JPH01177730A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH01177730A JPH01177730A JP63002193A JP219388A JPH01177730A JP H01177730 A JPH01177730 A JP H01177730A JP 63002193 A JP63002193 A JP 63002193A JP 219388 A JP219388 A JP 219388A JP H01177730 A JPH01177730 A JP H01177730A
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- JP
- Japan
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- bit
- detection circuit
- data
- channel
- line
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2628—Moulds with mould parts forming holes in or through the moulded article, e.g. for bearing cages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0025—Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
- B29C2045/0027—Gate or gate mark locations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3055—Cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、データ伝送方式に関し、特にバイポーラ信号
を用いたエンベロープ形式によるデータ伝送方式に関す
る。
を用いたエンベロープ形式によるデータ伝送方式に関す
る。
［従来の技術］
従来、この種のエンベロープ形式によるデータ伝送は、
ｎビットのデータビット（Ｄビットと略す）、回線状態
を識別するためのステータスビット（Ｓビットと略す）
、及びフレームクロックを達成するためのフレームビッ
ト（Ｆビットと略す）をＦ−Ｄ−Ｓの順となるように配
列し、（ｎ＋２）ビットを１エンベロープと称してデー
タ伝送を行っていた。このエンベロープ形式を第２図に
示すが、第２図において、Ｆビット１３、Ｄビット１４
、Ｓビット１５の順で伝送される。
ｎビットのデータビット（Ｄビットと略す）、回線状態
を識別するためのステータスビット（Ｓビットと略す）
、及びフレームクロックを達成するためのフレームビッ
ト（Ｆビットと略す）をＦ−Ｄ−Ｓの順となるように配
列し、（ｎ＋２）ビットを１エンベロープと称してデー
タ伝送を行っていた。このエンベロープ形式を第２図に
示すが、第２図において、Ｆビット１３、Ｄビット１４
、Ｓビット１５の順で伝送される。
［発明が解決しようとする間屈点］
上述した従来のエンベロープ形式によるデータ伝送では
、Ｆ−Ｄ−５の順番に配列したエンベロープ形式にてデ
ータ伝送を行っているので、データを１チャネルしか伝
送できないという欠点がある。
、Ｆ−Ｄ−５の順番に配列したエンベロープ形式にてデ
ータ伝送を行っているので、データを１チャネルしか伝
送できないという欠点がある。
［問題点を解決するための手段］
上記従来の問題点を解決する本発明は、バイポーラ信号
を用いたエンベロープ形式によるデータ伝送において、
送信側装置に線路へ直流を重畳する定電流源と、ステー
タスビットのＯＮ。
を用いたエンベロープ形式によるデータ伝送において、
送信側装置に線路へ直流を重畳する定電流源と、ステー
タスビットのＯＮ。
ＯＦＦにより直流送出を制御するステータスビット制御
回路及びスイッチを備え、さらに受信側装置に線路に重
畳された直流を検出する電流検出回路と、この電流検出
回路にて制御されるステータ・スピット検出回路とを備
えると共に、エンベロープ形式のステータスビット位置
に第２チャネルのデータビットを挿入する第２チャネル
データ挿入回路を上記送信側装置に有しかつそのエンベ
ロープ形式のデータ伝送から第２チャネルのデータビッ
トを検出する第２チャネルデータ検出回路を上記受信側
装置に有する構成としている。
回路及びスイッチを備え、さらに受信側装置に線路に重
畳された直流を検出する電流検出回路と、この電流検出
回路にて制御されるステータ・スピット検出回路とを備
えると共に、エンベロープ形式のステータスビット位置
に第２チャネルのデータビットを挿入する第２チャネル
