JPH01173308A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
薄膜磁気ヘッドの製造方法Info
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- JPH01173308A JPH01173308A JP32987787A JP32987787A JPH01173308A JP H01173308 A JPH01173308 A JP H01173308A JP 32987787 A JP32987787 A JP 32987787A JP 32987787 A JP32987787 A JP 32987787A JP H01173308 A JPH01173308 A JP H01173308A
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- ion beam
- magnetic head
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- Pending
Links
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄膜磁気ヘッドの製造方法に係り、特に上部磁
気コアトラック幅精度に優れた薄膜磁気ヘッドの製造方
法に関する。
気コアトラック幅精度に優れた薄膜磁気ヘッドの製造方
法に関する。
薄膜磁気ヘッドの製造方法は1例えば特開昭60−37
130に記載されている。この方法は、基板上に薄膜磁
気ヘッドを形成する際に、その上部磁性膜のパターンニ
ングは次の方法で行なっている。
130に記載されている。この方法は、基板上に薄膜磁
気ヘッドを形成する際に、その上部磁性膜のパターンニ
ングは次の方法で行なっている。
すなわち、上部磁性膜を形成した後、その上にA112
0.等の無機物膜を形成する。その上にさらにホトレジ
スト膜を形成し、露光、現像して所定のパターンとする
。このホトレジストパターンをマスクとし、無機物をC
F4ガスによるイオンビームエツチングを行ない、さら
にこの無機物をマスクとし上部磁性膜をArによるイオ
ンビームエツチングによりパターンニングする。
0.等の無機物膜を形成する。その上にさらにホトレジ
スト膜を形成し、露光、現像して所定のパターンとする
。このホトレジストパターンをマスクとし、無機物をC
F4ガスによるイオンビームエツチングを行ない、さら
にこの無機物をマスクとし上部磁性膜をArによるイオ
ンビームエツチングによりパターンニングする。
上記従来技術は、イオンビームにより被加工材を加工す
る場合、エツチングされた被加工材がレジスト壁面に再
付着するということについて配慮されていなかった。以
下これについて説明する。
る場合、エツチングされた被加工材がレジスト壁面に再
付着するということについて配慮されていなかった。以
下これについて説明する。
レジストをフォトマスクを介して露光し、不用な部分を
現像液で除去し、所望とするレジストマスクパターンを
形成して、これをマスクとしてイオンビーム加工する。
現像液で除去し、所望とするレジストマスクパターンを
形成して、これをマスクとしてイオンビーム加工する。
この際レジスト壁面にイオンビームにより飛散した粒子
が付着し、レジストを除去した後も突起状となりパター
ン上に残り、パターン精度を劣化させる原因となる。こ
れを防止する方法としてレジストマスクを被加工物をエ
ツチングするのに必要な最低限の膜厚に制御する方法、
あるいは現像後のレジストパターンを更に120℃前後
でポストベークさせてレジストパターンテーパ角をねか
せる手法がある。
が付着し、レジストを除去した後も突起状となりパター
ン上に残り、パターン精度を劣化させる原因となる。こ
れを防止する方法としてレジストマスクを被加工物をエ
ツチングするのに必要な最低限の膜厚に制御する方法、
あるいは現像後のレジストパターンを更に120℃前後
でポストベークさせてレジストパターンテーパ角をねか
せる手法がある。
しかし薄膜磁気ヘッドプロセスの場合、第1図に示す様
に薄膜磁気ヘッドの素子の段差は、半導体プロセスと異
なり15tIm程度の高さとなる。このためレジストを
塗布すると素子段差の上と下、特にギャップデプスの位
置、ではレジスト膜厚が異なる。またイオンビーム加工
する場合、そのイオンビーム入射角依存性により素子の
テーパ部のイオンエツチングレートが速くなるため、必
要とするレジストの最小膜厚は、素子のテーパ部、特に
その頂上部で決定される。またNi−Feを加工する場
合、レジストの膜厚は、レジストとNi−Feのエツチ
ングレート選択比よりNi−Feの約172め膜厚が必
要とされる。薄膜磁気ヘッド上部磁性膜の膜厚は約2t
1m前後とされており、それ故レジスト膜厚としては約
1−が必要である。このため薄膜ヘッドプロセスの場合
素子段差上のレジスト膜厚を1−にすると第1図に示す
素子段差下部のレジスト膜厚は10.前後となる。この
状態でイオンビーム加工を行なうと再付着が発生するの
は避けられない。また、ポストベーク処理を行なっても
レジスト膜厚が厚いこと、またトラック幅が20IIm
以下になるとポストベークによるレジスト形状変化は発
生せず同様の結果となる。
に薄膜磁気ヘッドの素子の段差は、半導体プロセスと異
なり15tIm程度の高さとなる。このためレジストを
塗布すると素子段差の上と下、特にギャップデプスの位
置、ではレジスト膜厚が異なる。またイオンビーム加工
