JPH01171429A - 複層菓子の製造方法 - Google Patents

複層菓子の製造方法

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JPH01171429A
JPH01171429A JP62331110A JP33111087A JPH01171429A JP H01171429 A JPH01171429 A JP H01171429A JP 62331110 A JP62331110 A JP 62331110A JP 33111087 A JP33111087 A JP 33111087A JP H01171429 A JPH01171429 A JP H01171429A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、異なった食感の菓子を複数重ねてはり合わせ
た形態にある複層菓子の効率的な製造方法に関する。
〔従来の技術〕
最近、種々の新しい形態の菓子が提案されている。この
ような菓子の1つとして、2種類の菓子を層状にはり合
わせた菓子があり、例えばパイ生地とクツキー生地とを
はり合せたものがあるが、この様な複層菓子は通常パイ
生地とクツキー生地とを別々に焼成し、その後はり合わ
せる方法によって製造されている。ところが、このよう
に2種類のものを別々に焼成してはり合せるのは作業上
煩雑なうえに、それぞれの生地表面が焼成後平滑となら
ないので、張り合せが困難になるという問題がある。
一方、焼成前に2つの生地表面にはり合わせておき、こ
れを焼成すると、通常のパイ生地はクツキー生地に比し
、糖含量が少なく又、含水量が多いので、クツキー生地
の方が早く焼きあがり、この時点でパイ生地は生焼けの
状態となってしまう。
一方、パイ生地が焼きあがるまで焼成を続けると、クツ
キー生地は完全に焦げてしまい、両者を同時に良好に焼
成することは困難であった。又、各生地の配合調整によ
り両者の焼成時間を近づけようとすると、それぞれの特
徴が薄れてしまい、複層菓子として良好な製品は得られ
なかった。
これに対して、特公昭54−23978号公報には、パ
イ生地をマイクロ波で照射後これを通常のオーブンで焼
成してパイを製造する方法が開示されているが、パイ生
地とクツキー生地等水分含量の異なる生地を張合せ焼成
することについては、−切開示がない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、本発明は、複層菓子を形成する菓子生地どうし
の接着性が良好で、効率的に複層菓子を製造することが
できる方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、糖と水分とを特定量含有する2種の菓子生地
をはり合せた後、マイクロ波で加熱し、ついで焼成する
と、上記問題点を効果的に解決できるとの知見に基づい
てなされたのである。
すなわち、本発明は、糖含量が15〜30重量%で水分
含量が5〜20重量%の第1の菓子生地と、糖含量が0
〜4重量%で水分含量が25〜40重量%の第2菓子生
地とから少なくとも構成される複層状菓子生地に、マイ
クロ波加熱処理を施した後、焼成することを特徴とする
複素菓子の製造方法を提供する。
本発明で用いる第1の菓子生地は、糖の含有量が15〜
30重量%(以下%と略称する。)、好ましくは18〜
27%で、かつ水分含有量が5〜20%、好ましくは7
〜15%のクツキー、ビスケット、サブレー等の生地を
いう。ここで糖とはンヨ糖、果糖、ブドウ糖、麦芽糖な
どをいう。そして、第1の菓子生地は、第2の菓子生地
に比較して、(1)カサ密度が高<、層状とはならない
、(11)食感が硬い、(iii)風味上甘味が強い、
(iv)焼色が付き易い、といった特性を呈するもので
ある。
第1の菓子生地を構成する組成物としては、次の組成が
例示される。
小麦粉              30〜65%糖 
 類                     15
〜30%油 脂(バター、マーガリン、 ショートニング、ラード等)10〜40%卵、水、牛乳
、レモン汁等     1〜17%脱脂粉乳     
        0〜4%食   塩        
             0〜2 %ベーキングパウ
ダー         0〜3%上記第1の生地は、例
えばシニガーパター法により調製することかできる。具
体的には、油脂を練って柔らかくし、そこに糖類を加え
撹拌し、次いで卵等を加え撹拌する。その後、小麦粉、
