JPH01187718A - 両面キーボードスイッチ - Google Patents
両面キーボードスイッチInfo
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- JPH01187718A JPH01187718A JP63009806A JP980688A JPH01187718A JP H01187718 A JPH01187718 A JP H01187718A JP 63009806 A JP63009806 A JP 63009806A JP 980688 A JP980688 A JP 980688A JP H01187718 A JPH01187718 A JP H01187718A
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- switch
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- sided keyboard
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
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- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
- H01H2217/002—Facilitation of operation; Human engineering actuable from both sides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/05—Mode selector switch, e.g. shift, or indicator
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ＴＶ、ＶＴＲ，オーディオ、電話機等に使用
する両面キーボードスイッチに関するものである。
する両面キーボードスイッチに関するものである。
従来の技術
第９図は従来の両面キーボードスイッチの構成を示して
いる。第９図において固定接点８６は絶縁フィルム８７
、また可動接点８６は絶縁フィルム８８上にそれぞれ保
持されている。またスペーサ８９により、これらは一定
間隔で対向するよう配置されており、その上に化粧パネ
ル９０を配置することにより、裏側スイッチ８１、表側
スイッチ８２が構成されている。この２つのスイッチを
補強板９１の両面に構成し、裏側ケース８３、表側ケー
ス８４で保持することにより、両面からスイッチ操作の
できる両面キーボードスイッチが構成されている。そし
て第８図（ム）の状態でスイッチ操作すると第９図の表
側スイッチ８２のキー操作が可能で、指の押圧により可
動接点８６と固定接点８６が短絡し、スイッチングが行
われる。第８図（Ｂ）の状態でスイッチ操作すると第９
図の裏側スイッチ８１のキー操作が同様に可能となる。
いる。第９図において固定接点８６は絶縁フィルム８７
、また可動接点８６は絶縁フィルム８８上にそれぞれ保
持されている。またスペーサ８９により、これらは一定
間隔で対向するよう配置されており、その上に化粧パネ
ル９０を配置することにより、裏側スイッチ８１、表側
スイッチ８２が構成されている。この２つのスイッチを
補強板９１の両面に構成し、裏側ケース８３、表側ケー
ス８４で保持することにより、両面からスイッチ操作の
できる両面キーボードスイッチが構成されている。そし
て第８図（ム）の状態でスイッチ操作すると第９図の表
側スイッチ８２のキー操作が可能で、指の押圧により可
動接点８６と固定接点８６が短絡し、スイッチングが行
われる。第８図（Ｂ）の状態でスイッチ操作すると第９
図の裏側スイッチ８１のキー操作が同様に可能となる。
このように上記従来の構成でも両面からスイッチの操作
をすることができる。
をすることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の両面キーボードスイッチでは
、表と裏のスイッチが独立しているため。
、表と裏のスイッチが独立しているため。
表側スイッチ８１と裏側スイッチ８２が別々に必要であ
り、材料及び工数が片面スイッチの約２倍かかり、大変
高価であった。
り、材料及び工数が片面スイッチの約２倍かかり、大変
高価であった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
安価な両面キーボードスイッチを提供することを目的と
するものである。
安価な両面キーボードスイッチを提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、少なくとも開口部
を有するスペーサと、このスペーサの両側をサンドイッ
チした２つの弾性絶縁シートと、前記スペーサの開口部
に対応して弾性絶縁シートのスペーサ側面に配置した２
