JP2675791B2 - 信号記録装置 - Google Patents

信号記録装置

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JP2675791B2
JP2675791B2 JP62320587A JP32058787A JP2675791B2 JP 2675791 B2 JP2675791 B2 JP 2675791B2 JP 62320587 A JP62320587 A JP 62320587A JP 32058787 A JP32058787 A JP 32058787A JP 2675791 B2 JP2675791 B2 JP 2675791B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号記録装置、特に主たる第1の情報を示す
デジタルデータと該第1のデジタルデータに比し単位時
間当たりのデータ量が少ない第2の情報を示す第2のデ
ジタルデータとを同一の記録媒体上に記録する装置に関
する。 〔従来の技術〕 従来、一般にデイジタルビデオテープレコーダ(DVT
R)にあつては、記録トラツク上にデイジタルビデオ信
号の記録領域(ビデオエリア)とデイジタルオーデイオ
信号の記録領域(オーデイオエリア)とを別個に設け夫
々別々に設けられた信号処理回路によつて処理し、記録
再生を行つている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら上述の如きDVTRにあつては、オーデイオ
データとビデオデータとを完全に別々の信号処理系にて
取扱う必要がある上に、オーデイオデータがビデオデー
タに対して少量であるために、オーデイオエリアが小さ
くなるため、テープの幅方向、長手方向いずれかに傷が
ついた場合にはイーデイオデータに大きな損失が発生し
てしまう。そのため聴取に耐えない音声が出力されるこ
とがあつた。 本発明は上述の如き問題に鑑み、記録媒体に傷が生じ
た場合に於いても主たる第1の情報を示す第1のデジタ
ルデータと該第1のデジタルデータに比し単位時間当た
りのデータ量が少ない第2の情報を示す第2のデジタル
データとを共に良好に再生できる様記録可能な信号記録
装置を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 斯かる目的下において、本発明の信号記録装置におい
ては、記録媒体上に並列する多数のトラックを順次形成
しつつ、主たる第1の情報を示す第1のデジタルデータ
と該第1のデジタルデータに比し単位時間当たりのデー
タ量が少ない第2の情報を示す第2のデジタルデータと
を時分割多重して記録するに際し、前記第1のデジタル
データに誤り訂正用パリティデータを付加することによ
り所定量のデータとし、該所定量のデータに対してシン
ク・データを付加して第1のシンクブロックを形成する
と共に、前記第2のデジタルデータに誤り訂正用パリテ
ィデータを付加することにより前記所定量のデータと
し、該所定量のデータに対してシンクデータを付加して
前記第1のシンクブロックとデータ数の等しい第2のシ
ンクブロックを形成する形成手段と、前記第1のシンク
ブロック及び前記第2のシンクブロックが書き込まれ、
隣接トラックで前記第2のシンクブロックの記録位置が
互いに隣接しないように、前記第1のシンクブロック中
に前記第2のシンクブロックをブロック単位で分散せし
めて、前記第1のシンクブロック及び前記第2のシンク
ブロックを読み出す記憶手段とを具備する構成としてい
る。 〔作用〕 上述の如く構成することにより、記録媒体上にトラツ
クの幅方向の傷が発生しても第2の情報について比較的
再生信号の修正が容易に行え、良好な第2の情報信号が
復元できる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例としてのデイジタルVTRにつ
いて説明する。 本実施例のデイジタルVTRはビデオ信号としてはNTSC
信号に準拠するテレビジヨン信号を取扱うものとする。 第7図は本実施例のVTRの概略構成を示す図であり、
以下順を追つて説明する。端子1にはNTSC信号に準拠し
たビデオ信号の輝度信号(Y)及び色差信号(I,Q)が
並列に入力されているものとし、Yは4fsc(fscは色幅
搬送波周波数),I,Qはその1/4の周波数でサンプリング
され、かつこの出力データ中、インターレース走査に伴
う隣接ライン間でサンプリング点が縦方向に並ばない様
にデータの間引きを行う。即ちアナログ−デジタル(A/
D)変換器2では所謂サブサンプリングを行うことにな
る。 この時のYの標本点は1水平走査期間(1H)当り(3.
