JPH01169639A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH01169639A
JPH01169639A JP62327226A JP32722687A JPH01169639A JP H01169639 A JPH01169639 A JP H01169639A JP 62327226 A JP62327226 A JP 62327226A JP 32722687 A JP32722687 A JP 32722687A JP H01169639 A JPH01169639 A JP H01169639A
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JP
Japan
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constant data
address
instruction
memory
contents
Prior art date
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Pending
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JP62327226A
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Inventor
Akira Ito
明 伊藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 演算を実行するプロセッサがフェッチする命令と定数デ
ータとを記憶する記憶装置に関し、デバッグを行うホス
ト・コンピュータによる、デバッグ対象のプログラムの
命令を格納する領域と定数データを格納する領域との管
理を容易にすることを目的とし、 演算を実行するプロセッサがフェッチするプログラムの
命令と定数データとを記憶する記憶装置において、各ア
ドレス毎に該アドレスの内容が命令か定数データかを示
すビットを有するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記憶装置に関し、特に、演算を実行するプロ
セッサがフェッチする命令と定数データとを記憶する記
憶装置に関する。
演算を実行するプロセッサがフェッチする命令と定数デ
ータとを記憶する記憶装置においては、初めに外部のホ
スト・コンピュータによって、当該プロセッサがフェッ
チして実行するために編集した(オブジェクト)プログ
ラムが書き込まれるが、さらに、デバッグの過程におい
て該ホスト・コンピュータから当該プロセッサの記憶装
置の記憶内容を必要に応じて書き換えることが行われる
特に、近年、上記のような記憶装置において、命令を書
き込む領域と定数データを書き込む領域とを別々に分離
して設けずに、命令と定数データとを自由に書き込むこ
とが行われており、デバッグを行うホスト・コンピュー
タにおいて、該記憶装置における命令を格納する領域と
定数データを格納する領域との管理を複雑化させること
となっている。そのため、このようなホスト・コンピュ
ータが、デバッグ対象となるプログラムを格納する記憶
装置における、命令を格納する領域と定数データを格納
する領域とを、容易に管理することができるようにする
技術が要望されていた。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする問題点〕
従来、演算を実行するプロセッサと、該プロセッサがフ
ェッチする命令と定数データとを格納するメモリとを有
してなるシステムにおいて実行されるプログラムのデバ
ッグを行うホスト・コンピュータにおいては、該メモリ
における命令を格納する領域と定数データを格納する領
域とを別に記憶しておき、デバッグの際には、この記憶
内容を参照することにより、該プロセッサがフェッチし
た内容が命令であるか、定数データであるかを認識して
いた。しかしながら、該メモリにおいて命令を書き込む
領域と定数データを書き込む領域とが別々に分離して設
けられずに、命令と定数データとが必要に応じて自由に
書き込まれる場合、ホスト・コンピュータにおける、該
メモリの命令を格納する領域と定数データを格納する領
域との管理が複雑になるという問題があった。
本発明は」−記の問題点に鑑み、なされたもので、デバ
ッグを行うホスト・コンピュータによる、デバッグ対象
のプログラムの命令を格納する領域と定数データを格納
する領域との管理を容易にする記憶装置を提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成図である。本図において、1
は、本発明の記憶装置において演算を実行するプロセッ
