JPH04107760A - ネットワーク管理プログラムの受信方式 - Google Patents
ネットワーク管理プログラムの受信方式Info
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- JPH04107760A JPH04107760A JP2227767A JP22776790A JPH04107760A JP H04107760 A JPH04107760 A JP H04107760A JP 2227767 A JP2227767 A JP 2227767A JP 22776790 A JP22776790 A JP 22776790A JP H04107760 A JPH04107760 A JP H04107760A
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- association control
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- control command
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ネットワーク管理プログラムの受信７方式に
関し、特にネットワーク管理システムにおける管理プロ
グラムまたは、被管理プログラムを作成する場合の技術
を伴ったネットワーク管理プログラムの受信方式に関す
る。
関し、特にネットワーク管理システムにおける管理プロ
グラムまたは、被管理プログラムを作成する場合の技術
を伴ったネットワーク管理プログラムの受信方式に関す
る。
従来ネットワーク管理プログラムを作成する場合、アソ
シエーション制御のコマンドと管理情報は分離せず、ア
ソシエーション制御プロトコルマシンが処理した後、管
理情報を処理する応用アプリケーションが動作していた
。
シエーション制御のコマンドと管理情報は分離せず、ア
ソシエーション制御プロトコルマシンが処理した後、管
理情報を処理する応用アプリケーションが動作していた
。
上述した従来の技術では実際は別々の機能をもった動作
を行うにもかかわらずアソシェーション制御プロトコル
マシンと管理情報を扱う応用アプリケーションとが密接
に関係しており、プログラム作成上誤りを含みやすい構
造となっていた。
を行うにもかかわらずアソシェーション制御プロトコル
マシンと管理情報を扱う応用アプリケーションとが密接
に関係しており、プログラム作成上誤りを含みやすい構
造となっていた。
本発明のネットワーク管理プログラムの受信方式は、管
理システムが被管理システムに対して又は被管理システ
ムが管理システムに対して通信する場合、通信の為のア
ソシエーションを制御する制御コマンドとネットワーク
管理の為の応用アプリケーションの識別子を含む情報を
送受信するネットワーク管理システムの受信において、
アソシエーション制御情報とネットワーク管理情報とを
分離する分離手段と、前記分離手段によって分離された
アソシエーション制御情報中にアソシエーション制御コ
マンドが存在するときはアソシエーション制御プロトコ
ルマシンを起動し、また管理情報が存在するときは管理
情報の含まれている情報識別子によって動作するネット
ワーク管理応用アプリケーションを起動する起動手段と
から構成され、アソシエージョンの管理ネ・・ノドワー
ク管理のための動作を切り離して構成されるｒ実施例〕 次に、本発明の詳細について図面を参照して説明する。
理システムが被管理システムに対して又は被管理システ
ムが管理システムに対して通信する場合、通信の為のア
ソシエーションを制御する制御コマンドとネットワーク
管理の為の応用アプリケーションの識別子を含む情報を
送受信するネットワーク管理システムの受信において、
アソシエーション制御情報とネットワーク管理情報とを
分離する分離手段と、前記分離手段によって分離された
アソシエーション制御情報中にアソシエーション制御コ
マンドが存在するときはアソシエーション制御プロトコ
ルマシンを起動し、また管理情報が存在するときは管理
情報の含まれている情報識別子によって動作するネット
ワーク管理応用アプリケーションを起動する起動手段と
から構成され、アソシエージョンの管理ネ・・ノドワー
ク管理のための動作を切り離して構成されるｒ実施例〕 次に、本発明の詳細について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を構成示すプロ・・ｌり図で
ある。
ある。
本実施例は第１図を見るに、管理システム］と、被管理
システム２と、管理システム１と被管理システム２との
結合を行うアソシエーション３とで構成される。
システム２と、管理システム１と被管理システム２との
結合を行うアソシエーション３とで構成される。
管理システム１および被管理システム２は、第１図に示
