JPH01181257A - アダプタ - Google Patents

アダプタ

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Publication number
JPH01181257A
JPH01181257A JP63005180A JP518088A JPH01181257A JP H01181257 A JPH01181257 A JP H01181257A JP 63005180 A JP63005180 A JP 63005180A JP 518088 A JP518088 A JP 518088A JP H01181257 A JPH01181257 A JP H01181257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
local memory
data
microprocessor
address
written
Prior art date
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Pending
Application number
JP63005180A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Matsuno
松野 宏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP63005180A priority Critical patent/JPH01181257A/ja
Publication of JPH01181257A publication Critical patent/JPH01181257A/ja
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 玖五欠1 本発明はアダプタに関し、特に上位装置と回線との間に
接続されるアダプタに関する。
良米韮韮 従来、この種のアダプタは、コンピュータ等の上位装置
と回線との間に接続されており、上位装置及び回線から
入力されたデータを記憶するローカルメモリ(Loca
l Henory)を有し”Cイf:、ソ(1)従来の
アダプタについて、第2図を用いて説明する。
第2図は従来のアダプタの構成を示す系統図である0図
において従来のアダプタは、マイクロプロセッサ100
と、回線制御部200と、インタフェース部21Gと、
ローカルメモリ30Gと、内部バス50Gと、バスl1
1tlp部600と、内部バス調停回路700とを含ん
で構成されている。
また、従来のアダプタは、制御記憶装置110と、アド
レストレーサ12Gと、ラッチ回路13G及び140と
、3ステートバツフア17G及び180と、アドレス制
御回路190と、オア回路310と、ノア回路320と
を含んで構成されている。
ローカルメモリ30Gは図示せぬ他の装置から回線及び
インタフェース部21Gを介して回線制御部200に送
られてきたデータを記憶する他に、図示せぬ上位装置か
らバス制御部600、内部バス500及び3ステートバ
ツフア170を介してマイクロプロセッサ100に送ら
れてきたデータを記憶するものである。この場合記憶す
るアドレスは、マイクロプロセッサ100のアドレス出
力10がラッチ回路140及びアドレス制御回路190
を介してローカルメモリ300のアドレス端子30に入
力されることにより指定される他に、回線制御部200
のアドレス出力20がラッチ回路130及びアドレス制
御回路190を介してローカルメモリ300のアドレス
端子30に入力されることにより指定されるのである。
アドレス制御回路190はワイヤードアンド回路等で構
成されており、ラッチ回路130を介して入力されたア
ドレス信号20とラッチ回路140を介して入力された
アドレス信号10とのどちらか一方をローカルメモリ3
00のアドレス端子30に入力し、もう一方は高インピ
ーダンス状態にしてその信号を送出しないように制御す
るものである。
また、ローカルメモリ300はマイクロプロセッサ10
0のライト信号11がオア回路31Gを介してライト端
子31に入力されてライトイネーブル状態になる他に、
回線制御部200のライト信号21がオア回路310を
介してライト端子31に入力されてライトイネーブル状
態になるものである。
さらにまた、ローカルメモリ300はマイクロプロセッ
サ100のリード信号12がノア回路320を介してリ
ード端子32に負論理として入力されてリード状態にな
る他に、回線側m部200のリード信号22がノア回路
320を介してリード端子32に負論理として入力され
てリード状態になるものである。
ローカルメモリ300内のデータバッファは1ないし複
数設けられており、マイクロプロセッサ100と回線制
御部200とのどちらかが占有しているのかを示す占有
情報がローカルメモリ300内に格納されている。マイ
