JPH01177289A - 映像信号記録方法 - Google Patents
映像信号記録方法Info
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- JPH01177289A JPH01177289A JP63000229A JP22988A JPH01177289A JP H01177289 A JPH01177289 A JP H01177289A JP 63000229 A JP63000229 A JP 63000229A JP 22988 A JP22988 A JP 22988A JP H01177289 A JPH01177289 A JP H01177289A
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- Japan
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- recording
- recorded
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- areas
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は映像信号記録方法に関し、より具体的には、映
像信号をディジタル化し、ランダムに並べ換えを行って
記録する記録方法に関する。
像信号をディジタル化し、ランダムに並べ換えを行って
記録する記録方法に関する。
ディジタル画像記録方式は一般に、１フイ一ルド分の映
像信号を構成する各画素をサンプリングしてディジタル
信号に変換し、ドロップアウトなどを考慮してランダム
に並べ換えを行った後に、例えば磁気テープなどの記録
媒体に記録している。
像信号を構成する各画素をサンプリングしてディジタル
信号に変換し、ドロップアウトなどを考慮してランダム
に並べ換えを行った後に、例えば磁気テープなどの記録
媒体に記録している。
サンプリング周波数はかなり高く設定されているので、
複数本のトランクを使って１フイ一ルド分の映像信号を
記録している。
複数本のトランクを使って１フイ一ルド分の映像信号を
記録している。
このように、従来の記録方法では、複数本のトラックに
１フイ一ルド分の映像信号を記録するので、画面のエリ
アと記録トラックとが対応しない。
１フイ一ルド分の映像信号を記録するので、画面のエリ
アと記録トラックとが対応しない。
従って、予め記録した画像の一部分を他の画像に置き換
える、つまり画像の部分的な挿入を行おうする場合には
、−旦再生して、再生信号の状態で画像合成を行い、再
度、磁気テープに記録するという操作をとるしかなかっ
た。また仮に、記録トラックと画面のエリアとを対応さ
せていたとしても、成るトラックのみを書き換えなけれ
ばならず、非常に困難な作業になっていた。
える、つまり画像の部分的な挿入を行おうする場合には
、−旦再生して、再生信号の状態で画像合成を行い、再
度、磁気テープに記録するという操作をとるしかなかっ
た。また仮に、記録トラックと画面のエリアとを対応さ
せていたとしても、成るトラックのみを書き換えなけれ
ばならず、非常に困難な作業になっていた。
そこで、本発明は、このような問題点に鑑み、容易に記
録画像の一部分を書き換えることのできる記録方法を提
示することを目的とする。
録画像の一部分を書き換えることのできる記録方法を提
示することを目的とする。
本発明に係る映像信号記録方法は、映像信号をディジタ
ル化し、記録媒体上の複数のトラックに振り分けて同時
に記録・再生を行う方式において、当該トラックにその
走査方向において無記録領域を間に挟むｎ個の記録領域
を設定し、各記録領域に、１画面をｎ分割してなる分割
データを割り振って記録することを特徴とする。
ル化し、記録媒体上の複数のトラックに振り分けて同時
に記録・再生を行う方式において、当該トラックにその
走査方向において無記録領域を間に挟むｎ個の記録領域
を設定し、各記録領域に、１画面をｎ分割してなる分割
データを割り振って記録することを特徴とする。
１画面の信号を画面の分割エリア毎にブロック化して記
録媒体に記録するので、記録データ単位は、それぞれ画
面の特定位置の画像に対応している。従って、記録画像
の一部を差し替えたい場合には、対応するデータ・ブロ
ックを記録信号部分を書き換えればよい。記録媒体のト
ラックにその走査方向において複数の記録領域を設定し
、その各記録領域を、記録データ単位となるブロックに
対応させているので、画面のどの位置の画像が記録媒体