する場合、そのイオンビーム入射角依存性により素子の
テーパ部のイオンエツチングレートが速くなるため、必
要とするレジストの最小膜厚は、素子のテーパ部、特に
その頂上部で決定される。またNi−Feを加工する場
合、レジストの膜厚は、レジストとNi−Feのエツチ
ングレート選択比よりNi−Feの約172め膜厚が必
要とされる。薄膜磁気ヘッド上部磁性膜の膜厚は約2t
1m前後とされており、それ故レジスト膜厚としては約
1−が必要である。このため薄膜ヘッドプロセスの場合
素子段差上のレジスト膜厚を1−にすると第1図に示す
素子段差下部のレジスト膜厚は10.前後となる。この
状態でイオンビーム加工を行なうと再付着が発生するの
は避けられない。また、ポストベーク処理を行なっても
レジスト膜厚が厚いこと、またトラック幅が20IIm
以下になるとポストベークによるレジスト形状変化は発
生せず同様の結果となる。
上記の如く、再付着によってマスクの精度は低下し、従
ってこのマスクによってイオンビーム加工を行なった上
部磁性膜の寸法精度も低下し、特にトラック幅精度が劣
化するという問題があった。
ってこのマスクによってイオンビーム加工を行なった上
部磁性膜の寸法精度も低下し、特にトラック幅精度が劣
化するという問題があった。
本発明の目的は、精度よく上部磁性膜を加工する磁気ヘ
ッドの製造方法を提供することにある。
ッドの製造方法を提供することにある。
上記目的は、基板上に少なくとも下部磁性膜、ギャップ
膜、導電コイルをはさんだ絶縁膜及び上部磁性膜を所望
の形状に形成する薄膜磁気ヘッドの製造方法において、
上記上部磁性膜上に所望のレジストパターンを形成し、
該レジストパターンの開口部に金属膜を形成し、該金属
膜をマスクとして上記上部磁性膜をイオンビームにより
エツチングすることを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造
方法によって達成される。
膜、導電コイルをはさんだ絶縁膜及び上部磁性膜を所望
の形状に形成する薄膜磁気ヘッドの製造方法において、
上記上部磁性膜上に所望のレジストパターンを形成し、
該レジストパターンの開口部に金属膜を形成し、該金属
膜をマスクとして上記上部磁性膜をイオンビームにより
エツチングすることを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造
方法によって達成される。
金属膜の形成は、電気メツキ法によるのが好ましい。電
気メツキにより薄い膜を形成すればこの膜をマスクとし
て用いるとき再付着が生じなtl。
気メツキにより薄い膜を形成すればこの膜をマスクとし
て用いるとき再付着が生じなtl。
金属膜としては磁性膜の材質よりスパッタ率の小さい金
属を用いることが好ましい。−例としてCrが用いられ
る。上記と逆にスパッタ率の大きい金属を用いてもよい
が、その場合膜厚を厚くしなければならない、電気メツ
キ法における通電膜としては上部磁性膜を兼用するか、
あるいは、通電膜として新たに金属膜を基板全面にスパ
ッタ等により付着させて用いる。
属を用いることが好ましい。−例としてCrが用いられ
る。上記と逆にスパッタ率の大きい金属を用いてもよい
が、その場合膜厚を厚くしなければならない、電気メツ
キ法における通電膜としては上部磁性膜を兼用するか、
あるいは、通電膜として新たに金属膜を基板全面にスパ
ッタ等により付着させて用いる。
レジストの開口部に上記の方法等で金属膜を形成した後
、レジストを除去し、金属膜をマスクとしてイオンビー
ム加工により上部磁気コアを形成する。
、レジストを除去し、金属膜をマスクとしてイオンビー
ム加工により上部磁気コアを形成する。
〔作用〕゛
イオンビーム加工はイオンビームにより被加工物を飛散
させてエツチングを行なう方法であるため、薄膜磁気ヘ
ッドプロセスの様な厚いレジストを用いる場合再付着が
発生しやすい。ところが電気メツキ法等の方法によりレ
ジストパターン開口部に選択的に金属膜を形成させると
パターン側壁には再付着の様な突起は発生しない。その
ためパターン寸法はレジストパターン寸法精度により決
定され、この様に形成されたマスクにより上部磁性膜を
イオンビーム加工すれば上部磁気コアトラック幅寸法の
精度を向上することができる。
させてエツチングを行なう方法であるため、薄膜磁気ヘ
ッドプロセスの様な厚いレジストを用いる場合再付着が
発生しやすい。ところが電気メツキ法等の方法によりレ
ジストパターン開口部に選択的に金属膜を形成させると
パターン側壁には再付着の様な突起は発生しない。その
ためパターン寸法はレジストパターン寸法精度により決
定され、この様に形成されたマスクにより上部磁性膜を
イオンビーム加工すれば上部磁気コアトラック幅寸法の
精度を向上することができる。
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図に示すよう
に、アルミナ保護膜(図示せず)が形成された基板7上
に下部磁性膜6、ギャップ膜5、導電コイル4をはさん
だ絶縁膜3及び上部磁性膜2を形成し、その上にレジス
トを塗布し、プリベークを行なう。第1図(a)のAA
’断面が第1図(b)である。フォトマスクによりレジ
ストを所望のパターンに露光し、現像すると第2図に示
す様に上部磁気コアトラック部のレジストパターンが形
成される。そして次にレジストの開口部に金属膜8をメ
ツキにより形成する。メツキする金属はスパッタ率の小
さい例えばCrなどが好適である。Crメツキの場合、
その膜厚は約1−程度である。その後レジストを除去す
