようにX−7面と或る角度を形成す
る限りは、ピン状部材および平らな弾性懸吊素子に対し
てここに示した形以外の形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラー表示管の一部断面平面図、 第2図はカラー選別電極を有する表示窓の正面図、 第3図は本発明のカラー表示管の特にピン状部材を有す
る部分の拡大断面図、 第4図は表示窓の直立縁に垂直に融着されたピン状部材
の拡大断面図、 第5図は別の実施態様を示す第4図と同様の拡大断面図
である。 1・・・容器        2・・・表示窓3.18
.35・・・直立縁    6・・・表示スクリーン7
・・・カラー選別電極   8・・・懸吊手段9・・・
電極システム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、3つの電子ビームを発生するための電極システムと
    、異なるカラーで発光するけい光体素子の表示スクリー
    ンを内側にそなえた、直立縁を有する略々方形の表示窓
    と、前記の表示スクリーン近くに懸吊され且つ電子ビー
    ムを1つのカラーのけい光体素子に向ける多数のアパー
    チャを有するカラー選別電極と、前記の表示窓の直立縁
    の隅に配設された、球状の自由端部分を有するピン状部
    材と、前記のカラー選別電極と連結され、関係の隅に向
    けて偏向された電子ビームに略々垂直な弾性懸吊素子と
    をそなえた容器を有し、この弾性懸吊素子の夫々には、
    少なくともその1つの側に孔を有する少なくとも部分的
    に円錐状の部分が設けられ、弾性懸吊素子と協働する関
    係のピン状部材の球状の自由端部分は前記の孔と掛合し
    、この球状の自由端部分と円錐状の部分とは少なくとも
    3つの接触点を有するようにしたカラー表示管において
    、ピン状部材の中心軸をカラー選別電極−表示スクリー
    ン結合体の軸に略々垂直に延在する平面とで形成される
    角度が、弾性懸吊素子と関係のピン状部材とが互いに接
    触する角度よりも大きいことを特徴とするカラー表示管
    。 2、ピン状部材の中心軸は前記の平面と或る角度を形成
    し、関係のピン状部材の中心軸は、表示窓の直立縁に少
    なくとも実質的に垂直である請求項1記載のカラー表示
    管。 3、円錐状の部分は弾性懸吊素子の孔に位置され、この
    円錐状の部分は関係の球状の自由端部分と弾性懸吊素子
    とに恒久的に固定され、ピン状部材の中心軸は前記の平
    面と少なくとも5°の角度を形成する請求項1または2
    記載のカラー表示管。 4、角度は20°を超えない請求項3記載のカラー表示
    管。 5、弾性懸吊素子の円錐状の部分の孔は、関係の球状自
    由端部分の最大外径よりも小さな最小内径を有する直立
    縁で取囲まれ、ピン状部材の中心軸は前記の平面と少な
    くとも9°の角度を形成する請求項1または2記載のカ
    ラー表示管。
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EP (1) EP0320065B1 (ja)
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KR (1) KR970011869B1 (ja)
AT (1) ATE95948T1 (ja)
DE (1) DE3884920T2 (ja)
NL (1) NL8702993A (ja)

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