58M÷15.75K)×4/2となり、455個となる。実際は有効
画面のみをデータ化して、1H当り372個とする。またI,Q
についてはその約1/4の96個となる。A/D変換器2の出力
データはメモリ3に供給され、ECC(誤り訂正符号)付
加回路4にてECCが付加される。 ここでECCを付加する単位となるビデオデータブロツ
クは、第3図の斜線部に示す如く1画面(1フイール
ド)を縦4×横3に分割した領域の画像に対応するデー
タ量とする。即ち有効水平走査線数を240本とすれば、
縦60×横124(=372/3)個の標本点に於けるYと、縦60
×横32(=96/3)個の標本点に於けるI,Qのデータを含
む。これをメモリ3上で第3図下図の如く配置し、ECC
のコードC1、コードC2を図示の如く付加して、(192×6
4)個のデータブロツクを得る。ここで図中の付数はバ
イト数を表し、各標本点のデータは夫々8ビツト(1バ
イト)からなるものとする。 一方、端子5からは4チヤンネル(CH)のオーデイオ
信号が入力され、A/D変換器6により夫々48KHzの周波数
でサンプリングされ、メモリ7に供給される。この時ビ
デオ信号の1フイールド当り標本点は(48K/60×4=)
3200個となる。この3200個の標本点は4つに分割され、
ECCを付加する単位となるオーデイオデータブロツクを
構成する。但し後述する様にオーデイオデータとビデオ
データとを同一の大きさのシンクデータブロツクデータ
とするため、他のデータを18個加えて(9×92)個のデ
ータをメモリ7上で第5図に示す如く配置し、ECCのコ
ードC1,C2を同図示の如くECC付加回路8により付加す
る。 ここで本実施例のVTRでは1フイールドを4本のトラ
ツクに分割して記録するので、1本のトラツクについて
はビデオデータブロツクは3つ、オーデイオデータブロ
ツクが1つ記録されることになる。これらはメモリ3及
びメモリ7から384バイト単位で読み出される。 ビデオ信号については第4図に示す様に第3図のブロ
ツクの縦2ライン分を1単位としオーデイオ信号につい
ては第6図に示す様に縦4ライン分を1単位として読出
される。 スイツチ9には1トラツクを形成するに必要な期間を
1周期とするタイミング信号がトラツク切換タイミング
発生器10より供給され、各周期内に384バイトのデータ
がメモリ3からは(32×3)回、メモリ7からは3回読
出されることになる。 10は1バイトのシンクデータ(Sync)及びシンクブロ
ツク番号及びこの番号用の冗長コードを含む3バイトの
データ(X)を上記384バイトのデータ毎に付加する回
路であり、これに伴つて392バイトからなるシンクブロ
ツクを得る。第4図はビデオデータVdを含むビデオシン
クブロツク、第6図はオーデイオデータAdを含むオーデ
イオシンクブロツクを示す図である。これによつて1ト
ラツク当りオーデイオシンクブロツク3個、ビデオシン
クブロツク96個よりなる記録データを得る。 11はこれらのシンクブロツク内にオーデイオシンクブ
ロツクを分散させるためのシンクブロツク入替回路で、
連続して入力された3個のオーデイオシンクブロツクを
96個のビデオシンクブロツク間に分散する。この様子を
第1図(A),(B)に示す。A−1,A−2,A−3,A−
1′,A−2′,A−3′,V−1−1,V−1−2,…V−32−
2,V−32−3等は夫々シンクブロツクであり、第1図
(A)は奇数トラツク、第1図(B)は偶数トラツクの
シンクブロツクの記録順序を示す。即ち、奇数トラツク
においては回路11からはA−1,V−1−2,V−1−3,V−
1−1,…V−12−1,A−2,V−13−3,V−13−1,…V−23
−2,A−3,V−24−1,…V−32−2,V−32−3の順に読出
すことになり、偶数トラツクに於いてはV−1−1,V−
1−2,V−1−3,…A−1′,V−6−2,V−6−3,…V−
16−1,A−2′,V−17−3,…V−27−1,V−27−2,A−
3′,…V−32−1,V−32−2,V−32−3の順に読出すこ
とになる。該入替回路11の具体的構成については後述す
る。 回路11より出力されたデータはデイジタル変調器12を
介して、記録再生部13に供給され磁気テープ上に記録さ
れる。第2図に磁気テープ上のトラツクに於けるオーデ
イオシンクブロツクと、ビデオシンクブロツクの配置を
示す。図示の如く奇数トラツクのオーデイオシンクブロ
ツクA−1,A−2,A−3はトラツクを3等分した位置に夫
々配置されることになる。また偶数トラツクのオーデイ
オシンクブロツクA−1′,A−2′,A−3′はトラツク
を6等分した1/6,3/6,5/6の位置に夫々配置されること
になる。 ここでシンクブロツク入替回路11の一具体例について
説明する。第8図はシンクブロツク入替回路11の一具体
例を示す図である。 図中端子101には前述の如くオーデイオシンクブロツ
クを連続して含むデータが入力される。該入力信号は、
スイツチ(102)において1トラツク分ごとにメモリ1
(104)とメモリ2(106)に書き込まれる。 スイツチ(102)の動作はタイミング信号入力端子(1
08)に入力される第7図に示したタイミング信号により
制御され1トラツク分ごとにメモリ1(104)側とメモ
リ2(106)側を切り換える。メモリ1(104)およびメ
モリ2(106)への書き込みは、同じくトラツクタイミ
ング信号によつて制御されるアドレス発生器1(103)
