JPH01169561A - 端末属性決定制御方式 - Google Patents
端末属性決定制御方式Info
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- JPH01169561A JPH01169561A JP62328151A JP32815187A JPH01169561A JP H01169561 A JPH01169561 A JP H01169561A JP 62328151 A JP62328151 A JP 62328151A JP 32815187 A JP32815187 A JP 32815187A JP H01169561 A JPH01169561 A JP H01169561A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末装置の属性をアプリケーションプログラ
ムからの要求に応答して端末装置から通知を受けて決定
する端末属性決定制御方式に関する。
ムからの要求に応答して端末装置から通知を受けて決定
する端末属性決定制御方式に関する。
従来、端末属性は、ネットワーク環境設定時に各端末装
置ごとに指定され、前記端末属性情報テーブル中に予め
登録されている。アプリケーションプログラムからの端
末属性要求に応答して、端末属性情報テーブルが参照さ
れ、アプリケージョンプロダラムに通知される。
置ごとに指定され、前記端末属性情報テーブル中に予め
登録されている。アプリケーションプログラムからの端
末属性要求に応答して、端末属性情報テーブルが参照さ
れ、アプリケージョンプロダラムに通知される。
上述の従来方式においては、端末装置の変更や追加等で
端末装置の属性の変更に応答してネットワーク環境を設
定しなおさなければならないため、煩雑となるだけでな
く、動作中のシステムを一度停止させ、再度立ち上げな
おさなければならないという欠点がある。
端末装置の属性の変更に応答してネットワーク環境を設
定しなおさなければならないため、煩雑となるだけでな
く、動作中のシステムを一度停止させ、再度立ち上げな
おさなければならないという欠点がある。
本発明の方式は、アプリケーションプログラムが個々の
端末装置の属性を意識して端末装置とデータ転送処理を
行う通信処理システムにおける端末属性決定制御方式に
おいて、 各端末装置ごとに端末属性情報を格納する端末属性情報
テーブルと、 各端末装置の属性がすでに決定しているか否かを判別す
るための端末属性決定管理テーブルと、アプリケーショ
ンプログラムからの、ある端末装置に対する端末属性通
知要求があった際に、アプリケーションプログラムへそ
の端末属性情報を通知する端末属性通知手段と、 各端末装置ごとの属性を前記端末属性情報テーブルおよ
び前記端末属性決定管理テーブルを用いて管理し、その
情報を前記通知手段に通知する管理手段と、 その端末装置に対する属性がまだ決定していなかった時
、端末装置との間で予め決められた端末装置属性を要求
するコマンドを形成し、端末装置へ通知する要求コマン
ド作成手段と、 端末装置が前記端末装置属性を要求するコマンドを受は
取った時、その端末装置のもつ属性を予め決められた形
に編成し、データとしてホストへ送る端末通知手段と、 端末装置から通知された端末属性情報を受信し、前記管
理手段に通知する受信手段とを有することにより、 各端末装置ごとの端末属性を、ネットワーク環境設定時
に指定することが必要なくなることを特徴とする。
端末装置の属性を意識して端末装置とデータ転送処理を
行う通信処理システムにおける端末属性決定制御方式に
おいて、 各端末装置ごとに端末属性情報を格納する端末属性情報
テーブルと、 各端末装置の属性がすでに決定しているか否かを判別す
るための端末属性決定管理テーブルと、アプリケーショ
ンプログラムからの、ある端末装置に対する端末属性通
知要求があった際に、アプリケーションプログラムへそ
の端末属性情報を通知する端末属性通知手段と、 各端末装置ごとの属性を前記端末属性情報テーブルおよ
び前記端末属性決定管理テーブルを用いて管理し、その
情報を前記通知手段に通知する管理手段と、 その端末装置に対する属性がまだ決定していなかった時
、端末装置との間で予め決められた端末装置属性を要求
するコマンドを形成し、端末装置へ通知する要求コマン
ド作成手段と、 端末装置が前記端末装置属性を要求するコマンドを受は
取った時、その端末装置のもつ属性を予め決められた形
に編成し、データとしてホストへ送る端末通知手段と、 端末装置から通知された端末属性情報を受信し、前記管
理手段に通知する受信手段とを有することにより、 各端末装置ごとの端末属性を、ネットワーク環境設定時
に指定することが必要なくなることを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図を参照すると、本発明の一実施例はアプリケーシ
ョンプログラムが個々の端末装置の属性を意識して端末