サがフェッチするプログラムの命令と定数データとを記
憶する部分であり、2は、1の部分の各アドレス毎に該
アドレスの内容が命令か定数データかを示すビットから
なる部分である。
〔作 用〕
本発明の記憶装置を備えるプロセッサがフェッチするプ
ログラムの命令と定数データとを記憶する部分1の各ア
ドレス毎に該アドレスの内容が命令か定数データかを示
すビットが設けられていることにより、該プロセッサが
実行するプログラムをデバッグするホスト・コンピュー
タは、該記憶する部分の各アドレスの内容を読み出す際
に、同時に該アドレスの内容に対応する上記ビットを読
み出すことにより、各アドレスの内容が命令か定数デー
タかを直ちに認識することが可能となり、該記憶装置に
おける命令を格納する領域と定数データを格納する領域
とを管理する複雑な処理が不要となる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の第1の実施例の構成図である。第2
図において、1はプログラム・メモリ、2はテーブル・
エリア・メモリ、3はプロセッサ、4はセレクタ、5お
よび6は双方向バッファ、30はプログラム・カウンタ
、31および32はそれぞれ第1および第2の命令レジ
スタである。
プログラム・メモリ1は先に〔問題点を解決するための
手段〕の項において述べた、本発明の記憶装置における
、演算を実行するプロセッサがフェッチするプログラム
の命令と定数データとを記憶する部分に対応するもので
あり、第1図に示すように、命令を格納する領域10と
、定数データを格納する領域11とを有してなり、これ
らの領域は、外部のホスト・コンピュータから自由に設
定できるようになっている。同じく、テーブル・エリア
・メモリ2は、該プログラム・メモリ1の各アドレス毎
に該アドレスの内容が命令か定数データかを示すビット
からなる部分に対応するものであって、第1図には、プ
ログラム・メモリ1における命令が格納されているアド
レスに対応するテーブル・エリア・メモリ2の各アドレ
スには“0”が、そして、該プログラム・メモリ1にお
ける定数データ命令が格納されているアドレスに対応す
る該テーブル・エリア・メモリ2の各アドレスにはパ1
”が書き込まれている。
プロセッサ3は上記のプログラム・メモリ1から実行す
べき命令および必要なデータを読み出して、該命令を実
行するものであって、第2図の例では通信分野において
信号の高速処理を行うディジタル・シグナル・プロセッ
サ(以下においては、DSPと称す)の場合について示
している。該DS、P3の内部の構成のうちプログラム
・カウンタ30は、上記プログラム・メモリ1から命令
、あるいは、定数データを読み出す際に該プログラム・
メモリ1のアドレスを指定するものであり、第2図の構
成においては、該プログラム・カウンタ30は、本発明
により設けられた上記テーブル・エリア・メモリ2のア
ドレスをもまた同時に指定する。命令レジスタ31およ
び32は該プログラム・メモリ1から読み出した命令を
順にロードする部分である。
セレクタ4は、上記のようにDSP3からプログラム・
メモリ1の内容を読み出す際には上記プログラム・カウ
ンタ30の出力が該プログラム・メモリ1および上記テ
ーブル・エリア・メモリ2に印加されるように、あるい
はまた、ホスト・コンピュータ(図中HPで示す)が該
プログラム・メモリ1およびテーブル・エリア・メモリ
2に対して書き込みを行う際にはホスト・コンピュータ
からのアドレス信号が該プログラム・メモリ1およびテ
ーブル・エリア・メモリ2に印加されるように切り換え
られる。この切り換えの制御は、該DSP3、あるいは
、ホスト・コンピュータがそれぞれ必要なときに行う。
双方向バッファ5および6は、上記のようにホスト・コ
ンピュータがプログラム・メモリ1およびテーブル・エ
リア・メモリ2に対して、命令、定数データ、および各
ア゛ドレスの内容が命令か定数データかを示すビ・ノド
の内容を書き込む際と、逆に、該ホスト・コンピュータ
が、デバッグのために、該プログラム・メモリ1および
テーブル・エリア・メモリ2からDSP3が読み出した
内容をモニタする場合とにおいて、その信号伝達方向を
切り換えるものである。
こうして、第2図の構成によれば、プログラム・メモリ
1から各アドレスの内容が読み出されると同時にテーブ
ル・エリア・メモリ2からは、該アドレスの内容が命令
であるか定数データであるかが、1ビツトの情報として
出力されるので、ホスト・コンピュータにおいては、従
来のように、プログラム・メモリ1のどの領域に命令が
格納され、どの領域に定数データが格納されているかを
別に記憶しておいて、デバッグの際に、常に、この記憶
を参照する等の、煩雑、且つ複雑な処理が不要となる。
第3図は、上述の第2図の構成に加えて、本来命令が読
み出されるべきときに誤って定数データが読み出された
