JPS6038957A - ４相ｐｓｋ波の位相不確定除去回路 - Google Patents
４相ｐｓｋ波の位相不確定除去回路Info
- Publication number
- JPS6038957A JPS6038957A JP14690283A JP14690283A JPS6038957A JP S6038957 A JPS6038957 A JP S6038957A JP 14690283 A JP14690283 A JP 14690283A JP 14690283 A JP14690283 A JP 14690283A JP S6038957 A JPS6038957 A JP S6038957A
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- control signal
- phase
- signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/233—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の属する技術分野
本発明は４相Ｐ８に通信方式に関し、特に、変調器出力
と復調器入力で変調波の位相回転方向が同一であるかま
たは逆であるかが既知である４相ＰＳＫ通信方式におい
て、受信側に設けた符号誤シ検出信号に依シ考えられう
るすべての符号変換を順次行う通信方式に関する。
と復調器入力で変調波の位相回転方向が同一であるかま
たは逆であるかが既知である４相ＰＳＫ通信方式におい
て、受信側に設けた符号誤シ検出信号に依シ考えられう
るすべての符号変換を順次行う通信方式に関する。
（２）従来技術の説明
従来、この種の４相Ｐ８に通信方式は、変調器出力と復
調器入力で変調波の位相回転方向が同方向であるか、ま
た逆方向であるかいずれかが既知である場合についても
、前記位相回転方向が既知でない場合に必要とされる８
種類の符号変換をこの符号変換器の後におかれた符号誤
夛検出器の出力する制御信号に依シ符号誤りが無くなる
まで、順次変更し、位相不確定性を除去していた。
調器入力で変調波の位相回転方向が同方向であるか、ま
た逆方向であるかいずれかが既知である場合についても
、前記位相回転方向が既知でない場合に必要とされる８
種類の符号変換をこの符号変換器の後におかれた符号誤
夛検出器の出力する制御信号に依シ符号誤りが無くなる
まで、順次変更し、位相不確定性を除去していた。
従って、前記位相回転方向が既知である場合には４棟類
の符号変換で良いところを８独類の符号変換を行ってい
るので位相不確定性を除去するのに２倍の時間を必要と
する欠点を有していた。
の符号変換で良いところを８独類の符号変換を行ってい
るので位相不確定性を除去するのに２倍の時間を必要と
する欠点を有していた。
（３）発明の目的
本発明は、復調器で生じる再生搬送波の位相不確定を除
去する為の符号変換の種ジＡを４種と限定することに依
シ、正しい符号変換を得るまでに要する時間を短縮でき
る様にした回路を提供するものである。
去する為の符号変換の種ジＡを４種と限定することに依
シ、正しい符号変換を得るまでに要する時間を短縮でき
る様にした回路を提供するものである。
（４） 発明の構成
本発明の特徴は、２つのデータ入力端子と、１つの制御
信号入力端子とを有し、第１および第２の制御信号にょ
シ各々のデータをそのまま出力するか、反転して出方す
るかを選択する第１および第２の排他的論理和回路と、
第３の制御信号によシ第１．第２の排他的論理和回路出
力を各々第１．第２の出力端子に出力するか各々第２．
第１の出力端子に出力するかを選択する信号入替回路と
、前記信号入替回路出力を入力とし符号誤シを検出する
符号誤シ検出回路と、前記符号誤シ検出回路出力の符号
誤シ検出信号に依シ４つの状態を順次変更し第１および
第２の制御信号を出力する第１の制御信号発生回路と、
第１．第２の制御信号と前記制御信号入力端子からの信
号の３者の排他的論理和をとり第３の制御信号とする第
２の制御信号発生回路とを含む４相ＰＳＫ波の位相不確
定除去回路にある。
信号入力端子とを有し、第１および第２の制御信号にょ
シ各々のデータをそのまま出力するか、反転して出方す
るかを選択する第１および第２の排他的論理和回路と、
第３の制御信号によシ第１．第２の排他的論理和回路出
力を各々第１．第２の出力端子に出力するか各々第２．
第１の出力端子に出力するかを選択する信号入替回路と
、前記信号入替回路出力を入力とし符号誤シを検出する
符号誤シ検出回路と、前記符号誤シ検出回路出力の符号
誤シ検出信号に依シ４つの状態を順次変更し第１および
第２の制御信号を出力する第１の制御信号発生回路と、
第１．第２の制御信号と前記制御信号入力端子からの信
号の３者の排他的論理和をとり第３の制御信号とする第
２の制御信号発生回路とを含む４相ＰＳＫ波の位相不確
定除去回路にある。
（５）実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図を径照すると、本発明の実施例は復調器から供給
される２列のデータ入力端子であるところの第１および
第２のデータ入力端子１０．１１と、送受間で位相回転
方向が同一か否かを示す制御信号の入力端子１２と、第
１のデータと第１の制御信号１とを入力とする第１の排
他的論理和回路３０と、第２のデータと第２の制御信号
２とを入力とする第２の排他的論理和回路３１と、第１
および第２の排他的論理和回路３０，３１の出力を入力
とし、第３の制御信号３に依り制御され、そのまま第１
．第２の排他的論理和回路出力をそのままそれぞれ第１
および第２のデータ出力端子２０．２１に出力するかま
