JPH01158841A - 変復調制御方式 - Google Patents
変復調制御方式Info
- Publication number
- JPH01158841A JPH01158841A JP62316000A JP31600087A JPH01158841A JP H01158841 A JPH01158841 A JP H01158841A JP 62316000 A JP62316000 A JP 62316000A JP 31600087 A JP31600087 A JP 31600087A JP H01158841 A JPH01158841 A JP H01158841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- speed
- transmission speed
- demodulator
- control information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 90
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000534000 Berula erecta Species 0.000 description 1
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通信システムにおいて、伝送速度を変更する
ことが可能な変復調制御方式に関する。
ことが可能な変復調制御方式に関する。
(従来の技術)
伝送速度可変の変復調装置は、例えば文献(J。
C,Imbeaux、 H,Chazenfus、 J
、P、 Henry、 M。
、P、 Henry、 M。
A、 Kirov、 A、 Laures、 M、 0
berle、 aMODEMTechnologies
for IN置SAT Intermediate
pata Rate Carriers”、 pro
ceedings of 7thJnterna/1i
onal Conference on l)igit
alSatellite Communication
s、 pl)、 69’1l−706゜May 198
6 )に記載されている。この変復調装置は、伝送速度
に応じて切り換える複数のアナログψフィルタと、クロ
ック速度を変えることによシ伝送速度の変更に対応する
ディジタル回路、および伝送速度による変更の必要ない
回路よ多構成される。
berle、 aMODEMTechnologies
for IN置SAT Intermediate
pata Rate Carriers”、 pro
ceedings of 7thJnterna/1i
onal Conference on l)igit
alSatellite Communication
s、 pl)、 69’1l−706゜May 198
6 )に記載されている。この変復調装置は、伝送速度
に応じて切り換える複数のアナログψフィルタと、クロ
ック速度を変えることによシ伝送速度の変更に対応する
ディジタル回路、および伝送速度による変更の必要ない
回路よ多構成される。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の伝送速度可変の変復調装置は以上のように構成さ
れているので、データを連続的に伝送している最中に伝
送速度を切り換えると、アナログ回路の切り換えあるい
はディジタル回路におけるディジタル・フィルタ、クロ
ック再生回路、キャリア再生回路等の状態の更新に時間
を取られ、その間正常に変復調を行うことができず、伝
送データが瞬断するという問題点があった。
れているので、データを連続的に伝送している最中に伝
送速度を切り換えると、アナログ回路の切り換えあるい
はディジタル回路におけるディジタル・フィルタ、クロ
ック再生回路、キャリア再生回路等の状態の更新に時間
を取られ、その間正常に変復調を行うことができず、伝
送データが瞬断するという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みなされたもので、連続的に
伝送されるデータに瞬断を生ずることなく伝送速度を切
り換える方式を提供することを目的とする。
伝送されるデータに瞬断を生ずることなく伝送速度を切
り換える方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
前記目的を達成するだめの本発明の特徴は、送信側に伝
送速度可変の変調装置を備え、受信側に伝送速度可変の
復調装置を備えた通信システムにおいて、変調装置に入
力されるデータにダミー・ビットと伝送速度変更制御情
報を付加し、伝送速度を変更するときに伝送速度変更制
御情報によって変調装置から復調装置へ変更後の伝送速
度および伝送速度変更のタイミングを伝え、尚該伝送速
度変更タイミングに基づいて、変調装置および復調装置
の伝送速度をダミー・ビット送受信の間に同時に切り換
え、データの伝送gbなしに伝送速度を切り換える変復
