JPH01181131A - 自動検査方式 - Google Patents
自動検査方式Info
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- JPH01181131A JPH01181131A JP63006319A JP631988A JPH01181131A JP H01181131 A JPH01181131 A JP H01181131A JP 63006319 A JP63006319 A JP 63006319A JP 631988 A JP631988 A JP 631988A JP H01181131 A JPH01181131 A JP H01181131A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動検査方式、特に図形処理装置等の試験方
式に関する。
式に関する。
図形処理装置に対する機能試験は従来、人手により行わ
れていた。以下従来の試験方法を説明する。
れていた。以下従来の試験方法を説明する。
第2図において、■はテスト項目毎の命令をフロッピィ
ディスク2から順次読出して送出するホストコンピュー
タ。3は試験対象の図形処理装置の例えば図形表示装置
で、例えば生産ラインからどんどん送られて(るもので
商品検査を受けるものである。図形処理装置3内には、
図形処理に関する命令の解析を行い実行する制御部4と
、1で実行された図形として展開された図形情報を色コ
ード又は種度コードとして格納するフレームバッファメ
モリ5と、メモリ5に格納されている図形情報をモニタ
TV7の操作周波数に合わせて読出し、割当られた色又
は耀度に変換してモニタTV7へ送出するビデオインタ
ーフェイス部6とを備えている。
ディスク2から順次読出して送出するホストコンピュー
タ。3は試験対象の図形処理装置の例えば図形表示装置
で、例えば生産ラインからどんどん送られて(るもので
商品検査を受けるものである。図形処理装置3内には、
図形処理に関する命令の解析を行い実行する制御部4と
、1で実行された図形として展開された図形情報を色コ
ード又は種度コードとして格納するフレームバッファメ
モリ5と、メモリ5に格納されている図形情報をモニタ
TV7の操作周波数に合わせて読出し、割当られた色又
は耀度に変換してモニタTV7へ送出するビデオインタ
ーフェイス部6とを備えている。
次に動作について説明する。
テストはオペレータの指示により指定されたテスト項目
又は全テスト項目を指定された時間間隔でホストコンピ
ュータ1が順次フロッピィデイスり2から読出して、図
形表示装置3に送出することにより行われる。
又は全テスト項目を指定された時間間隔でホストコンピ
ュータ1が順次フロッピィデイスり2から読出して、図
形表示装置3に送出することにより行われる。
図形表示装置3は受信したデータと命令を制御部4で解
析し、図形情報としてフレームバッファメモリ5に色コ
ード又は輝度コードとして書込む。
析し、図形情報としてフレームバッファメモリ5に色コ
ード又は輝度コードとして書込む。
ビデオインターフェイス部6は、この図形情報をモニタ
TV7の操作周波数に合わせて順次読出し、実際の色又
は輝度に変換してモニタTV7に送出することにより図
形が表示される。
TV7の操作周波数に合わせて順次読出し、実際の色又
は輝度に変換してモニタTV7に送出することにより図
形が表示される。
一方、オペレータはテスト起動後、テストマニュアル等
を参照して順次表示されるモニタTVT上の画面を見な
がら被試験装置である図形表示装置の良否を視覚のみに
て判定する。
を参照して順次表示されるモニタTVT上の画面を見な
がら被試験装置である図形表示装置の良否を視覚のみに
て判定する。
ホストコンピュータ1は、テスト中、図形表示装置3と
の間のデータ送信中に発生するタイムオーバ等伝送に関
するエラーについてのみエラーメソセージとして発生時
刻、ステト項目等を図示外のタイプライタ、コンソール
CRT等に出力する。
の間のデータ送信中に発生するタイムオーバ等伝送に関
するエラーについてのみエラーメソセージとして発生時
刻、ステト項目等を図示外のタイプライタ、コンソール
CRT等に出力する。
従来の図形表示装置の試験方法は、以上のように実行さ
れているので、ホストコンピュータで検出しない図面の
誤表示や図面の乱れ、及び非常に複雑な画面、3次元図
形のように優先関係も含めて良否の判定が必要な画面に
ついても、すべて人の視覚に頼る必要があった。
れているので、ホストコンピュータで検出しない図面の
誤表示や図面の乱れ、及び非常に複雑な画面、3次元図
形のように優先関係も含めて良否の判定が必要な画面に
ついても、すべて人の視覚に頼る必要があった。
従って長期間のステトについては時々様子を見ることし
かできず、−時的な誤動作については見落としてしまう
という欠点があった。又オペレータの疲労により正確な
判定が不可能になるという欠点もあった。
かできず、−時的な誤動作については見落としてしまう
という欠点があった。又オペレータの疲労により正確な
判定が不可能になるという欠点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、これまで人の目にのみ依存していた表示図形
の判定を自動化できる自動検査方式を得ることを目的と
する。
たもので、これまで人の目にのみ依存していた表示図形
の判定を自動化できる自動検査方式を得ることを目的と
する。
この発明においては、コンピュータ1が診断用データを
、正常な図形処理装置3に与えて実行させ、基串となる
処理データを得る。この基準処理データを予め記憶装置
8に格納し、次に試験対象の図形処理装置3に診断用デ
ータを与えて実行させ被検査処理データを得る。
、正常な図形処理装置3に与えて実行させ、基串となる
処理データを得る。この基準処理データを予め記憶装置
8に格納し、次に試験対象の図形処理装置3に診断用デ
ータを与えて実行させ被検査処理データを得る。
記憶装置8から読出した基準処理データと、被検査処理