およびアドレス発生器2(105)によつて作られるW1,W2
信号によつてアドレスが指定され、音声信号データを画
像信号データ中に分散配置する。メモリ上のデータの読
み出し時には、アドレス発生器1(103)およびアドレ
ス発生器2(105)からのR1,R2信号により、読み出しア
ドレスが指定され、メモリ1(104)からのデータは第
1図(A)に示す如き順序で読出され、メモリ2(10
6)からのデータは(B)に示す如き順序で読出され
る。 次に再生時の動作について説明する。 記録再生部から再生された信号はデイジタル復調器21
で復調された後、シンク検出器22、データ検出器24及び
ブロツク番号検出器23に入力され、シンク検出器22で、
Syncが検出され、このSyncに応じて発生されたクロツク
によりデータ検出回路24では各データが復元され、ブロ
ツク番号検出器23では前述のデータX中のシンクブロツ
ク番号が検出される。 シンクブロツク入替回路25では回路11と逆の処理がな
され、オーデイオシンクブロツク3個、ビデオシンクブ
ロツク96個が夫々連続して出力される。この処理には前
述の回路10からのタイミング信号が利用され、かつシン
クブロツク番号により確認される。スイツチ26はビデオ
データをメモリ27に供給し、オーデイオデータをメモリ
28に供給するためのスイツチで、メモリ27,28に供給さ
れたデータは夫々ECC復号回路29,30によつて誤り訂正が
施されて後デジタル−アナログ変換器31,32を介して元
のアナログ信号に戻されて端子33,34より出力される。 上述の如く構成されたD−VTRに於いてはオーデイオ
データがトラツク長さ方向にも分散配置されており、か
つテープの長手方向にも分散配置されることになる。そ
のため、比較的発生しやすいテープ長さ方向のキズやト
ラツク長さ方向のキズが発生した場合に於いても時間的
に近接したオーデイオシンクブロツクが2つ連続して消
失する可能性が充分低くなり、良好な再生が可能とな
る。また、このオーデイオシンクブロツクに対しビデオ
シンクブロツクも分散配置されているため、良好な補間
を行い得る可能性が高くなる。 尚、上記実施例にあつては2トラツク毎に同一の記録
パターンで記録が行われる構成としたが、第8図に於い
てアドレス発生器をn個用意することにより一般にn
(>2)トラツク毎に同一の記録パターンで記録が行わ
れる構成とすることも可能である。 また、上記実施例はデジタルVTRを例にとつて説明し
たが、アナログビデオ信号と時間圧縮されたデジタルオ
ーデイオ信号とを時分割多重して各トラツクに記録する
VTRに本発明を適用しても同様の効果がある。 〔発明の効果〕 以上説明した様に本発明によれば、記録媒体上に傷が
発生した場合に於いても主たる第1の情報を示す第1の
デジタルデータと該第1のデジタルデータに比し単位時
間当たりのデータ量が少ない第2の情報を示す第2のデ
ジタルデータとを共に、原情報に近い状態で復元できる
可能性が高くなる。
【図面の簡単な説明】 第1図(A),(B)は夫々シンクブロツクの記録順序
を説明するための図、 第2図は記録媒体上の記録パターンを示す図、 第3図は記録するビデオデータを説明するための図、 第4図はビデオシンクブロツクの構成を示す図、 第5図は記録するオーデイオデータを説明するための
図、 第6図はオーデイオシンクブロツクの構成を示す図、 第7図は本発明の一実施例としてのデイジタルVTRの概
略構成を示す図、 第8図は第7図中のシンクブロツク入替回路の一具体例
を示す図である。 図中A−1,A−2,A−3及びA−1′,A−2′,A−3′は
夫々オーデイオシンクブロツク、V−1−1〜V32−3
は夫々ビデオシンクブロツク、10はシンク付加回路、11
はシンクブロツク入替回路、13は記録再生部、22はシン
ク検出回路、24はデータ検出回路である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.記録媒体上に並列する多数のトラックを順次形成し
    つつ、主たる第1の情報を示す第1のデジタルデータと
    該第1のデジタルデータに比し単位時間当たりのデータ
    量が少ない第2の情報を示す第2のデジタルデータとを
    時分割多重して記録する装置であって、 前記第1のデジタルデータに誤り訂正用パリティデータ
    を付加することにより所定量のデータとし、該所定量の
    データに対してシンク・データを付加して第1のシンク
    ブロックを形成すると共に、前記第2のデジタルデータ
    に誤り訂正用パリティデータを付加することにより前記
    所定量のデータとし、該所定量のデータに対してシンク
    データを付加して前記第1のシンクブロックとデータ数
    の等しい第2のシンクブロックを形成する形成手段と、 前記第1のシンクブロック及び前記第2のシンクブロッ
    クが書き込まれ、隣接トラックで前記第2のシンクブロ
    ックの記録位置が互いに隣接しないように、前記第1の
    シンクブロック中に前記第2のシンクブロックをブロッ
    ク単位で分散せしめて、前記第1のシンクブロック及び
    前記第2のシンクブロックを読み出す記憶手段と を具備することを特徴とする信号記録装置。
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