JPH01176146A - 有効領域判定信号発生回路 - Google Patents

有効領域判定信号発生回路

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JPH01176146A
JPH01176146A JP62336101A JP33610187A JPH01176146A JP H01176146 A JPH01176146 A JP H01176146A JP 62336101 A JP62336101 A JP 62336101A JP 33610187 A JP33610187 A JP 33610187A JP H01176146 A JPH01176146 A JP H01176146A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は有効領域判定信号発生回路に係り、特に、位相
平面上の信号点配置が階段状となるようにする高多値直
交振幅変調方式を採用するディジタル無線通信システム
における復調装置において用いられる有効領域判定信号
発生回路に関する。
(従来の技術) 周知のように、ディジタル無線通信においては、周波数
有効利用の観点から高多値の直交振幅変調(QAM)方
式が採用されている。これには、64QAM方式や25
6 QAM方式等の各種のものがある、しかし、このQ
AM方式は、例えば第7図に示す如く、位相平面上の信
号点配置態様が正方形となるので、高多値になるに従い
変調波のピーク電力対平均電力比が大きくなり、送信電
力増幅器等の非線形歪を受は易くなる。
そこで、例えば第8図に示す如く、位相平面上の信号点
配置が階段状となるようにし、以てピーク電力の低減を
図るようにした直交振幅変調方式(5TEP’PED−
5QUARE QAM方式:以下、単にrss−QAM
J方式という)が提案されている(特開昭61−774
52号公報)、第8図は256SS−QAM方式の信号
点配置を示し、最外殻信号点を結ぶ外形状は正8角形と
なっており、通常のQAM方式の正方形各頂点付近の信
号点を削除した形状となっている。
ところで、256 S S−QAM変調波を正しく復調
するためには自動振幅制御信号(AGC)、搬送波再生
信号(APC)、DCオフセット制御信号および伝搬路
でのフェージング歪等を等化するトランスバーサル形等
化器のタップ制御信号等を生成するために、理想値から
の信号点のずれを表す誤差信号が必要となるが、トラン
スバーサル形等化器を含めた復調系全体が正しく引き込
まない間は正しい誤差信号が得られない、即ち、誤差信
号は第9図に示す如く各信号点の理想値からの上方向へ
のずれを“1”、下方向へのずれを0”として表現する
が、本来信号点位置Bで受かるべき信号が信号点位置A
と同Bの中央の閾値を超えて信号点位置A側に寄った信
号点位置Xで受信された場合、誤差信号は“°0”とな
るからこの誤差信号は信号点位置Aで受かるべき信号が
下方にずれて受信されたことを示すことになり誤った誤
差信号である。この誤った誤差信号に基づいて生成した
制御信号で制御されるとトランスバーサル形等化器を含
めた復調系全体が発散してしまうので、このような場合
、従来では各制御信号を一旦初期値にリセットするよう
にし、そのリセット期間中、各制御信号の発生回路はそ
の動作を中止するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のSS−QAM方式における復調装置
にあっては、復調系全体が正しく引き込まない間は正し
い制御信号による制御が行えないので各制御信号を初期
値にリセットする操作が必要であり、このリセット期間
中ではトランスバーサル形等化器はその等化動作を中止
することになる。そうすると、フェージング等によって
一旦同期外れを生じた場合には、フェージング歪が十分
に減少するまで復調系は引き込まず、この間トランスバ
ーサル形等化器は本来的に備える等化能力を発揮できな
いという問題点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的は、SS−QAM方式における復調装置において
、復調系が同期外れを生じても正しい制御信号の生成を
可能にする正しい誤差信号を取得できるようにするため
の有効領域判定信号発生回路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、本発明の有効領域判定信
号発生回路は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の有効領域判定信号発生回路は、位相平面
上の信号点配置が偕段状となるようにする高多値直交振
幅変調方式を採用するディジタル無線通信システムにお
ける復調装置において用いられる有効領域判定信号発生
回路であって; この有効領域判定信号発生回路は、復
調装置において取得された互いに直交関係にあるPチャ
ネルとQチャネルの各ベースバンド信号のそれぞれにつ
いてディジタル化処理を行う第1および第2のA/D変
換器と; 前記第1および第2のA/D変換器の出力デ
ィジタル信号を受けてその出力ディジタル信号の標本点
位置における論理状態を検出しその論理状態が位相平面
上の前記階段状の信号点配置において最外殼信号点位置
の外側を示すとき有効領域判定信号を出力する有効領域
判定回路と; を備えたことを特徴とするものである。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の有効領域判定信号
発生回路の作用を説明する。
位相平面上の信号点配置において、その配置領域内で得
