JPS63281333A - カラー表示管 - Google Patents

カラー表示管

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JPS63281333A
JPS63281333A JP63100421A JP10042188A JPS63281333A JP S63281333 A JPS63281333 A JP S63281333A JP 63100421 A JP63100421 A JP 63100421A JP 10042188 A JP10042188 A JP 10042188A JP S63281333 A JPS63281333 A JP S63281333A
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    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • H01J29/073Mounting arrangements associated with shadow masks

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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表示窓とカラー選別電極とこのカラー選別電
極を前記の表示窓に懸吊する懸吊装置とを有する容器を
有し、この懸吊装置は、カラー選別電極に固定された第
1素子と表示窓に固定された第2素子を夫々有し、第1
素子は開口部を有し、第2素子はこの開口部に係合する
部分を有するカラー表示管に関するものである。
略々矩形の表示窓の四隅の付近に懸吊装置を有する前記
のタイプのカラー表示管は、出願公開された欧州特許出
願第0156362号より既知である。
これに記載されたカラー表示管では、各懸吊装置の第1
素子は、関係のコーナーに偏向される電子ビームに実質
的に直角な平らな弾性素子で、第2素子は、一方の側が
表示窓に所属する直立縁のコーナーに固定されまた他方
のく自由)側が凸面部分を有する金属ピンである。この
ピンは一体片につくられた金属体である。このピンはブ
リキ板でつくられるかまたは棒状金属よりモールドまた
は旋盤加工される。
カラー選別電極の懸吊の重要な観点は、各懸吊装置の第
2素子の前記のく凸面〉部分が第1素子の開口部に係合
する寸法精度である。表示スクリーンが光学的方法で表
示窓上に設けられる場合には、カラー選別電極を繰返し
て取付けおよび取外すことが必要である。この工程にお
いて、挿入再現性すなわちカラー選別電極の位置の再現
の程度が極めて重要である。この挿入再現性は、各懸吊
装置の第2素子の前記の(凸面)部分とこの部分の表面
とをつくる精度の両方によって決まる。したがって、本
発明の目的はカラー選別電極の挿入再現性を増加する装
置を与えることにある。
本発明は、冒頭記載のタイプのカラー表示管において次
のようにすることによって前記の目的を達成したもので
ある。すなわち、各懸吊装置の第2素子は、別々につく
られた少なくとも2つの部分を有し、第1の部分は表示
窓に連結され、第2の部分は第1素子の開口部に係合す
る第2素子の部分を含む。
懸吊装置の第2素子の第1の部分を以下゛ベース″と呼
び、第2の部分をパヘッド”と呼ぶ。
本発明の基本となる洞察は、第2素子が少なくとも2つ
の別々につくられた部分より成るため、第2素子全体を
同じ精度でつくることを必要とせずにヘッドを極めて高
い寸法精度でつくることが可能であるということである
。このように、カラー選別電極の非常に高い挿入再現性
を容易に考えられる方法で得ることができる。
本発明の別の観点は、第2素子の前記の部分が別々につ
くられるので夫々の部分゛に対する異なる要件を満たす
ことができるということである。ベースは表示窓に連結
される。相互連結のやり方に応じて、ベースに課せられ
る要求とヘッドに課せられる要求は異なる。例えば、ベ
ースの一部を表示窓内にシールする場合にはこのベース
の表面を粗くするのが有利である。
本発明の好ましい一実施態様では、第2の部分は少なく
とも実質的に球部材である。高い寸法精度、高度の再現
性および極めて正確な表面を有する球部材は容易につく
ることができる。球の形は最も高い対称性を有する。し