つの接点と、これらの接点部に対応した開口部を有し、
前記弾性絶縁シートの外方に設けたものである。
を有するスペーサと、このスペーサの両側をサンドイッ
チした２つの弾性絶縁シートと、前記スペーサの開口部
に対応して弾性絶縁シートのスペーサ側面に配置した２
つの接点と、これらの接点部に対応した開口部を有し、
前記弾性絶縁シートの外方に設けたものである。
作用
本発明は上記のような構成により、一つのスイッチを表
面と裏面の両方のケースの開口部を介してスイッチング
できることにより、スイッチを構成する部品点数及び工
数が削減でき、従来よりも安価な両面キーボードスイッ
チを提供できるものとなる。
面と裏面の両方のケースの開口部を介してスイッチング
できることにより、スイッチを構成する部品点数及び工
数が削減でき、従来よりも安価な両面キーボードスイッ
チを提供できるものとなる。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示すものである。
第１図において、１１は表面接点、１２は裏面接点で、
それぞれ表面の弾性絶縁シート９及び裏面の弾性絶縁シ
ート１ｏ上に配設され、スペーサ１３の開口部において
、一定の間隔でお互い対向するよう保持され、メンブレ
ンスイッチが構成されている。このメンブレンスイッチ
の両面に、指の押圧力により、メンブレンスイッチに無
理な力が加わらないよう開口部にストッパー１４を有す
る表面ケース５、及び裏面ケース６が設けられている。
それぞれ表面の弾性絶縁シート９及び裏面の弾性絶縁シ
ート１ｏ上に配設され、スペーサ１３の開口部において
、一定の間隔でお互い対向するよう保持され、メンブレ
ンスイッチが構成されている。このメンブレンスイッチ
の両面に、指の押圧力により、メンブレンスイッチに無
理な力が加わらないよう開口部にストッパー１４を有す
る表面ケース５、及び裏面ケース６が設けられている。
またメンブレンスイッチと本体側のプリント基板４を電
気的に接続するフレキシブルコネクター１８と、これを
ガイドするフレキシブルコネクターガイド１７を設ける
ことにより、同じスイッチを表と裏の両面からスイッチ
ングできる両面キーボードスイッチが構成される。
気的に接続するフレキシブルコネクター１８と、これを
ガイドするフレキシブルコネクターガイド１７を設ける
ことにより、同じスイッチを表と裏の両面からスイッチ
ングできる両面キーボードスイッチが構成される。
次に上記実施例の動作につ諭て説明する。まず、第１図
（ム）は、蓋を閉じた状態で、切換スイッチ１５はＯＦ
Ｆ状態となり、蓋の表面よりスイッチ操作を行うことが
できる。第１図（Ｂ）は、蓋を開いた状態で、切換スイ
ッチ１６はＯＮ状態となり、蓋の裏面よりスイッチ操作
を行うことができる。
（ム）は、蓋を閉じた状態で、切換スイッチ１５はＯＦ
Ｆ状態となり、蓋の表面よりスイッチ操作を行うことが
できる。第１図（Ｂ）は、蓋を開いた状態で、切換スイ
ッチ１６はＯＮ状態となり、蓋の裏面よりスイッチ操作
を行うことができる。
つまり、蓋の開閉によりスイッチングする切換スイッチ
１５により、表面からスイッチ操作した場合と、裏面か
らスイッチ操作した場合の区別ができ、これをマイコン
等で処理することにより、同じスイッチをスイッチング
するにもかかわらず、別のスイッチ入力として検知する
ことができる。
１５により、表面からスイッチ操作した場合と、裏面か
らスイッチ操作した場合の区別ができ、これをマイコン
等で処理することにより、同じスイッチをスイッチング
するにもかかわらず、別のスイッチ入力として検知する
ことができる。
なお１は本体ケース、２は本体ボタン、３はブツシュス
イッチ、１６は蓋の回転軸である。
イッチ、１６は蓋の回転軸である。
第２図は、第１図による一実施例の回路構成で。
キーマトリクスの中に切換スイッチ１６があり、表面の
スイッチ操作の場合は、スイッチ（１）〜ｃ／）のキー
マトリクス回路とを９裏面からのスイッチ操作の場合は
、切換スイッチ１５はＯＮ状態になり、スイッチ（Ａ）
〜（０）のキーマトリクス回路となる。
スイッチ操作の場合は、スイッチ（１）〜ｃ／）のキー
マトリクス回路とを９裏面からのスイッチ操作の場合は
、切換スイッチ１５はＯＮ状態になり、スイッチ（Ａ）
〜（０）のキーマトリクス回路となる。
なお切換スイッチ１６は、切換スイッチ専用のキーマト
リクスとすることも可能である。
リクスとすることも可能である。
第３図〜第６図は、本発明の操作スイッチ部分の別実施
例で、第３図は、メンブレンスイッチの両側に、押圧伝
達部２３と、ボタン２１を上方に押上げる樹脂バネ２２
を有するボタン２１をメンブレンスイッチの両側に配置
して構成したものである。
例で、第３図は、メンブレンスイッチの両側に、押圧伝
達部２３と、ボタン２１を上方に押上げる樹脂バネ２２
を有するボタン２１をメンブレンスイッチの両側に配置
して構成したものである。
第４図は、メンブレンスイッチの内部にダイヤフラム３