調制御方式にある。
送速度可変の変調装置を備え、受信側に伝送速度可変の
復調装置を備えた通信システムにおいて、変調装置に入
力されるデータにダミー・ビットと伝送速度変更制御情
報を付加し、伝送速度を変更するときに伝送速度変更制
御情報によって変調装置から復調装置へ変更後の伝送速
度および伝送速度変更のタイミングを伝え、尚該伝送速
度変更タイミングに基づいて、変調装置および復調装置
の伝送速度をダミー・ビット送受信の間に同時に切り換
え、データの伝送gbなしに伝送速度を切り換える変復
調制御方式にある。
フレームにダミー・ビットと速度変更制御情報をふくむ
ことは本発明の特徴である。
ことは本発明の特徴である。
(作用)
本発明において、□伝送速度変更の場合、変調装置は速
度変更制御情報によって復調装置に変更後の伝送速度お
よび速度変更のタイミングを伝え、変調装置復調装置共
に後続のフレームのダミー・ビット送受信時にアナログ
・フィルタの切り換工、ディジタル・フィルタ、クロッ
ク再生回路、キャリア再生回路等の状態更新を行う。従
って、切換えに伴なう伝送データの誤シはない。
度変更制御情報によって復調装置に変更後の伝送速度お
よび速度変更のタイミングを伝え、変調装置復調装置共
に後続のフレームのダミー・ビット送受信時にアナログ
・フィルタの切り換工、ディジタル・フィルタ、クロッ
ク再生回路、キャリア再生回路等の状態更新を行う。従
って、切換えに伴なう伝送データの誤シはない。
(発明の実施例)
第1図は本発明の一実施例であり、本発明による方式に
基づく変復調装置の基本構成を示す。第1図において1
1は伝送速度の変更制御情報を作成するだめの速度変更
制御情報作成器、12は伝送用のフレームを作成する伝
送フレーム作成器、13は信号を変調する変調器、J4
は信号を復調する復調器、15は復調データからユニー
ク・ワード(またはフレーム・パターンと呼ぶこともあ
る)の位置を検出するユニーク・ワード検出器、16は
復調された伝送フレームから速度変更制御情報とデータ
を分離する情報分離器、17は速度変更情報を解析して
速度制御信号を変更する速度変更制御情報解析器である
。
基づく変復調装置の基本構成を示す。第1図において1
1は伝送速度の変更制御情報を作成するだめの速度変更
制御情報作成器、12は伝送用のフレームを作成する伝
送フレーム作成器、13は信号を変調する変調器、J4
は信号を復調する復調器、15は復調データからユニー
ク・ワード(またはフレーム・パターンと呼ぶこともあ
る)の位置を検出するユニーク・ワード検出器、16は
復調された伝送フレームから速度変更制御情報とデータ
を分離する情報分離器、17は速度変更情報を解析して
速度制御信号を変更する速度変更制御情報解析器である
。
第2図に伝送フレーム作成器12の出力である伝送フレ
ームのフォーマットの構成例を示す。伝送フレームはダ
ミーφビット、ユニーク・ワード、速度変更制御情報お
よびデータよシ構成される。
ームのフォーマットの構成例を示す。伝送フレームはダ
ミーφビット、ユニーク・ワード、速度変更制御情報お
よびデータよシ構成される。
速度変更制御情報作成器11は入力される伝送速度変更
指示111をもとに、復調側に伝送速度変更のタイミン
グおよび変更後の伝送速度が伝わるような形式の速度変
更制御情報114を作成し、伝送フレーム作成器12に
向けて出力すると共に、動作速度制御信号113によシ
変調装置の各部の動作速度を制御する。伝送フレーム作
成器12および変調器13は、動作速度制御信号113
に基づく速度で動作する。また、伝送フレーム作成器1
2は、フレーム・タイミング毎に速度変更情報114お
よび1フレ一ム分のデータ112より第2図に示しだフ
ォーマットの伝送フレームを作成し、伝送用データ11
5として出力する。このとき、データ112の入力速度
をRビット/秒、フレーム長をt秒、フレーム内のデー
タ以外(ダミー−ビット、ユニーク・ワード、速度変更
制御情報)のビット数をnビットとすると、伝送用デー
タの出力速度はT=R+n/l ビット/秒 となる。変調器13は、Tビット/秒で入力される伝送
用データ115を変調し、変調信号116を出力する。
指示111をもとに、復調側に伝送速度変更のタイミン
グおよび変更後の伝送速度が伝わるような形式の速度変
更制御情報114を作成し、伝送フレーム作成器12に
向けて出力すると共に、動作速度制御信号113によシ
変調装置の各部の動作速度を制御する。伝送フレーム作
成器12および変調器13は、動作速度制御信号113
に基づく速度で動作する。また、伝送フレーム作成器1
2は、フレーム・タイミング毎に速度変更情報114お
よび1フレ一ム分のデータ112より第2図に示しだフ
ォーマットの伝送フレームを作成し、伝送用データ11
5として出力する。このとき、データ112の入力速度
をRビット/秒、フレーム長をt秒、フレーム内のデー
タ以外(ダミー−ビット、ユニーク・ワード、速度変更
制御情報)のビット数をnビットとすると、伝送用デー
