JPH01187104A - 仕分け払い出し搬送装置 - Google Patents
仕分け払い出し搬送装置Info
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- JPH01187104A JPH01187104A JP63009322A JP932288A JPH01187104A JP H01187104 A JPH01187104 A JP H01187104A JP 63009322 A JP63009322 A JP 63009322A JP 932288 A JP932288 A JP 932288A JP H01187104 A JPH01187104 A JP H01187104A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、搬送される被搬送物の順序を任意に組み換え
て払い出すことの出来る仕分は払い出し搬送装置に関す
るものである。
て払い出すことの出来る仕分は払い出し搬送装置に関す
るものである。
（従来の技術及びその問題点）
自動車製造工場に於いて、塗装工程から搬出される各種
車種、各種塗装色の塗装済み自動車ボディーを次の組立
工程に送り込む場合、その日の組立作業予定に従って、
組立工程に送り込む自動車ボディーの順序を車種や塗装
色等に基づいて組み換える必要が生じる。
車種、各種塗装色の塗装済み自動車ボディーを次の組立
工程に送り込む場合、その日の組立作業予定に従って、
組立工程に送り込む自動車ボディーの順序を車種や塗装
色等に基づいて組み換える必要が生じる。
このような場合従来は、被搬送物吊り下げ搬送用トロリ
ーを推進用プッシャーラインから自由に切り離して停止
させることが出来るストレージ可能なトロリーコンベヤ
を使用すると共に、ストレージラインを複数列並設し、
ストレージライン毎に車種や塗装色等、種類を変えて自
動車ボディーを一旦ストレージし、各ストレージライン
から希望の順序で自動車ボディーを搬出させるようにし
ていた。しかしながら自動車ボディーの種類の数と同一
数のストレージラインを設置することは現実には無理で
あるから、余裕のあるストレージラインに異なる種類の
自動車ボディーをストレージすることになり、従って必
要な自動車ボディーがストレージラインの先頭に来るよ
うに、順列組み換え用リターンラインを利用して自動車
ボディーのストレージ順序を変える必要もあった。
ーを推進用プッシャーラインから自由に切り離して停止
させることが出来るストレージ可能なトロリーコンベヤ
を使用すると共に、ストレージラインを複数列並設し、
ストレージライン毎に車種や塗装色等、種類を変えて自
動車ボディーを一旦ストレージし、各ストレージライン
から希望の順序で自動車ボディーを搬出させるようにし
ていた。しかしながら自動車ボディーの種類の数と同一
数のストレージラインを設置することは現実には無理で
あるから、余裕のあるストレージラインに異なる種類の
自動車ボディーをストレージすることになり、従って必
要な自動車ボディーがストレージラインの先頭に来るよ
うに、順列組み換え用リターンラインを利用して自動車
ボディーのストレージ順序を変える必要もあった。
このように従来の方法では、広大なストレージゾーンが
必要であるばかりでなく、次工程に自動車ボディーを搬
出するのに先立ってストレージ順序を変える煩雑な順列
組み換え作業を今要とする欠点があった。
必要であるばかりでなく、次工程に自動車ボディーを搬
出するのに先立ってストレージ順序を変える煩雑な順列
組み換え作業を今要とする欠点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る仕分は
払い出し搬送装置を提案するものであって、その特徴は
、搬送用電車による搬送経路途中で電車走行経路脇に被
搬送物ストレージ用棚を配設し、前記電車には前記柵と
の間で被搬送物を移載する移載手段を設け、前記棚の下
手位置から上手位置へ空電車を戻すリターンラインを設
けた点にある。
払い出し搬送装置を提案するものであって、その特徴は
、搬送用電車による搬送経路途中で電車走行経路脇に被
搬送物ストレージ用棚を配設し、前記電車には前記柵と
の間で被搬送物を移載する移載手段を設け、前記棚の下
手位置から上手位置へ空電車を戻すリターンラインを設