場合に、これを検出するエラー検出回路を設けた本発明
の第2の実施例の構成を示すものである。本来命令が読
み出されるべきときに誤って定数データが読み出される
と、これを読み込んだプロセッサは、この定数データを
命令として実行しようとするために、暴走等の異常な状
態に陥る。しかしながら、上述のテーブル・エリア・メ
モリ2のような、プロセッサがフェッチする命令と定数
データとを格納するプログラム・メモリ1の各アドレス
の内容が命令であるのか、定数データであるのかを示す
構成を有しない、従来の、演算を実行するプロセッサと
、該プロセッサがフェッチする命令と定数データとを格
納するプログラム・メモリとを有してなるシステムにお
いては、プログラムの欠陥等のために本来命令が読み出
されるべき所に誤って定数データが読み出された場合に
、これを検出することは困難であった。
第3図の破線7内に示される構成が、本発明の第2の実
施例において設けられたエラー検出回路である。第3図
のエラー検出回路7は、通常のDSP等のプロセッサに
おいては定数データを2回連続してフェッチすることが
ないことに注目して上述のような誤りを検出しようとす
るもので、DSP3が同期して動作するシステム・クロ
ック5CLKに同期して動作し、DSP3によって読み
出される第2図のテーブル・エリア・メモリ2の出力を
受けて、2回連続して定数データを示す内容が入力され
ると、これをエラーとして検出するものである。
第3図の破線7内において、71,73、および、74
はDフリップ・フロップ回路、72はAND回路、そし
て、75はトライステート・バッファ回路である。上記
テーブル・エリア・メモリ2の出力T、P、はDフリッ
プ・フロップ回路71のD入力端子に印加され、該Dフ
リップ・フロップ回路71のエツジ・トリガ入力端子に
は、上記システム・クロック5CLKが印加されている
。そして、そのQ出力はAND回路72の2つの入力端
子の一方に印加され、該AND回路72の他方の入力端
子にも上記テーブル・エリア・メモリ2の出力T、P、
が印加されている。該AND回路72の出力は、Dフリ
ップ・フロップ回路73のD入力端子に印加され、該D
フリップ・フロップ回路73のエツジ・トリガ入力端子
にも上記システム・クロック5CLKが印加されている
そして、そのQ出力はDフリップ・フロップ回路74の
エツジ・トリガ入力端子に印加されている。
該Dフリップ・フロップ回路74のD入力端子は常時“
′H”レベルに保持され、そのQ出力がH”レベルのと
き、前述のエラーの検出を示すエラー信号となる。
第3図の構成の動作のタイミングは第4図および第5図
に示されている。第4図および第5図において、n、n
+1.n+2等は第3図のプログラム・カウンタ30が
出力する命令のアドレス、k、に+1等は同じく第3図
のプログラム・カウンタ30が出力する、定数データを
読み出すためのアドレス、そして、(n)、  (n+
1)、  (n+2)、  (k)、  (k+1)等
は上記の対応するアドレスによって第3図のプログラム
・メモリ1から読み出された内容である。特に、ここで
は、命令(n)は、定数データ(k)を読み出して転送
する命令であるものとする。
第4図は、正常な動作のタイミングを示すもので、プロ
グラム・カウンタ30の出力するアドレスnに応じて時
刻t、においてプログラム・メモリ1より命令(n>が
読み出され、続いて、同様にアドレスn+lに応じて時
刻L2において命令(n+1)が読み出される。これら
の命令は、順に命令レジスタ31および32にロードさ
れる。そして、時刻t3において上記定数データ(k)
が読み出される。これに応じて、T、P、で示される前
記テーブル・エリア・メモリ2の出力は、′1″となる
。その次のシステム・クロック5CLKの立ち上がりの
時刻t4においてDフリップ・フロップ回路のQ出力は
立ち上がり、これにより、AND回路72の出力は立ち
上がるが、時刻t5においてプログラム・メモリ1より
読み出される内容が命令(n+2)であることにより、
該テーブル・エリア・メモリ2の出力は、1クロツク・
サイクルの間に“0”に戻るので、第3図のDフリップ
・フロップ回路73においては、時刻t6に、エツジ・
トリガ入力端子に印加されるシステム・クロックが立ち
上がる前に、上記時刻t、において、D入力となるAN
D回路72の出力が立ち下がるため、Q出力は立ち上が
ることはなく、したがって、Dフリップ・フロップ回路
74のQ出力、すなわち、エラー信号は、有効とはなら
ない。
第5図は、エラーが発生する動作のタイミングを示すも
のである。時刻t、から時刻t、までの間における該エ
ラー検出回路の動作は、前述の第4図の動作と同じであ
る。しかし、第5図の場合、プログラム・カウンタ30
からは、アドレスkに続いてアドレスに、 + lが出