のトラックのどの位置に記録されているかは明瞭である
。また、トラックの上記分割において、記録領域の間に
は無記録領域を設けであるので、特定の記録領域への記
録動作は別の記録領域の記録信号に影響することはない
。これらにより、記録画像の部分的な書き替えが簡単に
行えるようになる。
録媒体に記録するので、記録データ単位は、それぞれ画
面の特定位置の画像に対応している。従って、記録画像
の一部を差し替えたい場合には、対応するデータ・ブロ
ックを記録信号部分を書き換えればよい。記録媒体のト
ラックにその走査方向において複数の記録領域を設定し
、その各記録領域を、記録データ単位となるブロックに
対応させているので、画面のどの位置の画像が記録媒体
のトラックのどの位置に記録されているかは明瞭である
。また、トラックの上記分割において、記録領域の間に
は無記録領域を設けであるので、特定の記録領域への記
録動作は別の記録領域の記録信号に影響することはない
。これらにより、記録画像の部分的な書き替えが簡単に
行えるようになる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本実施例における記憶テープ・パターンを示す
。本実施例では、第２図に示すように、６個のヘッド１
０〜２０が３個ずつ１８０ °対向で回転ドラム２２
に取り付けられ、ドラム２２は、１ 、８０Ｏｒｐｍで
回転し、同時に３個のヘッドを使って磁気テープ２４に
信号を記録する。即ち、１フイールドの映像信号が３本
のトラックに記録される。
。本実施例では、第２図に示すように、６個のヘッド１
０〜２０が３個ずつ１８０ °対向で回転ドラム２２
に取り付けられ、ドラム２２は、１ 、８０Ｏｒｐｍで
回転し、同時に３個のヘッドを使って磁気テープ２４に
信号を記録する。即ち、１フイールドの映像信号が３本
のトラックに記録される。
第３図は１画面を４個のエリアＤ、Ｅ、Ｆ、Ｇに分割し
た様子を示すが、Ｄ、Ｅ、Ｆ、Ｇの各エリアの信号が、
それぞれ、第１図のトラックの斜線部分１．２．３．４
に記録される。斜線部分１゜２．３．４に挟まれた白抜
き部分５，６．７は、無信号部分である。
た様子を示すが、Ｄ、Ｅ、Ｆ、Ｇの各エリアの信号が、
それぞれ、第１図のトラックの斜線部分１．２．３．４
に記録される。斜線部分１゜２．３．４に挟まれた白抜
き部分５，６．７は、無信号部分である。
第４図は、本実施例の記録処理を行い、その記録映像信
号を再生する装置の概略構成ブロック図を示す。入力端
子３０にはビデオ信号の輝度信号（Ｙ）及び色差信号（
１，Ｑ）が並列に入力されているとする。輝度信号Ｙは
４ｆｓｃ（ｆｓｃは色副搬送波周波数）で、色差信号は
その１／４の周波数でサンプリングされ、Ａ／Ｄ変換器
３２は、このサンプリング点が縦に並ばないようにデー
タの間引き、つまりサブサンプリングを行う。この時の
輝度信号Ｙの標本点の個数は、ＩＨ当たり（３，５８Ｍ
÷１５．７５ Ｋ） ｘ ４ ／ ２となり、４５５個
であるが、実際は有効画面内のみをデータ化して、ＩＨ
当たり３７２個とする。また、色差信号１．Ｑについて
は、その約１／４の９６個となる。Ａ／Ｄ変換器３２の
出力データはメモリ３４に書き込まれる。
号を再生する装置の概略構成ブロック図を示す。入力端
子３０にはビデオ信号の輝度信号（Ｙ）及び色差信号（
１，Ｑ）が並列に入力されているとする。輝度信号Ｙは
４ｆｓｃ（ｆｓｃは色副搬送波周波数）で、色差信号は
その１／４の周波数でサンプリングされ、Ａ／Ｄ変換器
３２は、このサンプリング点が縦に並ばないようにデー
タの間引き、つまりサブサンプリングを行う。この時の
輝度信号Ｙの標本点の個数は、ＩＨ当たり（３，５８Ｍ
÷１５．７５ Ｋ） ｘ ４ ／ ２となり、４５５個
であるが、実際は有効画面内のみをデータ化して、ＩＨ
当たり３７２個とする。また、色差信号１．Ｑについて
は、その約１／４の９６個となる。Ａ／Ｄ変換器３２の
出力データはメモリ３４に書き込まれる。
メモリ３４では、ＥＣＣ（誤り訂正符号）付加回路３６
によりＥＣＣが付加される。
によりＥＣＣが付加される。
ＥＣＣを付加する単位となるビデオ・データ・ブロック
は、第５図の斜線部に示すように、１画面（フィールド
）を縦６×横４に分割した領域の画像に対応するデータ
量とする。このビデオ・データ・ブロックは、第３図に
示した１エリアを縦３×横２に分割した領域（第７図参
照）に相当する。
は、第５図の斜線部に示すように、１画面（フィールド
）を縦６×横４に分割した領域の画像に対応するデータ
量とする。このビデオ・データ・ブロックは、第３図に
示した１エリアを縦３×横２に分割した領域（第７図参