たは、前記排他的論理和回路出力３０．３１の出力を入
れ替えてそれぞれ第２および第１のデータ出力端子２０
．２１に出力するかを選択する信号入替回路３２と、前
記信号入替回路３２の２列を入力とし、データ列の中に
多重化された信号に依シ符号誤シを検出する符号誤り検
出回路４０と、前記符号誤シ検出回路から出力される誤
り検出信号４に依シ２列２値信号の４つの場合を順次作
シ出し第１および第２の制御信号１および２とする第１
の制御信号発生回路４１と、前記第１の制御信号１と第
２の制御信号２と制御信号入力端子１２からの信号の３
者の排他的論理和を、第３の制御信号３として出力する
第２の制御信号発生回路４２とを含む。
される２列のデータ入力端子であるところの第１および
第２のデータ入力端子１０．１１と、送受間で位相回転
方向が同一か否かを示す制御信号の入力端子１２と、第
１のデータと第１の制御信号１とを入力とする第１の排
他的論理和回路３０と、第２のデータと第２の制御信号
２とを入力とする第２の排他的論理和回路３１と、第１
および第２の排他的論理和回路３０，３１の出力を入力
とし、第３の制御信号３に依り制御され、そのまま第１
．第２の排他的論理和回路出力をそのままそれぞれ第１
および第２のデータ出力端子２０．２１に出力するかま
たは、前記排他的論理和回路出力３０．３１の出力を入
れ替えてそれぞれ第２および第１のデータ出力端子２０
．２１に出力するかを選択する信号入替回路３２と、前
記信号入替回路３２の２列を入力とし、データ列の中に
多重化された信号に依シ符号誤シを検出する符号誤り検
出回路４０と、前記符号誤シ検出回路から出力される誤
り検出信号４に依シ２列２値信号の４つの場合を順次作
シ出し第１および第２の制御信号１および２とする第１
の制御信号発生回路４１と、前記第１の制御信号１と第
２の制御信号２と制御信号入力端子１２からの信号の３
者の排他的論理和を、第３の制御信号３として出力する
第２の制御信号発生回路４２とを含む。
４相ＰＳＫ通化方式においては第２図に示す様に再生搬
送波の位相不確定に依シ送受間に８種類の位相関係があ
りその各々の位相不確定性を除去する為に同図−２に示
す８種類の制御信号を作り出す必要がある。送受間で位
相回転方向が同一であるか逆であるか任意であり両方の
場合について位相不確定を除去する必要のあるときは確
かに８種類の位相不確定除去符号変換を準備せねばなら
ない。つまシ前記第１．第２゜第３の制御信号を独立に
３種類作る必要がある。
送波の位相不確定に依シ送受間に８種類の位相関係があ
りその各々の位相不確定性を除去する為に同図−２に示
す８種類の制御信号を作り出す必要がある。送受間で位
相回転方向が同一であるか逆であるか任意であり両方の
場合について位相不確定を除去する必要のあるときは確
かに８種類の位相不確定除去符号変換を準備せねばなら
ない。つまシ前記第１．第２゜第３の制御信号を独立に
３種類作る必要がある。
しかし、前記位相回転方向が同一であるか逆であるか既
知である場合には、位相不確定除去の為の符号変換は、
各々４種類で良い。つまり前記第３の制御信号を作る際
前記第１．第２の制御信号の排他的論理和をとシ、前記
位相回転方向が同一であるか逆であるかに依シ、そのま
まかまたは反転するかによシ第３の制御信号とすれば位
相不確定性は除去される。
知である場合には、位相不確定除去の為の符号変換は、
各々４種類で良い。つまり前記第３の制御信号を作る際
前記第１．第２の制御信号の排他的論理和をとシ、前記
位相回転方向が同一であるか逆であるかに依シ、そのま
まかまたは反転するかによシ第３の制御信号とすれば位
相不確定性は除去される。
第１図に示す構成の実施例では、第１のデータおよび第
２のデータは第１および第２の排他的論理和回路３０．
３１および信号入替回路３２を経て誤シ検出回路に供給
する。誤り検出回路４０では、信号列の中に多重化され
た冗長ビットを読出すことに依り符号誤りを検出するこ
とに依り、誤シ検出信号４を作り出す。誤り検出信号が
生じると、制御信号発生回路４１はその４つの状態を１
つ進める本回路はこの堝程を誤りが検出されなくなるま
でくり返し５位相不確定性を除去するものである。
２のデータは第１および第２の排他的論理和回路３０．
３１および信号入替回路３２を経て誤シ検出回路に供給
する。誤り検出回路４０では、信号列の中に多重化され
た冗長ビットを読出すことに依り符号誤りを検出するこ
とに依り、誤シ検出信号４を作り出す。誤り検出信号が
生じると、制御信号発生回路４１はその４つの状態を１
つ進める本回路はこの堝程を誤りが検出されなくなるま
でくり返し５位相不確定性を除去するものである。
（６） 発明の効果
本発明は以上説明したように、位相不確定性除去の為の
制御信号の組合せを必要最少限とする様に位相不確定性
除去回路を構成することに依シ、不確定性除去にいたる
までの時間を短くする効果がある。
制御信号の組合せを必要最少限とする様に位相不確定性
除去回路を構成することに依シ、不確定性除去にいたる
までの時間を短くする効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示した回路図、第２図は４
相Ｐ Ｓ ｋにおける再生搬送波の位相不確定性によυ
生じる送受間の相対的位相差とその位相不確定性を除去
する為の符号変換を示した図である。 なおし１においで、１０・・・・・・第１のデータ入力
端子、１１・・・・・・第２のデータ入力端子、１２・
・・・・・制御信号入力端子、２０・・・・・・第１の
データ出力端子、２１・・・・・・第２のデータ出力端
子、３０・・・・・・第１の排他的論理和回路、３１・
・・・・・第２の排他的論理和回路、３２・・・・・・
