JPH01171837A - ラミネート加工シート及びその製造方法 - Google Patents
ラミネート加工シート及びその製造方法Info
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- JPH01171837A JPH01171837A JP62331036A JP33103687A JPH01171837A JP H01171837 A JPH01171837 A JP H01171837A JP 62331036 A JP62331036 A JP 62331036A JP 33103687 A JP33103687 A JP 33103687A JP H01171837 A JPH01171837 A JP H01171837A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/06—Embossing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/04—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts
- B29C59/046—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts for layered or coated substantially flat surfaces
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、任意のシート状物の表裏両面に合成樹脂製フ
ィルムを貼り合わせて成るラミネート加工シート及びそ
の製造方法に関する。
ィルムを貼り合わせて成るラミネート加工シート及びそ
の製造方法に関する。
口 従来技術
任意のシート状物の表裏両面に美観及び耐久性を持たせ
るための化粧処理としては、従来より透明の合成樹脂製
フィルムを加熱プレス手段により貼り合わせるラミネー
ト加工が知られている。
るための化粧処理としては、従来より透明の合成樹脂製
フィルムを加熱プレス手段により貼り合わせるラミネー
ト加工が知られている。
ハ 発明が解決しようとする問題点
ラミネート加工されたシートにしなやかさと滑り止め効
果を持たせるには、合成樹脂製フィルムとして例えばポ
リエチレンフィルムを用い、且つフィルム表面にエンボ
ス加工処理するのが望ましい。しかしラミネート加工は
、合成樹脂製フィルムにコーティングされているホット
メルト材で融着させるべく１５０℃位まで加熱する必要
がある。そのため融点がその加熱温度以下のポリエチレ
ンフィルムを使用すると、そのフィルムが溶けて押圧体
に付着したり破断を起こしてしまうため、融点が加熱温
度以下の合成樹脂製フィルムでラミネート加工するシー
トの製品化は不可能で、フィルム表面にエンボス加工す
ることも期待できなかった。。
果を持たせるには、合成樹脂製フィルムとして例えばポ
リエチレンフィルムを用い、且つフィルム表面にエンボ
ス加工処理するのが望ましい。しかしラミネート加工は
、合成樹脂製フィルムにコーティングされているホット
メルト材で融着させるべく１５０℃位まで加熱する必要
がある。そのため融点がその加熱温度以下のポリエチレ
ンフィルムを使用すると、そのフィルムが溶けて押圧体
に付着したり破断を起こしてしまうため、融点が加熱温
度以下の合成樹脂製フィルムでラミネート加工するシー
トの製品化は不可能で、フィルム表面にエンボス加工す
ることも期待できなかった。。
二 問題を解決するための手段
本発明は、融点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルムで
ラミネート加工したシートの製品化を目指し鋭意研究の
結果か完成させたラミネート加工シート及びその製造方
法であって、その構成は、融点が加熱温度以下の合成樹
脂製フィルム上面に融点が加熱温度以上の合成樹脂製フ
ィルムを貼り合わせ、その上にホットメルト材のコーテ
ィングを施した複合フィルムを、前記ホットメルト材の
コーティング面同士を向い合わせ、その間に任意のシー
ト状物を挟み込んで一体化し、表裏いずれか一方の面全
体へ細かい多数の凹部を形成したラミネート加工シート
と、融点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルム上面に融
点が加熱温度以上の合成樹脂製フィルムを貼り合わせ、
その上にホットメルト材のコーティングを施して成る複
合フィルムのロール体から、互いに前記ホットメルト材
のコーティング面同士を向い合わせに繰り出すと共に、
両者間に任意のシート状物を介在せしめ、上下一対のヒ
ーターロールで加熱プレスして三者を一体化し、更に軟
質ローラと表面に多数の細かい突起が形成された硬質の
エンボスローラ間を通過させて、片面全体へ細かい多数
の凹部を形成するラミネート加工シートの製造方法にあ
る。
ラミネート加工したシートの製品化を目指し鋭意研究の
結果か完成させたラミネート加工シート及びその製造方
法であって、その構成は、融点が加熱温度以下の合成樹
脂製フィルム上面に融点が加熱温度以上の合成樹脂製フ
ィルムを貼り合わせ、その上にホットメルト材のコーテ
ィングを施した複合フィルムを、前記ホットメルト材の
コーティング面同士を向い合わせ、その間に任意のシー
ト状物を挟み込んで一体化し、表裏いずれか一方の面全
体へ細かい多数の凹部を形成したラミネート加工シート
