JPS62264522A - 操作パネルスイツチ - Google Patents
操作パネルスイツチInfo
- Publication number
- JPS62264522A JPS62264522A JP61107114A JP10711486A JPS62264522A JP S62264522 A JPS62264522 A JP S62264522A JP 61107114 A JP61107114 A JP 61107114A JP 10711486 A JP10711486 A JP 10711486A JP S62264522 A JPS62264522 A JP S62264522A
- Authority
- JP
- Japan
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- lid
- switch
- main body
- button
- operation part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオ、テレビ、テープデツキ等のＡ”／機
器、ファクシミリ、電話等のＯＡ機器等に使用する操作
パネルスイッチに関する。
器、ファクシミリ、電話等のＯＡ機器等に使用する操作
パネルスイッチに関する。
従来の技術
第９図は従来のこの種の操作パネルスイッチの構成を示
している。第９図において１は本体ケースであり、ボタ
ン２と、スイッチ３を有するプリント基板４とを保持す
ることにより、操作パネルスイッチを構成している。ま
た、上記操作パネルスイッチの蓋５内には、補強板１３
と、ダイヤフラム１ｏと、これを保持する保持スペーサ
１２と。
している。第９図において１は本体ケースであり、ボタ
ン２と、スイッチ３を有するプリント基板４とを保持す
ることにより、操作パネルスイッチを構成している。ま
た、上記操作パネルスイッチの蓋５内には、補強板１３
と、ダイヤフラム１ｏと、これを保持する保持スペーサ
１２と。
ダイヤフラム１ｏと下接点パターンンート９を絶縁する
絶縁スペーサ１１と、これらを間にはさむように配置さ
れた出接点パターン／−ト８と、蓋６の開口部５ａに保
接されたボタン７とを収納させ１本体ケース１内にある
プリント基板４と蓋５内に配置されたスイッチ部は、フ
レキシブルパターンコネクタ１４と、コネクター１６よ
り電気的に接続されていた。
絶縁スペーサ１１と、これらを間にはさむように配置さ
れた出接点パターン／−ト８と、蓋６の開口部５ａに保
接されたボタン７とを収納させ１本体ケース１内にある
プリント基板４と蓋５内に配置されたスイッチ部は、フ
レキシブルパターンコネクタ１４と、コネクター１６よ
り電気的に接続されていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の操作パネルスイッチでは、蓋
５の内部にスイッチ部を構成させているため、部品点数
が多く、コスト高になると共に蓋５が厚くなる。さらに
、蓋６内部のスイッチ部を本体ケース１のプリント基板
４と接続するために高価なフレキンプルパターンコネク
ター１４１用いなければならないという問題があった。
５の内部にスイッチ部を構成させているため、部品点数
が多く、コスト高になると共に蓋５が厚くなる。さらに
、蓋６内部のスイッチ部を本体ケース１のプリント基板
４と接続するために高価なフレキンプルパターンコネク
ター１４１用いなければならないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、蓋の内部のスイッチ部を排除しても従来と同等の機能
を有する優れた操作パネルスイッチを安価に提供するこ
とを目的とするものである。
、蓋の内部のスイッチ部を排除しても従来と同等の機能
を有する優れた操作パネルスイッチを安価に提供するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために１本体ケース部のス
イッチの第１の操作部に対応させて蓋に第２の操作部を
設け、この蓋の開閉を検出する検出手段を設けたもので
ある。
イッチの第１の操作部に対応させて蓋に第２の操作部を
設け、この蓋の開閉を検出する検出手段を設けたもので
ある。
作用
従って１本発明によれば次のような作用を有する。即ち
、蓋に第２の操作部を設けて蓋を閉じた時には第２の操
作部で第１の操作部を介してスイッチを操作するように
