JPH01187434A - 熱機械分析装置 - Google Patents

熱機械分析装置

Info

Publication number
JPH01187434A
JPH01187434A JP1202688A JP1202688A JPH01187434A JP H01187434 A JPH01187434 A JP H01187434A JP 1202688 A JP1202688 A JP 1202688A JP 1202688 A JP1202688 A JP 1202688A JP H01187434 A JPH01187434 A JP H01187434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
force
detection
detection body
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1202688A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikuni Takiyama
瀧山 欣邦
Takeshi Sugiyama
毅 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MC SCI KK
Original Assignee
MC SCI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MC SCI KK filed Critical MC SCI KK
Priority to JP1202688A priority Critical patent/JPH01187434A/ja
Publication of JPH01187434A publication Critical patent/JPH01187434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、試料に引っ張り力または押圧力を加えつつ該
試料の種々の温度における熱的性質を分析する熱機械分
析装置に関する。
[従来の技術] 熱機械分析装置は、一般に、一端を固定した試料の他端
側に検出体の一端を結合または接触させ、この検出体の
他端側から前記試料に引っ張り力または押圧力を加えつ
つ該試料の種々の温度における前記検出体の変位量を観
測することにより、前記試料の熱機械的性質を分析する
ものである。
従来の熱機械分析装置は、前記試料に引っ張り力または
押圧力を加えるために、例えば、前記検出体の他端側を
天秤の一方の腕に結合し、この天秤の他方の腕に印加す
る荷重を加減するという方法(例えば、特公昭53−2
6982号公報参照)がとられたり、あるいは、コイル
内に配置された磁石を前記検出体に結合し、このコイル
に流す電流を加減するという方法等がとられていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上述の従来の方法は、いずれも、試料に加え
られる力を必ずしも正確に知り得ないとともに、所望の
力を正確に試料に加えることができないという欠点があ
った。
すなわち、例えば、上述の従来の方法のうち、天秤の他
方の腕に印加する荷重を加減するという方法では、この
印加する荷重が試料に加えられる力に等しいという仮定
か成立することを前提としているが、試料が急激に伸縮
したような場合には天秤がこれに追従できず、この前提
が崩れてしまう場合が生ずる。また、この方法では、試
料に加える力を周期的に、あるいは、任意に変化させて
連続的に測定する等、試料に種々変化する所望の力を正
確に加えて測定すること等は困難である。
さらに、上述の方法のうち、コイル内に磁石を配置して
このコイルに流す電流を加減するという方法では、コイ
ルに流す電流値とそれによって磁石に作用する力の大き
さとが常に1対1の関係を有していることが前提である
が、例えば、試料の伸縮が極めて大きい場合等には、前
記磁石のコイル内における位置が大巾に変動し、前記電
流値と磁石に作用する力との関係が最初の関係と異なっ
たものとなって前記前提が崩れてしまうおそれがあった
このように、従来の装置は、試料に加える力を必ずしも
正確に知ることができず、これがために分析を正確に行
い得ないおそれがあるとともに、試料に複雑に変化する
力を正確に加えるような測定等を行うことは困難であっ
た6 本発明の目的は、このような欠点のない熱機械分析装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、検出体を通じて試料に引っ張りカまたは押圧
力を加える力発生手段と前記検出体との間に作用する力
を検出する力検出手段を設けることにより、試料に加え
られる力を正確に検出できるようにするとともに、この
検出結果をもとにして前記検出体に加える力を制御する
ことにより、試料に所望の任意の力を正確に加えること
を可能にし、これにより、正確な分析及び変化に富んだ
分析を容易に行えるようにしたもので、具体的には、 一端を固定した試料の他端側に検出体の一端を結合また
は接触させ、この検出体の他端側から前記試料に引っ張
り力または押圧力を加えつつ該試料の種々の温度におけ
る前記検出体の変位量を観測することにより、該試料の
熱的性質を分析する熱機械分析装置において、 前記検出体を通じて前記試料の他端側に加える引っ張り
力または押圧力を発生する力発生手段と、この力発生手