クロプロセッサ100及び回線制御部200はその占有
情報を確認した後、ローカルメモリ300をアクセスす
る。
回線制御部200又はマイクロプロセッサ100による
ローカルメモリ300へのアクセスは時分割で行われる
ものである。この場合、アクセスの前に回線制御部20
0はリクエスト信号23を内部バス調停回路700に送
り、マイクロプロセッサ100はリクエスト信号13を
内部バス調停回路700に送り、内部バス調停回路70
0から使用許可(Acknowledge)信号14又
は24を受けとった方のみがローカルメモリ30Gにア
クセスすることができるのである。
回線制御部200は図示せぬ他の装置から送信要求があ
った場合、内部バス500及びローカルメモリ300内
のデータバッファを占有し、マイクロプロセッサ100
によって1図示せぬ上位装置からバス制御部600、内
部バス500を介して転送されてローカルメモリ300
内に予め記憶されているデータをアクセスし、インタフ
ェース部21Gを介して回線へ送出する。
また、回線制#部200はインタフェース部21Gを介
してデータを受信すると、ローカルメモリ300内のデ
ータバッファと内部バス500とを占有し、受信したデ
ータをローカルメモリ30G内のデータバッファに転送
する。その後、データバッファをマイクロプロセッサ2
00に解放すると、マイクロプロセッサ200はデータ
バッファを占有し、そのデータを図示せぬ上位袋1置に
転送する制御を実行する。
以上の動作において、回線制御部200とローカルメモ
リ30Gとの間のデータ転送及びローカルメモリ300
と図示せぬ上位装置との間のデータ転送は基本的には非
同期に実行される。したがって、マイクロプロセッサ1
0G及び回線制御部20Gの処理によっては、ローカル
メモリ300内に送信すべきデータが格納されているデ
ータバッファが複数個存在したり、受信したデータが格
納されているデータバッファが複数個存在したりするこ
とがあり得る。
このような動作をするアダプタの評価をするため、マイ
クロプロセッサ100の動作を知る手段としてマイクロ
プロセッサ100を動かすためのマイクロプログラムが
格納されている制御記憶装置110内のアドレスを記憶
するためにアドレストレーサ120が設けられている。
そして、このアドレストレーサ120の内容を解析する
ことにより、評価時や障害時にマイクロプロセッサ10
0がどういう道すじをたどって動作したのかを知ること
ができるのである。
しかし、回線制御部200はマイクロプロセッサ100
と非同期に動作してローカルメモリ300をアクセスす
るので、送受信データの状態がどのようになっているの
かを知るためには、ローカルメモリ300の内容を出力
させて解析する必要があった。
その場合、評価時や障害時のアダプタの動作を知る情報
としてアドレストレーサ120の内容とローカルメモリ
300の内容が与えられたとしても、マイクロプロセッ
サ100と回線制御部200とが非同期に動作するため
両者の内容の対応がとれない場合が生じる。
たとえば、マイクロプロセッサ100が内部バス500
をアクセスした時エラーを検出し、エラー処理に移った
場合、その前後で回線制御部200がローカルメモリ3
00をアクセスしていたかどうか、あるいはアクセスし
ていたとしたら、複数のデータバッファのうちのどのデ
ータバッファをアクセスしていたのかといったことは明
確でないという欠点があった。
また、評価中、マイクロプロセッサ100を停止させた
り、1ステツプずつ実行させたり、アダプタ内のシフト
バス(シフトモードにすることにより、アダプタ内のい
くつかのレジスタがシリアルに連続され、シリアルに出
力させてレジスタの内容を知ることができるようにする
ためのデータバス)を動作させるなどといったプロセッ
サの診断動作時に、いくつかの端末からデータを受信し
たかどうか、受信したとしたらどのデータバッファのデ
ータはマイクロプロセッサ100の診断動作中でない時
受信したもので、どのデータは診断動作中に受信したも
のかということも明確でないという欠点がある。
また、タイマからの割込み、エラーによる割込み、回線
制御部200からの割込み等が起ったとき、ローカルメ
モリ300内のデータあるいは回線制御部200の動作
状況がどのようになっていなかという点も不明確である
という欠点があった。
九匪立旦遁 本発明の目的は、評価時や障害時にマイクロプロセッサ
と回線制御部との処理動作の時間的関係、エラーや割込
み等の現象面での関係及びマイクロプロセッサの診断動
作中における回線側の動作状況等を容易に解析すること
ができるアダプタを提供することである。
九匪立■蔦 本発明のアダプタは、上位装置と回線との間に設けられ
、前記上位装置及び前記回線からのデータを記憶する第
1の記憶手段を有するアダプタであって、前記第1の記
憶手段内の各アドレスと1対1に対応するアドレスを有
する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段内のアドレ