照）に相当する。
また、有効水平走査線数を２４０本とすれば、縦４０×
横９３ （＝３７２／４）個の標本点における輝度信号
Ｙのデータと、縦４０×横２４ （＝９６／４）個の標
本点における色差信号Ｉ、Ｑのデータとを含む。これら
のデータをメモリ３４上に第５図の拡大図のように配置
し、ＥＣＣのコードＣ１，Ｃ２を付加し、（１４５Ｘ４
４）個のデータからなるデータ・ブロックを形成する。
横９３ （＝３７２／４）個の標本点における輝度信号
Ｙのデータと、縦４０×横２４ （＝９６／４）個の標
本点における色差信号Ｉ、Ｑのデータとを含む。これら
のデータをメモリ３４上に第５図の拡大図のように配置
し、ＥＣＣのコードＣ１，Ｃ２を付加し、（１４５Ｘ４
４）個のデータからなるデータ・ブロックを形成する。
本実施例では、１フイールドの映像信号を３本のトラッ
クに分割記録するので、−本のトラックには８個のビデ
オ・データ・ブロックを記録することになる。これらは
、メモリ３４から２９０バイト単位で読み出され、シン
ク付加回路３８に供給される。シンク付加回路３８は、
１バイトのシンク・データ（ＳＹＮＣ）、並びにシンク
・ブロック番号及びこの番号用の冗長コードを含む３バ
イトのデ−タ（Ｘ）をメモリ３２からの２９０バイトの
データ毎に付加する。これにより、第６図に示すような
、２９４バイトのビデオ・シンク・ブロックを得る。以
上のようにして、１トラツク当たり１７６個のビデオ・
シンク・ブロックからなる記録データが形成される。
クに分割記録するので、−本のトラックには８個のビデ
オ・データ・ブロックを記録することになる。これらは
、メモリ３４から２９０バイト単位で読み出され、シン
ク付加回路３８に供給される。シンク付加回路３８は、
１バイトのシンク・データ（ＳＹＮＣ）、並びにシンク
・ブロック番号及びこの番号用の冗長コードを含む３バ
イトのデ−タ（Ｘ）をメモリ３２からの２９０バイトの
データ毎に付加する。これにより、第６図に示すような
、２９４バイトのビデオ・シンク・ブロックを得る。以
上のようにして、１トラツク当たり１７６個のビデオ・
シンク・ブロックからなる記録データが形成される。
尚、メモリ３４から読み出す順番は、第７図に示すＡ−
１〜８．８−１〜８．Ｃ−１〜８の順である。Ａ−１〜
８のデータは第１図のＡ （Ａ、又はＡ２）トラックに
、Ｂ−１〜８のデータは第１図のＢ （Ｂ、又はＢ２）
トラックに、Ｃ−１〜８のデータは第１図のＣ（Ｃ，又
はＣ２）トラックに記録される。これにより、ブロック
Ａ−１，Ａ−２が第１図の符号１の部分、ブロックＡ−
３゜Ａ−４が符号２の部分、ブロックＡ−５，Ａ−６が
第１図の符号３の部分、ブロックＡ−７，Ａ−８が符号
４の部分に記録され、Ｂ、Ｃのブロックについても、Ｂ
トラック、Ｃトラックに同様に記録される。これにより
、上述のように、第３図のエリアＤ、Ｅ、Ｆ、Ｇの各々
が、第１図の符号ｌ。
１〜８．８−１〜８．Ｃ−１〜８の順である。Ａ−１〜
８のデータは第１図のＡ （Ａ、又はＡ２）トラックに
、Ｂ−１〜８のデータは第１図のＢ （Ｂ、又はＢ２）
トラックに、Ｃ−１〜８のデータは第１図のＣ（Ｃ，又
はＣ２）トラックに記録される。これにより、ブロック
Ａ−１，Ａ−２が第１図の符号１の部分、ブロックＡ−
３゜Ａ−４が符号２の部分、ブロックＡ−５，Ａ−６が
第１図の符号３の部分、ブロックＡ−７，Ａ−８が符号
４の部分に記録され、Ｂ、Ｃのブロックについても、Ｂ
トラック、Ｃトラックに同様に記録される。これにより
、上述のように、第３図のエリアＤ、Ｅ、Ｆ、Ｇの各々
が、第１図の符号ｌ。
２．３．４の分に分割記録される。
第４図に戻り、シンク付加回路３８の出力はディジタル
変調回路４０でディジタル変調され、スイッチ回路４２
を介して記録再生部４４に供給される。スイッチ回路４
２は、記録電流の流れるタイミングを指定する回路であ
り、これにより、トラックの１部分（例えば、第１図の
符号２の部分のみ）だけの記録を行え、後から画面の一
部のみを他の画像に置き換えることが可能になる。記録
再生部４４では、スイッチング回路４２からの信号を記
録媒体に記録する。
変調回路４０でディジタル変調され、スイッチ回路４２
を介して記録再生部４４に供給される。スイッチ回路４
２は、記録電流の流れるタイミングを指定する回路であ
り、これにより、トラックの１部分（例えば、第１図の
符号２の部分のみ）だけの記録を行え、後から画面の一
部のみを他の画像に置き換えることが可能になる。記録
再生部４４では、スイッチング回路４２からの信号を記
録媒体に記録する。
このようにして、記録媒体に記録された映像信号を再生