段と前記検出体との間に作用する力を検出する力検出手
段と、前記検出体の変位量を検出する変位検出手段とを
備えたことを特徴とする構成を有する。
[作用コ 上述の構成において、一端を固定した試料の他端側に検
出体の一端を結合または接触させ、この検出体の他端側
から前記試料に引っ張り力または押圧力を加えつつ該試
料の種々の温度における前記検出体の変位量を観測し、
この変位量と前記試料に加えた力とを求めてこれらの値
を種々の方法で解析することにより、該試料の熱的性質
を分析することができる。
この場合、前記試料に引っ張り力または押圧力を加える
力発生手段と前記検出体との間に作用する力を検出する
力検出手段によって、試料に加えられている力を正確に
検出できるとともに、この検出結果をもとにして前記検
出体に加える力を制御することで、前記試料に所望の任
意の力を正確に加えることができる。
[実施例コ 第1図は本発明の一実施例に係る熱機械分析装置の構成
を示す図である。
第1図において、符号1は金属、セラミックもしくは高
分子等の棒状試料であり、この試料1は固定部E1に固
定された断面略半円形をなす半円筒型の支持管2の底部
2aに載置され、さらに、この試料1の上端部には検出
体たる検出棒3の下端部が接触されている。この検出棒
3の上端部はロードセル等で構成される力検出体4の下
端部に固定され、この力検出体4の上端部には連結杆5
が固定されているとともに、該連結杆5の上端部には固
定部E2に固定されているコイル6内に配置された棒状
磁石7が固定されている。なおこの場合、前記コイル6
と磁石7とは力発生手段を構成するものである。そして
、前記連結杆5は前記主ビーム8の一端部に支点9によ
り回転自在に支持されているとともに、この主ビーム8
は固定部E3に固定された支持部材10に支点11を中
心として回転自在に支持されている。さらに、前記主ビ
ーム8の他端部には錘12が取り付けられているととも
に、前記支持部材10及び前記連結杆5には前記主ビー
ムと平行に配置された副ビーム13の両端がそれぞれ支
点14及び15によって回転自在に支持されている。す
なわち、前記支持部材10、主ビーム8、副ビーム13
及び連結杆5はいわゆるリンク機構を構成するもので、
連結杆5は前記支持部材10に設けられた支点11と1
4とを結ぶ直線と平行に、つまり、はぼ垂直方向にのみ
移動できるようになっている。また、前記検出棒2には
、固定部E4に固定された変位検出手段たる差動トラン
ス16の可動片材16aが固定され、一方、前記主ビー
ム8の前記錘12が取り付けられている端部には固定部
E5に固定されたダンパー17の可動部17aが取り付
けられている。なお、前記支持管2の試料1を載置した
部位は電気炉18内に収容されている。そして、この電
気炉18並びに前記差動トランス16、力検出手段4及
び力発生手段を構成するコイル6はそれぞれマイクロコ
ンピュータ等を内蔵する制御回路19に電気的に接続さ
れ、さらに、この制御回路19は操作手段20及び表示
手段21に電気的に接続されている。この場合、前記制
御回路19は前記操作手段20から入力された各種の指
令、例えば、前記電気炉18をいかなる温度カーブで制
御するか、あるいは、前記試料1にどのような力を加え
るか等の指令を、前記力検出手段4の検出値を取り入れ
ながら前記コイル6に流す電流及び前記電気炉18に流
す電流を加減する等して実行するとともに、この力検出
手段4の検出値、あるいは、前記差動トラス16で検出
される変位量その他の観測結果を前記表示手段21に送
出して表示をおこなわせるものである。
したがって、上述の構成によれば、前記操作手段20か
ら所定の指令を入力することにより、前記試料1に所望
の押圧力を加えて該試料の各温度における伸縮の状態を
観測することができ、これにより前記試料1の熱機械的
分析を行うことができる。
上述の一実施例では以下の利点がある。
すなわち、前記試料に引っ張り力または押圧力を加える
力発生手段(磁石7)と前記検出1i!!3との間に作
用する力を検出する力検出手段4を設けたことにより、
試料1に加えられている力を正確に検出できるとともに
、この検出結果をもとにして前記検出棒3に加える力を
制御することで、前記試料に所望の任意の力を正確に加
えることができる。したがって、これにより、正確な熱
機械分析を容易に行うことを可能にする。
また、前記力検出手段4により試料1に加えられる力を
直接検出できることから、前記主ビーム8の機械的バラ
ンスは大略とれていればよく、従来のように、まず、測
定開始前に試料に加わるカをゼロにするためにバランス
を正確にとり、しかる後、既知の加重を加えるという繁
雑な操作を測定の度に行う必要がない。すなわち、前述
の従来の装置は、いずれも、試料に加えられる力を直接
検出する手段を有していないから、試料に接触する検出
体を何等かの方法によりニュートラルな状態、つまり、
上下移動させるのに何等の力も必要としない状態にして
おき、この状態の検出体に既知の力を作用させることで
始めて試料に加えられる力を知ることができたもので、
このニュートラルな状態を作るためには、例えば、上述
のようにバランスをとる等機械的調整が必須であった。
これに対し、上記一実施例では、仮に、バランスがとれ
ていなくても、このバランスが取れていないことによっ
て試料に加わっている力を直接前記力検出手段4により
検出でき、前記コイル6に流す電流を加減することで、
この力を所望の値にすることができ、これによりただち
に測定を開始することができる。この点は、測定の能率
