JPS63313449A - 陰極線管およびその製造方法 - Google Patents

陰極線管およびその製造方法

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JPS63313449A
JPS63313449A JP63139570A JP13957088A JPS63313449A JP S63313449 A JPS63313449 A JP S63313449A JP 63139570 A JP63139570 A JP 63139570A JP 13957088 A JP13957088 A JP 13957088A JP S63313449 A JPS63313449 A JP S63313449A
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JP
Japan
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cathode ray
ray tube
cone
slot
edge
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JP63139570A
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English (en)
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ヘンリクス・ヨゼフ・マリア・ファン・デル・アフォールト
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/26Sealing together parts of vessels
    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/26Sealing together parts of vessels
    • H01J9/263Sealing together parts of vessels specially adapted for cathode-ray tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの部分すなわち実質上長方形のコーン縁
を有するコーン部分とシーリング縁を有する実質上長方
形の表示窓とを互にシールする工程段階において、両部
分を互に位置決めし、次いでシーリング工程でシーリン
グ縁とコーン縁をシールするようにした陰極線管の製造
方法に関するものである。
本発明は更にこのような方法でつくられた陰極線管に関
するものである。
陰極線管の量産では、多数の部分とりわけコーンと表示
窓が所定の寸法と形状に従ってつくられ、しかる後多数
のこれ等部分が選ばれて互に固着される。適切に機能す
る陰極線管を得るためには、選ばれたこれ等の部分が、
互いに固着される前に相互に正確に位置決めされること
が必要である。
陰極線管の部分を位置決めするのには幾つかの参照方法
が用いられる。普通に用いられる方法は米国特許明細書
第4,373,237号に記載されている。
この米国特許では、基準面が陰極線管のコーン部分に研
削され、表示窓の周縁に基準点が設けられる。この表示
窓がコーン部分上に位置され、この場合表示窓の基準点
とコーン部分の基準面とは1つの共通な基準を参照とす
る。このようにして、表示窓がコーン部分に対して正確
に位置決めされる。別の方法は、とりわけドイツ国特許
出願公開公報第2850602号および出願公開された
オランダ国特許出願第7909155号および同第73
0415号に記載されている。
表示窓は、シーリング工程によってシール縁の位置でコ
ーンの縁にシールされるのが普通である。
この目的で、表示窓のコーン部分が互に位置決めされる
前にガラスフリットがコーン縁に設けられる。表示窓が
コーン部分上に正確に位置決めされた後両者はシーリン
グ炉を通して導かれ、このシーリング炉内で、ガラスフ
リットが所定の温度曲線(temperature t
rajectory)で再結合されて表示窓とコーン部
分とを真空状態で互にシールさせる。
このシーリング工程中陰極線管内に温度差が生じ、陰極
線管に引張応力を生じる。この引張応力は、コーン部分
に対する表示窓の正確に調整された位置決めに悪影響を
及ぼす。
本発明の目的は、コーン部分に対する表示窓の正確に調
整された位置決めをシーリング工程中保持することので
きる方法を得ることにある。
本発明は、この目的のために、冒頭記載のタイプの方法
において次のようにしたことを特徴とするものである、
