JPH01178693A - ワイヤーロープを用いた水平昇降装置 - Google Patents

ワイヤーロープを用いた水平昇降装置

Info

Publication number
JPH01178693A
JPH01178693A JP33656987A JP33656987A JPH01178693A JP H01178693 A JPH01178693 A JP H01178693A JP 33656987 A JP33656987 A JP 33656987A JP 33656987 A JP33656987 A JP 33656987A JP H01178693 A JPH01178693 A JP H01178693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire rope
spools
rotating shaft
spool
lifting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33656987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0730662B2 (ja
Inventor
Hisama Nakatani
中谷 寿磨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUWAN SHOJI KK
Swan Shoji Co Ltd
Original Assignee
SUWAN SHOJI KK
Swan Shoji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUWAN SHOJI KK, Swan Shoji Co Ltd filed Critical SUWAN SHOJI KK
Priority to JP62336569A priority Critical patent/JPH0730662B2/ja
Publication of JPH01178693A publication Critical patent/JPH01178693A/ja
Publication of JPH0730662B2 publication Critical patent/JPH0730662B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に、複数のワイヤーロープを回転巻取して
、物体を水平に昇降する装置を用いうるシャッター、ク
レーン等に好適なワイヤーロープを用いた水平昇降装置
に関する。
(背景技術) 例えば、本発明者は特願昭61−131516号により
、シャッター本体の昇降を回転軸の左右2本のワイヤー
ロープの巻取により行う垂直折畳みシャッターを提案し
ているか、このようにワイヤーロープによりシャ・ンタ
ー本体を吊下げて、これを折畳むようにした場合、ワイ
ヤーロープに掛る荷重によりワイヤーロープには次第に
伸びか発生する一方、各ワイヤーロープの伸びは均一て
なくその伸び程度に差異か生しる結果になる。
そうすると、この種のシャッターにおいては、開閉成の
昇降時に左右水平状態を維持することかできず、これか
傾斜状態て昇降することになり、その商品価値は大幅に
低下することを避は得ない。
このワイヤーロープの伸びは一般にワイヤーロープか細
網を嵯り合せた小網を更に嵯り合せて構成されるのて、
その嵯りか荷重で緩んだり或いはワイヤーロープ自体か
伸びたりすることにより発生し、かかる伸びか不均一に
生しる故に、例えば上記シャッター等の分野では、吊下
げ方式によるものの実用化か極めて困難乃至不可能なも
のと認識されていた。
(発明の目的) 本発明は、上記ワイヤーロープの伸びに起因する問題点
を解消し、簡易且つ確実に複数ワイヤーロープによる吊
り物体の水平昇降を可能とするワイヤーロープを用いた