たがって、ベースに対する球の配向は、ヘッドが第1素
子の開口部と係合する寸法精度に何隻影響しない。ベー
スに対するヘッドの配向の偏差により生ずる誤差はした
がって避けられる。
本発明のカラー表示管の別の好ましい実施態様では、第
1の部分は、その膨脹係数が表示窓の材料の膨脹係数と
少なくとも実質的に等しい材料より成る。
クシツクの原因になる熱応力は、表示窓とベースの熱膨
脹係数の差のために起きるといってよい。
この熱膨脹係数の差はその上温度の関数としてベースの
位置の変化の原因となることもある。更にベースの位置
は、熱膨脹係数の差によって生じたベースまたは表示窓
に存する熱応力のために時間の関数として変ることもあ
る。これ等の影響によってシャドーマスクの位置が変化
し、このため画像品質を下げることがある。
本発明のカラー表示管の更に別の実施態様では、第2の
部分は耐蝕性材料よりつくられる。腐食のためにヘッド
の表面が侵され、挿入再現性の低下の原因になることが
ある。
前記の両部分は、第1の部分を表示窓に連結した後に互
いに連結するのが有利である。第2素子の両部分が互い
に連結されていれば、懸吊装置の第2素子を表示窓に連
結している時にヘッドが損傷されることがある。第2素
子の位置が、該位置が精度の限界を越えるように所望位
置から偏差することもあり得る。何れの偏差もカラー選
別電極6一 の挿入再現性の低下および更には不合格品の原因にもな
ることがある。ヘッドが損傷される危険は、ベースを表
示窓に連結した後にヘッドとベースを互いに連結するこ
とによって少なくすることができ、その上、表示窓に連
結されたベースの位置が所望位置より偏差している場合
でさえも、ヘッドをベースに連結する時にこれを成る程
度補償することができる。したがって挿入再現性が改良
されまた不合格品の数が減少される。
この理由で、本発明はまた冒頭記載のタイプのカラー表
示管の製造方法に関するもので、この製造方法の特徴と
するところは、各懸吊装置の第1の部分と第2の部分と
を、第1の部分を表示窓に連結した後に互いに連結する
ことにある。
以下に本発明を図面を参照して幾つかの実施態様によっ
て更に詳しく説明する。
第1図は本発明のカラー表示管の一部を断面で示した略
平面図である。このカラー表示管は、この例では直立縁
3をそなえた略々矩形の表示窓2と更にコーン4および
ネック5を有する容器1より成る。赤、緑および青に発
光するけい光体6のパターンが前記の表示窓2上に設け
られる。
多数のアパーチャを有するカラー選別電極7が前記の直
立縁3のコーナー近くで懸吊装置8により表示窓2より
僅かに離れて懸吊される。
3つの電子ビーム10.11および12を発生する電子
銃9がカラー表示管のネック5に取付けられている。前
記のビームはコイルシステム13によって偏向され、カ
ラー選別電極7の位置で交差し、しかる後各ビームはス
クリーン上に設けられた3つのけい光体の1つに衝突す
る。
各懸吊装置8は、カラー選別電極に固定され且つこの例
では関係のコーナーに偏向された電子ビーム10. 1
1および12に直角に延在する板状の弾性素子である第
1素子と、この例では表示窓2の直立縁3のコーナー近
くに固定された第2素子を有する。
第2図は第1図に示した本発明のカラー表示管の一部の
拡大詳細断面図である。この実施態様では、懸吊装置の
第2素子13は、表示窓2の直立縁3にシールされ、表
示窓2の直立縁3に直角に延在する。この第2素子13
は、連結部16によって互いに連結されたヘッド14と
ベース15を有する。カラー選別電極7は、多数のアパ
ーチャが設けられ且つ直立縁18を有する薄いマスク板
17より成る。
前記の直立縁18にマスク縁19が固定される。このマ
スク縁19のコーナーには支持ストリップ20が固定さ
れる。平らな弾性素子21である懸吊装置の第1素子は
前記の支持ストリップ20に固定される。
この平らな弾性素子21は、表示窓2の関係のコーナー
に偏向される電子ビーム10.11および12に略々直
角に延在するように、カラー表示管の縦軸と成る角度を
有する。この実施態様では、平らな弾性素子は、部分的
に中空円錐として形成され且つ大部分は平らな部分23
に固定された部分22を有する。この部分22は開口部
24を有し、この開口部に第2素子13のヘッド14が
係合する。図示の第1素子の形は限定的なものではない
。本発明の要旨を逸脱しない範囲において、第1素子の