装置とデータ転送処理を行う通信処理システムにおける
端末属性決定制御方式である。
ョンプログラムが個々の端末装置の属性を意識して端末
装置とデータ転送処理を行う通信処理システムにおける
端末属性決定制御方式である。
本発明の一実施例は、各端末装置６ごとに端末属性情報
を格納する端末属性情報テーブル１０と、各端末装置６
の属性がすでに決定しているか否かを判別するための端
末属性決定管理テーブル９と、アプリケーションプログ
ラム１からのある端末装置６に対する端末属性通知要求
１３に応答して、アプリケーションプログラム１へその
端末属性情報１４を通知する端末属性通知手段と、各端
末装置６ごとの属性を、前記端末属性情報テーブル１０
および前記端末属性決定管理テーブル９を用いて管理し
、その情報を前記通知手段２に通知する管理手段３と、
その端末装置６に対する属性がまだ決定していなかった
時、予め端末装置６との間で決められた端末装置属性を
要求するコマンドを作成する要求コマンド作成手段４と
、この要求コマンド作成手段４で作成されたコマンドを
端末装置６へ送信する送信手段５と、端末装置６が前記
端末装置属性を要求するコマンドを受は取った時、その
端末装置６のもつ属性を予め決められた形に編成し、デ
ータとしてホストへ送る属性通知手段７と、端末装置６
から通知された端末属性情報を受信し、前記管理手段に
通知する受信手段８とを有することにより、各端末装置
６ごとの端末属性を、ネットワーク環境設定時に指定す
ることが必要なくなる。
を格納する端末属性情報テーブル１０と、各端末装置６
の属性がすでに決定しているか否かを判別するための端
末属性決定管理テーブル９と、アプリケーションプログ
ラム１からのある端末装置６に対する端末属性通知要求
１３に応答して、アプリケーションプログラム１へその
端末属性情報１４を通知する端末属性通知手段と、各端
末装置６ごとの属性を、前記端末属性情報テーブル１０
および前記端末属性決定管理テーブル９を用いて管理し
、その情報を前記通知手段２に通知する管理手段３と、
その端末装置６に対する属性がまだ決定していなかった
時、予め端末装置６との間で決められた端末装置属性を
要求するコマンドを作成する要求コマンド作成手段４と
、この要求コマンド作成手段４で作成されたコマンドを
端末装置６へ送信する送信手段５と、端末装置６が前記
端末装置属性を要求するコマンドを受は取った時、その
端末装置６のもつ属性を予め決められた形に編成し、デ
ータとしてホストへ送る属性通知手段７と、端末装置６
から通知された端末属性情報を受信し、前記管理手段に
通知する受信手段８とを有することにより、各端末装置
６ごとの端末属性を、ネットワーク環境設定時に指定す
ることが必要なくなる。
端末属性決定管理テーブル９はステータスフラグ１１と
格納情報アドレス１２からなる。
格納情報アドレス１２からなる。
次に、一実施例の動作について図面を参照して説明する
。
。
第１図を参照すると、まず、アプリケーションプログラ
ム１によるある端末装置に対する端末属性通知要求が、
通知手段２に通知される。通知手段２はこの端末属性通
知要求をさらに管理手段３に通知する。
ム１によるある端末装置に対する端末属性通知要求が、
通知手段２に通知される。通知手段２はこの端末属性通
知要求をさらに管理手段３に通知する。
第１図、第２図および第３図を参照すると管理手段３は
、通知手段２からの通知を判定して（ステップ３１）端
末属性通知要求であれば端末属性決定管理テーブル９を
参照して、指定された端末装置に対する属性が既に決定
されているか否かチエツクする（ステップ３２）。たと
えば第２図に示すように、端末属性決定管理テーブル９
のステータスフラグ１１の内容を値“０”を未決定、値
“１”を要求中、値“２”を決定済みとすれば、ｎ個の
端末装置のうち第ｉの端末装置Ｔｉに対するステータス
フラグ１１は値“０”とされているため、未決定である
。このように未決定であれば要求コマンド作成手段４が
起動される（ステップ３３）。
、通知手段２からの通知を判定して（ステップ３１）端
末属性通知要求であれば端末属性決定管理テーブル９を
参照して、指定された端末装置に対する属性が既に決定
されているか否かチエツクする（ステップ３２）。たと
えば第２図に示すように、端末属性決定管理テーブル９
のステータスフラグ１１の内容を値“０”を未決定、値
“１”を要求中、値“２”を決定済みとすれば、ｎ個の
端末装置のうち第ｉの端末装置Ｔｉに対するステータス
フラグ１１は値“０”とされているため、未決定である
。このように未決定であれば要求コマンド作成手段４が
起動される（ステップ３３）。
要求コマンド作成手段４では、予め端末装置６との間で
決められている端末装置属性を要求するコマンドを作成
し、送信手段５に通知する。
決められている端末装置属性を要求するコマンドを作成
し、送信手段５に通知する。
送信手段５では、要求コマンド作成手段４より通知され