データとを比較し、この比較結果に基づき試験対象の図
形処理装置3の正常・異常をコンピュータ1が判断する
。
データとを比較し、この比較結果に基づき試験対象の図
形処理装置3の正常・異常をコンピュータ1が判断する
。
同一の診断用データを、正常な図形処理装置3に処理さ
せて得た基準処理データと、被試験の図形処理装置3に
処理させて得た被検査処理データとを比較して複数の図
形処理装置の正常・異常をコンピュータが自動的に判断
する。これにより正確に多数の図形処理装置のテストが
効率良く行われる。
せて得た基準処理データと、被試験の図形処理装置3に
処理させて得た被検査処理データとを比較して複数の図
形処理装置の正常・異常をコンピュータが自動的に判断
する。これにより正確に多数の図形処理装置のテストが
効率良く行われる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は診断用データについてテスト項目
の命令をフロッピィディスク2がら順次続出して送出す
るホストコンピュータ。
の命令をフロッピィディスク2がら順次続出して送出す
るホストコンピュータ。
3は試験対象の図形処理装置の例えば図形表示装置で、
例えば生産ラインからどんどん送られてくるもので商品
検査を受けるものである。図形処理装置3内には、図形
処理に関する命令の解析を行い実行する制御部4と、実
行され図形として展開された図形情報を色コード又は輝
度コードとして格納するフレームバッファメモリ5と、
メモリ5に格納されている図形情報をモニタTV7の走
査周波数に合わせて読出し、割当られた色又は輝度に変
換してモニタTV7へ送出するビデオインターフェイス
6とを備えている。
例えば生産ラインからどんどん送られてくるもので商品
検査を受けるものである。図形処理装置3内には、図形
処理に関する命令の解析を行い実行する制御部4と、実
行され図形として展開された図形情報を色コード又は輝
度コードとして格納するフレームバッファメモリ5と、
メモリ5に格納されている図形情報をモニタTV7の走
査周波数に合わせて読出し、割当られた色又は輝度に変
換してモニタTV7へ送出するビデオインターフェイス
6とを備えている。
9は制御部4によってフレームバッファメモリ5の内容
を読出すためのアドレス線、データ線及びタイミング線
であり、制御部4の指示により順次データが読出せるよ
に構成されている。
を読出すためのアドレス線、データ線及びタイミング線
であり、制御部4の指示により順次データが読出せるよ
に構成されている。
8は図形表示装置3から送出されてくる正常時の表示デ
ータ、基準処理データを各テスト項目毎に格納する大容
量記憶装置である。
ータ、基準処理データを各テスト項目毎に格納する大容
量記憶装置である。
次に、この発明の一実施例の動作について説明する。動
作は(正常な表示データの)データファイルの生成と実
際のテスト(検査)動作の2つに分けられる。
作は(正常な表示データの)データファイルの生成と実
際のテスト(検査)動作の2つに分けられる。
まず、データファイルの生成は、すべてのテスト項目に
対して正常動作、表示ができる基準となる正常な図形表
示装置3を接続して行われる。
対して正常動作、表示ができる基準となる正常な図形表
示装置3を接続して行われる。
オペレータの起動により診断用データのステトデータが
フロッピィディスク2から読出されて図形表示装置3に
送られ図形が表示される。ホストコンピュータは表示完
了後、図形表示装置3にデータリード要求を出す。これ
により制御部4は現在のフレームバッファ5の内容を予
め規定された位置から順次、読出し制御線9を用いて読
出し送出する。この動作を単位テスト項目毎に実行し、
全てのテスト項目について行う。
フロッピィディスク2から読出されて図形表示装置3に
送られ図形が表示される。ホストコンピュータは表示完
了後、図形表示装置3にデータリード要求を出す。これ
により制御部4は現在のフレームバッファ5の内容を予
め規定された位置から順次、読出し制御線9を用いて読
出し送出する。この動作を単位テスト項目毎に実行し、
全てのテスト項目について行う。
ホストコンピュータは上記受信データ、これは基準の処
理データであり、これらを大容量記憶装置8に順次格納
し、このファイルにテスト項目のファイル名を登録する
。
理データであり、これらを大容量記憶装置8に順次格納
し、このファイルにテスト項目のファイル名を登録する
。
以上の動作を全テスト項目毎にプログラム実行すること
によりデータファイル生成を自動的に行う。
によりデータファイル生成を自動的に行う。
この基準データファイルの生成は一度でよく、以後は必
要に応じて大容量記憶装置8から読出すだけである。
要に応じて大容量記憶装置8から読出すだけである。
次に、実際のテスト動作について説明する。
ステト動作は、図形表示装置3を被試験体として行、わ
れる。
れる。
まず、最初、同一のテストデータがフロッピィディスク
2から図形表示装置3へ送られ、表示完了後、ホストコ
ンピュータ1からデータリード要求が出され、ファイル
生成時と同じように被試験体(図形表示装置3)からフ
レームバッファ5の内容がホストコンピュータ1に送出
される。
2から図形表示装置3へ送られ、表示完了後、ホストコ
ンピュータ1からデータリード要求が出され、ファイル
生成時と同じように被試験体(図形表示装置3)からフ
レームバッファ5の内容がホストコンピュータ1に送出
される。
ホストコンピュータ1は、この被検査処理データである
データと予め生成されていた正常時の対応項目のファイ
ルの基準処理データを大容量記憶装置8から読出し同一
座標点のデータを順次比較する。
データと予め生成されていた正常時の対応項目のファイ
ルの基準処理データを大容量記憶装置8から読出し同一
座標点のデータを順次比較する。
もし、比較結果が一致でなければその時点で図示外のタ
イプライタ又は大容量記憶装置8にエラーメツセージと
して発生時刻とテスト項目と座標値を出力して次のテス
ト項目に移る。
イプライタ又は大容量記憶装置8にエラーメツセージと