すようにそれぞれアソシエーション制御プロトコルマシ
ン１１および２１と、起動手段１２および２２と、第１
の応用プログラム１つおよび２９と、第２の応用プログ
ラム２０および３０と、分離手段１３および２３とで構
成される。また、アソシエーション３は、アソシエーシ
ョンコマンド４と、第１の応用プログラム用の管理情報
識別子５と管理情報６と、第２の応用プログラム用管理
情報識別子７と管理情報８とて構成される。
すようにそれぞれアソシエーション制御プロトコルマシ
ン１１および２１と、起動手段１２および２２と、第１
の応用プログラム１つおよび２９と、第２の応用プログ
ラム２０および３０と、分離手段１３および２３とで構
成される。また、アソシエーション３は、アソシエーシ
ョンコマンド４と、第１の応用プログラム用の管理情報
識別子５と管理情報６と、第２の応用プログラム用管理
情報識別子７と管理情報８とて構成される。
すなわち、管理システム１は被管理システム２とアソシ
エーション３を介して、ネットワーク管理のための通信
を行う。アソシエーション３上で送受信するデータは、
アソシエーションの開設解放等をおこなうアソシエーシ
ョン制御プロトコルマシン１１および２１に必要なアソ
シエーション制御コマンド４とネットワーク管理のため
の動作をおこなう第１の応用プログラム２９用の管理情
報識別子５を含む管理情報６と第２の応用プログラム３
０用の管理情報識別子７とを含む管理情報８から構成さ
れる。
エーション３を介して、ネットワーク管理のための通信
を行う。アソシエーション３上で送受信するデータは、
アソシエーションの開設解放等をおこなうアソシエーシ
ョン制御プロトコルマシン１１および２１に必要なアソ
シエーション制御コマンド４とネットワーク管理のため
の動作をおこなう第１の応用プログラム２９用の管理情
報識別子５を含む管理情報６と第２の応用プログラム３
０用の管理情報識別子７とを含む管理情報８から構成さ
れる。
次に、具体的にアソシエーション３上を流れるデータを
もとに動作の流れの例を説明する。
もとに動作の流れの例を説明する。
まず、管理システム１の第１の応用プログラム１９また
は第２の応用プログラム２０が被管理システム２に対し
てアソシエーションの開設を要求するとき、第１の応用
プログラム１９は、アソシエーション制御プロトコルマ
シン１１に対してアソシエーション設定要求コマンドを
送信するよう要求する。このとき応用プログラムは必要
があれば独自の情報を加えることができる。
は第２の応用プログラム２０が被管理システム２に対し
てアソシエーションの開設を要求するとき、第１の応用
プログラム１９は、アソシエーション制御プロトコルマ
シン１１に対してアソシエーション設定要求コマンドを
送信するよう要求する。このとき応用プログラムは必要
があれば独自の情報を加えることができる。
被管理システム２は、管理システム１からアソシエーシ
ョン設定要求のアソシエーション制御コマンドを受信す
ると、分離手段２３とを呼ひ、受信したデータを管理情
報とアソシエーション制御コマンドとに分離するよう要
求する。分離手段２３は受信データ中を走査し予め決め
られたアソシエーション制御コマンド識別子と応用プロ
グラムごとに決められた管理情報識別子とを検索する。
ョン設定要求のアソシエーション制御コマンドを受信す
ると、分離手段２３とを呼ひ、受信したデータを管理情
報とアソシエーション制御コマンドとに分離するよう要
求する。分離手段２３は受信データ中を走査し予め決め
られたアソシエーション制御コマンド識別子と応用プロ
グラムごとに決められた管理情報識別子とを検索する。
検索した後分離手段２３は起動手段２２に対して管理情
報識別子５・７と管理情報６・８との組、及びアソシエ
ーション制御コマンド４を渡す。起動手段２２はアソシ
エーション制御コマンドを受けとった時はアソシエーシ
ョン制御プロトコルマシンを起動する。また、管理情報
識別子５７と管理情報６・８とを受は取った時は、予め
決められた応用プログラムを起動する。
報識別子５・７と管理情報６・８との組、及びアソシエ
ーション制御コマンド４を渡す。起動手段２２はアソシ
エーション制御コマンドを受けとった時はアソシエーシ
ョン制御プロトコルマシンを起動する。また、管理情報
識別子５７と管理情報６・８とを受は取った時は、予め
決められた応用プログラムを起動する。
以上のように応用プログラムは他の応用プログラムて使
用する管理情報については全く関知せず自己の関係する
管理情報のみ扱うように横築することか可能である８ 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のネットワーク管理プログ
ラム受信方式は、多種管理情報を扱う特性のあるネット
ワーク管理プログラムを横築するために管理情報を扱う
応用プログラムことに存在する識別子をキーに受信した