水平昇降装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は上記目的に添い、ワイヤーロープの伸びに伴う
複数ワイヤーロープ間の撓みをワイヤーロープ巻取り用
の回転軸部分において吸収することにより、複数ワイヤ
ーローブの長さを常時均等化して、吊り物体の水平昇降
を確保しようとするものであって、即ち本発明は、正逆
回転自在の単一又は対状の回転軸所定位置に、夫々ワイ
ヤーロープを固定した複数のスプールを設け、該各スプ
ールは逆転防止手段及び正方向回転付勢手段により、回
転軸に対して正回転自在且つ逆回転不能に取着されてな
ることを特徴とするワイヤーロープな用いた水平昇降装
置を発明の要旨とするものである。
本発明は、複数ワイヤロープ間の各伸びにより生しる撓
みを回転軸に設けたスプールにより吸収するものである
から、上記折畳みシャッターに限らず、荷重に抗して複
数のワイヤーロープを巻取り、これによりスラットを巻
上げ昇降する巻上げ式シャッター、またこれにより物体
を吊下げ昇降する例えば台車付クレーン等各種のものに
適用てきる。
また、本発明は回転軸を用いるものとされるか、この回
転軸は、複数ワイヤー間で同時的又は同期的に回転する
ものであることを要しまたこれて足りるから、その回転
軸は単一同経一体のものとして両側で架設状に保持され
るように構成することが最も望ましいか、これに限らず
、その荷重支持に耐えるものであれば、冬用持ち状に対
状とされて、各回転用モーターを同期駆動するようにし
たものともすることが可能とされる。
ここて、該回転軸は軸受で軸支せしめるのか回転の円滑
上望ましく、またその正逆回転は、逆転機能及び減速装
置付の駆動モーターや、クレーン等にあってはエンジン
等により自動的に行なうことがてきる他、住宅用シャッ
ター等比較的小型の装置においては該回転軸に備えたス
プロケットとこれに掛は回したチェーン、或いはハンド
ルと伝動ロット等により手動で駆動せしめることも容易
である。なお、自動・手動何れの場合でも、かかる駆動
装置には高比減速装置やフレーキ等の回り止めを施して
非駆動時における昇降物体の自重落下を防止することが
可能である。
そして、この回転軸には、夫々昇降用のワイヤーロープ
を固定した複数のスプールが設けられる。もとより、ワ
イヤーロープの径、長さは、昇降物体の荷重、寸法に応
じて決定されるが、この際昇降の安定乃至荷重との関係
で、2以上のワイヤーロープとスプールを用いることが
できる。また、スプールは回転軸を嵌挿して設けられる
が、昇降物体の荷重等設計条件に応じて両者間にベシリ
ングを介すること等は勿論可能である。
そして更に、各スプールは逆転防止手段及び正方向回転
付勢手段により、回転軸に対して正回転自在且つ逆回転
不能に取着されている。
逆転防止手段は、スプールの回転軸に対する逆転を防止
してワイヤーロープの撓みを防ぐものて、つめとつめ車
、又はつめラックととニオン歯車を備えたもの等機械的
装置の他、スプールと回転軸の相対回転角度を電気的に
検出せしめて自動的にブレーキ装置を作動せしめる機械
的乃至電気的装置などを用いることができる。
また或いは、次に述べる正方向回転付勢手段に駆動モー
ターを用いて電動付勢としたような場合には、かかる付
勢用モーターの制御プログラム又は付属の高比減速装置
等により自ずからその逆転を防止せしめることも可能で
ある。
一方、正方向回転付勢手段は、スプールを回転軸に対し
て正方向に回転付勢せしめて、ワイヤーロープの撓みを
巻取り緊張せしめるもので、回転軸にコイルスプリング
や板バネを固定しその一端なスプールに圧接せしめた弾
発的付勢装置や、錘を用いた重力付勢装置等の機械的な
ものの他、特に大型昇降装置にあっては、回転軸上にス
プール付勢用のモーターを別途固定し該スプールにトル
クを加える電動付勢装置も用い得る。
なお、該逆転防止手段及び正方向回転付勢手段は、本昇
降装置の荷重支持状態において作動できれば足りるから