して発生時刻とテスト項目と座標値を出力して次のテス
ト項目に移る。
一方、比較結果が全て一致の場合はメソセージ出力をせ
ず次のテスト項目に移る。以上を繰り返して−の図形表
示装置3に対する全ての検査項目を終了する。
ず次のテスト項目に移る。以上を繰り返して−の図形表
示装置3に対する全ての検査項目を終了する。
次に別の被試験体の図形表示装置3が上記同様に検査さ
れる。これにより各被試験体についての正常・異常が記
録され、異常の度合はその内容についても記録され又は
印字出力される。
れる。これにより各被試験体についての正常・異常が記
録され、異常の度合はその内容についても記録され又は
印字出力される。
なお、上記実施例ではデータファイルを大容量記憶装置
としたが、テスト項目が少ない場合はフロッピィディス
ク等でもよい。
としたが、テスト項目が少ない場合はフロッピィディス
ク等でもよい。
また、図形表示装置からのデータ転送開始はホストコン
ピュータからの指示としたが、図形表示装置から表示完
了を持って能動的に開始する形としてもよい。
ピュータからの指示としたが、図形表示装置から表示完
了を持って能動的に開始する形としてもよい。
以上説明してきたように、この発明によれば、コンピュ
ータが診断用データを、正常な図形処理装置に与えて実
行させ基準となる処理データを得る。この基準処理デー
タを予め記憶装置に格納し、次に試験対象の図形処理装
置に診断用データを与えて実行させ被検査処理データを
得る。
ータが診断用データを、正常な図形処理装置に与えて実
行させ基準となる処理データを得る。この基準処理デー
タを予め記憶装置に格納し、次に試験対象の図形処理装
置に診断用データを与えて実行させ被検査処理データを
得る。
記憶装置から読出した前記基準処理データと、被検査処
理データとを比較し、この比較結果に基づき試験対象の
図形処理装置の正常・異常を前記コンピュータが判断す
るようにしたので、今まで人の視覚に頼っていた表示図
形を自動的に判定でき、連続ヒートラン試験等による品
質の確実な検証が可能となる。
理データとを比較し、この比較結果に基づき試験対象の
図形処理装置の正常・異常を前記コンピュータが判断す
るようにしたので、今まで人の視覚に頼っていた表示図
形を自動的に判定でき、連続ヒートラン試験等による品
質の確実な検証が可能となる。
また、長時間デイスプレィを見つめる必要性から解放さ
れることにより、視力障害等の人体への影響も極めて少
なくなる。
れることにより、視力障害等の人体への影響も極めて少
なくなる。
第1図はこの発明の自動検査方式が適用される試験装置
のブロック図、第2図は従来の試験装置のブロック図で
ある。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・フロッピィディ
スク、3・・・図形表示装置、4・・・制御部、5・・
・フレームバッファメモリ、6・・・ビデオインターフ
ェイス、7・・・モニタTV、8・・・大容量記憶装置
、9・・・制御線。
のブロック図、第2図は従来の試験装置のブロック図で
ある。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・フロッピィディ
スク、3・・・図形表示装置、4・・・制御部、5・・
・フレームバッファメモリ、6・・・ビデオインターフ
ェイス、7・・・モニタTV、8・・・大容量記憶装置
、9・・・制御線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータが診断用データを、正常な図形処理装置に
与えて実行させ基準となる処理データを得る。この基準
処理データを予め記憶装置に格納し、次に試験対象の図
形処理装置に前記診断用データを与えて実行させ被検査
処理データを得る。 前記記憶装置から読出した前記基準処理データと、前記
被検査処理データとを比較し、この比較結果に基づき、
前記試験対象の図形処理装置の正常・異常を前記コンピ
ュータが判断する自動検査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006319A JPH01181131A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006319A JPH01181131A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動検査方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01181131A true JPH01181131A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11635044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63006319A Pending JPH01181131A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動検査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01181131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143384A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 異常検出装置 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006319A patent/JPH01181131A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143384A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 異常検出装置 |
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