すなわち、2つの部分を互に位置決した後、シーリング
工程の前にこれ等2つの部分を一時的に固定することに
より、・位置決めを一時的に固定させる。
表示窓とコーン部分の調整された位置決めを一時的に固
定することによって、位置決めをシーリング工程中保持
することができる。
実際上は、位置決めの一時的な固定が、一方の部分の周
縁上に設けられた面に定位ピンを固着し、各定位ピンを
、他方の部分の周縁にあるスタッドに設けたスロット内
に固着することによって得られるようにした本発明の好
ましい実施態様により陰極線管を正確につくることが見
出された。
本発明の別の好ましい実施態様では、各定位ピンはアク
リレート接着剤によって面とスロット内とに固着される
。アクリレート接着剤は数秒以内で適当な結合を形成す
るので、陰極線管の製造時間は、コーン部分に対する表
示窓の調整された位置決めを固定するのに容易に考えつ
くこの方法によって殆んど影響を受けることはない。シ
ーリング工程のウオーミングアツプ期間の間、アクリレ
ート接着剤は、使用されるタイプ次第で燃えつきる可能
性がある。若しこれがコーン部分が表示窓にシールされ
る以前に起きると、コーン部分に対する表示窓の調整さ
れた位置決めが依然として悪影響を受ける。これを防ぐ
ために、本発明の別の好ましい実施態様では、各定位ピ
ンを耐熱セメント材によって面とスロット内とに固着す
る。このセメント材はシーリング工程のウオーミングア
ツプ期間の間に完全に乾燥し、アクリレート接着材が燃
えつきると直ちに表示窓とコーン部分との固定を引継ぐ
。耐熱セメント材は完全に乾燥するので、定位ビンは恒
久的にスタッドのスロット内にはまっている。
本発明の更に別の好ましい実施態様では、夫々1つのス
ロットを有する2つのスタッドと2つの面とを夫々実質
上長方形の部分の長辺の1つの周縁上に設け、1つのス
ロットを有する1つのスタッドと1つの面とを夫々実質
上長方形の部分の短辺の1つの周縁上に設ける。実際上
は、2つの部分の互に正確な位置決めを固定するのに3
個の定位ピンで十分であることがわかった。
以上の本発明方法によってつ(られた陰極線管は、コー
ン部分に対する表示窓の正確な位置決めを示し、満足に
動作する。
以下本発明を図面を参照して実施例により更に詳しく説
明する。
第1図に水平断面図で示した陰極線管は、略々長方形の
表示窓1と、略々長方形のコーン縁16およびネック3
を有するコーン部分2より成る。このネック3内には、
3つの電子ビーム5,6および7を発生する3つの電子
銃を有する電極システム4が設けられる。電子ビームは
一平面(この場合には図面の紙面)内に発生され、表示
窓1の内側に設けられた映像スクリーン8上に合焦され
る。
この映像スクリーンは、アルミニウムN20で被覆され
且つ赤、緑および青い光を出す多数のけい光体素子より
成る。このけい光体素子は例えばストリップまたはドツ
トの形でよい。以下本発明を、その方向が電子銃を含む
平面(この場合には図の紙面)に直角なストリップ状の
素子を例にとって説明する。電子ビーム5,6および7
は、映像スクリーン8への途中で、管軸の回りに同軸的
に配設された多数の偏向コイル9によって映像スクリー
ン8を横切って偏向され、その縦方向が映像スクリーン
8のけい光体素子と平行なアパーチャ11を有する金属
プレートより成るシャドーマスク10を通過する。3つ
の電子ビーム5,6および7は互に小さな角度でアパー
チャ11を通り抜け、したがって夫々1つのカラーにだ
け入射する。シャドーマスク10は、懸吊装置13によ
り表示窓1の直立縁14から陰極線管内に懸吊された枠
組み12に固定される。表示窓の直立縁14には縁15
、所謂シーリング縁が設けられる。適切に働く陰極線管
を得るために、普通は別々につ(られるコーン部分2と
表示窓1は、シーリング工程で互にシールされる以前に
相互に正しく位置決めされねばならない。陰極線管の製
造時には表示窓1を完成するのが慣例である。すなわち
この表示窓には、就中、映像スクリーン8、アルミニウ
ム層20、懸吊装置13およびシャドーマスク10が設
けられる。次いでこの表示窓1は、シーリング縁15が
コーン縁16と相対するようにして、中間のガラスフリ
ットを有するコーン部分2に対して位置決めされる。表
示窓1をコーン部分2にシールする前に、これ等2つの
部分は互に正確に位置決めされねばならない。これ等の
2つの部分の互に対する位置決めは公知の種々のやり方
で行うことができるが、その1つが前記の米国特許明細
書に記載されている。2つの部分がお互いに対して正確
に位置決めされると、これ等はシーリング炉を通して導
かれ、公知のシーリング工程によって互にシールされる
本発明は、調整された正確な位置決めがシーリング工程
