JPH01169442A - 焦点距離切換えカメラ - Google Patents

焦点距離切換えカメラ

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Publication number
JPH01169442A
JPH01169442A JP32880587A JP32880587A JPH01169442A JP H01169442 A JPH01169442 A JP H01169442A JP 32880587 A JP32880587 A JP 32880587A JP 32880587 A JP32880587 A JP 32880587A JP H01169442 A JPH01169442 A JP H01169442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
switching
shutter
fixed
optical axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32880587A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Omiya
大宮 秋夫
Eiji Furuya
古屋 栄次
Hiroshi Komatsuzaki
博 小松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP32880587A priority Critical patent/JPH01169442A/ja
Publication of JPH01169442A publication Critical patent/JPH01169442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は焦点距離切換えカメラに関し、更に詳しくはマ
スターレンズの移動に連動してコンバージョンレンズを
マスターレンズの光軸から出し入れするための機構を備
えた焦点距離切換えカメラに関するものである。
〔従来の技術〕
最近の35ミリコンパクトカメラの殆どは、例えば焦点
距離35mm程度の広角撮影(ワイド撮影)と、焦点距
離70mm程度の望遠撮影(テレ撮影)とを選択して行
なえるようになっている。この種の焦点距離切換えカメ
ラでは、例えば特開昭60−114836号公報に記載
されているように、光軸方向へ移動可能とした移動筒内
に、マスターレンズとコンバージョンレンズとを取り付
け、焦点距離の切換え時には、マスターレンズとコンバ
ージョンレンズとを光軸に沿って一緒に移動させるとと
もに、移動筒を前方に繰り出したテレ撮影位置ではコン
バージョンレンズをマスターレンズの光軸上に挿入して
いる。
ところで、従来の焦点距離切換えカメラでは、マスター
レンズ内に配置したビトウィーンシャッタが用いられて
いるが、このビトウィーンシャツ夕ではマスターレンズ
とともに移動させるための複雑な機構が必要となり、ま
たマスターレンズ内への組込みも面倒である等の問題が
ある。更に、コンバージョンレンズを移動筒内に取り付
けると、移動筒の径が大きくなり、カメラを小型化する
上で支障がある。
これらの問題点は、コンバージョンレンズを移動筒から
抜き出して、光軸方向には動かないように配置するとと
もに、ビハインドシャッタを用いてこれをコンバージョ
ンレンズの背後に固定配置することで解消することがで
きる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、単にビハインドシャッタを用い、その前
にコンバージョンレンズを配置した場合に、その組み付
けが複雑となり、またこれらレンズ系とシャッタ系との
微調整が困難になるという別の問題が生じることになる
〔発明の目的〕 本発明は上記問題点を解決するためのものであり、レン
ズ系及びシャッタ系の組み付けとその微調整を容易に行
えるようにした焦点距離切換えカメラを提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、コンバージョンレ
ンズ及びこれの出入機構を固定筒に取り付けると共に、
この固定筒をボディに固着し、前記ビハインドシャッタ
をシャッタ基板に取り付けると共に、このシャック基板
を固定筒と独立してボディに固着したものである。
〔作用〕
本発明においては、コンバージョンレンズ及びこれの出
入機構を固定筒に取り付けると共に、この固定筒をボデ
ィに固着するようにしている。したがって、レンズ系の
みを予め固定筒内に組み込んでおき、これをユニット化
することができるようになる。これにより、レンズ系を
ボディ側に容易に取り付けることができる。しかも、レ
ンズ系がユニット化されることで、レンズの光軸調整等
の微調整を容易に行うことができる。また、ビハインド
シャッタも予めシャッタ基板に取り付けられユニット化
され、これが固定筒と独立してボディに固着されるため
、これの取り付は及び微調整を容易に行うことができる
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
本発明を実施した焦点距離切換えカメラを示す第4図に
おいて、前板40には前方に突出した筒部41が形成さ
れている。この筒部41には、レンズカバー開閉つまみ
42が設けられており、これをスライドすると一対のレ
ンズカバー43.44が回動して開口45を開閉する。
また、前板40には、テレ・ワイド切換えつまみ(以下
、TW切換えつまみという)46が設けられており、こ
れを押し下げると、テレ撮影状態にセットされている場
合にはワイド撮影状態に切り換えられ、又はワイド撮影
状態にセットされている場合にはテレ撮影状態に切り換
えられる。
また、前板40の上方には、周知のファインダ窓48.