たコマンドを、データとして端末装置６に送信する。
たコマンドを、データとして端末装置６に送信する。
管理手段３では、以上の処理がすべて正常に終了したか
否かを判定しくステップ３４）正常に終了していれば端
末属性決定管理テーブル９のステータスフラグ１１を１
に変更しくステップ３５）、通知手段２に正常修了を通
知しくステップ３６）、異常があれば端末属性決定管理
テーブル９のステータスフラグ１１はそのままにし、異
常修了を通知しくステップ３７）処理を修了する。
否かを判定しくステップ３４）正常に終了していれば端
末属性決定管理テーブル９のステータスフラグ１１を１
に変更しくステップ３５）、通知手段２に正常修了を通
知しくステップ３６）、異常があれば端末属性決定管理
テーブル９のステータスフラグ１１はそのままにし、異
常修了を通知しくステップ３７）処理を修了する。
一方、管理手段３にて、端末属性通知要求が決定済であ
ると判定されれば（ステップ３２）、端末属性決定管理
テーブル９中の端末属性情報テーブル１０へのアドレス
を示す格納情報アドレス１２により、端末属性情報テー
ブル１０のアドレスを知り、その情報を通知手段２へ通
知する（ステップ３８）。
ると判定されれば（ステップ３２）、端末属性決定管理
テーブル９中の端末属性情報テーブル１０へのアドレス
を示す格納情報アドレス１２により、端末属性情報テー
ブル１０のアドレスを知り、その情報を通知手段２へ通
知する（ステップ３８）。
一方、端末装置６の属性通知手段７では、ホストからの
端末装置属性要求コマンドに応答して、自分自信の持っ
ている端末装置属性を予め決められた形式に編集し、デ
ータとしてホストへ送信す ・る。
端末装置属性要求コマンドに応答して、自分自信の持っ
ている端末装置属性を予め決められた形式に編集し、デ
ータとしてホストへ送信す ・る。
受信手段８はこのデータを受取ると、管理手段３に情報
受信として通知する。管理手段３では、受取られた情報
を端末属性情報テーブル１０に登録しくステップ３９）
、又、端末属性決定管理テーブル９の指定された第ｉの
端末装置Ｔｉに相当するステップ１１を“１”から“２
”に変更しくステップ４０）、さらに、登録した端末属
性決定管理テーブル９中のアドレスを格納情報アドレス
１２に設定しくステップ４１）、通知手段２に属性情報
とともに通知する（ステップ４２）。通知手段２はさら
にアプリケーションプログラム１に通知する。アプリケ
ーションプログラムｌは要求元の第１の端末Ｔｉの端末
属性を得ることができ、端末属性が決定される。以後ア
プリケーションプログラム１と端末装置６とのデータ転
送処理が可能となる。
受信として通知する。管理手段３では、受取られた情報
を端末属性情報テーブル１０に登録しくステップ３９）
、又、端末属性決定管理テーブル９の指定された第ｉの
端末装置Ｔｉに相当するステップ１１を“１”から“２
”に変更しくステップ４０）、さらに、登録した端末属
性決定管理テーブル９中のアドレスを格納情報アドレス
１２に設定しくステップ４１）、通知手段２に属性情報
とともに通知する（ステップ４２）。通知手段２はさら
にアプリケーションプログラム１に通知する。アプリケ
ーションプログラムｌは要求元の第１の端末Ｔｉの端末
属性を得ることができ、端末属性が決定される。以後ア
プリケーションプログラム１と端末装置６とのデータ転
送処理が可能となる。
以上説明したように、本発明は、アプリケーションプロ
グラムからの端末属性要求に応答して、端末装置へその
むねを通知し、端末装置から端末属性を通知してもらい
属性を決定することにより、以下に示す効果がある。
グラムからの端末属性要求に応答して、端末装置へその
むねを通知し、端末装置から端末属性を通知してもらい
属性を決定することにより、以下に示す効果がある。
すなわち、ネットワーク環境作成時に端末装置ごとに端
末属性を指定することがなくなり、煩雑な作業が不要と
なる。これと同時に、端末装置の変更時も動作中のシス
テムを停止させ再立ち上げする必要がなくなる。
末属性を指定することがなくなり、煩雑な作業が不要と
なる。これと同時に、端末装置の変更時も動作中のシス
テムを停止させ再立ち上げする必要がなくなる。
さらに、使用しない端末に対しては、システム内に端末
属性情報をもたないため、システムの資源を有効に活用
することができる。
属性情報をもたないため、システムの資源を有効に活用
することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す図、第２図は、本発明
で使用されるテーブルの関連を示す図、および第３図は
、管理手段の制御手順を示す図である。 第１図において、１・・・・・・アプリケーションプロ
ダラム、２・・・・・・通知手段、３・・・・・・管理
手段、４・・・・・・要求コマンド作成手段、５・・・
・・・送信手段、６・・・・・・端末装置、７・・・・
・属性通知手段、８・・・・・・受信手段、９・・・・