脱脂粉乳、食塩、ベーキングパウダーを加え混合し、こ
れを厚2〜10mmのシート状に成型する。上記方法の
他に、フラワーバッター法、オールインミックス法も使
用可能である。尚、クツキー生地に膨張剤、例えば重曹
、重炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム等のガス発生
剤あるいはこれらのガス発生剤とクエン酸、第1リン酸
カルシウム等のガス発生促進剤との組合せを加えること
ができる。
これに対して、本発明で用いる第2の菓子生地は、糖類
を0〜4%、好ましくは0〜3%含有し、かつ水分を2
5〜40%、好ましくは28〜35%含有することを特
徴とする。このような生地としては、パイやクラッカー
等の生地があげられ、具体的な組成としては次の折りパ
イ生地が例示される。
小麦粉              35〜45%糖 
 類                      0
〜4 %食  塩                 
  0.1〜1.5  %水            
            15〜25%油 脂(バター
、マーガリン、 ショートニング等)30〜47% 上記成分以外に、調味原料としたグルタミン酸Na等の
アミノ酸類、フレーバー類を添加してもよい。上記折り
パイ生地は、例えば、小麦粉、食塩、水、油脂の一部を
混捏した後、圧延して2〜30鮒厚のシートにし、該シ
ート表面の1/3.1/2の部分へ油脂を載せ、これを
折りたたむ(4つ折り、3つ折り等)。次にこれを2〜
3OfflI11厚まで厚延し、さらに折りたたむ(4
つ折り、3つ折り等)。
この折りたたみ操作を2〜4回繰り返して形成する。尚
、途中で、冷蔵庫等の冷所で生地を休ませるとより良好
なパイとなる。
本発明で用いる第2の菓子生地のもう1つの具体例とし
て練りパイ生地組成を次に例示する。
小麦粉              35〜55%糖類
       0〜4% 食  塩                     
0.1〜2%水                  
       13〜30%油 脂(バター、マーガリ
ン)20〜45%この生地は、グルテンをあまり出さな
いようにして混合して、生地を形成する。
尚、焼成後の食べ易さ、外観の観点からパイ生地シート
の厚は、0.5〜3m11.好ましくは1〜2鰭とする
のがよい。
本発明では、上記2種類の生地を張合せて2層状菓子生
地を調製する。例えば、第1の菓子生地(シート状が好
適)の表面に水、卵液またはその池水溶液を薄く塗布す
るか噴霧した後、その上に、第2の菓子生地(シート状
が好適)を載置し軽く抑えて両者を接着する方法により
張合せを行うことができる。この際、第1の菓子生地:
第2の菓子生地の重量比が3〜10:1となるように張
り合わせるのが好ま、しい。
さらに、エクストルーダーを使用しての2つの生地の共
押出し等により2層を形成する手段を講じることができ
、る。
本発明では上記2層状菓子生地に直ちにマイクロ波加熱
処理を施すことができるが、マイクロ波処理の前に最終
製品の形を考慮して2層状菓子生地を、カッター等で切
断し、又は型抜きして所望の形状に成型することができ
る。
本発明では上記2層状菓子生地にマイクロ波加熱処理を
施す。ここでマイクロ波加熱処理条件としては、例えば
出力500W周波数2450メガヘルツで1〜3分間で
行うのがよい。
この際、第1.2の菓子生地の水分含量の差が、3%以
内、より好ましくは0〜1.5%となるまでマイクロ波
処理を行うのがよく、さらに、マイクロ波処理後の第2
菓子生地の水分含量が、第1の菓子生地の水分含量より
も少なくなるようにするとオーブン焼成時の第1の菓子
生地の焦げを防ぐことができて好ましい。
また、第2の菓子生地の水分含量が3〜10%となるよ
うにマイクロ波処理するのが好ましい。
すなわち、3%未満となると、中央部等に焦げが生じや
すく、10%を越えると、パイ等の層状組織の固定化が
図れず、マイクロ波処理直後またはオーブン焼成時に収
縮が生じるからである。
このように、第2の菓子生地の水分含量をマイクロ波処
理で3〜10%に低下させると、第1の菓子生地の水分
含量は、約3〜13%となる。
尚、第2の菓子生地を上にしてマイクロ波加熱処理を行
うと、第2の生地の膨化度が高いので、安定に加熱でき
て好ましい。
本発明では、上記マイクロ波での加熱処理後、焼成して
最終製品である複層状菓子を得る。この際、焼成をオー
ブンで行うのがよく、特に150〜210℃で3〜13
分焼成し、焼成後の複層菓子の水分含量が、全体として