けた点にある。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第１図に於いて、１は自動車ボディー搬入ライン、２は
自動車ボディー搬出ラインである。３は両ライン１．２
間に設けられたストレージゾーンであって、複数列のス
トレージ作業ライン３ａ〜３Ｃと当該ストレージゾーン
３の下手位置から上手位置へ空電車を戻す空電車リター
ンライン３ｄとを備えている。
自動車ボディー搬出ラインである。３は両ライン１．２
間に設けられたストレージゾーンであって、複数列のス
トレージ作業ライン３ａ〜３Ｃと当該ストレージゾーン
３の下手位置から上手位置へ空電車を戻す空電車リター
ンライン３ｄとを備えている。
前記各ライン１，２．’Ｊａ〜３ｄには、第２図及び第
３図に示すように、床面上所定高さにガイドレール４が
架設され、このガイドレール４に自動車ボディー吊り下
げ搬送用電車５が走行可能に吊り下げられている。この
電車５は、駆動ホイール６及びホイール駆動用モーター
７を備えたパワートロリー８と遊転ホイール９を備えた
フリートロリー１０とを電車本体１１で連結したもので
あり、ハンガー１２が昇降可能に吊り下げられている。
３図に示すように、床面上所定高さにガイドレール４が
架設され、このガイドレール４に自動車ボディー吊り下
げ搬送用電車５が走行可能に吊り下げられている。この
電車５は、駆動ホイール６及びホイール駆動用モーター
７を備えたパワートロリー８と遊転ホイール９を備えた
フリートロリー１０とを電車本体１１で連結したもので
あり、ハンガー１２が昇降可能に吊り下げられている。
１３はハンガー１２を吊り下げるワイヤー（又はチェ７
）であり、電車本体１１に内蔵の巻き取り装置１４の正
逆回転により巻き上げ又は繰り出しされる。１５は前記
ハンガー１２に設けられた移載手段としてのランニング
フォークであり、左右何れの方向にも水平方向に出退伸
縮移動自在な従来周知のものである。尚、ホイール駆動
用モーター７、巻き取り装置１４の駆動用モーター、及
びランニングフォーク１５の出退駆動用モーター等に対
する給電は、従来周知の如くガイドレール４に併設され
た給電レールから電車５に付設された集電ユニット１６
を経由して行われる。勿論、給電用パン、テリーを電車
５又はこれに連結したバッテリー台車に搭載しておくこ
とも出来る。
）であり、電車本体１１に内蔵の巻き取り装置１４の正
逆回転により巻き上げ又は繰り出しされる。１５は前記
ハンガー１２に設けられた移載手段としてのランニング
フォークであり、左右何れの方向にも水平方向に出退伸
縮移動自在な従来周知のものである。尚、ホイール駆動
用モーター７、巻き取り装置１４の駆動用モーター、及
びランニングフォーク１５の出退駆動用モーター等に対
する給電は、従来周知の如くガイドレール４に併設され
た給電レールから電車５に付設された集電ユニット１６
を経由して行われる。勿論、給電用パン、テリーを電車
５又はこれに連結したバッテリー台車に搭載しておくこ
とも出来る。
第２図及び第３図に示すように、前記各スト、レージ作
業ライン３ａ〜３Ｃの左右両側には、ストレージ用棚１
７が立設されている。各欄１７には、自動車ボディー１
８の前後両端部を支持する支持部材１９を備えた自動車
ボディー収納空間２０が立体的に区画形成されている。
業ライン３ａ〜３Ｃの左右両側には、ストレージ用棚１
７が立設されている。各欄１７には、自動車ボディー１
８の前後両端部を支持する支持部材１９を備えた自動車
ボディー収納空間２０が立体的に区画形成されている。
尚、ストレージ作業ライン３ａ〜３Ｃを電車５が走行す
るとき、そのハンガー１２は、左右両側の棚１７間で、
最上段の収納空間２０に対する荷下ろしレベルにランニ
ングフォーク１５が位置する高さを移動することになる
が、棚１７よりも高所をハンガー１２が移動するように
構成しても良い。
るとき、そのハンガー１２は、左右両側の棚１７間で、
最上段の収納空間２０に対する荷下ろしレベルにランニ
ングフォーク１５が位置する高さを移動することになる
が、棚１７よりも高所をハンガー１２が移動するように
構成しても良い。
自動車ボディー１８は、第２図及び第３図に示すように
上昇限位置にあるハンガー１２によって吊り下げられた
状態で搬入ライン１からストレージゾーン３内に搬入さ
れ、ここで棚１７を利用して一旦ストレージされる。即
