JPH01187051A - 油中水型乳化物 - Google Patents
油中水型乳化物Info
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- JPH01187051A JPH01187051A JP63009262A JP926288A JPH01187051A JP H01187051 A JPH01187051 A JP H01187051A JP 63009262 A JP63009262 A JP 63009262A JP 926288 A JP926288 A JP 926288A JP H01187051 A JPH01187051 A JP H01187051A
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- acid ester
- water
- fatty acid
- sucrose fatty
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- Pending
Links
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Landscapes
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、ファツトスプレッド様食品において、特に、
そのW/O比が3以上と含水率の高い油中水型乳化物に
関するものである。
そのW/O比が3以上と含水率の高い油中水型乳化物に
関するものである。
[従来の技術および課題]
これまでに油中水型乳化物の製造のための乳化剤として
種々の提案がなされている。しかし、油中水型乳化物の
中でも特に含水率の高いファツトスプレッドあるいは低
カロリーマーガリンにおいては、そのW/O比が3以上
であるものについては、はとんどその提案はなされてい
ない。
種々の提案がなされている。しかし、油中水型乳化物の
中でも特に含水率の高いファツトスプレッドあるいは低
カロリーマーガリンにおいては、そのW/O比が3以上
であるものについては、はとんどその提案はなされてい
ない。
食品において、油中水型乳化に使用される代表的な乳化
剤のうち、ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステル
の場合には、W/O比が3程度になると、油中水型の乳
化状態は破壊あるいは転相しないが、水を抱き込まない
欠点がある。
剤のうち、ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステル
の場合には、W/O比が3程度になると、油中水型の乳
化状態は破壊あるいは転相しないが、水を抱き込まない
欠点がある。
低1−ILB値シヨ糖脂肪酸エステルの場合には、W/
O比が2程度で転相する。また、他の食品用乳化剤の場
合には、W10比l程度で転相し、高含水の油中水型乳
化物を製造することができない。
O比が2程度で転相する。また、他の食品用乳化剤の場
合には、W10比l程度で転相し、高含水の油中水型乳
化物を製造することができない。
[課題解決の手段]
本発明者らは、油中水型乳化において、−10比3以上
で乳化安定に優れた乳化物を得るべく鋭意研究した。そ
の結果、乳化剤として、ポリグリセリン縮合リシノレイ
ン酸エステルと特定のショ糖脂肪酸エステルとを使用す
ることにより、高含水の油中水型乳化物が得られること
を見出し、且つ、この乳化物の安定性向上のため、アセ
チル化ショ糖脂肪酸エステルを併用することにより、本
発明を完成するに至った。
で乳化安定に優れた乳化物を得るべく鋭意研究した。そ
の結果、乳化剤として、ポリグリセリン縮合リシノレイ
ン酸エステルと特定のショ糖脂肪酸エステルとを使用す
ることにより、高含水の油中水型乳化物が得られること
を見出し、且つ、この乳化物の安定性向上のため、アセ
チル化ショ糖脂肪酸エステルを併用することにより、本
発明を完成するに至った。
本発明の対象物は1食用油脂と水とを含有する油中水型
乳化物であり、そのW/O比は3以上6未満である。
乳化物であり、そのW/O比は3以上6未満である。
ここに用いる食用油脂は、食用に供するものであれば何
ら限定をもうけるものではない。例えば天然の動植物油
脂、単独、あるいはこれらの混合油、史には、水素添加
、分別、エステル交換等を施した加工油脂があげられる
。
ら限定をもうけるものではない。例えば天然の動植物油
脂、単独、あるいはこれらの混合油、史には、水素添加
、分別、エステル交換等を施した加工油脂があげられる
。
ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステルはポリグリ
セリンと縮合リシノレイン酸とのエステル化物である。
セリンと縮合リシノレイン酸とのエステル化物である。
通常、グリセリン部分の平均重合度は4〜6でリシノレ
イン酸部分の平均縮合度は3〜6のものとのエステル化
物であって、その平均エステル化度は1〜2である。
イン酸部分の平均縮合度は3〜6のものとのエステル化
物であって、その平均エステル化度は1〜2である。
HL B値2以下のショ糖脂肪酸エステルはショ糖と脂
肪酸とのエステル化物であり、そのHLB値が2以下の
ものであることが必要である。
肪酸とのエステル化物であり、そのHLB値が2以下の
ものであることが必要である。
脂肪酸は、構成する炭素数12〜22個であり、飽和/
不飽和又は、これらの混合物でもかまわない。
不飽和又は、これらの混合物でもかまわない。
ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステルとHLB2
以下のショ糖脂肪酸エステルとの配合重量比は、7/3
〜9/Iに限定する。
以下のショ糖脂肪酸エステルとの配合重量比は、7/3
〜9/Iに限定する。
この範囲外では、油中水型乳化物が転相したり、水を抱
き込まなかったりする。これらの添加量は特に限定を設
けるものではないが、通常0゜2〜3重量%が適当であ
る。
き込まなかったりする。これらの添加量は特に限定を設
けるものではないが、通常0゜2〜3重量%が適当であ
る。
アセチル化ショ糖脂肪酸エステルは酢酸及び炭素数12
〜22個の長鎖脂肪酸とショ糖とのエステル化物である
。長鎖脂肪酸は飽和/不飽和または、これらの混合物で
もかまわない。酢酸と長鎖脂肪酸のショ糖に対する平均
エステル化度は、酢酸/長鎖脂肪酸=6.5/1.5〜
2/6であることが好ましい。
〜22個の長鎖脂肪酸とショ糖とのエステル化物である
。長鎖脂肪酸は飽和/不飽和または、これらの混合物で
もかまわない。酢酸と長鎖脂肪酸のショ糖に対する平均
エステル化度は、酢酸/長鎖脂肪酸=6.5/1.5〜
2/6であることが好ましい。
アセチル化ショ糖脂肪酸エステルの添加量は、特に限定