スにアクセスすると同時にその時点のアダゲタ内の状況
を示すアダプタ情報を前記第2の記憶手段の対応するア
ドレスに書込む書込み手段とを有することを特徴とする
実施例 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるアダゲタの一実施例の構成を示す
系統図であり、第2図と同等部分は同一符号により示す
0図において、本発明の一実施例によるアダプタは、マ
イクロプロセッサ100と、回線制御部200と、イン
タフェース部210と、ローカルメモリ300と、内部
バス500と、バス制御部600と、内部バス調停回路
70Gとを含んで構成されている。
また、本実施例によるアダプタは、制御記憶装置110
と、アドレストレーサ120と、ラッチ回路130及1
40と、3ステートバツフア170及び180と、アド
レス制御回路19Gと、オア回7115G及び310と
、ノア回路32Gと、インバータ160と、ローカルメ
モリ400とを含んで構成されている。
以下、従来のアダプタ(第2図参照)と異なる点を中心
に説明する。ローカルメモリ40Gはローカルメモリ3
00のアドレスと1対1に対応するアドレスを有するも
のであり、そのライト端子は41でリード端子は42で
ある。また、ローカルメモリ400は送受信データの代
りにエラー信号、割込信号、プロセッサの状態等を示す
アダプタ内の状況データJが書込まれるものである。
マイクロプロセッサ100は制御記憶装置110に格納
されているマイクロプログラムによって動作するもので
あり、その動作状況はアドレストレーサ120の内容を
調べることによって把握することができる。また、マイ
クロプロセッサ100は内部バス500を介してバス制
御部600と接続されており、さらにバス制御部600
は図示せぬ上位装置と接続されている。
回線制御部200はインタフェース部210を介して回
線と接続されている。内部バス500には、マイクロプ
ロセッサ100、回線制御部200、送受信データ格納
用のローカルメモリ300及び状況データ格納用のロー
カルメモリ400が接続されており、マイクロプロセッ
サ100及び回線制御部200は夫々内部バス500の
アクセス要求であるリクエスト信号13又は23を内部
バス調停回路700に送出して使用許可である使用信号
14又は24を受取った後、内部バス500を占有し、
ローカルメモリ300及び400をアクセスする。
かかる構成において、回線制御部200が図示せぬ他の
装置からのデータを受信し、その受信したデータをロー
カルメモリ300に書込むために、何回か内部バス50
0を占有し、ローカルメモリ300にデータを転送する
。その間にマイクロプロセッサや図示せぬエラー検出回
路で検出したエラーや、タイマ割込み等が発生すると、
これらの情報である状況データJがローカルメモリ40
0に書込まれる。この場合、状況データJは受信したデ
ータが回線制御部200からのライト信号21及びアド
レス信号20によってローカルメモリ300に書込まれ
るのと同じタイミングでローカルメモリ400に書込ま
れるのである。また、受信データが書込まれるローカル
メモリ300上のアドレスと状況データJが書込まれる
ローカルメモリ400上のアドレスは常に同一である。
また、回線制御部200がローカルメモリ300内のデ
ータを他の装置に送信する場合においても、同様に回線
制御部200からのリード信号22及びアドレス信号2
0によって送信するデータを読出すのと同じタイミング
で状況データJがローカルメモリ400上の同一アドレ
スに書込まれる。
つまり、本発明においては、オア回路150及びインバ
ータ回路160とを設けたことにより、回線制御部20
0がローカルメモリ300をアクセス(書込み及び読出
し)するとき及びマイクロプロセッサ10Gがローカル
メモリ30Gにデータを書込むときに、そのときのアダ
プタ内の状況を示す状況データJをローカルメモリ40
0内の同一アドレスに書込むのである。
そして、マイクロプロセッサ100がローカルメモリ4
00内の状況データを読出せば、タイマ割込みが起きた
ときに受信データがローカルメモリ300に書込まれて
いたか、書込まれていたならばどのデータが書込まれた
ときかということが判別できる。
また、エラーがアダプタ内で検出された時、その前後で
回線制御部200がローカルメモリ300をアクセスし
ていたか、アクセスしていたならばどのデータ以後のデ
ータがエラーと無関係かということも判別できる。
したがって、回線制御部20Gの動作とマイクロプロセ
ッサ100の動作との関係が追いやすくなる他に、エラ
ーが発生した場合にそのエラーの種類や回線制御部20
Gの動作との関係の有無等の解析も容易になる。
また、ローカルメモリ40Gにマイクロプロセッサ10
0が診断動作中であることを示す情報を格納しておくこ
とにより、複数の端末が回線に接続されている状況にお
いて、マイクロプロセッサ100を診断モードにして特