することにより蓋からスイッチがなくなり、薄形化が図
れるとともに、スイッチを構成する部品及びコネクター
が不要で工数及び部品コストが安価となる。
、蓋に第２の操作部を設けて蓋を閉じた時には第２の操
作部で第１の操作部を介してスイッチを操作するように
することにより蓋からスイッチがなくなり、薄形化が図
れるとともに、スイッチを構成する部品及びコネクター
が不要で工数及び部品コストが安価となる。
実施例
第１図、第２図は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。第１図において＆は蓋を閉じた状態で、ｂは蓋を
開いた状態を示す。第２図は、第１図の操作パネルの断
面図であり、第１図、第２図において、本体ケース２５
には、絶縁スペーサ２９をはさんで対向する下接点パタ
ーンシート２８と、上接点パターンシート２７と、この
上に貼付された化粧パネル２６とにより構成されるメン
ブレンスイッチを配置している。そして、蓋３１には、
抑圧伝達ダボ３３を有するゴム成形ボタン（第２の操作
り３２と、これを覆い、スイッチの取扱い説明等の表示
がされた剛体の表示パネル３４と、蓋３１を閉じた場合
に本体ケース２５部の切換えスイッチ３６をＯＮさせる
押ダボ３了を設けている。
ある。第１図において＆は蓋を閉じた状態で、ｂは蓋を
開いた状態を示す。第２図は、第１図の操作パネルの断
面図であり、第１図、第２図において、本体ケース２５
には、絶縁スペーサ２９をはさんで対向する下接点パタ
ーンシート２８と、上接点パターンシート２７と、この
上に貼付された化粧パネル２６とにより構成されるメン
ブレンスイッチを配置している。そして、蓋３１には、
抑圧伝達ダボ３３を有するゴム成形ボタン（第２の操作
り３２と、これを覆い、スイッチの取扱い説明等の表示
がされた剛体の表示パネル３４と、蓋３１を閉じた場合
に本体ケース２５部の切換えスイッチ３６をＯＮさせる
押ダボ３了を設けている。
動作は、蓋３１の閉成が切換えスイッチ３６のＯＮで検
出されると、蓋側の第２の操作部２２の機能となり、ま
た、蓋３１の開放で切換えスイッチ３６がＯＦＦした場
合、本体ケース側の第１の操作部２３の機能となるよう
マイコン等で割面することができる。なお第１図、第２
図の３６は蓋の回転中心、３０はフレキシブルパターン
コネクタである。
出されると、蓋側の第２の操作部２２の機能となり、ま
た、蓋３１の開放で切換えスイッチ３６がＯＦＦした場
合、本体ケース側の第１の操作部２３の機能となるよう
マイコン等で割面することができる。なお第１図、第２
図の３６は蓋の回転中心、３０はフレキシブルパターン
コネクタである。
第３図〜第５図は切換えスイッチ３５の実施例で、それ
ぞれ＆は蓋を閉じた状態、ｂは蓋を開いた状態である。
ぞれ＆は蓋を閉じた状態、ｂは蓋を開いた状態である。
第３図は切換えスイッチ３５にブツシュスイッチを用い
た実施例で、第３図＆の蓋３１を閉じた状態から第３図
すの蓋３１を開けた状態にすることにより蓋３１に形成
されたスイッチ押えガイド４６が蓋３１の回転中心３６
を軸に回転して切換え用ブツシュスイッチ４２を投入し
、これをキーマトリクス制御用のマイコンで検知するこ
とにより、蓋３１を閉じた場合と開いた場合で別の機能
を持たせることができる。
た実施例で、第３図＆の蓋３１を閉じた状態から第３図
すの蓋３１を開けた状態にすることにより蓋３１に形成
されたスイッチ押えガイド４６が蓋３１の回転中心３６
を軸に回転して切換え用ブツシュスイッチ４２を投入し
、これをキーマトリクス制御用のマイコンで検知するこ
とにより、蓋３１を閉じた場合と開いた場合で別の機能
を持たせることができる。
第４図も切換えスイッチにブツシュスイッチを用いた別
実流側で、蓋３１を閉じた場合スイッチＯＮ、ｉ３１を
開いた場合スイッチＯＦＦとなる構造としたもので、４
６は押圧伝達部、４７は表示パネル、４８は化粧パネル
である。
実流側で、蓋３１を閉じた場合スイッチＯＮ、ｉ３１を
開いた場合スイッチＯＦＦとなる構造としたもので、４
６は押圧伝達部、４７は表示パネル、４８は化粧パネル
である。
第５図は切換えスイッチ３５にホトインタラプタを用い
た実施ｆｉｌで％第６図＆においてはホトインタラプタ
５０の光検知部を遮光板４９でさえ切らないのでスイッ
チＯＮとなり、第６図すにおいてはホトインタラプタ６
０の光検知部を遮光板４９がさえ切ることにより、光が
遮光されるのでスイッチＯＦＦとなる。