・・端末属性決定管理テーブル、１０・・・・・・端末
属性情報テーブル、１１・・・・・・ステータスフラグ
、１２・・・・・・格納情報アドレス。 代理人 弁理士 内 原 音 月２図 第３旧
で使用されるテーブルの関連を示す図、および第３図は
、管理手段の制御手順を示す図である。 第１図において、１・・・・・・アプリケーションプロ
ダラム、２・・・・・・通知手段、３・・・・・・管理
手段、４・・・・・・要求コマンド作成手段、５・・・
・・・送信手段、６・・・・・・端末装置、７・・・・
・属性通知手段、８・・・・・・受信手段、９・・・・
・・端末属性決定管理テーブル、１０・・・・・・端末
属性情報テーブル、１１・・・・・・ステータスフラグ
、１２・・・・・・格納情報アドレス。 代理人 弁理士 内 原 音 月２図 第３旧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アプリケーションプログラムが個々の端末装置の属性を
意識して端末装置とデータ転送処理を行う通信処理シス
テムにおける端末属性決定制御方式において、 各端末装置の属性がすでに決定しているか否かを判別す
るための端末属性決定管理テーブル手段と、 前記アプリケーションプログラムからのある端末装置に
対する端末属性通知要求に応答して各端末装置ごとの属
性を前記端末属性決定管理テーブル手段を用いて管理し
、その端末属性情報を前記アプリケーションプログラム
に通知する管理手段と、その端末装置に対する属性がま
だ決定していなかった時、予め端末装置との間で決めら
れた端末装置属性要求コマンドを形成し、端末装置へ通
知する要求コマンド作成手段と、 この要求コマンド作成手段からの前記端末装置属性要求
コマンドに応答して、その端末装置のもつ属性を予め決
められた形に編成し、データとしてホストへ送る端末通
知手段とを含むことを特徴とする端末属性決定制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328151A JP2513261B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 端末属性決定制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328151A JP2513261B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 端末属性決定制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169561A true JPH01169561A (ja) | 1989-07-04 |
| JP2513261B2 JP2513261B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=18207056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328151A Expired - Lifetime JP2513261B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 端末属性決定制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513261B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263361A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-20 | Nec Corp | オンラインシステム情報生成機構 |
| JPS62239256A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Nec Corp | オンライン端末の改廃方式 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62328151A patent/JP2513261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263361A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-20 | Nec Corp | オンラインシステム情報生成機構 |
| JPS62239256A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Nec Corp | オンライン端末の改廃方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2513261B2 (ja) | 1996-07-03 |
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