JPS58165737A - 乳化油脂組成物 - Google Patents
乳化油脂組成物Info
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- JPS58165737A JPS58165737A JP57048514A JP4851482A JPS58165737A JP S58165737 A JPS58165737 A JP S58165737A JP 57048514 A JP57048514 A JP 57048514A JP 4851482 A JP4851482 A JP 4851482A JP S58165737 A JPS58165737 A JP S58165737A
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- Japan
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- fat
- fatty acid
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- acid ester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油中水中油型二重乳化油雫組成物に関する。更
に詳しくは水中油型（以下Ｏ工／Ｗ型乳化油脂組成物に
関するものである。
に詳しくは水中油型（以下Ｏ工／Ｗ型乳化油脂組成物に
関するものである。
以下、説明の便宜上、ｏ１／ｗ１０２型乳化油脂組成物
の最も内側に存在する油脂を０１、最も内側に存在する
油脂と最も外側に存在する油脂との間に存在する水相を
ｗ１最も外側に存在する油脂を０２と称し、また０１と
Ｗとから構成される初めに調製される水中油型エマルジ
ョンを。、７ｗエマルジョン、！： 称スル。
の最も内側に存在する油脂を０１、最も内側に存在する
油脂と最も外側に存在する油脂との間に存在する水相を
ｗ１最も外側に存在する油脂を０２と称し、また０１と
Ｗとから構成される初めに調製される水中油型エマルジ
ョンを。、７ｗエマルジョン、！： 称スル。
本発明の目的は機械力的耐性を有する安定な０□／Ｗ１
０２型乳化油脂組酸乳化油脂することに８るが就中最外
相油脂ｏ２の最よシ多量の０１７ｗエマルジョンを安定
に含有せしめたｏ１／ｗ１０２型乳化油脂組成物を提供
することにある。
０２型乳化油脂組酸乳化油脂することに８るが就中最外
相油脂ｏ２の最よシ多量の０１７ｗエマルジョンを安定
に含有せしめたｏ１／ｗ１０２型乳化油脂組成物を提供
することにある。
従来公知の二重乳化型（０工／ｗ１０２型）乳化油脂組
成物の製法としては、例えば特公昭３５−８６３８号（
％許第２７０４０４号）、特公昭３７−９２６１号（特
許第５０６９１１号）、特公昭４２−５０６２号（特許
第５０１１２７号）、特公昭４６−１５６６１号、特公
昭５４−１５６８２号、特公昭５５−１８５０４号、特
公昭５５−１８５０５号及び特公昭５５−３５２９４号
公報尋に記載された方法があり、主な実施例についてま
とめると第１表の通りである。
成物の製法としては、例えば特公昭３５−８６３８号（
％許第２７０４０４号）、特公昭３７−９２６１号（特
許第５０６９１１号）、特公昭４２−５０６２号（特許
第５０１１２７号）、特公昭４６−１５６６１号、特公
昭５４−１５６８２号、特公昭５５−１８５０４号、特
公昭５５−１８５０５号及び特公昭５５−３５２９４号
公報尋に記載された方法があり、主な実施例についてま
とめると第１表の通りである。
上記公知方法のうち、特公昭５４−１５６８２号公報圧
開示されている発明は本発明と目的を同じくするもので
ある。すなわち、最外相油脂中にＨＬＢ １〜４のショ
糖高級脂肪酸エステルを含有させる方法である。しかし
ながら、特公昭５４−１５６８２号公報に記載されてい
る方法では上記目的を十分満足させ得ることはできない
。すなわち、最外相油脂０２の量が６０重量％、０１／
Ｗエマルジヨン量が４０重量％の乳化油脂までは最外相
油脂ｏ２中にＨＬＢ １〜４のショ糖高級脂肪酸エステ
ルを含有させる方法で可能であるが、最外相油脂０２の
量が５０重量％以下、○、／Ｗエマルジョン量が５０重
量−以上の配合においては充分な安定性を保持しうる０
□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化油脂造できない。
開示されている発明は本発明と目的を同じくするもので
ある。すなわち、最外相油脂中にＨＬＢ １〜４のショ
糖高級脂肪酸エステルを含有させる方法である。しかし
ながら、特公昭５４−１５６８２号公報に記載されてい
る方法では上記目的を十分満足させ得ることはできない
。すなわち、最外相油脂０２の量が６０重量％、０１／
Ｗエマルジヨン量が４０重量％の乳化油脂までは最外相
油脂ｏ２中にＨＬＢ １〜４のショ糖高級脂肪酸エステ
ルを含有させる方法で可能であるが、最外相油脂０２の
量が５０重量％以下、○、／Ｗエマルジョン量が５０重