ち、ストレージ作業ライン３３〜３Ｃの内、自動車ボデ
ィー１８をストレージすべき棚１７に隣接する選択され
た一つのストレージ作業ラインに電車５を進入させ、空
収納空間２０に対応する位置で電車５を停止させた後、
ハンガー１２を空収納空間２０に隣接する荷下ろしレベ
ルまで下降させる。モしでランニングフォーク１５の出
退遅動とハンガー１２の荷移載昇降運動との組み合わせ
から成る従来周知の荷下ろし運動を行わせることにより
、ハンガー１２上（ランニングフォーク１５上）の自動
車ボディー１８を棚１７内の所定位置にある空収納空間
２０内に収納し、当該自動車ボディー１８の前後両端部
を支持部材１９で支持させることが出来る。
上昇限位置にあるハンガー１２によって吊り下げられた
状態で搬入ライン１からストレージゾーン３内に搬入さ
れ、ここで棚１７を利用して一旦ストレージされる。即
ち、ストレージ作業ライン３３〜３Ｃの内、自動車ボデ
ィー１８をストレージすべき棚１７に隣接する選択され
た一つのストレージ作業ラインに電車５を進入させ、空
収納空間２０に対応する位置で電車５を停止させた後、
ハンガー１２を空収納空間２０に隣接する荷下ろしレベ
ルまで下降させる。モしでランニングフォーク１５の出
退遅動とハンガー１２の荷移載昇降運動との組み合わせ
から成る従来周知の荷下ろし運動を行わせることにより
、ハンガー１２上（ランニングフォーク１５上）の自動
車ボディー１８を棚１７内の所定位置にある空収納空間
２０内に収納し、当該自動車ボディー１８の前後両端部
を支持部材１９で支持させることが出来る。
空になった電車５は、当該ストレージゾーン３から次工
程への自動車ボディー１８の搬出に引き続いて利用する
ことが出来る。この場合、電車５は後退走行させないの
で、搬出すべき自動車ボディー１８が空電車５よりも上
手側にあるとき、或いは別のストレージ作業ラインに隣
接する棚１７内にあるときは、当該空電車５を空電車リ
ターンライン３ｄを経由させて所定のストレージ作業ラ
インへ入口より進入させる。勿論、自動車ボディー１８
の搬出までに待ち時間があって、当該空の電車５が後続
の自動車ボディー搬入電車５の走行の邪魔になるときは
、当該空電車５を空電車リターンライン３ｄ内に於いて
待機させておくことが出来る。
程への自動車ボディー１８の搬出に引き続いて利用する
ことが出来る。この場合、電車５は後退走行させないの
で、搬出すべき自動車ボディー１８が空電車５よりも上
手側にあるとき、或いは別のストレージ作業ラインに隣
接する棚１７内にあるときは、当該空電車５を空電車リ
ターンライン３ｄを経由させて所定のストレージ作業ラ
インへ入口より進入させる。勿論、自動車ボディー１８
の搬出までに待ち時間があって、当該空の電車５が後続
の自動車ボディー搬入電車５の走行の邪魔になるときは
、当該空電車５を空電車リターンライン３ｄ内に於いて
待機させておくことが出来る。
ストレージ作業ライン３ａ〜３ｃの内の選択された一つ
に進入させた空電車５は、搬出すべき自動車ボディー１
８を収納した棚１７の特定収納空間２０に対応する位置
で停止させると共に、ハンガー１２を前記特定収納空間
２０に隣接する荷掬いレベルまで下降させる。そしてラ
ンニングフォーク１５の出退運動とハンガー１２の荷移
載昇降運動との組み合わせから成る従来周知の荷掬い運
動を行わせることにより、柵１７の収納空間２０内に収
納されている自動車ボディー１８をハンガー１２上（ラ
ンニングフォーク１５上）に掬い出すごとが出来る。こ
の後、電車５を前進走行させ、搬出ライン２を経由させ
て自動車ボディー１８を次の組立工程へ送り込むことが
出来る。
に進入させた空電車５は、搬出すべき自動車ボディー１
８を収納した棚１７の特定収納空間２０に対応する位置
で停止させると共に、ハンガー１２を前記特定収納空間
２０に隣接する荷掬いレベルまで下降させる。そしてラ
ンニングフォーク１５の出退運動とハンガー１２の荷移
載昇降運動との組み合わせから成る従来周知の荷掬い運
動を行わせることにより、柵１７の収納空間２０内に収
納されている自動車ボディー１８をハンガー１２上（ラ
ンニングフォーク１５上）に掬い出すごとが出来る。こ
の後、電車５を前進走行させ、搬出ライン２を経由させ
て自動車ボディー１８を次の組立工程へ送り込むことが
出来る。
上記実施例では、複数列のストレージ作業ライン３ａ〜
３Ｃを並設したが、搬入ライン１と搬出ライン２とを１