と、融点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルム上面に融
点が加熱温度以上の合成樹脂製フィルムを貼り合わせ、
その上にホットメルト材のコーティングを施して成る複
合フィルムのロール体から、互いに前記ホットメルト材
のコーティング面同士を向い合わせに繰り出すと共に、
両者間に任意のシート状物を介在せしめ、上下一対のヒ
ーターロールで加熱プレスして三者を一体化し、更に軟
質ローラと表面に多数の細かい突起が形成された硬質の
エンボスローラ間を通過させて、片面全体へ細かい多数
の凹部を形成するラミネート加工シートの製造方法にあ
る。
ホ 作用
加熱により、融点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルム
から成る表層部が溶けても、融点が加熱温度以上の合成
樹脂製フィルムの貼り合わせによって前記表層と成る合
成樹脂製フィルムの溶断が防止され、製品化が可能とな
るのである。又融点が低いその合成樹脂製フィルム表面
へはエンボス加工が可能であるから、細かい多数の凹部
によって滑り止め効果が得えられる。
から成る表層部が溶けても、融点が加熱温度以上の合成
樹脂製フィルムの貼り合わせによって前記表層と成る合
成樹脂製フィルムの溶断が防止され、製品化が可能とな
るのである。又融点が低いその合成樹脂製フィルム表面
へはエンボス加工が可能であるから、細かい多数の凹部
によって滑り止め効果が得えられる。
更に一連の工程により連続的に製造できるし、軟質ロー
ラと表面に多数の細かい突起が形成された硬質のエンボ
スローラとで、シート状物が介在されているいないにか
かわらず均一した凹部形成が可能となり、品質向上が達
成できる。
ラと表面に多数の細かい突起が形成された硬質のエンボ
スローラとで、シート状物が介在されているいないにか
かわらず均一した凹部形成が可能となり、品質向上が達
成できる。
へ 実施例
図面は本発明に係るラミネート加工シート及びその製造
方法を示したもので、ｌは融点が１１０℃のポリエチレ
ンフィルム、２は融点が２００℃のポリエステルフィル
ムで、両者間には接着質のシーラント層３が設けられ、
ポリエステルフィルム２の外面にはホットメルト材（エ
チレンアクリレート）４がコーティングされている。そ
れらの厚みを例示すると、ポリエチレンフィルム１の層
は８０μ、ポリエステルフィルム層は１２μ、シーラン
ト層３は４０μ、ホットメルト材４のコーティング層は
３０μである。このように形成された複合フィルム５．
５を、ホットメルト材のコーティング面同士を向い合わ
せ、その間に模様が印刷された紙体６を介在せしめて密
着し、加圧及び加熱することにより三者は一体化せられ
、片面には細かい多数の凹部（エンボス）が形成されて
いる。
方法を示したもので、ｌは融点が１１０℃のポリエチレ
ンフィルム、２は融点が２００℃のポリエステルフィル
ムで、両者間には接着質のシーラント層３が設けられ、
ポリエステルフィルム２の外面にはホットメルト材（エ
チレンアクリレート）４がコーティングされている。そ
れらの厚みを例示すると、ポリエチレンフィルム１の層
は８０μ、ポリエステルフィルム層は１２μ、シーラン
ト層３は４０μ、ホットメルト材４のコーティング層は
３０μである。このように形成された複合フィルム５．
５を、ホットメルト材のコーティング面同士を向い合わ
せ、その間に模様が印刷された紙体６を介在せしめて密
着し、加圧及び加熱することにより三者は一体化せられ
、片面には細かい多数の凹部（エンボス）が形成されて
いる。
次に上記ラミネート加工シートの具体的な製造方法を説
明すると、ロール状に捲回された前記複合フィルム５．
５を、互いにホットメルト材４のコーティング面同士を
向い合わせて帯状に繰り出し、間欠的に搬送される紙体
片６に対してその両面へ密着せしめ、１５０℃に加熱さ
れたヒーターローラ７．７間を通過させる際そのヒータ
ーローラ７．７で挟圧を加える。するとホットメルト材
４が瞬時に溶け、ヒーターローラ７．７を通過すると直
ちに硬化して王者は接着される。このときポリエチレン
フィルム１は融点以上になって溶けるが、ポリエステル
フィルム２の貼り合わせによって溶断しない。次に下側
が軟質のゴムローラ８、上側が表面に多数の小突起を有
する金属製のエンボスローラ９で構成されるロールプレ
スのローラ間を通過させ、上面に多数の細かい凹部を刻
設する。
明すると、ロール状に捲回された前記複合フィルム５．
５を、互いにホットメルト材４のコーティング面同士を
向い合わせて帯状に繰り出し、間欠的に搬送される紙体
片６に対してその両面へ密着せしめ、１５０℃に加熱さ
れたヒーターローラ７．７間を通過させる際そのヒータ
ーローラ７．７で挟圧を加える。するとホットメルト材
４が瞬時に溶け、ヒーターローラ７．７を通過すると直
ちに硬化して王者は接着される。このときポリエチレン
フィルム１は融点以上になって溶けるが、ポリエステル
フィルム２の貼り合わせによって溶断しない。次に下側
が軟質のゴムローラ８、上側が表面に多数の小突起を有
する金属製のエンボスローラ９で構成されるロールプレ
スのローラ間を通過させ、上面に多数の細かい凹部を刻
設する。
ロールプレスは、軟質のゴムローラと硬質のエンボスロ
ーラとで構成されているから、エンボスローラの突起に
よる押圧力がゴムローラ側へ減り込むように作用して深
く且つ確実に喰い込み、繊体が介在されていない部分に
まで凹部を形成することができる。