形の数多くの変形が可能であることは言う迄もなく、イ
ギリス国特許出願公開第2.097.996号公報に記
載された第1素子もその一例である。このイギリス国特
許出願の明細書では、第1素子はばね構造で互いに連結
された2つの部分より成る。
技術の現状を説明するために、第3図は欧州特許出願公
開第0156362号公報より知られた懸吊装置の第2
素子25を示す。この素子は、底部分26、懸吊装置の
図示しない第1素子の開口部に係合する凸面部分27お
よびネック28より成る。この第2素子25は一体片に
つくられた金属部材である。この素子はブリキ板より成
るか、または棒状金属より旋盤でつくられるかモールド
される。この図面の左半分はブリキ板よりつくられた第
2素子の断面で、右半分は棒状金属より旋盤でつくられ
た第2素子の断面図である。凸面部分27およびこの部
分の表面の高い寸法精度を得るためには両製法共余り適
当でない。カラー選別電極の挿入再現性に悪影響を与え
ることのある偏差には、第2素子25を形成するための
棒状金属の旋盤作業時に形成されることのある凸面部分
27の表面の凹凸例えばしわのほかに、凸面部分27の
形の偏差例えば球形よりの偏差もある。
第4図は、本発明のカラー表示管に用いるのに適した懸
吊装置の第2素子28の断面図を示す。この実施態様で
は、第2素子28は、連結部31で互いに連結されたベ
ース29と凸面ヘッド30より成る。
このヘッド30は、懸吊装置の第1素子33の開口部3
2に係合する。この第1素子33は、図示しないカラー
選別電極に連結される。懸吊装置の第2素子28の前記
の部分29と30は異なる材料よりつくられてもよい。
これ等の部分はまた同じ材料よりつくられてもよい。一
方または両方の部分を、例えば金属、合金、合成樹脂、
ガラスまたはセラミックでつくることができる。連結部
31は、部分29と30を相互連結するのに適した任意
の方法でつくることができる。この連結部は、例えば抵
抗溶接、レーザ溶接、超音波溶接、熱圧接、接着剤によ
る結着、セメント接合またはエナメルを用いた結合等で
よい。この実施態様では、ベース29は該ベースを表示
窓の直立縁内にシールすることによって表示窓2に固定
されている。このベースを表示窓に連結する方法ならび
にベースの形は限定的なものではない。ベースを表示窓
に連結するには適当な多くの方法を用いることができ、
熱圧接または超音波溶接等がその例である。球状ヘッド
30とこのヘッド30の表面は、第3図に示した球状端
27よりも遥かに大きな精度でつくることができる。し
たがってヘッド30が第1素子33の開口部32に係合
する精度は大きくなり、このため、この第1素子に連結
されるカラー選別電極の挿入再現性も大きくなる。ベー
ス29は遥かに小さな精度でつくることもできる。他の
形例えば円錐形をヘッド30に対して用いることもでき
る。球形の別の形に対する利点は、ベース29に対する
ヘッド30の位置がこのヘッド30のベース29に対す
る配向によって影響されることがないということである
。これは例えばヘッドが円錐形の時に起きる。この理由
で、ヘッド30が球形の方が好ましい。
ベース29は、その膨脹係数が表示窓に用いられ材料の
膨脹係数と少なくとも実質上等しい材料より成るのが好
ましい。ベースと表示窓の熱膨脹係数の差によって起き
ることのある前述したような問題はこの場合可及的に避
けられる。
ヘッド30は耐蝕性材料より成るのが好ましい。
腐食がヘッド30の表面を侵し、このためカラー選別電
極の挿入再現性を悪くすることがある。ベースは、例え
ばタイプN 1048またはタイプN691の鋼よりつ
くることができる。ヘッドは例えばタイプN 1201
の鋼でつくることができる。
第5. 6. 7. 8および9図は、本発明のカラー
表示管に用いるのに適した懸吊装置の第2素子の別の実
施態様を示す。第5図では中空のベース34が連結部3
6によってヘッド35に連結されている。
このヘッド35は懸吊装置の第1素子37の開口部38
に係合する。第6図では、ベース38′は表示窓2の直
立縁3に所定の角度でシールされている。このベース3
8′は連結部40によってヘッド39に連結されている
。このヘッド39は懸吊装置の第1素子41の開口部4
2に係合する。第7図では、ベース43は金属連結層4
4を使用した熱圧接によって表示窓2の直立縁3に連結
されている。熱圧接というのは、連結層の金属がガラス