データを分類し、分類したデータのみを応用ブロク゛ラ
ムまたはアソシエーション制御プログラムに渡すことに
よって必要な情報のみを扱うようなプログラム構成に構
築可能であるという効果がある。
用する管理情報については全く関知せず自己の関係する
管理情報のみ扱うように横築することか可能である８ 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のネットワーク管理プログ
ラム受信方式は、多種管理情報を扱う特性のあるネット
ワーク管理プログラムを横築するために管理情報を扱う
応用プログラムことに存在する識別子をキーに受信した
データを分類し、分類したデータのみを応用ブロク゛ラ
ムまたはアソシエーション制御プログラムに渡すことに
よって必要な情報のみを扱うようなプログラム構成に構
築可能であるという効果がある。
識別子、６・・第２の応用プログラム用の管理情報、７
・・・第１の応用プログラム用の管理情報識別子、８・
・・第１の応用プログラム用の管理情報、１つ・２９・
・・第１の応用プログラム、２０・３０・・・第２の応
用プログラム、１１・２１・・・アソシエーション制御
プロトコルマシン、１２・２２・・・起動手段、１３・
２３・・・分離手段。
・・・第１の応用プログラム用の管理情報識別子、８・
・・第１の応用プログラム用の管理情報、１つ・２９・
・・第１の応用プログラム、２０・３０・・・第２の応
用プログラム、１１・２１・・・アソシエーション制御
プロトコルマシン、１２・２２・・・起動手段、１３・
２３・・・分離手段。
Claims (1)
- 管理システムが被管理システムに対して又は被管理シ
ステムが管理システムに対して通信する場合、通信の為
のアソシエーションを制御する制御コマンドとネットワ
ーク管理の為の応用アプリケーションの識別子を含む情
報を送受信するネットワーク管理システムの受信におい
て、アソシエーション制御情報とネットワーク管理情報
とを分離する分離手段と、前記分離手段によって分離さ
れたアソシエーション制御情報中にアソシエーション制
御コマンドが存在するときはアソシエーション制御プロ
トコルマシンを起動し、また管理情報が存在するときは
管理情報の含まれている情報識別子によって動作するネ
ットワーク管理応用アプリケーションを起動する起動手
段とから構成され、アソシエーションの管理ネットワー
ク管理のための動作を切り離して成ることを特徴とする
ネットワーク管理プログラムの受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227767A JPH04107760A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | ネットワーク管理プログラムの受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227767A JPH04107760A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | ネットワーク管理プログラムの受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107760A true JPH04107760A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16866062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227767A Pending JPH04107760A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | ネットワーク管理プログラムの受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010013387A1 (de) | 2009-04-01 | 2011-07-14 | Hitachi, Ltd. | Steuervorrichtung und -verfahren für ein Walzwerk |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2227767A patent/JPH04107760A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010013387A1 (de) | 2009-04-01 | 2011-07-14 | Hitachi, Ltd. | Steuervorrichtung und -verfahren für ein Walzwerk |
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