タの出力速度はT=R+n/l ビット/秒 となる。変調器13は、Tビット/秒で入力される伝送
用データ115を変調し、変調信号116を出力する。
復調器14は、伝送されてきた変調信号116を復調し
、ディジタル信号117を出力する。ユニーク・ワード
検出器15は、ディジタル信号系列の中から、あらかじ
め設定されたユニーク・ワードのパターンと一致すると
思われる部分を検出し、検出時に検出パルス118を出
力する。情報分離器16は、ユニーク・ワード検出パル
ス118をもとに、伝送フレーム中の速度変更制御情報
を分離して出力119とし、またデータを分離して速度
Rビット/秒の出力121を作成する。速度変更制御情
報解析器17は入力される速度変更制御情報119を解
析して、速度変更のタイミングおよび変更後の伝送速度
を求め、その情報に基づいて復調装置の各部の動作速度
を制御する信号120を出力する。
、ディジタル信号117を出力する。ユニーク・ワード
検出器15は、ディジタル信号系列の中から、あらかじ
め設定されたユニーク・ワードのパターンと一致すると
思われる部分を検出し、検出時に検出パルス118を出
力する。情報分離器16は、ユニーク・ワード検出パル
ス118をもとに、伝送フレーム中の速度変更制御情報
を分離して出力119とし、またデータを分離して速度
Rビット/秒の出力121を作成する。速度変更制御情
報解析器17は入力される速度変更制御情報119を解
析して、速度変更のタイミングおよび変更後の伝送速度
を求め、その情報に基づいて復調装置の各部の動作速度
を制御する信号120を出力する。
復調器14、ユニーク・ワード検出器15、情報分離器
16は制御信号120に基づく速度で動作する。
16は制御信号120に基づく速度で動作する。
なお、変調器13および復調器14は従来技術を用いて
構成される伝送速度可変の変調器および復調器である。
構成される伝送速度可変の変調器および復調器である。
以上のように構成される変復調装置において、伝送速度
を変更する場合の動作は以下のようになる。すなわち、
まず外部から伝送速度変更の指示を入力する。これを受
けて速度変更制御情報作成器11において速度変更のタ
イミングと変更後の速度がわかるような情報114を作
成する。この情報114は簡単な例としてはいくつかの
ビットで伝送速度を表し、全てのビットがOの場合は速
度を変更しないというような方式が考えられ、この場合
速度変更のタイミングとしては速度を指示した情報を含
むフレームの次のフレームあるいはいくつかのフレーム
だけ後のフレームというように決めておけばよい。まだ
、情報を数フレームに分けて送る、あるいは変更タイミ
ングを正確に伝えるためにフレーム毎あるいは特定のフ
レームに変更タイミングまでの時間を表す情報を付加し
て送るというようなことも考えられる。
を変更する場合の動作は以下のようになる。すなわち、
まず外部から伝送速度変更の指示を入力する。これを受
けて速度変更制御情報作成器11において速度変更のタ
イミングと変更後の速度がわかるような情報114を作
成する。この情報114は簡単な例としてはいくつかの
ビットで伝送速度を表し、全てのビットがOの場合は速
度を変更しないというような方式が考えられ、この場合
速度変更のタイミングとしては速度を指示した情報を含
むフレームの次のフレームあるいはいくつかのフレーム
だけ後のフレームというように決めておけばよい。まだ
、情報を数フレームに分けて送る、あるいは変更タイミ
ングを正確に伝えるためにフレーム毎あるいは特定のフ
レームに変更タイミングまでの時間を表す情報を付加し
て送るというようなことも考えられる。
上記実施例では、伝送フレーム内にユニーク・ワードを
設けてフレーム同期を行っているが、他の何らかの方法
でフレーム同期が達成されるならば、ユニーク・ワード
を設けなくてもよい。
設けてフレーム同期を行っているが、他の何らかの方法
でフレーム同期が達成されるならば、ユニーク・ワード
を設けなくてもよい。
まだ、通常はダミー・ビットを省略した形の伝送フレー
ムを用いて、伝送速度変更時のみダミー・ビットを含む
形の伝送フレームを用いることも考えられる。この場合
、伝送速度変更時の伝送フレーム内の速度変更制御情報
は省略してもよい。
ムを用いて、伝送速度変更時のみダミー・ビットを含む
形の伝送フレームを用いることも考えられる。この場合
、伝送速度変更時の伝送フレーム内の速度変更制御情報
は省略してもよい。
必要なダミー・ビットの数は、伝送速度と切換え時間の
関係にもよるが、例えは数十ビット程度である。
関係にもよるが、例えは数十ビット程度である。
第2図に示した構成要素の他に何らかの目的で使用する
付加ビットを伝送フレーム内にいれてもよい。
付加ビットを伝送フレーム内にいれてもよい。
伝送フレームの構成は、第2図に示しだ順番を入れ換え
た形でもよく、付加ビットはどこにいれてもよい。
た形でもよく、付加ビットはどこにいれてもよい。
伝送フレームは、伝送速度にかかわらず一定のフォーマ
ットを用する場合、伝送速度に応じてフォーマントを変