量−以上の配合においては充分な安定性を保持しうる０
□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化油脂造できない。
そこで、本発明者は最外相油脂０２中に加える乳化剤に
ついて、食品添加剤として許可されている範囲の物質に
ついて鋭意検討した結果、最外相油脂０２中にショ糖高
級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を加えるこ
とによシ、安定な０１／Ｗ１０２型乳化油脂組成物が得
られることを見い出し本発明を完成した。
ついて、食品添加剤として許可されている範囲の物質に
ついて鋭意検討した結果、最外相油脂０２中にショ糖高
級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を加えるこ
とによシ、安定な０１／Ｗ１０２型乳化油脂組成物が得
られることを見い出し本発明を完成した。
即ち、本発明は油中水中油型（０１／Ｗ１０２型）乳化
油脂組成物において、最外相油脂０２中に蔗糖高級脂肪
酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を含有することを
特徴とする油中水中油型乳化油脂組成物を提供するもの
である。
油脂組成物において、最外相油脂０２中に蔗糖高級脂肪
酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を含有することを
特徴とする油中水中油型乳化油脂組成物を提供するもの
である。
本発明に用いられるショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂
肪酸エステル化物の原料となるショ糖高級脂肪酸エステ
ルは食品用乳化剤として、しばしば使用される本のであ
シショ糖のモノ。
肪酸エステル化物の原料となるショ糖高級脂肪酸エステ
ルは食品用乳化剤として、しばしば使用される本のであ
シショ糖のモノ。
ジ、トリ、テトラエステル等の部分エステルを主成分と
する混合物である。その構成脂肪酸は通常、炭素数１２
〜２４の天然脂肪酸であシ、例えばラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベ
ヘン酸等が例示される。本発明の目的には不飽和高級脂
肪酸であっても効果はあるが、飽和の高級脂肪酸
ｊ。
する混合物である。その構成脂肪酸は通常、炭素数１２
〜２４の天然脂肪酸であシ、例えばラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベ
ヘン酸等が例示される。本発明の目的には不飽和高級脂
肪酸であっても効果はあるが、飽和の高級脂肪酸
ｊ。
エステルの方が優れている。
本発明で使用するショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪
酸エステル化物は上記の乳化剤として知られているショ
糖高級脂肪酸エステルの未反応水酸基を低級脂肪酸によ
りエステル化したものである。ここで用いられる低級脂
肪酸としては酢酸、酪酸が挙げられるが、酢酸エステル
化物（アセチル化物）が最も入手し易く適当である。低
級脂肪酸エステル化反応は、低級脂肪酸そのものを使っ
ても良く、その酸無水物あるいけエステルもしくは酸ノ
・ログン化物等を用いて行なっても艮い０これらのショ
糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物は例え
ば。
酸エステル化物は上記の乳化剤として知られているショ
糖高級脂肪酸エステルの未反応水酸基を低級脂肪酸によ
りエステル化したものである。ここで用いられる低級脂
肪酸としては酢酸、酪酸が挙げられるが、酢酸エステル
化物（アセチル化物）が最も入手し易く適当である。低
級脂肪酸エステル化反応は、低級脂肪酸そのものを使っ
ても良く、その酸無水物あるいけエステルもしくは酸ノ
・ログン化物等を用いて行なっても艮い０これらのショ
糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物は例え
ば。
特開昭４９−２６２２０号公報に記載されているように
既知の物質であるが、本発明のようなｏ１／Ｗ１０２１
／Ｗ１０２型乳化油脂することは全く知られていない。
既知の物質であるが、本発明のようなｏ１／Ｗ１０２１
／Ｗ１０２型乳化油脂することは全く知られていない。
本発明の最外相油脂０２中に含有されるショ糖高級脂肪
酸エステルの低級脂肪酸エステル化物の量は全組成物中
に０．０１重量−以上あれば良く、通常は１０．０重量
％以下である０含有量の最適量は最外相油脂０２の油脂
組成と、最外相油脂 ７− 量と０□／Ｗエマルジヨン量との量比によって決定され
る。最外相油脂０２が同じであるならば０１／Ｗエマル
ジヨン量が多くなればショ糖高級脂肪酸エステルの低級
脂肪酸エステル化物の量は多くする必要がある。また、
最外相油脂の固体脂含量が少なくなると、ショ糖高級脂
肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物の量は多くする
必要がある。本発明の０、／Ｗ相と０２相の重量比率は
特に制約されないが、本発明の効果は０□／Ｗ相と０２
相との比が９０／１０〜１０／９０（就中９０／１０〜
５０１５０ ）において著るしい○ 本発明の０１／Ｗ１０２型乳化油脂組成物の最”内相油
脂ｏ１に用いる食用油脂については特に制限がなく、大
豆油、ナタネ油、パーム油、コーン油、綿実油、ヤシ油
、パーム核油等の植物油脂類、乳脂、牛脂、ラード、魚
油、鯨油等の動物油脂類のいずれも使用することができ
、またこれらを水素添加処理したもの及びエステル交換
したものも使用することができる０また、最外相油 ８
− 脂０２に用いる食用油脂についても特に制限がなく、上
記油脂を使用することができる。
酸エステルの低級脂肪酸エステル化物の量は全組成物中
に０．０１重量−以上あれば良く、通常は１０．０重量
％以下である０含有量の最適量は最外相油脂０２の油脂
組成と、最外相油脂 ７− 量と０□／Ｗエマルジヨン量との量比によって決定され
る。最外相油脂０２が同じであるならば０１／Ｗエマル
ジヨン量が多くなればショ糖高級脂肪酸エステルの低級
脂肪酸エステル化物の量は多くする必要がある。また、
最外相油脂の固体脂含量が少なくなると、ショ糖高級脂
肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物の量は多くする
必要がある。本発明の０、／Ｗ相と０２相の重量比率は
特に制約されないが、本発明の効果は０□／Ｗ相と０２
相との比が９０／１０〜１０／９０（就中９０／１０〜
５０１５０ ）において著るしい○ 本発明の０１／Ｗ１０２型乳化油脂組成物の最”内相油
脂ｏ１に用いる食用油脂については特に制限がなく、大
豆油、ナタネ油、パーム油、コーン油、綿実油、ヤシ油
、パーム核油等の植物油脂類、乳脂、牛脂、ラード、魚
油、鯨油等の動物油脂類のいずれも使用することができ
、またこれらを水素添加処理したもの及びエステル交換
したものも使用することができる０また、最外相油 ８
− 脂０２に用いる食用油脂についても特に制限がなく、上
記油脂を使用することができる。
本発明の０□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化油脂相油脂
０２に加えゐ乳化剤は必須成分であるショ糖高級脂肪酸
エステルの低級脂肪酸エステル化物の他に必要に応じて
、低級脂肪酸エステル化していないショ糖高級脂肪酸エ
ステル、グリセリン高級脂肪酸モノエステル、グリセリ
ン脂肪酸エステルの有機酸エステル、プロピレングリコ
ール高級脂肪酸モノエステル、ソルビタン高級脂肪酸部
分エステル、ポリオキシエチレンソルビタン高級脂肪酸
部分エステル、レシチン等の乳化剤を併用しても良い。
０２に加えゐ乳化剤は必須成分であるショ糖高級脂肪酸
エステルの低級脂肪酸エステル化物の他に必要に応じて
、低級脂肪酸エステル化していないショ糖高級脂肪酸エ
ステル、グリセリン高級脂肪酸モノエステル、グリセリ
ン脂肪酸エステルの有機酸エステル、プロピレングリコ
ール高級脂肪酸モノエステル、ソルビタン高級脂肪酸部
分エステル、ポリオキシエチレンソルビタン高級脂肪酸
部分エステル、レシチン等の乳化剤を併用しても良い。
特にレシチンを最外相油脂０２に０．０１〜１．０重量
％加えると０□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化油脂が容
易になる０本発明の０□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化
油脂水相であるＷには特に特徴はなく、従来より０／Ｗ
エマルジヨンの水相に用いられている成分、例えばカゼ
インを主体とする乳タンパク質等を含有させることが出
来る。具体的にはミルクカゼイン、ナトリウムカゼイン
、カルシウムカゼイン、レンネットカゼイン、脱脂粉乳
等である。
％加えると０□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化油脂が容
易になる０本発明の０□／Ｗ１０２型乳化油脂組酸乳化
油脂水相であるＷには特に特徴はなく、従来より０／Ｗ
エマルジヨンの水相に用いられている成分、例えばカゼ
インを主体とする乳タンパク質等を含有させることが出
来る。具体的にはミルクカゼイン、ナトリウムカゼイン
、カルシウムカゼイン、レンネットカゼイン、脱脂粉乳
等である。
必要があれば本発明の０１／Ｗ１０２型乳化油脂組成物
中には嗜好、栄養、ｏ１／Ｗ１０２１／Ｗ１０２型乳化
油脂性を高めるために、上記カゼインを主体とする乳タ
ンパク質等以外の乳製品、香料、着色料、調味料、甘味
料、糖類、食塩、果汁、ジャム及び乳化安定用糊料等の
物質を適宜その目的に応じて添加しても良い。
中には嗜好、栄養、ｏ１／Ｗ１０２１／Ｗ１０２型乳化
油脂性を高めるために、上記カゼインを主体とする乳タ