信号入替回路、４０・・・・・・符号誤り検出回路、４
１・・・・・・第１の制御信号発生回路、４２・・・・
・・第２の制御信＋３発生回！３ｇある。
相Ｐ Ｓ ｋにおける再生搬送波の位相不確定性によυ
生じる送受間の相対的位相差とその位相不確定性を除去
する為の符号変換を示した図である。 なおし１においで、１０・・・・・・第１のデータ入力
端子、１１・・・・・・第２のデータ入力端子、１２・
・・・・・制御信号入力端子、２０・・・・・・第１の
データ出力端子、２１・・・・・・第２のデータ出力端
子、３０・・・・・・第１の排他的論理和回路、３１・
・・・・・第２の排他的論理和回路、３２・・・・・・
信号入替回路、４０・・・・・・符号誤り検出回路、４
１・・・・・・第１の制御信号発生回路、４２・・・・
・・第２の制御信＋３発生回！３ｇある。
Claims (1)
- ２つのデータ入力端子と１つの制御信号入力端子とを有
し第１および第２の制御信号にょシ前記２つのデータ入
力端子からの各々の信号をそのまま出力するか反転して
出力するかを選択する第１および第２の排他的論理和回
路と、第３の制御信号により、制御され前記第１および
第２の排他的論理和回路の出力を各々第１および第２の
ｌｉｌ力端子端子力するかまたは各々第２および第１の
出力端子に出力するかを選択する信号入替回路と、前記
信号入替回路の出力を入力とし符号誤りを検出する符号
誤り検出回路と、前記符号誤シ検出回路の出力である符
号誤シ検出信号に依り４つの状態を順次変遷し第１およ
び第２の制御信号を出方する第１の制御信号発生回路と
、前記第１および第２の制御信号と前記制御信号入力端
子からの信号の３者の排他的論理和をとシ第３の制御信
蓚を生成する第２の制御信号発生回路とを含むことを特
徴とする４相Ｐ８に波の位相不確定除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690283A JPS6038957A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ４相ｐｓｋ波の位相不確定除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690283A JPS6038957A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ４相ｐｓｋ波の位相不確定除去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038957A true JPS6038957A (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=15418149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14690283A Pending JPS6038957A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ４相ｐｓｋ波の位相不確定除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038957A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63229952A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Fujitsu Ltd | シ−ケンシヤル復号装置 |
| US5787121A (en) * | 1995-12-27 | 1998-07-28 | Nec Corporation | Data transmission system |
| US7512215B2 (en) | 2003-04-25 | 2009-03-31 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tube electron sources |
| US8824637B2 (en) | 2008-09-13 | 2014-09-02 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tubes |
| US9001973B2 (en) | 2003-04-25 | 2015-04-07 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray sources |
| US9208988B2 (en) | 2005-10-25 | 2015-12-08 | Rapiscan Systems, Inc. | Graphite backscattered electron shield for use in an X-ray tube |
| US9263225B2 (en) | 2008-07-15 | 2016-02-16 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tube anode comprising a coolant tube |
| US9420677B2 (en) | 2009-01-28 | 2016-08-16 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tube electron sources |
| US9726619B2 (en) | 2005-10-25 | 2017-08-08 | Rapiscan Systems, Inc. | Optimization of the source firing pattern for X-ray scanning systems |