た実施ｆｉｌで％第６図＆においてはホトインタラプタ
５０の光検知部を遮光板４９でさえ切らないのでスイッ
チＯＮとなり、第６図すにおいてはホトインタラプタ６
０の光検知部を遮光板４９がさえ切ることにより、光が
遮光されるのでスイッチＯＦＦとなる。
第６図は蓋構造の一実施例である。第８図ａは構成部品
の斜視図で、押力伝達部５１を保持する蓋３１と、それ
をはさみ込むように１表面に弾性体で形成され、かつ、
スイッチデザイン等を表示した化粧パネル６２と、取り
替えが可能で、ボールペン等で文字や表示を書き込める
表示ラベル５３と１機器の使用法等を表示した化粧パネ
ル５４が裏面に貼シ付けて構成されたものである。第６
図すはその断面図であり、化粧パネル５２へ抑圧を加え
ることによシ押力伝達部６１を介して表示パネル５４に
押圧が伝わる構造となっている。
の斜視図で、押力伝達部５１を保持する蓋３１と、それ
をはさみ込むように１表面に弾性体で形成され、かつ、
スイッチデザイン等を表示した化粧パネル６２と、取り
替えが可能で、ボールペン等で文字や表示を書き込める
表示ラベル５３と１機器の使用法等を表示した化粧パネ
ル５４が裏面に貼シ付けて構成されたものである。第６
図すはその断面図であり、化粧パネル５２へ抑圧を加え
ることによシ押力伝達部６１を介して表示パネル５４に
押圧が伝わる構造となっている。
第７図は蓋構造の別実施！４Ｊである。第７図ａは構成
部品の斜視図で、連結ボタン５６と、これの周囲を囲む
ように保持する蓋３１と、ボタン５５の抑圧伝達部５１
と対向する箇所に穴をあけた化粧板Ｓ４により構成され
たものである。第７図すはその断面図であり、ボタン６
６に押力を加えることにより、抑圧伝達部５１を介して
裏側に押力が伝わる構造となっている。
部品の斜視図で、連結ボタン５６と、これの周囲を囲む
ように保持する蓋３１と、ボタン５５の抑圧伝達部５１
と対向する箇所に穴をあけた化粧板Ｓ４により構成され
たものである。第７図すはその断面図であり、ボタン６
６に押力を加えることにより、抑圧伝達部５１を介して
裏側に押力が伝わる構造となっている。
第８図は本発明の他の実施例で、ａは蓋３１を閉じた状
態で切換えスイッチ６８はＯＦＦ、ｂは蓋３１を開いた
状態で切換えスイッチ６８はＯＮとなる。蓋３１には化
粧ノ（ネル４４が貼付され。
態で切換えスイッチ６８はＯＦＦ、ｂは蓋３１を開いた
状態で切換えスイッチ６８はＯＮとなる。蓋３１には化
粧ノ（ネル４４が貼付され。
これを介してボタン４３を押下することができる。
なお、本体側のパネルスイッチは、ゴムラノく−で構成
されたボタン一体形のスイッチ、ダイヤプラムを用いた
スイッチ及び感圧ゴムを用いたスイッチのいずれでも良
い。さらに１本体のボタンピッチに合せた開口部を蓋に
設け、蓋を閉じた場合にも本体側のボタン操作が直接で
きるようにすることもできる。また蓋の開閉はスライド
式にしても良い０ このように上記実施例によれば、スイッチを構成する部
品を従来より削減でき、薄形で安価な操作パネルスイッ
チが供給できる。
されたボタン一体形のスイッチ、ダイヤプラムを用いた
スイッチ及び感圧ゴムを用いたスイッチのいずれでも良
い。さらに１本体のボタンピッチに合せた開口部を蓋に
設け、蓋を閉じた場合にも本体側のボタン操作が直接で
きるようにすることもできる。また蓋の開閉はスライド
式にしても良い０ このように上記実施例によれば、スイッチを構成する部
品を従来より削減でき、薄形で安価な操作パネルスイッ
チが供給できる。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように以下に示す効
果を有する。
果を有する。
（１）蓋に第２の操作部を設け、かつ蓋の開閉を検出す
る検出手段を設けることにより、蓋を閉じて蓋の第２の
操作部を介してスイッチの第１の操作部を操作をした場
合と、蓋を開いて直接第１の操作部を操作をした場合と
で、同じスイッチにもかかわらず異なった機能を持たせ
ることができ、また、従来と比較し、蓋内にスイッチ構
造を必要としないので、より薄く、より安価に同等の機
能を得ることができる。
る検出手段を設けることにより、蓋を閉じて蓋の第２の
操作部を介してスイッチの第１の操作部を操作をした場
合と、蓋を開いて直接第１の操作部を操作をした場合と
で、同じスイッチにもかかわらず異なった機能を持たせ
ることができ、また、従来と比較し、蓋内にスイッチ構
造を必要としないので、より薄く、より安価に同等の機