測距窓49a及び49b、ストロボ発光部50が設けら
れており、更に前板40の上部にはレリーズボタン5・
1が設けられている。
前記筒部41内には、第1図に示されるように、固定筒
55が配置されており、これに移動筒1が摺動自在に嵌
合している。また、筒部41と固定筒55との間に、第
4図に示したレンズカバー43.44が回動自在に配置
されており、ワイド撮影状態にセットされたときに、レ
ンズカバー43゜44の開閉を行うことができる。
第3図は光学系の概略を示すものである。移動筒l内に
は、マスターレンズ3を保持したレンズホルダ4が摺動
自在に嵌合されており、周知の測  ′距装置(図示せ
ず)により、移動筒1内で光軸りに沿って移動してピン
ト調節を行うことができるようになっている。前記移動
筒1の片側には、プレートlaが突出しており、これに
軸受は部1bが取り付けられている。この軸受は部1b
には、光軸り方向に伸びたガイド棒2が挿通されており
、マスターレンズ3を前方に繰り出したテレ撮影位置と
、後退したワイド撮影位置との間を移動筒1が移動する
際にこれを案内する。また、ガイド棒2にはスプリング
5が挿通されており、移動筒1をテレ撮影位置に向けて
付勢している。
前記移動筒1の後方には、コンバージョンレンズ6が配
置されており、移動筒1の移動に連動したレンズ出入機
構7により、コンバージョンレンズ6がマスターレンズ
3の光軸り内に出し入れされる。このレンズ出入機構7
は、コンバージョンレンズ6を先端に取り付けた腕部7
aと、この腕部7aを取り付けたレンズ出入歯車7bと
、揺動腕部7cを備えた歯車7dとから構成されている
また、腕部7aには、ばね7eが掛けられており、コン
バージョンレンズ6を光軸り内に挿入する方向に付勢し
ている。前記レンズ出入歯車7bと歯車7dは取付は板
61に軸支されており、この取付は板61は固定筒55
の側壁に固定されている。
これにより、固定筒55には、移動筒1及びレンズ出入
機構7が配置されることになり、固定筒55内にレンズ
系を予め組み込んで、これをユニット化することができ
る。また、前記固定筒55の背後には、押えvi60が
固着されており、この押え板60と固定筒55との間に
前記ガイド捧2が支承されている。
前記コンバージョンレンズ6の背後には、ビハインドシ
ャッタ8が配置されている。このビハインドシャッタ8
は、周知のように2枚のシャッタ羽根8a、8bを備え
、これらを軸支した固定ピン8Cに向かって開閉ピン8
dを移動することにより、2枚のシャッタ羽根8a、8
bが互いに反対方向に回動して撮影光路を開くことがで
きる。
前記2枚のシャッタ羽根8a、8bは、第1図及び第2
図に示されるように、シャッタ基板56に取り付けられ
ており、このシャッタ基板56に形成したシャツタ開口
56aを開閉する。
シャッタ基板56は、ビス57を介して本体部58に固
定されている。この基板56には、4個の固定筒取付は
用の穴56bが設けられている。
これらの固定筒取付は用穴56bに、固定筒55に形成
した4個の足部55bが挿入され、ビス59を介して固
定筒55が本体部58に固定されている。
前記マスターレンズ3とコンバージョンレンズ6とを移
動させるために、TW切換え装置10が設けられている
。このTW切換え装置10は、第1の切換えレバー12
を揺動してマスターレンズ3を光軸りに沿って移動し、
またコンバージョンレンズ6を光軸りに挿入するための
ものである。
このため、第1の切換えレバー12の一端部は、第2の
切換えレバー13のカム面に当接し、また一端部に設け
たピン12dがプレー)1aの長孔1cに嵌合している
。この第2の切換えレバー13に形成したカムは、コン
バージョンレンズ6が光軸りから退避した退避位置に保
持するための無変位保合部13aと、コンバージョンレ
ンズ6を回動させて光軸りに挿入するための変位保合部
13bとからなり、これらが連続して形成されている。
この第2の切換えレバー13が第1の切換えレバー12