ーラとで構成されているから、エンボスローラの突起に
よる押圧力がゴムローラ側へ減り込むように作用して深
く且つ確実に喰い込み、繊体が介在されていない部分に
まで凹部を形成することができる。
これでラミネート加工は完了し、繊体柱筋に切り離して
製品とする。
製品とする。
尚上記ロールプレスはヒーターローラ７．７の直後に設
け、ロールプレス間を通過する際融点近くまで加熱され
た柔軟性のあるうちにロールプレスを通過させ、その通
過時に例えばエンボスローラを低温に保ち一気に冷却さ
せて柔軟性を無くせば、刻設された凹部が弾力性により
戻ることが阻止されて凹部をより鮮明に刻設することが
できる。これは融点が低いポリエチレンフィルムでこそ
成し得ることである。そしてその凹部が滑り止めとなっ
て、テーブルクロスであれば食器類を乗せた場合安定性
に優れ、又印刷模様を引き立たせる効果がある。而も表
面がしなやかなポリエチレンフィルムで覆われているた
め、平面形状になじみやすい、 このようにして製造すれば、従来不可能視されていた融
点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルムでラミネート加
工したシートの製品化が可能となり、而も一連の工程で
連続して生産できる。
け、ロールプレス間を通過する際融点近くまで加熱され
た柔軟性のあるうちにロールプレスを通過させ、その通
過時に例えばエンボスローラを低温に保ち一気に冷却さ
せて柔軟性を無くせば、刻設された凹部が弾力性により
戻ることが阻止されて凹部をより鮮明に刻設することが
できる。これは融点が低いポリエチレンフィルムでこそ
成し得ることである。そしてその凹部が滑り止めとなっ
て、テーブルクロスであれば食器類を乗せた場合安定性
に優れ、又印刷模様を引き立たせる効果がある。而も表
面がしなやかなポリエチレンフィルムで覆われているた
め、平面形状になじみやすい、 このようにして製造すれば、従来不可能視されていた融
点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルムでラミネート加
工したシートの製品化が可能となり、而も一連の工程で
連続して生産できる。
上記実施例においては、適宜間隔で単片の繊体を挟み込
んで連続的に製造する場合について説明したが、長尺の
繊体を挟み込んだり、シート状物として繊体以外に布、
金属油、皮革等を挟み込むこともでき、ランチョンマッ
ト、テーブルマット、ポスターや写真の壁掛は等利用範
囲は無限である。又ラミネート加工時の加熱温度は１５
０℃に限定するものでなく、使用する合成樹脂フィルム
も実施例に限定するものではない。
んで連続的に製造する場合について説明したが、長尺の
繊体を挟み込んだり、シート状物として繊体以外に布、
金属油、皮革等を挟み込むこともでき、ランチョンマッ
ト、テーブルマット、ポスターや写真の壁掛は等利用範
囲は無限である。又ラミネート加工時の加熱温度は１５
０℃に限定するものでなく、使用する合成樹脂フィルム
も実施例に限定するものではない。
ト 効果
本発明によれば、融点が加熱温度以下の比較的柔らかな
合成樹脂製フィルムを表層としたラミネート加工シート
の製品化が可能となり、又融点が低いが故に表面へ細か
い多数の凹部の形成が可能となり、よってその凹部によ
り滑り止め効果が与えられる。又一連の工程により連続
的に製造できるし、多数の細かい凹部を全面へ均一して
形成できるから、上記滑り止め効果が確実に得られ、美
観的にも優れた製品となる。
合成樹脂製フィルムを表層としたラミネート加工シート
の製品化が可能となり、又融点が低いが故に表面へ細か
い多数の凹部の形成が可能となり、よってその凹部によ
り滑り止め効果が与えられる。又一連の工程により連続
的に製造できるし、多数の細かい凹部を全面へ均一して
形成できるから、上記滑り止め効果が確実に得られ、美
観的にも優れた製品となる。
図面は本発明のラミネート加工シート及びその製造方法
を示したもので、第１図はラミネート加工シートの構成
を示した説明図、第２図は同ラミネート加工シートの製
造方法を示した説明図である。 ｌ・・ポリエチレンフィルム、２・・ポリエステルフィ
ルム、３・・シーラント層、４・・ホットメルト材、５
・・複合フィルム、６・・繊体、７・・ヒーターローラ
、８・・ゴムローラ９・・エンボスローラ、
を示したもので、第１図はラミネート加工シートの構成
を示した説明図、第２図は同ラミネート加工シートの製
造方法を示した説明図である。 ｌ・・ポリエチレンフィルム、２・・ポリエステルフィ
ルム、３・・シーラント層、４・・ホットメルト材、５
・・複合フィルム、６・・繊体、７・・ヒーターローラ
、８・・ゴムローラ９・・エンボスローラ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、融点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルム上面に融
点が加熱温度以上の合成樹脂製フィルムを貼り合わせ、
その上にホットメルト材のコーティングを施した複合フ
ィルムを、前記ホットメルト材のコーティング面同士を
向い合わせ、その間に任意のシート状物を挟み込んで一
体化し、表裏いずれか一方の面全体へ細かい多数の凹部
を形成したことを特徴とするラミネート加工シート。 ２、融点が加熱温度以下の合成樹脂製フィルム上面に融
点が加熱温度以上の合成樹脂製フィルムを貼り合わせ、
その上にホットメルト材のコーティングを施して成る複