能を得ることができる。
第１図ａ、ｂは本発明の一実施例における操作パネルス
イッチの斜視図、第２図ａ、ｂは同断面図、第３図ａ、
ｂは本発明における切換えスイッチ部分の実施例を示す
断面図、第４図ａ、ｂは本発明における切換えスイッチ
部分の他の実施例を示す断面図、第６図ａ、ｂは本発明
における切換えスイッチ部分の他の実施例を示す断面図
、第６図ａ、ｂは本発明における蓋の実施例を示す斜視
図と断面図、第７図ａ、ｂは本発明における蓋の他の実
施例を示す分解斜視図と断面図、第８図＆。 ｂは本発明のさらに他の実施例の断面図、第９図は従来
例の断面図である。 ２１・・・・・・本体、２２・・・・・・蓋操作部、２
３・・・・・・本体操作部、２６・・・・・・本体ケー
ス、２６・・・・・・化粧ノくネル、２了・・・・・・
上接点ノくターンンート、２８・・・・・・下接点パタ
ーンンート、２９・・・・・・絶縁スペーサ。 ３ｏ・・・・・・フレキシブルノくターンコネクタ、３
１・・・・・・蓋、３２・・・・・・ゴム成形ボタン、
３３・・・・・・押圧伝達ダボ、３４・・・・・・表示
パネル、３５・・・・・・切換えスイッチ、３６・・・
・・・蓋の回転中心％３７・・・・・・押ダボ。 ４１・・・・・・プリント基板％４２・・・・・・ブツ
シュスイッチ、４３・・・・・・ボタン、４４・・・・
・・化粧ノ（ネル、４６・・・・・・スイッチ押えガイ
ド、４６・・・・・・押圧伝達部、４７・・・・・・表
示パネル、４８・・・・・・化粧）くネル、４９・・・
・・・遮光板、６０・・・・・・ホトインターラフリー
、６１・・・・・・押圧伝達部、５２・・・・・・化粧
、＋ネル、５３・・・・・・表示ラベル、６４・・・・
・・表示、Ｓネル、６６・・・・・・連結ボタン、６８
・・・・・・切換えスイッチ、６９・・・・・・発光素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 Ｃα） 第２図 第３図 （山） ２５３７ ．４ 宕４図 勅パネル （ｂ） 第５図 ｔα２ 第６図 （α） （ｂ） 第７図 （ｂ） δ５ ／ 、３／ ｊ ＼ ５４− ．５１ 第８図 Ｑす
イッチの斜視図、第２図ａ、ｂは同断面図、第３図ａ、
ｂは本発明における切換えスイッチ部分の実施例を示す
断面図、第４図ａ、ｂは本発明における切換えスイッチ
部分の他の実施例を示す断面図、第６図ａ、ｂは本発明
における切換えスイッチ部分の他の実施例を示す断面図
、第６図ａ、ｂは本発明における蓋の実施例を示す斜視
図と断面図、第７図ａ、ｂは本発明における蓋の他の実
施例を示す分解斜視図と断面図、第８図＆。 ｂは本発明のさらに他の実施例の断面図、第９図は従来
例の断面図である。 ２１・・・・・・本体、２２・・・・・・蓋操作部、２
３・・・・・・本体操作部、２６・・・・・・本体ケー
ス、２６・・・・・・化粧ノくネル、２了・・・・・・
上接点ノくターンンート、２８・・・・・・下接点パタ
ーンンート、２９・・・・・・絶縁スペーサ。 ３ｏ・・・・・・フレキシブルノくターンコネクタ、３
１・・・・・・蓋、３２・・・・・・ゴム成形ボタン、
３３・・・・・・押圧伝達ダボ、３４・・・・・・表示
パネル、３５・・・・・・切換えスイッチ、３６・・・
・・・蓋の回転中心％３７・・・・・・押ダボ。 ４１・・・・・・プリント基板％４２・・・・・・ブツ
シュスイッチ、４３・・・・・・ボタン、４４・・・・
・・化粧ノ（ネル、４６・・・・・・スイッチ押えガイ
ド、４６・・・・・・押圧伝達部、４７・・・・・・表
示パネル、４８・・・・・・化粧）くネル、４９・・・
・・・遮光板、６０・・・・・・ホトインターラフリー
、６１・・・・・・押圧伝達部、５２・・・・・・化粧
、＋ネル、５３・・・・・・表示ラベル、６４・・・・
・・表示、Ｓネル、６６・・・・・・連結ボタン、６８
・・・・・・切換えスイッチ、６９・・・・・・発光素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 Ｃα） 第２図 第３図 （山） ２５３７ ．４ 宕４図 勅パネル （ｂ） 第５図 ｔα２ 第６図 （α） （ｂ） 第７図 （ｂ） δ５ ／ 、３／ ｊ ＼ ５４− ．５１ 第８図 Ｑす
Claims (1)
- 本体ケースと、この本体ケースに設けられるとともに、
第１の操作部を有するスイッチと、少なくとも上記スイ
ッチの第１の操作部を覆うようにこの本体ケースに開閉
自在に係止されるとともに、前記第１の操作部と対応す