を著しく向上させるとともに、測定の自動化を進めるう
えで極めて大きなメリットとなる。
なお、前記一実施例では、棒状試料に押圧力を加えなが
らその伸縮を観測する例を掲げたが、本発明は上記一実
施例に限られるものでなく、例えば、フィルム状の試料
に引っ張り力を加えつつその伸縮を観測する場合や、ベ
レット状の試料に先端が所定の径の針状に形成された検
出体を接触させ、これに所望の押圧力を加えて該検出体
の先端の試料への嵌入の度合を観測するいわゆるペネト
レーション法等による分析にも適用できる。
第2図は、本発明を、フィルム状の試料に引っ張り力を
加えつつその伸縮を観測する場合に適用した例を示す部
分正面図であり、第3図は第2図における■−■線断面
図である。図において、符号20は支持管であり、この
支持管20は断面略半円形をなした半円筒形状をなして
おり、その底部20aにはスリット状の切り欠き部20
bが設けられている。また、符号30は検出棒であり、
この検出棒30の下端部には断面時コの字状の係合部材
31が取り付けられているとともに、この係合部材31
の下部係合片31aには、スリット状の切り欠き部31
bが設けられている。さらに、符号10は高分子等のフ
ィルム状試料であり、この試料10の両端部にはチャッ
ク部材10a及び10bが取り付けられ、これらチャッ
ク部材10a及び10bを図示のように、前記係合片3
1a及び支持管20の底部20aに設けられた切り欠き
部20bに係合し、前記検出棒30を通じて前記試料1
0に所望の引っ張り力を加えることにより、該試料10
を前記支持管20と検出棒30とで支持するものである
。なお、その他の構成は、前記一実施例と同様である。
この実施例によれば、フィルム状の試料10に引っ張り
力を加えつつその伸縮を観測することができ、その際、
前記一実施例と同様の利点を得ることができる。
第4図は、本発明を、ペネトレーション法に適用した例
を示す部分正面図であり、前記−実施例と異なる点は、
検出棒3の代わりに、検出棒32を用いた点と、試料と
して棒状試料1ではなくべレッド状試料11とした点の
みである。すなわち、前記検出棒32はその先端部が所
定の径を有する針状嵌入部32aとされており、この針
状嵌入部32aの先端が試料11に接触されるもので、
これにより前記検出棒32を通じて前記試料11に所定
の押圧力を加えることでペネトレーション法等による分
析ができるものである。この実施例にあっても前記各実
施例と同様の利点が得られる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明は検出体を通じて試料に引
っ張り力または押圧力を加える力発生手段と前記検出体
との間に作用する力を検出する力検出手段を設けること
により、試料に加えられる力を正確に検出できるように
するとともに、この検出結果をもとにして前記検出体に
加える力を制御することにより、試料に所望の任意の力
を正確に加えることを可能にし、これにより、正確な分
析及び変化に富んだ分析を容易に行えるようにしたもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る熱機械分析装置の構成
を示す図、第2図は本発明をフィルム状の試料に引っ張
り力を加えつつその伸縮を観測する場合に適用した例を
示す部分正面図、第3図は第2図における■−■線断面
図、第4図は本発明をペネトレーション法に適用した例
を示す部分正面図である。 i、to、ti・・・試料、 2.20・・・支持管、 3.30,31.32・・・検出体を構成する検出棒、 4・・・力検出手段、 6.7・・・力発生手段を構成するコイル及び磁石、1
6・・・変位検出手段を構成する差動トランス。。 出願人 株式会社マックサイエンス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  一端を固定した試料の他端側に検出体の一端を結合ま
    たは接触させ、この検出体の他端側から前記試料に引っ
    張り力または押圧力を加えつつ該試料の種々の温度にお
    ける前記検出体の変位量を観測することにより、該試料
    の熱的性質を分析する熱機械分析装置において、 前記検出体を通じて前記試料の他端側に加える引っ張り
    力または押圧力を発生する力発生手段と、この力発生手
    段と前記検出体との間に作用する力を検出する力検出手
    段と、前記検出体の変位量を検出する変位検出手段とを
    備えたことを特徴とする熱機械分析装置。
JP1202688A 1988-01-22 1988-01-22 熱機械分析装置 Pending JPH01187434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1202688A JPH01187434A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 熱機械分析装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1202688A JPH01187434A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 熱機械分析装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01187434A true JPH01187434A (ja) 1989-07-26