、その設置前或いは設置後の無荷重時にこれらを解除自
在とすることも可能である。
以下、実施例を示す図面に従って更に本発明を説明する
と、図示例は本水平昇降装置を建物用シャッター1に使
用した例で、該シャッターlはその上部に水平昇降装置
2を備えて上下動開閉自在に構成されている(第1図参
照)。
シャッターlは、アルミニウム合金押出し型材製の左右
縦枠3,3及び図示しない下枠を枠組みし、シャッター
扉体4・・・を両縦枠間上下に多数配置するとともに、
該扉体4・・・左右端部を縦枠内3,3に上下動自在に
収嵌案内せしめる一方(ガイドローラー5参照)、縦枠
上部にはこれら扉体4・・・の収納戸袋部6を備えてい
る。
なお、本例のシャッター扉体4・・・は、アルミニウム
合金押出し型材の四周框7・・・内にガラスパネル8を
保持せしめたもので、各扉体4・・・は同押出し型材製
の連結枠9・・・(両者とも雌雄嵌合する蝶番連結部を
全幅に一体成形してなる)を介して回動自在に連結され
、開成時上記収納戸袋部6に蛇腹状に折畳み収納される
一方、本例水平昇降装置2は、回転軸10、ワイヤーロ
ープ11,11、スプール12,12、逆転防止手段1
3.13及び正方向回転付勢手段14.14を有して上
記シャッター1の上部に配置されている。
本例回転軸lOは単一の丸鋼棒で、図示されないが左右
端部を軸受で支承せしめるとともに、一端を減速装置(
つオームギア及びつオームホイール等)を介して駆動モ
ーターに連結し、該モーターにより正逆回転自在とされ
ている。
そして、該回転軸10の略シャッター幅を隔てた左右位
置には2基のスプール12.12を設けており、即ち本
例スプール12.12は、厚肉鋼板をドラム状に形成す
るとともに左右鍔部な有する糸巻き形状で、その中心貫
通孔15.15に上記回転軸10をベアリング16・・
・を介装して挿通軸支せしめる一方、夫々ワイヤーロー
プ11.11の一端を固定し且つこれをドラム状部に巻
付は自在としている。なお、本例左右ワイヤーロープ1
1.11は、前記シャッター左右縦枠3,3内に挿通せ
しめ連結扉体4・・・の下端に備えた戸当り枠17に固
定しこれを吊上げ自在としている。
次に、本例逆転防止手段13.13はつめ18とつめ車
19を備えて左右スプール12,12の夫々に対して配
置してなる。っめ18は、スプール12の側面に回動自
在に備えており、内蔵スプリングによりつめ車19側に
回動付勢せしめてなる一方、第2図に示すようにつめ車
19は回転軸10に一体的に備えている(打ち込みキー
20参照)。
そして、かかるつめ18とつめ車19の関係は、スプー
ル12.12の回転軸lOに対する正方向(巻取)回転
には両者は非係止て相対回転自在である一方、同逆回転
に対しては両者は係止し、スプール12,12は回転軸
10に対して回転不能とされている(但し、回転軸に伴
う逆回転は勿論自在である)。
一方、本例正方向回転付勢手段14.14は、コイルス
プリンタ21.21を回転軸10の外周に嵌装固定せし
めて左右スプール12゜12の夫々に対して配置してな
り、その一端を回動軸側10に、また他端をスプール1
2側に弾発的に係止せしめている(各係止ビン22゜2
3参照)。そして、その付勢方向は、スプール12を回
動軸に対して正方向に回転せしめる向きとされている(
第1図矢印参照)。
ここで、かかる水平昇降装置の作動状態を説明すると、
ワイヤーロープ11.11が左右不均一に伸びて撓みを
生しても、その伸び側のワイヤーロープにはテンション
か加わらないか或いは小さいのて、コイルスプリング2
1の付勢によって当該側スプールが正方向に回転し、そ
の撓みが巻取られて両ワイヤーロープ11,11の長さ
が均一化されるとともに、つめ18とつめ車19の係止
によりこの均一状態が保持されシャッター1は水平を維
持するのである。
そして、かかる水平昇降装置2によりシャッターlは円
滑に上下動自在で、即ち、回転軸lOを駆動モーターに
より正方向に回転すれば、前記のとおりスプール12.