データ挿入回路を上記送信側装置に有しかつそのエンベ
ロープ形式のデータ伝送から第２チャネルのデータビッ
トを検出する第２チャネルデータ検出回路を上記受信側
装置に有する構成としている。
［実施例］
次に、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、送信側装置６は定電流源１と、Ｓビット制
御回路２と、スイッチ３と、第２チャネルデータ挿入回
路４と、送信トランス５によって構成され、受信側装置
１２は電流検出回路８と、Ｓビット検出回路９と、受信
トランス１０と、第２チャネルデータ検出回路１１によ
って構成されている。また、送信側装置６と受信側装置
の送信トランス５と受信トランス１０は、線路７を介し
て互いに接続されている。
御回路２と、スイッチ３と、第２チャネルデータ挿入回
路４と、送信トランス５によって構成され、受信側装置
１２は電流検出回路８と、Ｓビット検出回路９と、受信
トランス１０と、第２チャネルデータ検出回路１１によ
って構成されている。また、送信側装置６と受信側装置
の送信トランス５と受信トランス１０は、線路７を介し
て互いに接続されている。
本実施例のデータ伝送方式では、送信側装置６から線路
７を介して受信側装置１２へと伝送される。
７を介して受信側装置１２へと伝送される。
第２図に示すエンベロープ形式において、回線状態を識
別するためのＳビット１５は、データ伝送中はＯＮ、デ
ータを伝送しない時はＯＦＦとなっている。このＳビッ
ト１５によるＯＮ。
別するためのＳビット１５は、データ伝送中はＯＮ、デ
ータを伝送しない時はＯＦＦとなっている。このＳビッ
ト１５によるＯＮ。
ＯＦＦ情報を、第１図に示すＳビット制御回路２に与え
、例えばＯＮの時はスイッチ３を閉じて線路７へ定電流
源１からの直流が送信トランス５を介して重畳され、Ｏ
ＦＦの時はスイッチ３を開いて、線路７へ直流が重畳さ
れないようにＳビット制御回路２にて制御するものとす
る。
、例えばＯＮの時はスイッチ３を閉じて線路７へ定電流
源１からの直流が送信トランス５を介して重畳され、Ｏ
ＦＦの時はスイッチ３を開いて、線路７へ直流が重畳さ
れないようにＳビット制御回路２にて制御するものとす
る。
送信側装置６にてこのように制御されたＯＮ。
ＯＦＦ情報が線路７を介して受信側装置１２へと伝送さ
れる。ＯＮ、ＯＦＦ情報は線路７への直流重畳の有、無
により伝送されるから、受信トランス１０を介して電流
検出回路８にてこの直流重畳の有、無を検出し、Ｓビッ
ト検出回路９を制御する。Ｓビット検出回路９は、この
場合電流検出回路８にて直流を検出した場合はＯＮ、検
出しなかった場合はＯＦＦとして、受信側装置１２内部
にて処理するように動作する。
れる。ＯＮ、ＯＦＦ情報は線路７への直流重畳の有、無
により伝送されるから、受信トランス１０を介して電流
検出回路８にてこの直流重畳の有、無を検出し、Ｓビッ
ト検出回路９を制御する。Ｓビット検出回路９は、この
場合電流検出回路８にて直流を検出した場合はＯＮ、検
出しなかった場合はＯＦＦとして、受信側装置１２内部
にて処理するように動作する。
このようにして、線路７への直流重畳の有無により、従
来のエンベロープ形式によるＳビット１５による情報は
送信側装置６から受信側装置１２へと正しく伝送される
ため従来のエンベロープ形式によるＳビット１５は不要
となり、このビット位置を新たなデータビットとして利
用できる。
来のエンベロープ形式によるＳビット１５による情報は
送信側装置６から受信側装置１２へと正しく伝送される
ため従来のエンベロープ形式によるＳビット１５は不要
となり、このビット位置を新たなデータビットとして利
用できる。
従って、送信側装置６の第２チャネルデータ挿入回路４
にてこのビット位置に第２チャネルのデータビットを挿
入して、従来のエンベロープ形式のＦビット１３及びＤ
ビット１４とこの第２チャネルのデータビットとを１エ
ンベロープとして線路７を通してデータ伝送を行い、受
信側装置１２の第２チャネルデータ検出回路１１にてこ
の第２チャネルのデータビットを検出すれば、送信側装
置６から受信側装置１２に対し、従来のＤビット１４に
加えて新たな第２チャネルのデータビットをも伝送可能
となる。
にてこのビット位置に第２チャネルのデータビットを挿
入して、従来のエンベロープ形式のＦビット１３及びＤ
ビット１４とこの第２チャネルのデータビットとを１エ
ンベロープとして線路７を通してデータ伝送を行い、受
信側装置１２の第２チャネルデータ検出回路１１にてこ
の第２チャネルのデータビットを検出すれば、送信側装
置６から受信側装置１２に対し、従来のＤビット１４に
加えて新たな第２チャネルのデータビットをも伝送可能
となる。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明は、バイポーラ信号を用いた