る部分に第２の操作部を設けた蓋と、上記蓋の開閉を検
出する検出手段とを備えた操作パネルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61107114A JPS62264522A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 操作パネルスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61107114A JPS62264522A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 操作パネルスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264522A true JPS62264522A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14450828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61107114A Pending JPS62264522A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 操作パネルスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264522A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187718A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 両面キーボードスイッチ |
| JPH0212127U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-25 | ||
| CN102656053A (zh) * | 2009-11-10 | 2012-09-05 | 江森自控科技公司 | 位于内部车辆部件内的低断面的开关和照明集成 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267211A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | 株式会社東芝 | 押釦スイツチ装置 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61107114A patent/JPS62264522A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267211A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | 株式会社東芝 | 押釦スイツチ装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187718A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 両面キーボードスイッチ |
| JPH0212127U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-25 | ||
| CN102656053A (zh) * | 2009-11-10 | 2012-09-05 | 江森自控科技公司 | 位于内部车辆部件内的低断面的开关和照明集成 |
| JP2013510764A (ja) * | 2009-11-10 | 2013-03-28 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | インテリア用車両コンポーネント内における低プロファイルのスイッチと照明の一体化 |
| US8733990B2 (en) | 2009-11-10 | 2014-05-27 | Johnson Controls Technology Company | Low profile switching and lighting integration within an interior vehicle component |
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