の間保持されるようにした陰極管の製造方法を供するも
ので、その方法を第2図から第6図を参照して実施例に
よって説明する。コーン部分2には、第2図に斜視図で
示したように夫々スロット19.29および39をそな
えた多数のスタッド18、28および38が設けられる
。これ等のスタッド18、28および38は、コーン部
分2と実質上同じ熱膨張係数を有する材料から別個につ
くることができる。もっともこれ等のスタッド18.2
8および38はコーン部分2と一緒にプレスすることも
できる。
表示窓1の直立縁14は、第3図に示すように面21゜
31および41を有する。これ等の面は単に表示窓lの
直立縁の平らな部分でよい。
夫々スロット19と29を有する2つのスタッド18と
28は、実質上長方形のコーン縁16の長辺25の周縁
に設けられ、スロット39を有する1つのスタッド38
はコーン縁16の短辺26の周縁に設けられる。
直立縁14の周縁は、面31とこれに対応したスタッド
28に対する第4図に示したように、コーン部分2が表
示窓1に対して正確に位置された時に面21゜31およ
び41とスタッド18.28および38が並ぶように3
つの面21.31および41を有する。見やすくするた
めに、第4図には表示窓1とコーン部分2の間にあるガ
ラスフリットは示されていない。実際には、正確な位置
決めは、面31上とこれに対応したスロット29内の1
つの定位ピン22に対する第5図に示したように、これ
等の面とスロット内に3つの定位ピンを固定することに
よって適切に固定されることがわかった。この定位ピン
22は、例えば、その熱膨張係数が表示窓lをつくるガ
ラスの熱膨張係数と同じ金属棒である。適当な材料は、
例えば28%のCrを含むCr−Fe合金である。前記
の定位ピン22は、コーン部分2に対する表示窓1の正
確に調整された位置決めが数秒以内に固定されるように
、−滴のアクリレート接着剤23によって面31とスロ
ット29内に固着されるのが好ましい。
一旦相対位置が固定されると、陰極線管はシーリング炉
を通して導かれることができる。多数の温度曲線より成
る公知のシーリング工程は、表示窓がガラスフリットに
よって必ずコーン部分に恒久的にシールされるように努
めている。このシーリング工程のウオーミングアツプ段
階の間に、定位ピンを固着するのに用いられたタイプい
かんでアクリレート接着剤が燃える可能性がある。この
ことは、調整された正確な位置決めに悪影響を及ぼすお
それがある。これを避けるために、第6図に示したよう
に、定位ピン22′を該ピンがアクリレート接着剤23
′によって表示窓1′とコーン部分2′に固着された後
耐熱性セメント24内に埋め、この耐熱性セメント24
をシーリング工程のウオーミングアツプ段階の間に完全
に乾燥し、アクリレート接着剤が燃えつきると直ぐさま
このセメントが表示窓とコーン部分の固定を引継ぐよう
にするのが好ましい。例えば1actite Cyan
o−acrylate 496(商標名)がアクリレー
ト接着剤として用いられた場合には、適当な耐熱性セメ
ントは例えばAreaoo+ 571 A+B  (商
標名)である。表示窓とコーン部分が互に恒久的に固着
されてしまった後は定位ピンとスタッドは最早や必要な
く、研削によって除去することができる。
陰極線管の内破を防ぐために、表示窓とコーン部分が固
着された場所で陰極線管の周囲にクランプ条帯を設ける
のが普通である。定位ピンは幾つかの形状をとることが
でき、例えば、第5図に示したような真直ぐなロンド或
は第6図に示した定位ピン22゛のように偏心部分を有
してもよい。第6図に示したように偏心部分を有する定
位ピンの一端50はスロット内に導入される。このピン
を回すことにより、該ピンの端51は面と接するように
される。
定位ピンは、内破を防ぐために用いられたクランプ条帯
のタイプ次第で、表示窓を、該表示窓がコーン部分に恒
久的に固着された後に除去する必要がないように固定す
ることができる。
本発明は以上述べた実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において当業者にとって種
々の変形が可能であることは明白であろう。例えは、代
りに、スロットを有するスタッドを表示窓に固定し、面
をコーン部分に固定することも可能であり、使用する定
位ピンの数を変えることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は陰極線管の水平断面図、 第2図はコーン部分の斜視図、 第3図は表示窓の斜視図、 第4図は互に位置決めされたコーン部分と表示窓の一部
の拡大斜視図、 第5図はピンによりコーン部分に対する表示窓の位置を