| US10295483B2 (en) | 2005-12-16 | 2019-05-21 | Rapiscan Systems, Inc. | Data collection, processing and storage systems for X-ray tomographic images |
| US10483077B2 (en) | 2003-04-25 | 2019-11-19 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray sources having reduced electron scattering |
| US10901112B2 (en) | 2003-04-25 | 2021-01-26 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray scanning system with stationary x-ray sources |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131767A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-08-05 | テレフンケン・フエルンゼ−・ウント・ルントフンク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | デジタル情報信号の伝送・受信装置 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP14690283A patent/JPS6038957A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131767A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-08-05 | テレフンケン・フエルンゼ−・ウント・ルントフンク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | デジタル情報信号の伝送・受信装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054867B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1993-01-21 | Fujitsu Ltd | |
| JPS63229952A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Fujitsu Ltd | シ−ケンシヤル復号装置 |
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| US7512215B2 (en) | 2003-04-25 | 2009-03-31 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tube electron sources |
| US11796711B2 (en) | 2003-04-25 | 2023-10-24 | Rapiscan Systems, Inc. | Modular CT scanning system |
| US9001973B2 (en) | 2003-04-25 | 2015-04-07 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray sources |
| US10901112B2 (en) | 2003-04-25 | 2021-01-26 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray scanning system with stationary x-ray sources |
| US9208988B2 (en) | 2005-10-25 | 2015-12-08 | Rapiscan Systems, Inc. | Graphite backscattered electron shield for use in an X-ray tube |
| US9726619B2 (en) | 2005-10-25 | 2017-08-08 | Rapiscan Systems, Inc. | Optimization of the source firing pattern for X-ray scanning systems |
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| US10976271B2 (en) | 2005-12-16 | 2021-04-13 | Rapiscan Systems, Inc. | Stationary tomographic X-ray imaging systems for automatically sorting objects based on generated tomographic images |
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| US8824637B2 (en) | 2008-09-13 | 2014-09-02 | Rapiscan Systems, Inc. | X-ray tubes |
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