本のストレージ作業ラインで繋ぐことも出来る。そして
このストレージ作業ライン脇には左右何れか一方にのみ
棚１７を配設しても良い。
３Ｃを並設したが、搬入ライン１と搬出ライン２とを１
本のストレージ作業ラインで繋ぐことも出来る。そして
このストレージ作業ライン脇には左右何れか一方にのみ
棚１７を配設しても良い。
（発明の作用及び効果）
以上のように本発明の仕分は払い出し搬送装置によれば
、搬送用電車に移載手段を介して支持されている自動車
ボディー等の被搬送物を、当該電車の走行経路脇に設け
られている被搬送物ストレージ用棚の空位置に一旦降ろ
してストレージし、空になった電車にそのとき必要な種
類の被搬送物を棚内から移載手段により取り出して支持
させ、次工程へ搬出することが出来る。
、搬送用電車に移載手段を介して支持されている自動車
ボディー等の被搬送物を、当該電車の走行経路脇に設け
られている被搬送物ストレージ用棚の空位置に一旦降ろ
してストレージし、空になった電車にそのとき必要な種
類の被搬送物を棚内から移載手段により取り出して支持
させ、次工程へ搬出することが出来る。
従って、搬入されてくる順序とは異なる順序で被搬送物
を搬出させる場合、即ち被搬送物の仕分は払い出しを行
う場合、従来のように、ストレージされている被搬送物
の順列を搬出すべき順番に応じて前辺って組み換える必
要がなくなり、棚内でランダムに収納されている被搬送
物から直接必要な被搬送物を抜き出して搬出することが
出来るので、被搬送物の仕分は払い出し作業を極めて能
率良く行うことが出来る。勿論、搬入作業に際しても、
被搬送物の種類等に応じて被搬送物降ろし位置が決めら
れるようなことはなく、棚内の空の被搬送物収納位置で
あれば如何なる位置にも降ろすことが出来るので、スト
レージ用棚への被搬送物の搬入作業も極めて能率良く行
うことが出来る更に設備面に於いても、被搬送物を種類
別にストレージするための多数列のストレージラインが
不要であり、ストレージゾーンの縮小を図ることが出来
る。
を搬出させる場合、即ち被搬送物の仕分は払い出しを行
う場合、従来のように、ストレージされている被搬送物
の順列を搬出すべき順番に応じて前辺って組み換える必
要がなくなり、棚内でランダムに収納されている被搬送
物から直接必要な被搬送物を抜き出して搬出することが
出来るので、被搬送物の仕分は払い出し作業を極めて能
率良く行うことが出来る。勿論、搬入作業に際しても、
被搬送物の種類等に応じて被搬送物降ろし位置が決めら
れるようなことはなく、棚内の空の被搬送物収納位置で
あれば如何なる位置にも降ろすことが出来るので、スト
レージ用棚への被搬送物の搬入作業も極めて能率良く行
うことが出来る更に設備面に於いても、被搬送物を種類
別にストレージするための多数列のストレージラインが
不要であり、ストレージゾーンの縮小を図ることが出来
る。
第１図はレイアウトの一例を示す概略平面図、第２図は
ハンガーを備えた電車と自動車ボディー（被搬送物）ス
トレージ用棚とを示す背面図、第３図は同側面図である
。 １・・・自動車ボディー搬入ライン、２・・・自動車ボ
ディー搬出ライン、３・・・ストレージゾーン、３ ａ
〜３ｃ・・・ストレージ作業ライン、３ｄ・・・空電車
リターンライン、４・・・ガイドレール、５・・・自動
車ボディー吊り下げ搬送用電車、１２・・・ハンガー、
１３・・・ハンガー吊り下げ用ワイヤー（又はチェノ）
、１５・・・ランニングフォーク（移載手段）、１７・
・・ストレージ用棚、１８・・・自動車ボディー（被搬
送物）、１９・・・支持部材、２０・・・収納空間。 第１図 第Ｚ図
ハンガーを備えた電車と自動車ボディー（被搬送物）ス
トレージ用棚とを示す背面図、第３図は同側面図である
。 １・・・自動車ボディー搬入ライン、２・・・自動車ボ
ディー搬出ライン、３・・・ストレージゾーン、３ ａ
〜３ｃ・・・ストレージ作業ライン、３ｄ・・・空電車
リターンライン、４・・・ガイドレール、５・・・自動
車ボディー吊り下げ搬送用電車、１２・・・ハンガー、
１３・・・ハンガー吊り下げ用ワイヤー（又はチェノ）
、１５・・・ランニングフォーク（移載手段）、１７・
・・ストレージ用棚、１８・・・自動車ボディー（被搬
送物）、１９・・・支持部材、２０・・・収納空間。 第１図 第Ｚ図
Claims (1)
- 搬送用電車による搬送経路途中で電車走行経路脇に被搬