0.5〜5.0%となるように行うのが好ましい。
本発明の複層菓子は上記のようにして製造されるが、第
1の菓子生地及び第2の菓子生地に加えて、第3又は第
4以後の菓子生地を組合せることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パイとクツキー、クラッカーとビスケ
ット等の複層菓子を作業性良く、効率的に製造すること
ができる。この際、各生地の焼成を別途行う必要がなく
、焼成後の張合せが不要なため、作業性が特に良好であ
るという利点がある。
従って、本発明により製造される複層菓子は、(i)パ
イやクラッカーの膨らみが良好である、(ii )好適
な焼色(キツネ色)を呈している、(iii )サクサ
クとした好ましい食感を有する、(iv)各層間の離脱
が生じ難い、というすぐれた利点を有する。
次に実施例により本発明を説明する。
〔実施例〕
実施例1 第1の菓子生地であるクツキー生地を、小麦粉100重
量部、砂糖35重量部、ショートニング30重量部、マ
ーガリン25重量部、全卵15重量部、膨張剤(重曹)
1重量部を用い、シュガーバッター法でつくった。この
生地水分は13.5%であった。
次に第2の菓子生地であるパイ生地を、小麦粉100重
量部、食塩1.5重量部、水55重量部、マーガリン1
00重量部を用い、これを3つ折り4回の折りパイ製法
で作った。この生地水分は33.5%であった。
次に、クツキー生地を厚さ3.0〜3.5m/mに圧延
し、またパイ生地を厚さ1.0〜12m/m に圧延し
、このクツキー生地シート(100g)の表面へ水0,
8gをうずく塗った。この上に、パイ生地シートをかぶ
せて軽く圧着し、パイ生地10gに対してクツキー生地
56gの割合からなる2層状菓子生地をつくった。
次に、直径4.7 amの円形にシートを型抜きし、こ
の円形シート(9,2g/1個)に対して、次に示すい
ずれかの処理を行った。
O処理方法I マイクロ波加熱処理に続き、オーブンで焼成した。条件
を次に示す。
マイクロ波加熱条件: 50 Qw、2450MHz 
2分間、シート重量73.6 g 、マイクロ波処理後
の水分は、パイ生地468%、クツキー生地4.5%で
あった。
オーブンでの焼成条件:180℃、7分間。
0処理方法■ オーブンのみ(パイ生地の通常の焼成条件):オーブン
での焼成条件 200℃、18分間。
0処理方法■ オーブンのみ(クツキー生地に合わせた条件):オーブ
ンでの焼成条件 1’80℃、8,5分。
0処理方法■ マイクロ波加熱処理のみ: 条件 500w、2450MHz 、2.5分間、シー
ト重量74g 0処理方法V オーブンで焼成した後、マイクロ波加熱処理を行った。
条件を次に示す。
オーブンでの焼成条件=180℃、7分間マイクロ波加
熱条件:500w、2450MHz 。
2分間 それぞれの処理方法により得られた複層菓子の特性をま
とめて表−1に示す。
表−1の結果から明らかなように本発明によれば、すぐ
れた複層菓子を効率よく製造できることがわかる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)糖含量が15〜30重量%で水分含量が5〜20
    重量%の第1の菓子生地と、糖含量が0〜4重量%で水
    分含量が25〜40重量%の第2の菓子生地とから少な
    くとも構成される複層状菓子生地に、マイクロ波加熱処
    理を施した後、焼成することを特徴とする複素菓子の製
    造方法。
  2. (2)第1の菓子生地と第2の菓子生地の水分の差が3
    %以下となるまでマイクロ波加熱処理を行う特許請求の
    範囲第(1)項記載の製造方法。
  3. (3)第2の菓子生地の水分含量が3〜10重量%とな
    るまでマイクロ波加熱処理を行う特許請求の範囲第(1
    )項記載の製造方法。
  4. (4)マイクロ波処理前の第1の菓子生地と第2の菓子
    生地の水分含量の差が10重量%以上ある特許請求の範
    囲第(1)項記載の製造方法。
  5. (5)焼成が、オーブンにて150〜210℃で3〜1
    3分間行われる特許請求の範囲第(1)項記載の製造方
    法。
  6. (6)第1の菓子生地がクッキーまたはビスケット生地
    である特許請求の範囲第(1)項記載の製造方法。
  7. (7)第2の菓子生地がパイ生地である特許請求の範囲
    第(1)項記載の製造方法。
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