ンパク質等以外の乳製品、香料、着色料、調味料、甘味
料、糖類、食塩、果汁、ジャム及び乳化安定用糊料等の
物質を適宜その目的に応じて添加しても良い。
以下に実施例、比較例を吃って本発明をよシ詳細に説明
するが、本発明はこの実施例に限定されるものではない
。
するが、本発明はこの実施例に限定されるものではない
。
実施例１
上記配合の最内相油脂０１と中間水相Ｗとを５０〜６０
Ｃに加熱後、攪拌しながら混合し、ホモジナイザー１段
圧２００に９／、４．２膜圧０−／ｄで３回通し、０□
の粒径が１μ以下の０１／Ｗエマルジヨンを得た。
Ｃに加熱後、攪拌しながら混合し、ホモジナイザー１段
圧２００に９／、４．２膜圧０−／ｄで３回通し、０□
の粒径が１μ以下の０１／Ｗエマルジヨンを得た。
次に６０Ｃに加熱した上記配合の最外相油脂０２に０１
／Ｗエマルジヨンを攪拌しながら加え混合後、ボテータ
ーを通じ急冷練合わせをして○□／Ｗ１０２ｍ乳化油脂
組成物を得た。
／Ｗエマルジヨンを攪拌しながら加え混合後、ボテータ
ーを通じ急冷練合わせをして○□／Ｗ１０２ｍ乳化油脂
組成物を得た。
比較例１
実施例１の最外相油脂０２中のショ糖高級脂肪酸エステ
ルのアセチル化物（）ＩＬＢ １未満）の代１１− わシにショ糖高級脂肪酸エステル（ＨＬＢ １ ）を同
量含有した下記配合の最外相油脂０２を用いた以外は実
施例１と同様にして乳化油脂組成物を得た。
ルのアセチル化物（）ＩＬＢ １未満）の代１１− わシにショ糖高級脂肪酸エステル（ＨＬＢ １ ）を同
量含有した下記配合の最外相油脂０２を用いた以外は実
施例１と同様にして乳化油脂組成物を得た。
実施例２
下記配合の最内相油脂０□、中間水相Ｗ及び最外相油脂
０２を用い実施例１と同様にして０１／Ｗ１０２型乳化
油脂組成物を得た。
０２を用い実施例１と同様にして０１／Ｗ１０２型乳化
油脂組成物を得た。
最内相油脂ｏ１ 犬 豆 油 ４００
ｋｆ１２− 比較例２ 実施例２の最外相油脂０２中のショ糖高級脂肪酸エステ
ルのアセチル化物（ＨＬＢ １未満）の代わ９にショ糖
高級脂肪酸エステル（ＨＬＢ５）’ｅ同量含有する下記
配合の最外相油脂０２ｔ−用いた以外は実施例２と同様
にして乳化油脂組成物を得た。
ｋｆ１２− 比較例２ 実施例２の最外相油脂０２中のショ糖高級脂肪酸エステ
ルのアセチル化物（ＨＬＢ １未満）の代わ９にショ糖
高級脂肪酸エステル（ＨＬＢ５）’ｅ同量含有する下記
配合の最外相油脂０２ｔ−用いた以外は実施例２と同様
にして乳化油脂組成物を得た。
実施例３
下記配合の最内相油脂０１、中間水相Ｗ及び最外相油脂
０２を用い、実施例１と同様にして０１／Ｗ１０２型乳
化油脂組成物を得た。
０２を用い、実施例１と同様にして０１／Ｗ１０２型乳
化油脂組成物を得た。
比較例３
実施例３の最外相油脂０２中のショ糖高級脂肪酸エステ
ルのアセチル化物の代わ夛にシヨＩＩＩ。
ルのアセチル化物の代わ夛にシヨＩＩＩ。
級脂肪酸エステル（ＨＩＩＢ ４ ） ’ｃ同量使用し
た以外は実施例３と同様にして乳化油脂組成物を得た０ 実施例１〜３、比較例１〜３の乳化油脂組成物について
顕微鏡で０□／Ｗ１０２型の二重乳化物が生成されてい
ることを確認の後、２５Ｃ恒温室に静置保存しカビの発
生有無を観察した。乳化系 １の不安定なもの
は転相しＯ／Ｗ型となシカとが発生する。
た以外は実施例３と同様にして乳化油脂組成物を得た０ 実施例１〜３、比較例１〜３の乳化油脂組成物について
顕微鏡で０□／Ｗ１０２型の二重乳化物が生成されてい
ることを確認の後、２５Ｃ恒温室に静置保存しカビの発
生有無を観察した。乳化系 １の不安定なもの
は転相しＯ／Ｗ型となシカとが発生する。
第 ２ 表
＊１ケ月発生を認めなかった。
出願人代理人 古 谷 馨
１５−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 油中水中油型（０□／Ｗ１０２型）乳化油脂組成物
において、最外相油脂ｏ２中罠蔗糖高級脂肪酸エステル
の低級脂肪酸エステル化物を含有することを特徴とする
油中水中油型乳化油脂組成物。 ２ 低級脂肪酸エステル化物が酢酸エステル化物である
特許請求の範囲第１項記載の乳化油脂組成物。 ３ ０、／Ｗ相と０２相の重量比が９０／１０〜５０１
５０の範囲である特許請求の範囲第１項若しくは第２項
記載の乳化油脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048514A JPS58165737A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 乳化油脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048514A JPS58165737A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 乳化油脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165737A true JPS58165737A (ja) | 1983-09-30 |