３を配置し、ダイヤフラム３３の下に、絶縁シート９を
はさんで、表側補強部３６と表側ボタン３６を有する表
側ケース５を、また、ダイヤフラム３３の上方に、絶縁
シート１０をはさんで裏側ボタン３１と裏側補強部３２
を一体成形した裏側ケース６と、これらの両面に、裏側
化粧パネル８と表側化粧パネル了を配置して構成した、
節度機構付両面キーボードスイッチを示している。
３を配置し、ダイヤフラム３３の下に、絶縁シート９を
はさんで、表側補強部３６と表側ボタン３６を有する表
側ケース５を、また、ダイヤフラム３３の上方に、絶縁
シート１０をはさんで裏側ボタン３１と裏側補強部３２
を一体成形した裏側ケース６と、これらの両面に、裏側
化粧パネル８と表側化粧パネル了を配置して構成した、
節度機構付両面キーボードスイッチを示している。
第６図も他の実施例を示している。この実施例では剛体
スペーサ４１０両側に、表面接点１１を有する表面絶縁
シート９と裏面接点１２を有する裏面絶縁シート１０を
配置してメンブレンスイッチを構成している。その両側
には接点部を加圧する押ダボ４２を有した弾性絶縁シー
ト４３が、さらにこれを覆う表側化粧パネル７と裏側化
粧パネル８が設けられている。なお剛体スペーサ４１の
開口部の大きさは、指が入らないくらいの大きさ（φ２
〜６ｍｎ）とし、押ダボ４２の大きさを、これより小さ
くすることにより、外部からの強い押圧力に対し、剛体
スペーサ４１の開口部外周が、弾性シート４３の押圧力
を受けて、表面接点１１と裏面接点１０に無理な力が加
わらないようにでき、しかも押ダボ４２により、軽い押
圧力でもスイッチングができるようになる。
スペーサ４１０両側に、表面接点１１を有する表面絶縁
シート９と裏面接点１２を有する裏面絶縁シート１０を
配置してメンブレンスイッチを構成している。その両側
には接点部を加圧する押ダボ４２を有した弾性絶縁シー
ト４３が、さらにこれを覆う表側化粧パネル７と裏側化
粧パネル８が設けられている。なお剛体スペーサ４１の
開口部の大きさは、指が入らないくらいの大きさ（φ２
〜６ｍｎ）とし、押ダボ４２の大きさを、これより小さ
くすることにより、外部からの強い押圧力に対し、剛体
スペーサ４１の開口部外周が、弾性シート４３の押圧力
を受けて、表面接点１１と裏面接点１０に無理な力が加
わらないようにでき、しかも押ダボ４２により、軽い押
圧力でもスイッチングができるようになる。
第６図は、剛体スペーサ５５を用いたメンブレンスイッ
チの両側に、接点部に押圧力を伝達する押ダボ６２と、
外部からの強い押圧力を剛体スペーサ５４にて受けるた
めのストッパー６３を有するラバーボタン６１とこれを
連結したゴムラバーシート５４を配置したものである。
チの両側に、接点部に押圧力を伝達する押ダボ６２と、
外部からの強い押圧力を剛体スペーサ５４にて受けるた
めのストッパー６３を有するラバーボタン６１とこれを
連結したゴムラバーシート５４を配置したものである。
第７図は、切換スイッチの別実施例で、遮光板６２を有
する両面キーボードスイッチ内蔵の蓋６３とプリント基
板４上に固定されたフォトインターラブタロ１により、
切換スイッチを構成したものである。同図体）は蓋６３
を閉じた状態でフォトインターラブター６１はＯＮ、同
図（Ｂ）は蓋６３を開けた状態で、フォトインターラブ
ター６１は遮光板６２により遮光されてＯＦＦとなる。
する両面キーボードスイッチ内蔵の蓋６３とプリント基
板４上に固定されたフォトインターラブタロ１により、
切換スイッチを構成したものである。同図体）は蓋６３
を閉じた状態でフォトインターラブター６１はＯＮ、同
図（Ｂ）は蓋６３を開けた状態で、フォトインターラブ
ター６１は遮光板６２により遮光されてＯＦＦとなる。
この他切換スイッチは、スライドスイッチやブツシュス
イッチ等によっても構成できる。
イッチ等によっても構成できる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、一つのスイッ
チを両面からスイッチングできるので。
チを両面からスイッチングできるので。
コストの低減が図れる。
第１図は本発明の一実施例の両面キーボードスイッチを
示し、同図（Ａ）は蓋を閉じだ場合の断面図、同図（８
）は蓋を開いた場合の断面図、第２図は同回路図、第３
図は本発明の他の実施例の断面図、第４図は本発明のさ
らに他の実施例の断面図、第６図は本発明のさらに他の
実施例の断面図、第６図は本発明のさらに他の実施例の
断面図、第７図は本発明のさらに他の実施例を示し、同
図体）は蓋を閉じた場合の断面図、同図（Ｂ）は蓋を開
いた場合の断面図、第８図は従来の両面キーボードスイ
ッチの使用方法を示す図で、同図（ム）は蓋を閉じた場
合の斜視図、同図（Ｂ）は蓋を開けた場合の斜視図、第
９図は従来の両面キーボードスイッチの断面図である。 ６・・・・・表面ケース、６・・・・・・裏面ケース、
９・・・・・・表面弾性絶縁シート、１ｏ ・・・・裏
面弾性絶縁シート、１１・・・・・・表面接点、１２・