Family

ID=11794095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1202688A Pending JPH01187434A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 熱機械分析装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01187434A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03225254A (ja) * 1990-01-31 1991-10-04 Keiai Suzuki 微小押込み形材料物性試験装置
KR20190094388A (ko) * 2016-11-29 2019-08-13 헬무트 휘셔 게엠베하 인스티투트 휘어 엘렉트로닉 운트 메쓰테크닉 시험체 표면 내로의 침투체의 침투 이동 중에 측정 신호를 결정하는 측정 시스템, 측정기구 및 방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5326982A (en) * 1976-08-25 1978-03-13 Hitachi Cable Ltd Cable line
JPS56160637A (en) * 1980-05-16 1981-12-10 Toshin Kogyo Kk Load tester
JPS632137B2 (ja) * 1982-01-27 1988-01-18 Hitachi Ltd

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5326982A (en) * 1976-08-25 1978-03-13 Hitachi Cable Ltd Cable line
JPS56160637A (en) * 1980-05-16 1981-12-10 Toshin Kogyo Kk Load tester
JPS632137B2 (ja) * 1982-01-27 1988-01-18 Hitachi Ltd

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03225254A (ja) * 1990-01-31 1991-10-04 Keiai Suzuki 微小押込み形材料物性試験装置
KR20190094388A (ko) * 2016-11-29 2019-08-13 헬무트 휘셔 게엠베하 인스티투트 휘어 엘렉트로닉 운트 메쓰테크닉 시험체 표면 내로의 침투체의 침투 이동 중에 측정 신호를 결정하는 측정 시스템, 측정기구 및 방법
JP2020501168A (ja) * 2016-11-29 2020-01-16 ヘルムート・フィッシャー・ゲーエムベーハー・インスティテュート・フューア・エレクトロニク・ウント・メステクニク 試験片表面に圧子を侵入移動する間、測定信号を決定する測定デバイス、測定構成及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104913981A (zh) 高温原位拉伸-疲劳测试系统及其测试方法
US6205862B1 (en) Viscoelasticity measurement apparatus
JP2001235409A (ja) 細線試料試験治具
JPH01187434A (ja) 熱機械分析装置
JP4062383B2 (ja) 圧縮クリープ試験機
JPH06123722A (ja) 熱機械分析装置
JPH08128936A (ja) 熱疲労試験機
JP3740943B2 (ja) 材料試験機
JPH01274033A (ja) 熱機械分析方法
US3938037A (en) Device for measuring the ferrite content in an austenitic stainless steel weld material
JPH03269352A (ja) 長尺状試料の熱膨張係数測定方法およびその装置
KR101892259B1 (ko) 온도 보상 캔틸레버 구조의 인장 측정기
JP3791173B2 (ja) 高温硬度計
JP3878890B2 (ja) 引張特性測定器具
JPS6251415B2 (ja)
JPH01142446A (ja) 示差熱膨張測定装置
JPH07248285A (ja) 表面物性評価装置
JPH01180440A (ja) 熱膨張係数測定装置
RU2308016C2 (ru) Устройство для определения модуля упругости конструкционных материалов при повышенных температурах
JPH034139A (ja) 硬度計
JP2000162104A (ja) 材料試験機
JPH0357420B2 (ja)
JP2581635B2 (ja) 動的粘弾性測定装置
SU1187046A1 (ru) Дилатометр дл измерени удлинени в поперечном сечении образца
JPH075384Y2 (ja) 荷重測定規準器