更する場合、あるいは任意に設定された伝送速度変更の
手順に基づいてフォーマットを変更する場合等が考えら
れる。
ットを用する場合、伝送速度に応じてフォーマントを変
更する場合、あるいは任意に設定された伝送速度変更の
手順に基づいてフォーマットを変更する場合等が考えら
れる。
変復調装置に誤り訂正符号化/復号化装置、データ・ス
クランブラ/デスクランブラ装置、暗号化/復号化装置
等、伝送速度の変更に対応する必要のある装置を接続す
る場合は、それらの動作速度も同時に変更できるように
、変復調装[獣から外部に変更後の伝送速度および速度
変更のタイミングを知らせる信号を出力すればよい。
クランブラ/デスクランブラ装置、暗号化/復号化装置
等、伝送速度の変更に対応する必要のある装置を接続す
る場合は、それらの動作速度も同時に変更できるように
、変復調装[獣から外部に変更後の伝送速度および速度
変更のタイミングを知らせる信号を出力すればよい。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、伝送フレーム内にダミ
ー・ビットおよび伝送速度変更制御情報を設けたので、
伝送速度変更時に復調装置から出力されるデータには瞬
断を生じないという効果がある。
ー・ビットおよび伝送速度変更制御情報を設けたので、
伝送速度変更時に復調装置から出力されるデータには瞬
断を生じないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明で
用いる伝送フレームのフォーマノトラ示す図である。 11;速度変更制御情報作成器、 12;伝送フレーム作成器、 13;変調器、 14;復調器、 15;ユニークワード検出器、 16;情報分離器、 17;速度変更制御情報解析器。
用いる伝送フレームのフォーマノトラ示す図である。 11;速度変更制御情報作成器、 12;伝送フレーム作成器、 13;変調器、 14;復調器、 15;ユニークワード検出器、 16;情報分離器、 17;速度変更制御情報解析器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側に伝送速度可変の変調装置を備え、受信側に伝送
速度可変の復調装置を備えた通信システムにおいて、 変調装置に入力されるデータにダミー・ビットと伝送速
度変更制御情報を付加し、 伝送速度を変更するときに伝送速度変更制御情報によっ
て変調装置から復調装置へ変更後の伝送速度および伝送
速度変更のタイミングを伝え、当該伝送速度変更タイミ
ングに基づいて、変調装置および復調装置の伝送速度を
ダミー・ビット送受信の間に同時に切り換え、データの
伝送誤りなしに伝送速度を切り換えることを特徴とする
変復調制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62316000A JPH01158841A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 変復調制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62316000A JPH01158841A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 変復調制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158841A true JPH01158841A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18072125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62316000A Pending JPH01158841A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 変復調制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01158841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08195786A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Nec Corp | ボーレイト混合伝送システム |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62316000A patent/JPH01158841A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08195786A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Nec Corp | ボーレイト混合伝送システム |
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