られる誤差信号は第9図で示した如く誤りを含むが、配
置領域の外側、即ち最外殼信号点位置の外側で得られる
誤差信号はその最外殼信号点位置で受信されるべき信号
についての誤差信号であると言える点に着目し、本発明
では最外殼信号点位置の外側領域のみを有効領域と定め
るのである。
このように、本発明の有効領域判定信号発生回路によれ
ば、復調装置において取得された互いに直交関係にある
PチャネルとQチャネルの各ベースバンド信号のそれぞ
れについてディジタル化処理をし、その各ディジタル信
号の標本点位置における論理状態が位相平面上の階段状
の信号点配置において最外殼信号点位置の外側を示すと
き有効領域判定信号を出力するようにしたので、復調系
が同期外れを起こしていても正しい誤差信号を得ること
、つまり正しい制御信号を生成できるので、トランスバ
ーサル形等化器等の制御系を速やかに収束させることが
できる。故に、従来の如きリセット操作が不要となるか
ら、トランスバーサル形等化器は休止させることなくそ
の等化能力を発揮させることができる効果がある。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る有効領域判定信号発生
回路を示す、第1図において、11.12はA/D変換
器、13は有効領域判定回路である。
図外の復調装置で取得された互いに直交関係にあるPチ
ャネルとQチャネルの多値ベースバンド信号はそれぞれ
入力端子1.同2を介してA/D変換器11.同12へ
入力する。また入力端子3に印加されるクロック信号は
A/D変換器11゜同12および有効領域判定回路13
へ識別タイミング等を決定する動作クロックとして与え
られる。
ここに、PチャネルとQチャネルの多値ベースバンド信
号のそれぞれは、本実施例が256SS−QAM方式(
第8図)を対象とするから、18値の信号となる。
A/D変換器11.同12は、第2図に示す変換則に従
って入力信号(18値のベースバンド信号)を7ビツト
の2値ディジタル信号(5ビツトのデータ信号(Dt〜
D5)と2ビツトの誤差信号(El、E2)からなる)
に変換し、それぞれの出力信号を有効領域判定回路13
へ出力する。ここに、A/D変換器11はPチャネルに
ついてのものであるから、その出力信号は5ビツトのデ
ータ信号D12.同D22.同り82.同D49.同D
5pおよび2ビツトの誤差信号E12.同E2pからな
る。同様に、A/D変換器12はQチャネルについての
ものであるから、その出力信号は5ビツトのデータ信号
D I+a+同D2Q+同D3q、同D49.同D5q
および2ビツトの誤差信号E1q、同E2..からなる
。なお、誤差信号E1q+同Elpは第9図で示したも
のと同一のものである。
有効領域判定回路13では、A/D変換器11と同12
の各出力ディジタル信号を受けてその出力ディジタル信
号の標本点位置における論理状態を検出しその論理状態
が第8図に示す信号点配置において最外殼信号点位置の
外側を示すとき出力信号Sを“1“とじ、他の場合は“
0″とし、それを出力端子4へ出力する。
即ち、第9図で示した如く、受信信号が位相平面上の信
号点配置領域内にあるときは、その誤差信号(El、、
 El、)は誤りを含む。ところが、第3図において、
信号点値WCは最外殼信号点位置を示すが、この信号点
値fcの外側の位置Yで信号受信があったとすれば、信
号点位置Cの上方には信号点位置は存在しないから、位
置Yで受信された信号はこれに最も近い信号点位置Cで
受信されるべき信号がずれて受信された確率が極めて高
いと言える。つまり、位置Yでの受信信号についての誤
差信号(El9またはEl、)は“1″であるが、これ
は正しい誤差信号を与えているということができる。
そこで、本発明では、第4図に斜線で示す如く信号点配
置領域の外側を有効領域、内側と無効領域と定め、有効
領域に入った受信信号の誤差信号(El−、Elq)の
みを用いるのである。その結果、正しい制御信号の発生
が可能となる。
次に、有効領域判定回路13は個別的論理素子で構成し
ても良いが、ここではROM (Read OnlyM
emory)を用いて構成する場合を説明する。
即ち、ROMはA/D変換器11.同12の各出力ディ
ジタル信号の標本点位置における論理状態をアドレス情
報とするものであるが、このROMにはそのアドレス情
報と信号点配置とを関連付けるテーブルを予め設定して
おくのである。
第1表はこのROMに設定されるテーブルの一例と示し
、以下このテーブルの設定手順を説明する。
第4図の4つの各象限の対称性から第5図に示す如く第
1象限について考えると、第5図の斜線部分の領域(有
効領域)は第6図(a)〜同(f)に示す6つの領域に
分解できる。これらは互いに重複する部分もあるが、第
6図(a)はQ軸上の信号レベルが値9以上であり、こ
れは第2図において誤差信号E 2(Q軸上であるから
E2Qとなるが)が°゛11パ合である。第6図(b)
はP軸上の第  1  表 信号レベルが値9以上であり、これは第2図において誤
差信号E2pが“1”の場合である。
第6図(c)はP軸上の信号レベルが値5以上(D 2
−= 1 、 E 、、= 1 > 、Q軸上の信号レ
ベルが値8以上(D2−、 D3−、 D4−、 Et
、が共に°“1″)である。以下同様に、第6図(f)
はP軸上の信号レベルが値8以上(D211.D3つ、
 D4p、 Etaが共に1”)、Q軸上の信号レベル
が値5以上(D2−= 1 、 Etq= 1 )であ
る。第1表はこのようにして設定したものであって、同
表中「×j印は“0″または“1″のいずれでも良いこ
とを示す。
斯くして、Dlp〜D sp、E 10.E 2E1.