12はつめ18とつめ車19の係止によって回転軸10
に対して逆回転不能であるため、該回動軸10に従って
正方向に回転せしめられワイヤーロープ11゜llを巻
取りシャッター1を開成するのである。
一方、回転軸lOを逆回転すれば上記の逆であるが、こ
こでスプール12.12は回転軸lOに対して正方向に
回転自在であるので必ずしもこの回動軸lOの逆回転に
は従動を強制されないものの、該スプール12,12に
は開成シャッターの自重により逆回転方向にトルクが加
えられている上、つめ18とつめ車19の係止により過
回転か禁止されるので、これらの結果、該スプール12
.12は回転軸10と等速度で逆回転することとなるの
である。
なお、かかる自重降下か期待てきない場合にも、例えば
別途降下用のワイヤロープを昇降物体に連結し、最下点
付近に備えたプーリー等を介して往復状に回転軸に巻き
取らせるなどの強制降下装置を併設すればよく、このよ
うにしても昇降物体の水平は前記各ワイヤーロープの均
等化によって保持されており何ら支承はない。
その他、第3図は本水平昇降装置2の他の実施例を示し
、逆転防止手段13°がラック24とピニオン歯車25
とを備えた例である。
即ち当該ラック24は、左右スプール12゜12夫々の
側面に長手方向移動自在に装着するとともに、その−面
には回転軸に一体的に備えたピニオン歯車25に噛み合
う通常歯形を形成してなる一方、他面にはつめラック2
6を形成して同じくスプール12側に回動自在に固定し
たつめ18を係止せしめている。そして、ワイヤロープ
11が伸び、正方向回転付勢手段14によってスプール
12か回転軸10に対して正方向に回転すると、ラック
24は回転軸10のビニオン25回りに回転するととも
に長平方向に繰り出され、つめ18を係止せしめてスプ
ール12の逆転を防止するのである。
実施例は以上のとおりに構成したか、本発明は前記要旨
に反しない限り回転軸、ワイヤーロープ、スプール、逆
転防止手段、正方向回転付勢手段等の具体的形状、構造
、材質、寸法、員数、配置及びこれらの関係、そして該
水平昇降装置の用途等は様々に変更し得て上記実施例に
限られないことはいうまでもない。
(発明の効果) 本発明のワイヤーロープを用いた水平昇降装置は前記要
旨のとおりに構成したのて、次の作用効果を有する。
即ち、複数のワイヤーは、これに正方向回転付勢力より
強い荷重を受けている限りにおいて、逆転防止手段の作
用により回転軸を回転させない限り、その荷重を常時テ
ンション状態に支承し、回転軸を回転せしめれば、各ワ
イヤーを固定したスプールか同時に回転して、これを昇
降させることかてきる。
一方、このスプールには正方向回転付勢手段により常時
回転軸に対して正方向に付勢されているから、複数のワ
イヤーロープのいずれかに伸びによる撓みか発生したと
き、スプールか正方向に回転して、これを吸収てきる。
従って、複数のワイヤーにより吊下げられた物体を当初
水平状態に設置させるようにすれば、以後その水平状態
を常時維持することかできる。
また、ワイヤーロープな適宜スプールに巻取らせること
かできるので、ワイヤーローブの最大長さまての間は、
その長さを自由に設定し得ることとなる。従って、作業
現場に応じてその昇降高さを調整したり、高さ方向の規
格を設定する場合、夫々これを専用化することなく高さ
に対する汎用性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図は本発明に係るワイ
ヤーロープを用いた水平昇降装置を備えたシャッターの
一部を省略した斜視図、第2図は本発明水平昇降装置の
一部を切り欠いた部分正面図、第3図は本発明水平昇降
装置の他の実施例を示す斜視図。 2・・・ワイヤーローブ 14・・・正方向回転付勢を
用いた水平界    手段 降装置     18・・・つ   めl O・・・回
   転   軸  19・・・つ  め  車11・
・・ワイヤーローブ 21・・・コイルスプリン12・
・・ス  プ  −  ル      り13.13’
       24・・・ラ ッ り・・・逆転防止手
段 25・・・歯  車特許出願人 スワン商事株式会
社 代 理 人 弁理士 田村公總 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正逆回転自在の単一又は対状の回転軸所定位置に
    、夫々ワイヤーロープを固定した複数のスプールを設け
    、該各スプールは逆転防止手段及び正方向回転付勢手段
    により、回転軸に対して正回転自在且つ逆回転不能に取
    着されてなることを特徴とするワイヤーロープを用いた
    水平昇降装置。
  2. (2)上記逆転防止手段がつめとつめ車とを備えて構成
    されてなる特許請求の範囲第1項記載のワイヤーロープ
    を用いた水平昇降装置。
  3. (3)上記逆転防止手段がラックと歯車とを備えて構成
    されてなる特許請求の範囲第1項記載のワイヤーロープ
    を用いた水平昇降装置。
  4. (4)上記正方向回転付勢手段が回転軸に固定されたコ
    イルスプリングである特許請求の範囲第1項乃至第3項
    記載のワイヤーロープを用いた水平昇降装置。
  5. (5)上記正方向回転付勢手段が回転軸に固定された板
    バネである特許請求の範囲第1項乃至第3項記載のワイ
    ヤーロープを用いた水平昇降装置。
JP62336569A 1987-12-31 1987-12-31 ワイヤーロープを用いた水平昇降装置 Expired - Lifetime JPH0730662B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62336569A JPH0730662B2 (ja) 1987-12-31 1987-12-31 ワイヤーロープを用いた水平昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62336569A JPH0730662B2 (ja) 1987-12-31 1987-12-31 ワイヤーロープを用いた水平昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01178693A true JPH01178693A (ja) 1989-07-14