固定する一つの方法を説明するための同様一部拡大斜視
図、 第6図はピンによりコーン部分に対する表示窓の位置を
固定する別の方法を説明するための同様一部拡大斜視図
である。 1・・・表示窓      2・・・コーン部分15・
・・シーリング縁   16・・・コーン縁17・・・
ガラスフリット  18,28.38・・・スタッド1
9.29,39・・・スロット  21.31.41・
・・面22.22′・・・定位ピン 23.23′・・・アクリレート接着剤24・・・耐熱
セメント   50.51・・・定位ビンの端特許出願
人   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペン
ファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの部分すなわち実質上長方形のコーン縁を有す
    るコーン部分とシーリング縁を有する実質上長方形の表
    示窓とを互にシールする工程段階において、両部分を互
    に位置決めし、次いでシーリング工程でシーリング縁と
    コーン縁をシールするようにした陰極線管の製造方法に
    おいて、2つの部分を互に位置決めした後、シーリング
    工程の前にこれ等2つの部分を一時的に固定することに
    より、位置決めを一時的に固定させることを特徴とする
    陰極線管の製造方法。 2、位置決めの一時的な固定は、一方の部分の周縁上に
    設けられた面に定位ピンを固着し、各定位ピンを、他方
    の部分の周縁にあるスタッドに設けたスロット内に固着
    することによって得られる請求項1記載の陰極線管の製
    造方法。 3、各定位ピンをアクリレート接着剤によって面とスロ
    ット内とに固着する請求項2記載の陰極線管の製造方法
    。 4、各定位ピンを耐熱セメントによって面とスロット内
    とに固着する請求項2または3記載の陰極線の製造方法
    。 5、夫々1つのスロットを有する2つのスタッドと2つ
    の面とを夫々実質上長方形の部分の長辺の1つの周縁上
    に設け、1つのスロットを有する1つのスタッドと1つ
    の面とを夫々実質上長方形の部分の短辺の1つの周縁上
    に設ける請求項2乃至4の何れか1項記載の陰極線管の
    製造方法。 6、シーリング工程で互にシールされた2つの部分すな
    わち実質上長方形の縁を有するコーン部分とシーリング
    縁を有する実質上長方形の表示窓とを有する陰極線管に
    おいて、電極線管には、一方の部分の周縁上に設けられ
    たスタッドのスロット内に固着されまた他方の部分の周
    縁上に設けられた面に固着された定位ピンが設けられた
    ことを特徴とする陰極線管。
JP63139570A 1987-06-11 1988-06-08 陰極線管およびその製造方法 Pending JPS63313449A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8701356A NL8701356A (nl) 1987-06-11 1987-06-11 Werkwijze voor het vervaardigen van een kathodestraalbuis en kathodestraalbuis vervaardigd onder toepassing van zulk een werkwijze.
NL8701356 1987-06-11

Publications (1)

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US (1) US4872863A (ja)
EP (1) EP0296657B1 (ja)
JP (1) JPS63313449A (ja)
KR (1) KR890001138A (ja)
AT (1) ATE70660T1 (ja)
DE (1) DE3866964D1 (ja)
NL (1) NL8701356A (ja)

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Also Published As

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EP0296657A1 (en) 1988-12-28
NL8701356A (nl) 1989-01-02
US4872863A (en) 1989-10-10
KR890001138A (ko) 1989-03-18
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