定の端末からテスト用データを送信した場合に、ローカ
ルメモリ30G内の複数のデータバッファのデータのう
ち、マイクロプロセッサ100が診断モード中に受信し
たデータはどれかといったことが容易に判別することが
できるのである。
さらにまた、従来のアダプタにおいてマイクロプロセッ
サ100が停止させられていた場合や何らかの原因で受
信割込み処理の実行が遅れた場合に1つの受信割込みに
対するサービスをしないうちに次のデータを受信し、マ
イクロプロセッサ100から見ると受信割込みが1度し
か発生していないように見えてしまう場合があった。こ
のような場合においても、回線制御部200が受信した
データをローカルメモリ300に転送し終わった時に発
生する回線制御部200からの受信割込み信号をローカ
ルメモリ400に格納しておき、マイクロプロセッサ1
00がローカルメモリ400の受信割込みのピッI・を
見ることにより、マイクロプロセッサ100は初めの受
信データに対するサービスを開始する前に次のデータを
受信したことを知ることができるため、その後の処理を
正しく実行することができるのである。
以上、状況データJの具体例について説明したが、その
他の意味をもつデータでもよいことは明らかである。
几匪Ω憇】 以上説明したように本発明は、回線制御部がローカルメ
モリをアクセスする時にそのタイミングと同時に、他の
ローカルメモリの同一アドレスにアダプタ内のエラー信
号、割込信号、マイクロプロセッサの動作状態等を示す
状況データを書込んでおき、アダプタの評価時や障害時
にその状況データを読出すことにより、マイクロプロセ
ッサの動作と回線制御部の動作との時間的関係、エラー
や割込み等の現象面での関係及びマイクロプロセッサの
診断動作中における回線側の動作状況等を解析する上で
の有効な情報を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるアダプタの構成を示す系
統図、第2図は従来のアダプタの構成を示す系統図であ
る。 主要部分の符号の説明 100・・・・・・マイクロプロセッサ200・・・・
・・回線制御部 300.400・・・・・・ローカルメモリ500・・
・・・・内部バス J・・・・・・状況データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上位装置と回線との間に設けられ、前記上位装置
    及び前記回線からのデータを記憶する第1の記憶手段を
    有するアダプタであつて、前記第1の記憶手段内の各ア
    ドレスと1対1に対応するアドレスを有する第2の記憶
    手段と、前記第1の記憶手段内のアドレスにアクセスす
    ると同時にその時点のアダプタ内の状況を示すアダプタ
    情報を前記第2の記憶手段の対応するアドレスに書込む
    書込み手段とを有することを特徴とするアダプタ。
JP63005180A 1988-01-13 1988-01-13 アダプタ Pending JPH01181257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63005180A JPH01181257A (ja) 1988-01-13 1988-01-13 アダプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63005180A JPH01181257A (ja) 1988-01-13 1988-01-13 アダプタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01181257A true JPH01181257A (ja) 1989-07-19

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ID=11604034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63005180A Pending JPH01181257A (ja) 1988-01-13 1988-01-13 アダプタ

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JP (1) JPH01181257A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06224910A (ja) * 1993-01-27 1994-08-12 Nec Corp Lan接続システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06224910A (ja) * 1993-01-27 1994-08-12 Nec Corp Lan接続システム

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