エンベロープ形式によるデータ伝送において、送信側装
置に線路へ直流を重畳する定電流源と、ステータスビッ
トのＯＮ、ＯＦＦにより直流送出を制御するステータス
ビット制御回路及びスイッチを備え、さらに受信側装置
に線路に重畳された直流を検出する電流検出回路と、こ
の電流検出回路にて制御されるステータスビット検出回
路とを備えると共に、エンベロープ形式のステータスビ
ット位置に第２チャネルのデータビットを挿入する第２
チャネルデータ挿入回路を上記送信側装置に有しかつそ
のエンベロープ形式のデータ伝送から第２チャネルのデ
ータビットを検出する第２チャネルデータ検出回路を上
記受信側装置に有する構成としたので、線路への直流重
畳の有無によりステータスビットのＯＮ、ＯＦＦ情報の
伝送を行い、これにより不要となったステータスビット
位置へ新たなデータビットを挿入することにより、従来
のデータ伝送に加えて第２チャネルのデータ伝送をも可
能となる効果がある。
エンベロープ形式によるデータ伝送において、送信側装
置に線路へ直流を重畳する定電流源と、ステータスビッ
トのＯＮ、ＯＦＦにより直流送出を制御するステータス
ビット制御回路及びスイッチを備え、さらに受信側装置
に線路に重畳された直流を検出する電流検出回路と、こ
の電流検出回路にて制御されるステータスビット検出回
路とを備えると共に、エンベロープ形式のステータスビ
ット位置に第２チャネルのデータビットを挿入する第２
チャネルデータ挿入回路を上記送信側装置に有しかつそ
のエンベロープ形式のデータ伝送から第２チャネルのデ
ータビットを検出する第２チャネルデータ検出回路を上
記受信側装置に有する構成としたので、線路への直流重
畳の有無によりステータスビットのＯＮ、ＯＦＦ情報の
伝送を行い、これにより不要となったステータスビット
位置へ新たなデータビットを挿入することにより、従来
のデータ伝送に加えて第２チャネルのデータ伝送をも可
能となる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来のエンベロープ形式を示す図である。 １：定電流源 ２：Ｓビット制御回路３：スイッ
チ ４：第２チャネルデータ挿入回路 ５：送信トランス ６：送信側装置 ７：線路 ８：電流検出回路９：Ｓビット検
出回路 １０：受信トランス １１：第２チャネルデータ検出回路 １２：受信側装置
従来のエンベロープ形式を示す図である。 １：定電流源 ２：Ｓビット制御回路３：スイッ
チ ４：第２チャネルデータ挿入回路 ５：送信トランス ６：送信側装置 ７：線路 ８：電流検出回路９：Ｓビット検
出回路 １０：受信トランス １１：第２チャネルデータ検出回路 １２：受信側装置
Claims (1)
- バイポーラ信号を用いたエンベロープ形式によるデー
タ伝送において、送信側装置に線路へ直流を重畳する定
電流源と、ステータスビットのＯＮ、ＯＦＦにより直流
送出を制御するステータスビット制御回路及びスイッチ
を備え、さらに受信側装置に線路に重畳された直流を検
出する電流検出回路と、この電流検出回路にて制御され
るステータスビット検出回路とを備えると共に、エンベ
ロープ形式のステータスビット位置に第２チャネルのデ
ータビットを挿入する第２チャネルデータ挿入回路を上
記送信側装置に有しかつそのエンベロープ形式のデータ
伝送から第２チャネルのデータビットを検出する第２チ
ャネルデータ検出回路を上記受信側装置に有することを
特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63002193A JPH01177730A (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63002193A JPH01177730A (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177730A true JPH01177730A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11522523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63002193A Pending JPH01177730A (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01177730A (ja) |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP63002193A patent/JPH01177730A/ja active Pending
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