力されるため、上記時刻1、の後も引き続きテーブル・
エリア・メモリ2の出力T、P、は1”のままである。
これにより、次のシステム・クロックS CI、 Kが
立ち上がるタイミング時刻t6において前記Dフリップ
・フロップ回路73のQ出力は立ち上がり、該立ち上が
りに応じてDフリップ・フロップ回路74のQ出力も立
ち上がる。こうして、図中ALMで示されるエラー信号
が有効となる。このエラー信号は、直ちにDSP 3を
停止させる信号HL Tとして該DSP3に印加され、
他方、ポスト・コンピュータ(HP)から前記トライス
テート・バッファ回路75を制御することにより、デバ
ッグ時には、該エラー信号はポスト・コンピュータにも
伝達される。
以上のように、第3図の構成によれば、本来命令が読み
出されるべきときに誤って定数データが読み出された場
合に、これを検出してエラー信号を出力し、直ちに、こ
れによるプロセッサの誤動作を停止させるごとができる
〔発明の効果] 本発明によれば、デバッグを行うホスト・コンピュータ
による、デバッグ対象のプログラムの命令を格納する領
域と定数データを格納する領域との管理を容易にする。
さらに、命令をフェッチすべきときにおいて誤ってデー
タをフェッチした場合の検出をも容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、 第2図は本発明の第1の実施例の構成図、第3図は本発
明の第2の実施例の構成図、そして 第4図および第5図は第3図の構成のタイミング図であ
る。 〔符号の説明〕 ■・・・プログラム・メモリ、 2・・・テーブル・エリア・メモリ、 3・・・プロセッサ(ディジタル・シグナル・プロセッ
サ)、 4・・・セレクタ、 5.6・・・双方向バッファ、 7・・・エラー検出回路、 30・・・プログラム・カウンタ、 31.32・・・命令レジスタ、 71.73.74・・・Dフリップ・フロ・ノブ回路、
72・・・AND回路、 75・・・トライステー1・・バッファ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、演算を実行するプロセッサ(3)がフェッチするプ
    ログラムの命令と定数データとを記憶する記憶装置にお
    いて、 各アドレス毎に該アドレスの内容が命令か定数データか
    を示すビット(2)を有することを特徴とする記憶装置
    。 2、演算を実行するプロセッサ(3)がフェッチするプ
    ログラムの命令と定数データとを記憶する記憶装置にお
    いて、 各アドレス毎に該アドレスの内容が命令か定数データか
    を示すビット(2)を有し、且つ 該アドレスの内容が前記プロセッサ(3)によって読み
    出される毎に、対応する前記ビット(2)の内容を入力
    し、続けて読み出された該アドレスの内容が共に定数デ
    ータであることを検出するエラー検出回路(7)を有す
    ることを特徴とする記憶装置。
JP62327226A 1987-12-25 1987-12-25 記憶装置 Pending JPH01169639A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62327226A JPH01169639A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 記憶装置

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JP62327226A JPH01169639A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 記憶装置

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ID=18196725

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JP62327226A Pending JPH01169639A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962525A (ja) * 1995-08-30 1997-03-07 Nec Ic Microcomput Syst Ltd プログラム暴走検出装置および暴走検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962525A (ja) * 1995-08-30 1997-03-07 Nec Ic Microcomput Syst Ltd プログラム暴走検出装置および暴走検出方法

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