を設けるものではないが、通常0.5〜5重量%が適当
である。
を設けるものではないが、通常0.5〜5重量%が適当
である。
〔実施例〕 (部、比は重量基準)
■大豆油5部、硬化ヤシ油15部に、ポリグリセリン縮
合リシノレイン酸エステル1.2部、HLB値1のシヨ
糖脂肪酸エステル0.3部およびアセチル化ショ糖脂肪
酸エステル3部を添加し、45℃にて加熱混合した。こ
の油相を乳化機により攪拌し、45℃の水80部を徐々
に加え、乳化した。このものを、急速冷却しながら混和
し、油中水型乳化物を得た。
合リシノレイン酸エステル1.2部、HLB値1のシヨ
糖脂肪酸エステル0.3部およびアセチル化ショ糖脂肪
酸エステル3部を添加し、45℃にて加熱混合した。こ
の油相を乳化機により攪拌し、45℃の水80部を徐々
に加え、乳化した。このものを、急速冷却しながら混和
し、油中水型乳化物を得た。
この場合のW/O比は4であった。
■〜■は表1に示すとおりの組成にて実施例■と同様の
操作にて、油中水型乳化物を得た。
操作にて、油中水型乳化物を得た。
0〜0表2に示すとおりの組成にて実施例■と同様の操
作を行った。
作を行った。
乳化状態:O乳化できる、×:転相あるいは乳化できず
。
。
安定性:得られた油中水型乳化物を、25℃に保存し、
1週間後の安定性を評価した。
1週間後の安定性を評価した。
O:安定である。×ニ一部乳化がこゎれ離水。
これらを表!、表2に示した。
[効果]
本発明は、高含水の油中水型乳化物を得ることができ、
この乳化物は滑らかで、乳化安定性が優れている。
この乳化物は滑らかで、乳化安定性が優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、食用油脂と水をW/O比が3以上、6未満の割合い
で含有し、乳化剤としてポリグリセリン縮合リシノレイ
ン酸エステルとHLB2以下のショ糖脂肪酸エステルと
を7/3〜9/1重量比で含有し、安定向上剤としてア
セチル化ショ糖脂肪酸エステルを含有することを特徴と
する油中水型乳化物。 2、請求項1において、ポリグリセリン縮合リシノレイ
ン酸エステルとHLB2以下のショ糖脂肪酸エステルと
を7/3〜9/1重量比で含有してなることを特徴とす
る油中水型乳化物用の乳化剤。 3、請求項1において、アセチル化ショ糖脂肪酸エステ
ルを含有してなることを特徴とする油中水型乳化物用乳
化剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009262A JPH01187051A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 油中水型乳化物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009262A JPH01187051A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 油中水型乳化物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187051A true JPH01187051A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11715517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009262A Pending JPH01187051A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 油中水型乳化物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187051A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025502A1 (de) * | 1994-03-21 | 1995-09-28 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Polyglycerinpolyricinoleate |
US6447824B2 (en) | 1999-12-01 | 2002-09-10 | Ajinomoto Co., Inc. | Substitute for edible oil and fat |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58170432A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 高水分油中水型乳化油脂組成物 |
JPS6016550A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | マ−ガリン組成物 |
JPS6115646A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Asahi Denka Kogyo Kk | 油中水型乳化油脂組成物の製造法 |
JPS61271950A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 流動状マ−ガリン |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63009262A patent/JPH01187051A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58170432A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 高水分油中水型乳化油脂組成物 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025502A1 (de) * | 1994-03-21 | 1995-09-28 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Polyglycerinpolyricinoleate |
US5736581A (en) * | 1994-03-21 | 1998-04-07 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Polyglycerol polyricinoleates |
US6447824B2 (en) | 1999-12-01 | 2002-09-10 | Ajinomoto Co., Inc. | Substitute for edible oil and fat |
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