JPH0730662B2 JPH0730662B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=18300498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62336569A Expired - Lifetime JPH0730662B2 (ja) 1987-12-31 1987-12-31 ワイヤーロープを用いた水平昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0730662B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044193U (ja) * 1990-04-26 1992-01-14
US8237909B2 (en) 2009-02-06 2012-08-07 Gentex Corporation Vehicular rearview mirror assembly including integrated backlighting for a liquid crystal display (LCD)
US8411245B2 (en) 2009-02-06 2013-04-02 Gentex Corporation Multi-display mirror system and method for expanded view around a vehicle

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194092U (ja) * 1984-06-02 1985-12-24 トヨタ自動車株式会社 シヤツタ
JPS6221292U (ja) * 1985-07-22 1987-02-07

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54158846A (en) * 1978-06-06 1979-12-15 Nec Corp Analog-to-digital converter

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194092U (ja) * 1984-06-02 1985-12-24 トヨタ自動車株式会社 シヤツタ
JPS6221292U (ja) * 1985-07-22 1987-02-07

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044193U (ja) * 1990-04-26 1992-01-14
US8237909B2 (en) 2009-02-06 2012-08-07 Gentex Corporation Vehicular rearview mirror assembly including integrated backlighting for a liquid crystal display (LCD)
US8411245B2 (en) 2009-02-06 2013-04-02 Gentex Corporation Multi-display mirror system and method for expanded view around a vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0730662B2 (ja) 1995-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5103888A (en) Blind slats lifting device
US20070051477A1 (en) Worm gear drive mechanism for a covering for architectural openings
CN1331945A (zh) 具有可变运动阻力的无绳式遮帘
US10815718B2 (en) Overhead bi-fold door
US20030178158A1 (en) Cable tensioner and shock absorber for a door
JP5108374B2 (ja) 縦型ルーバー装置
JPH01178693A (ja) ワイヤーロープを用いた水平昇降装置
US20070012410A1 (en) Ratchet system for winding a rolling door assembly
AU1012800A (en) Roller shutter with automatic locking in closing position
JPH0972174A (ja) シャッタ
JP2699897B2 (ja) カーテン開閉装置
JP2699857B2 (ja) シャッター等の駆動装置
JP4431810B2 (ja) ブラインド装置
US20030041980A1 (en) Cable tensioner for a door
JP7202196B2 (ja) 引戸装置
JPH04778Y2 (ja)
CN110809420A (zh) 用于卷帘的卷绕设备
US20050139331A1 (en) Overhead door apparatus with enclosed counterbalance mechanism
JPH0328713Y2 (ja)
JP4431809B2 (ja) ブラインド装置
JPS63305820A (ja) アコ−ディオンカ−テンの自動開閉方法
JP2004324409A (ja) 被覆物を駆動および収容するための方法および装置
TW202323653A (zh) 窗開閉系統
JP3411930B2 (ja) 出入り口、間仕切り等のシャッター用開閉装置
JP3088276B2 (ja) 巻上げ式シャッタの安全装置