に連動して軸13cを中心にして回動すると、スライド
レバー9を介して腕部7Cを押して歯車7dを回動させ
る。
また、第1の切換えレバー12には、このレバー12を
揺動して移動筒1をテレ側及びワイド側に位置させるよ
うに切り換えるためのレバー駆動装置15が設けられて
いる。このレバー駆動装置15は、第5図及び第6図に
示されるように、TW切り換えつまみ46の変位により
TW切換え開始信号を得て、この信号に基づき回転され
る切換えカム14から構成されている。
切換えカム14は、下面に偏心して植設された押動ピン
14cと、周面に周方向に離間して形成された2個の切
欠き14dを有する円カム部14bとを備えている。前
記円カム部14bは、TW切換えつまみ46のスライド
変位に基づき回転され始めた切換えカム14を所定角度
回転させた後、これを停止するためのものである。この
ため、円カム部14bには、切換えカム14の回転用モ
ータを制御するモータスイッチレバー17を接触させ、
円カム部14bによるモータスイッチレバー17の回転
変位によりモータスイッチ(図示せず)をON・OFF
制御している。また、押動ピン14cは、第1の切換え
レバー12及びこのレバー12の揺動を規制する揺動規
制レバー23に接触して、これら各レバー12.23を
押動するためのものである。揺動規制レバー12は切換
えカム14が回転する時、その押動ピン14cにより反
時計方向に回転され、これにより、第1の切換えレバー
12の揺動規制を解除するように構成されている。
従って、切換えカム14がTW切換えつまみ46のスラ
イド変位によるTW切換え信号を受けて時計方向に回転
すると、押動ピン14cが先ず揺動規制レバー23を揺
動して第1の切換えレバー12の揺動規制を解除する。
これにより、第1の切換えレバー12はコイルバネ5の
付勢により時計方向に回転して、移動筒1を前方に繰り
出すと共にコンバージョンレンズ6をマスターレンズ3
の光軸りに挿入する。これにより、撮影レンズが第1図
に示されるワイド側撮影状態から第2図に示されるテレ
側撮影状態に切り換わることになる。
また、このテレ側撮影状態の時に、TW切換えつまみ4
6をスライド操作すると、切換えカム14が時計方向に
回転して、その押動ピン14cにより第1の切換えレバ
ー12が時計方向に回転してテレ側からワイド側の撮影
状態に切り換えられる。
次に、本実施例の作用について説明する。
撮影時には、まずレンズカバー開閉つまみ42をスライ
ドさせてレンズカバー43.44を開く。
このレンズカバー43.44が開位置に移動すると、メ
インスイッチ(図示せず)がON状態となり、モータ1
5の駆動回路、シャッタ駆動回路。
測距装置、ストロボ回路等が通電される。
レンズカバー43.44を開いた状態では、第3図に示
されるようにワイド撮影状態となっており、移動筒1が
後退して腕部7aの移動域に入り込んだ位置にセットさ
れている。このワイド撮影状態では、レリーズボタン5
1を押下すると、測距装置が作動して被写体距離に応じ
てレンズホルダ4を光軸りに沿って移動させ、マスター
レンズ3のピント調節を行う。このピント調節後にビハ
インドシャッタ8が作動してフィルムを露光させる。こ
のシャッタ作動後にモータが回転して露光済みフィルム
は巻取スプールに巻き取られると共に、パトローネから
未露光のフィルムが引き出され露光位置にセットされる
。また、このフィルム巻上げに連動してビハインドシャ
ッタ8がチャージされる。
次に、第1図に示すワイド撮影状態から、第2図に示す
テレ撮影状態に切り換える場合にはTW切換えつまみ4
6をスライドさせればよい。このTW切換えつまみ46
をスライドさせると、レバー駆動装置15が作動して、
第1の切換えレバー12を第1図中反時計方向に回転す
る。これにより、ピン12d、プレーt−1aの長孔1
cを介して移動筒1を前方に繰り出す。また、これに連
動して第1の切換えレバー12の先端部が第2の切換え
レバー13の無変位保合部13aから変位係合部13b