の軟化温度よりも低い高温においてガラスと接触して塑
性変形される方法である。この方法は、特に、「アメリ
カン・セラミックス・ソサエティ・バレティン(Ame
ricanCeramics 5ociety Bul
letin) 」(1972年)第51巻、第9号、第
683頁に記載されている。この第7図では、ベース4
3はフランジ50を有する中実シリンダ49より成り、
このフランジはシリンダと鋭角を形成する。ベース43
は連結部45によってヘッド46と連結される。このヘ
ッド46は懸吊装置の第1素子48の開口部47に係合
する。第8図は、ベース52とヘッド55より成る懸吊
装置の第2素子51の断面図を示す。ベース52は支持
部53とネック54より成る。ヘッド55はネック54
の表面56に対して存し、連結部57によってベース5
2と連結される。第9図は、連結部61によって互いに
連結されたベース59とヘッド60より成る懸吊装置の
第2素子を示す。
この実施態様では、ベースはブラケットより成る。
第5. 6. 7. 8および9図の連結部36.40
および45は任意の適当な方法、例えば前に記載した方
法で形成することができる。
本発明の要旨を逸脱しない範囲において当業者には数多
くの変形が可能であることは明らかであろう。例えば、
第2素子のベースは表示窓の直立縁に連結せねばならな
いわけではなく、代わりに表示窓の正面に連結してもよ
い。本発明の要旨内においてベースを他の形とすること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラー表示管の一部を断面で示した略
平面図、 第2図は第1図のカラー表示管の一部の拡大断面図、 第3図は現在カラー表示管に用いられている懸吊装置の
第2素子の略断面図、 第4図は本発明のカラー表示管に用いるのに適した懸吊
装置の第2素子の一実施態様の略断面図、第5図、6図
、7図、8図および9図は本発明のカラー表示管に用い
るのに適した懸吊装置の第2素子の異なる実施態様を夫
々示す略断面図である。 1・・・容器       2・・・表示窓7・・・カ
ラー選別電極  訃・・懸吊装置13、25.28.5
1・・・第2素子14、 30. 35. 39. 4
6. 55. 60・・・ヘッド15、29.34.3
8’、 43.52.59・・・ベース16、31.3
6.40.45.57.61・・・連結部21、33.
37.41.48・・・第2素子24.32.38.4
2.47・・・開口部44・・・金属連結層    4
9・・・中実シリンダ50・・・フランジ     5
3・・・支持部54・・・ネック 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示窓とカラー選別電極とこのカラー選別電極を前
    記の表示窓に懸吊する懸吊装置とを有する容器を有し、
    この懸吊装置は、カラー選別電極に固定された第1素子
    と表示窓に固定された第2素子を夫々有し、第1素子は
    開口部を有し、第2素子はこの開口部に係合する部分を
    有するカラー表示管において、各懸吊装置の第2素子は
    、別々につくられた少なくとも2つの部分を有し、第1
    の部分は表示窓に連結され、第2の部分は第1素子の開
    口部に係合する第2素子の部分を含むことを特徴とする
    カラー表示管。 2、第2の部分は少なくとも実質的に球部材である請求
    項1記載のカラー表示管。 3、第1の部分は、その膨脹係数が表示窓の材料の膨脹
    係数と少なくとも実質的に等しい材料より成る請求項1
    または2記載のカラー表示管。 4、第2の部分は耐蝕性材料よりつくられた請求項1乃
    至3の何れか1項記載のカラー表示管。 5、各懸吊装置の第1の部分と第2の部分とを、第1の
    部分を表示窓に連結した後に互いに連結することを特徴
    とするカラー表示管の製造方法。
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CN (1) CN1013625B (ja)
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DE (1) DE3864565D1 (ja)
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