合フィルムのロール体から、互いに前記ホットメルト材
のコーティング面同士を向い合わせに繰り出すと共に、
両者間に任意のシート状物を介在せしめ、上下一対のヒ
ーターロールで加熱プレスして三者を一体化し、更に軟
質ローラと表面に多数の細かい突起が形成された硬質の
エンボスローラ間を通過させて、片面全体へ細かい多数
の凹部を形成することを特徴とするラミネート加工シー
トの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62331036A JPH01171837A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | ラミネート加工シート及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62331036A JPH01171837A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | ラミネート加工シート及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171837A true JPH01171837A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18239114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62331036A Pending JPH01171837A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | ラミネート加工シート及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171837A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03150162A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-26 | Tootsuya:Kk | ホットメルト式インライン枚葉ラミネート装置 |
| JPH03166944A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-18 | Tootsuya:Kk | ホットメルト式インライン枚葉ラミネート装置 |
| KR100449815B1 (ko) * | 2000-09-04 | 2004-10-01 | 윤관원 | 고무 매트의 연속 성형장치 |
| KR100463387B1 (ko) * | 1999-11-26 | 2004-12-23 | 한국타이어 주식회사 | 벤트라인을 가지는 트래드 압출물과 벤트라인 성형장치 |
| KR100694839B1 (ko) * | 2007-01-02 | 2007-03-14 | 전용환 | 양면 라미네이터 |
| JP2009066970A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Tokyo Laminex Co Ltd | ラミネート装置 |
| CN102535186A (zh) * | 2011-12-26 | 2012-07-04 | 安徽安利合成革股份有限公司 | 一种高强度高密度压花合成革的制备方法 |
| WO2022130952A1 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-23 | 凸版印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧シートの製造方法 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62331036A patent/JPH01171837A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03150162A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-26 | Tootsuya:Kk | ホットメルト式インライン枚葉ラミネート装置 |
| JPH03166944A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-18 | Tootsuya:Kk | ホットメルト式インライン枚葉ラミネート装置 |
| KR100463387B1 (ko) * | 1999-11-26 | 2004-12-23 | 한국타이어 주식회사 | 벤트라인을 가지는 트래드 압출물과 벤트라인 성형장치 |
| KR100449815B1 (ko) * | 2000-09-04 | 2004-10-01 | 윤관원 | 고무 매트의 연속 성형장치 |
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| WO2022130952A1 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-23 | 凸版印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧シートの製造方法 |
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