・・・・・裏面接点、１３・・・・・スペーサ、１４・
・・・・・ストッパー、１５・・・・・・切換スイッチ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （ハ） ’／８７ｔ、午シフルコ序クグー 第１図 第２図 第３図 ｎＸ伝生部 鍔４図 第５図 ４１岡１１イネスベーブ Ｗ！Ｉｌｌイ本スヘ゛−ブ 乙３１ ／ 第 ８ 図 （Ａ） （ａ）
示し、同図（Ａ）は蓋を閉じだ場合の断面図、同図（８
）は蓋を開いた場合の断面図、第２図は同回路図、第３
図は本発明の他の実施例の断面図、第４図は本発明のさ
らに他の実施例の断面図、第６図は本発明のさらに他の
実施例の断面図、第６図は本発明のさらに他の実施例の
断面図、第７図は本発明のさらに他の実施例を示し、同
図体）は蓋を閉じた場合の断面図、同図（Ｂ）は蓋を開
いた場合の断面図、第８図は従来の両面キーボードスイ
ッチの使用方法を示す図で、同図（ム）は蓋を閉じた場
合の斜視図、同図（Ｂ）は蓋を開けた場合の斜視図、第
９図は従来の両面キーボードスイッチの断面図である。 ６・・・・・表面ケース、６・・・・・・裏面ケース、
９・・・・・・表面弾性絶縁シート、１ｏ ・・・・裏
面弾性絶縁シート、１１・・・・・・表面接点、１２・
・・・・・裏面接点、１３・・・・・スペーサ、１４・
・・・・・ストッパー、１５・・・・・・切換スイッチ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （ハ） ’／８７ｔ、午シフルコ序クグー 第１図 第２図 第３図 ｎＸ伝生部 鍔４図 第５図 ４１岡１１イネスベーブ Ｗ！Ｉｌｌイ本スヘ゛−ブ 乙３１ ／ 第 ８ 図 （Ａ） （ａ）
Claims (3)
- （１）少なくとも開口部を有するスペーサと、このスペ
ーサの両側をサンドイッチした２つの弾性絶縁シートと
、前記スペーサの開口部に対応して弾性絶縁シートのス
ペーサ側面に配置した２つの接点と、これらの接点部に
対応した開口部を有し、前記弾性絶縁シートの外方に設
けた両面キーボードスイッチ。 - （２）スペーサを剛体とした特許請求の範囲第１項に記
載の両面キーボードスイッチ。 - （３）ケースで蓋を構成し、この蓋の開閉により表側ス
イッチの操作及び裏側スイッチの操作の切換えを行うス
イッチを設けた特許請求の範囲第１項に記載の両面キー
ボードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009806A JPH01187718A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 両面キーボードスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009806A JPH01187718A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 両面キーボードスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187718A true JPH01187718A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11730425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009806A Pending JPH01187718A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 両面キーボードスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187718A (ja) |
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| EP1211590A1 (en) * | 2000-11-22 | 2002-06-05 | Nokia Corporation | Double-sided keyboard having a spacer plate with apertures to hold contacts |
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| JPS5933143B2 (ja) * | 1976-06-29 | 1984-08-14 | 東洋紡績株式会社 | ポリエステル系コ−テイング剤 |
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-
1988
- 1988-01-20 JP JP63009806A patent/JPH01187718A/ja active Pending
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