する場合を説明する。記録再生部４４で再生された信号
は、ディジタル復調回路４６で復調され、シンク検出器
４８、データ検出器５０及びブロック番号検出器５２に
印加される。シンク検出器４８は再生信号のシンク・コ
ードに応じてクロックを発生し、データ検出器５０及び
ブロック番号検出器５２に供給する。シンク検出器４８
からのクロックに従い、データ検出器５０は各データを
復元し、ブロック番号検出器５２は前記データＸの中の
シンク・ブロック番号を検出する。
する場合を説明する。記録再生部４４で再生された信号
は、ディジタル復調回路４６で復調され、シンク検出器
４８、データ検出器５０及びブロック番号検出器５２に
印加される。シンク検出器４８は再生信号のシンク・コ
ードに応じてクロックを発生し、データ検出器５０及び
ブロック番号検出器５２に供給する。シンク検出器４８
からのクロックに従い、データ検出器５０は各データを
復元し、ブロック番号検出器５２は前記データＸの中の
シンク・ブロック番号を検出する。
データ検出器５０による復元データ及びブロック番号検
出器５２により検出されたブロック番号はメモリ５４に
供給される。
出器５２により検出されたブロック番号はメモリ５４に
供給される。
メモリ５４にはＥＣＣ復号回路５６が連係しており、Ｅ
ＣＣ復号回路５６は、メモリ５４の記憶データに誤り訂
正を行う。誤り訂正をされたデータはメモリ５４から読
み出され、Ｄ／Ａ変換器５８でアナログ信号に変換され
、ビデオ出力端子６０から出力される。
ＣＣ復号回路５６は、メモリ５４の記憶データに誤り訂
正を行う。誤り訂正をされたデータはメモリ５４から読
み出され、Ｄ／Ａ変換器５８でアナログ信号に変換され
、ビデオ出力端子６０から出力される。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、記録媒体に記録されている画像の一部を、重ね書き
の方法で書き換えることができる。
ば、記録媒体に記録されている画像の一部を、重ね書き
の方法で書き換えることができる。
第１図は本発明の一実施例による記録パターンを示す図
、第２図は本実施例のためのヘッド構成の平面図、第３
図は画面分割を示す図、第４図は本実施例を実施するた
めの記録再生装置の概略構成ブロック図、第５図はビデ
オ・データのブロック処理の説明図、第６図はビデオ・
シンク・ブロックの構造説明図、第７図は画面のトラッ
クへの配置を説明する図である。 ３０・−ビデオ入力端子 ３２−Ａ ／ Ｄ変換器 ３
４− メモリ ３６−・・ＥＣＣ付加回路 ３８−シ
ンク付加回路 ４０・・・・ディジタル変調回路 ４２
−スイッチング回路 ４４−記録再生部 ４６・−ディ
ジタル復調回路 ４８−・・シンク検出器 ５０−・デ
ータ検出器 ５２−−一一−ブロック番号検出器 ５４
−メモリ ５６−ＥＣＣ復号回路 ５８−Ｄ ／ Ａ変
換器 ６０・−ビデオ出力端子
、第２図は本実施例のためのヘッド構成の平面図、第３
図は画面分割を示す図、第４図は本実施例を実施するた
めの記録再生装置の概略構成ブロック図、第５図はビデ
オ・データのブロック処理の説明図、第６図はビデオ・
シンク・ブロックの構造説明図、第７図は画面のトラッ
クへの配置を説明する図である。 ３０・−ビデオ入力端子 ３２−Ａ ／ Ｄ変換器 ３
４− メモリ ３６−・・ＥＣＣ付加回路 ３８−シ
ンク付加回路 ４０・・・・ディジタル変調回路 ４２
−スイッチング回路 ４４−記録再生部 ４６・−ディ
ジタル復調回路 ４８−・・シンク検出器 ５０−・デ
ータ検出器 ５２−−一一−ブロック番号検出器 ５４
−メモリ ５６−ＥＣＣ復号回路 ５８−Ｄ ／ Ａ変
換器 ６０・−ビデオ出力端子
Claims (1)
- 映像信号をディジタル化し、記録媒体上の複数のトラ
ックに振り分けて同時に記録・再生を行う方式において
、当該トラックにその走査方向において無記録領域を間
に挟むｎ個の記録領域を設定し、各記録領域に、１画面
をｎ分割してなる分割データを割り振って記録すること