ると第3図に示す様な上部磁気コアトラック部をイオン
ビーム加工する際のマスクパターンが形成される。そし
て基板全面をArガスによるイオンビームを照射し、上
部磁性膜をエツチングすることにより第4図に示す様な
薄膜磁気ヘッドのトラック部を形成する。
に、アルミナ保護膜(図示せず)が形成された基板7上
に下部磁性膜6、ギャップ膜5、導電コイル4をはさん
だ絶縁膜3及び上部磁性膜2を形成し、その上にレジス
トを塗布し、プリベークを行なう。第1図(a)のAA
’断面が第1図(b)である。フォトマスクによりレジ
ストを所望のパターンに露光し、現像すると第2図に示
す様に上部磁気コアトラック部のレジストパターンが形
成される。そして次にレジストの開口部に金属膜8をメ
ツキにより形成する。メツキする金属はスパッタ率の小
さい例えばCrなどが好適である。Crメツキの場合、
その膜厚は約1−程度である。その後レジストを除去す
ると第3図に示す様な上部磁気コアトラック部をイオン
ビーム加工する際のマスクパターンが形成される。そし
て基板全面をArガスによるイオンビームを照射し、上
部磁性膜をエツチングすることにより第4図に示す様な
薄膜磁気ヘッドのトラック部を形成する。
メツキによるマスク材として他に銅などが考えられる。
その場合はスパッタ率が異なるためメツキ膜厚が異なる
。但しこの材料は非磁性のものが好ましい。
。但しこの材料は非磁性のものが好ましい。
本発明によれば、上部磁気コアトラック部をイオンビー
ムにより加工して製造する場合に、精密なマスクパター
ンを形成することができるので、薄膜磁気ヘッドトラッ
ク幅寸法の精度を向上できる効果及び上部磁気コアトラ
ック部加工プロセスの工程時間短縮の効果がある。
ムにより加工して製造する場合に、精密なマスクパター
ンを形成することができるので、薄膜磁気ヘッドトラッ
ク幅寸法の精度を向上できる効果及び上部磁気コアトラ
ック部加工プロセスの工程時間短縮の効果がある。
第1図、第2図、第3図及び第4図は、本発明の一実施
例の製造方法を示す薄膜磁気ヘッドの断面図である。 1・・・レジスト 2・・・上部磁性膜3・・
・絶縁膜 4・・・導電コイル5・・・ギャ
ップ膜 6・・・下部磁性膜7・・・基板
8・・・金属膜代理人弁理士 中 村 純之
助
例の製造方法を示す薄膜磁気ヘッドの断面図である。 1・・・レジスト 2・・・上部磁性膜3・・
・絶縁膜 4・・・導電コイル5・・・ギャ
ップ膜 6・・・下部磁性膜7・・・基板
8・・・金属膜代理人弁理士 中 村 純之
助
Claims (1)
- 1、基板上に少なくとも下部磁性膜、ギャップ膜、導電
コイルをはさんだ絶縁膜及び上部磁性膜を所望の形状に
形成する薄膜磁気ヘッドの製造方法において、上記上部
磁性膜上に所望のレジストパターンを形成し、該レジス
トパターンの開口部に金属膜を形成し、該金属膜をマス
クとして上記上部磁性膜をイオンビームによりエッチン
グすることを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32987787A JPH01173308A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32987787A JPH01173308A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173308A true JPH01173308A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18226244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32987787A Pending JPH01173308A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01173308A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03242810A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-29 | Seagate Technol Internatl | 犠牲マスクを用いた自己整合式磁気ポールピース |
JPH03252907A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-11-12 | Seagate Technol Internatl | 薄膜磁気ヘッドの製法 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP32987787A patent/JPH01173308A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03242810A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-29 | Seagate Technol Internatl | 犠牲マスクを用いた自己整合式磁気ポールピース |
JPH03252907A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-11-12 | Seagate Technol Internatl | 薄膜磁気ヘッドの製法 |
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