| JPS6240972B2 JPS6240972B2 (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12805473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048514A Granted JPS58165737A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 乳化油脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165737A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174540A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 二重乳化油脂組成物 |
| US4797300A (en) * | 1987-04-10 | 1989-01-10 | The Procter & Gamble Company | Compositions containing novel solid, nondigestible, fat-like compounds |
| US5017398A (en) * | 1987-04-10 | 1991-05-21 | The Procter & Gamble Company | Improved margarine compositions/containing solid sucrose polyesters |
| US6077556A (en) * | 1989-04-10 | 2000-06-20 | The Procter & Gamble Company | Solid, nondigestible, fat-like compounds |
| US6136364A (en) * | 1994-09-08 | 2000-10-24 | Kraft Foods, Inc. | Microcapsule flavor delivery system |
| JP2015062397A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | 日清オイリオグループ株式会社 | 中鎖脂肪酸含有トリグリセリドを含む乳化組成物及びその製造方法 |
| WO2016084264A1 (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | キユーピー株式会社 | 酸性乳化調味料 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048514A patent/JPS58165737A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174540A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 二重乳化油脂組成物 |
| US4797300A (en) * | 1987-04-10 | 1989-01-10 | The Procter & Gamble Company | Compositions containing novel solid, nondigestible, fat-like compounds |
| US5017398A (en) * | 1987-04-10 | 1991-05-21 | The Procter & Gamble Company | Improved margarine compositions/containing solid sucrose polyesters |
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| US6136364A (en) * | 1994-09-08 | 2000-10-24 | Kraft Foods, Inc. | Microcapsule flavor delivery system |
| JP2015062397A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | 日清オイリオグループ株式会社 | 中鎖脂肪酸含有トリグリセリドを含む乳化組成物及びその製造方法 |
| WO2016084264A1 (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | キユーピー株式会社 | 酸性乳化調味料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240972B2 (ja) | 1987-09-01 |
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