を特徴とする映像信号記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000229A JPH01177289A (ja) | 1988-01-04 | 1988-01-04 | 映像信号記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000229A JPH01177289A (ja) | 1988-01-04 | 1988-01-04 | 映像信号記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177289A true JPH01177289A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=11468134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63000229A Pending JPH01177289A (ja) | 1988-01-04 | 1988-01-04 | 映像信号記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01177289A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095000A (en) * | 1983-07-25 | 1992-03-10 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image-receiving sheet |
| US5166127A (en) * | 1988-03-11 | 1992-11-24 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image-receiving sheet |
| US5232893A (en) * | 1983-07-25 | 1993-08-03 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Heat transferable image-receiving sheet, heat transfer assembly and heat transfer process |
| US5606427A (en) * | 1991-07-16 | 1997-02-25 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Video device for recording a high definition still image |
| US5748829A (en) * | 1993-05-31 | 1998-05-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Still image signal processing device employing pedestal level data |
-
1988
- 1988-01-04 JP JP63000229A patent/JPH01177289A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095000A (en) * | 1983-07-25 | 1992-03-10 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image-receiving sheet |
| US5232893A (en) * | 1983-07-25 | 1993-08-03 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Heat transferable image-receiving sheet, heat transfer assembly and heat transfer process |
| US5166127A (en) * | 1988-03-11 | 1992-11-24 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image-receiving sheet |
| US5606427A (en) * | 1991-07-16 | 1997-02-25 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Video device for recording a high definition still image |
| US5748829A (en) * | 1993-05-31 | 1998-05-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Still image signal processing device employing pedestal level data |
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