D IQ〜D 5q + E IQ 、E2Qの14ビ
ツトのディジタル信号のビットパターンが第6図(a)
〜同(f>の領域を示すときは出力信号Sは“°1″と
なり、有効領域判定信号を発生できることになる。そし
て、S=1のとき得られるデータ信号および誤差信号の
みを確からしい信号として各制御に用い、他は放棄する
のである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の有効領域判定信号発生回
路によれば、復調装置において取得された互いに直交関
係にあるPチャネルとQチャネルの各ベースバンド信号
のそれぞれについてディジタル化処理をし、その各ディ
ジタル信号の標本点位置における論理状態が位相平面上
の階段状の信号点配置において最外殼信号点位置の外側
を示すとき有効領域判定信号を出力するようにしたので
、復調系が同期外れを起こしていても正しい誤差信号を
得ること、つまり正しい制御信号を生成できるので、ト
ランスバーサル形等化器等の制御系を速やかに収束させ
ることができる。故に、従来の如きリセット操作が不要
となるから、トランスバーサル形等化器は休止させるこ
となくその等化能力を発揮させることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る有効領域判定信号発生
回路の構成ブロック図、第2図はA/D変換器の入力信
号と出力信号の関係図、第3図は有効領域判定の原理説
明図、第4図は256SS−QAM方式における有効領
域を示す図、第5図は第4図中の第1象限における有効
領域を示す図、第6図は有効領域を分解して示す図、第
7図は256QAM方式の信号点配置図、第8図は25
6SS−QAM方式の信号点配置図、第9図は従来の誤
差信号判定方式の説明図である。 11.12・・・・・・A/D変換器、 13・・・・
・・有効領域判定回路。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 りl]−、り41号 シト、ζ951リイ/lイriJ 1147へ淀イ苔う
ラ゛づ中ミろ對二ea−σワ11鴫二λ入;イ多1]挙
 / 閃 弗3 図       第 タ 図 DI  D2 03 D4E1 05 E2A/D尖捜
盗0人朕〃襠号 娶 ? 図 26635−QAN方武l二お゛げる肩効、キ囁メ祇第
 4 図 挙/象脹lCお(ブる扇如列城 第 、3 口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位相平面上の信号点配置が階段状となるようにす
    る高多値直交振幅変調方式を採用するディジタル無線通
    信システムにおける復調装置において用いられる有効領
    域判定信号発生回路であって;この有効領域判定信号発
    生回路は、復調装置において取得された互いに直交関係
    にあるPチャネルとQチャネルの各ベースバンド信号の
    それぞれについてディジタル化処理を行う第1および第
    2のA/D変換器と;前記第1および第2のA/D変換
    器の出力ディジタル信号を受けてその出力ディジタル信
    号の標本点位置における論理状態を検出しその論理状態
    が位相平面上の前記階段状の信号点配置において最外殼
    信号点位置の外側を示すとき有効領域判定信号を出力す
    る有効領域判定回路と;を備えたことを特徴とする有効
    領域判定信号発生回路。
  2. (2)前記有効領域判定回路は、前記出力ディジタル信
    号の標本点位置における論理状態をアドレス情報とする
    ものであってそのアドレス情報と前記階段状の信号点配
    置における信号点位置とを関連付けるテーブルが予め設
    定される記憶手段からなることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の有効領域判定信号発生回路。
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CA000581582A CA1273069A (en) 1987-10-30 1988-10-28 Validity decision circuit capable of correctly deciding validity of an error signal in a multilevel quadrature amplitude demodulator
US07/264,150 US4859956A (en) 1987-10-30 1988-10-28 Validity decision circuit capable of correctly deciding validity of an error signal in a multilevel quadrature amplitude demodulator
DE88118159T DE3882484T2 (de) 1987-10-30 1988-10-31 Gültigkeitsentscheidungsschaltung mit der Fähigkeit, über die Gültigkeit eines Fehlersignals in einem Mehrebenen-QAM-Demodulator zu entscheiden.
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