送物ストレージ用棚を配設し、前記電車には前記棚との
間で被搬送物を移載する移載手段を設け、前記棚の下手
位置から上手位置へ空電車を戻すリターンラインを設け
て成る仕分け払い出し搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009322A JPH01187104A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 仕分け払い出し搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009322A JPH01187104A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 仕分け払い出し搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187104A true JPH01187104A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11717233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009322A Pending JPH01187104A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 仕分け払い出し搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187104A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011529387A (ja) * | 2008-07-29 | 2011-12-08 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 被塗装対象物を一時的に格納する一時格納ユニット |
| JP2011529388A (ja) * | 2008-07-29 | 2011-12-08 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 被塗装対象物を塗装するための塗装システム |
| KR20150067880A (ko) * | 2013-12-10 | 2015-06-19 | 현대자동차주식회사 | 도장 차체 운용 시스템 및 그 운용 방법 |
| EP3354352B1 (de) | 2017-01-25 | 2019-10-23 | Audi Ag | Beschichtungsanlage und verfahren zum betreiben einer beschichtungsanlage |
| CN113321115A (zh) * | 2021-05-19 | 2021-08-31 | 万达集团股份有限公司 | 一种运输吊装模具专用装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612603A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | ソシエテ アノニム レドウ−テ カタログ | 自己推進ロボツト型台状搬送車 |
| JPS61217404A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Hitachi Ltd | 自動倉庫システム |
| JPS62280105A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Bridgestone Corp | ゴム製品製造システムにおける一時保管設備 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63009322A patent/JPH01187104A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| CN113321115B (zh) * | 2021-05-19 | 2024-03-12 | 万达集团股份有限公司 | 一种运输吊装模具专用装置 |
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