に接触するようになり、第2の切換えレバー13は第1
の切換えレバー12の変位に対応して図中時計方向に回
転してスライダ9を左方向に変位させる。このスライダ
9の変位により、腕部7c、歯車7dを介して歯車7b
が時計方向に回転してコンバージョンレンズ6を光軸り
内に挿入する。なお、コンバージョンレンズ6の光軸り
からの出し入れに連動して、ファインダー切換え装置が
撮影レンズの焦点距離に対応して切り換えられる。この
切換えは、例えば、歯車7dの腕部7cに接触して変位
する切換えレバーにより行われる。
再度、TW切換えつまみ46をスライドすると、第1の
切換えレバー12が押動ピン14cにより時計方向に回
転する。これにより、移動筒1がボディ内に繰り込まれ
る。また、これに連動して、コンバージョンレンズ6が
光軸りから退避する。
このため、テレ撮影位置からワイド撮影位置に切り換え
られる。
フィルムの全コマの撮影が終了すると、周知のようにモ
ータの逆転が自動的に開始され、スプールに巻き取られ
ている露光済みのフィルムがパトローネ内に巻き戻され
る。
なお、上記実施例においては、移動筒1の移動に連動し
てコンバージョンレンズ6を光軸りから出し入れする際
、腕部7a、7cを有する歯車7b、7dからなるレン
ズ出入機構7が用いられたが、本発明はこれに限定され
ることなく、例えば、第1の切換えレバーの揺動に連動
するカム等により、コンバージョンレンズ6を光軸りか
ら出し入れするようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、コンバージョン
レンズ及びこれの出入機構を固定筒に取り付けると共に
、この固定筒をボディに固着するようにしたから、レン
ズ系を予め固定筒内に組み込んでおき、これをユニット
化することができる。
これにより、レンズ系をボディ側に容易に取り付けるこ
とができる。しかも、レンズ系がユニット化されること
で、レンズの光軸調整等の微調整を容易に行うことがで
きる。また、ビハインドシャッタを予めシャッタ基板に
取り付けてこれをユニット化し、このユニット化したシ
ャッタ装置をボディ側に取り付けたから、このシャッタ
装置の取り付は及び微調整を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ワイド撮影状態にセットされた本発明にかか
る焦点距離切換えカメラの要部の断面図である。 第2図は、テレ撮影状態にセットされた焦点距離切換え
カメラの要部の断面図である。 第3図は、焦点距離切換えカメラの要部を示す斜視図で
ある。 第4図は、焦点距離切換えカメラの外観を示す斜視図で
ある。 第5図は、ワイド撮影状態における第1及び第2の切換
えレバーを示す平面図である。 第6図は、テレ撮影状態における第1及び第2の切換え
レバーを示す平面図である。 1・・・移動筒 3・・・マスターレンズ 6・・・コンバージョンレンズ 7・・・レンズ出入機構 8・・・ビハインドシャッタ 10・・・TW切換え装置 11・・・レバー駆動装置 12・・・第1の切換えレバー 13・・・第2の切換えレバー 15・・・レバー駆動手段 46・・・TW切換えつまみ 55・・・固定筒 56・・・シャッタ基板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マスターレンズを保持し固定筒に摺動自在に嵌合
    された移動筒と、この移動筒の後方に固定配置されたビ
    ハインドシャッタとの間の光軸に、コンバージョンレン
    ズを出入機構を介して出し入れして焦点距離を切り換え
    る焦点距離切換えカメラにおいて、 前記コンバージョンレンズ及びこれの出入機構を固定筒
    に取り付けると共に、この固定筒をボディに固着し、前
    記ビハインドシャッタをシャッタ基板に取り付けると共
    に、このシャッタ基板を固定筒と独立してボディに固着
    したことを特徴とする焦点距離切換えカメラ。
JP32880587A 1987-12-25 1987-12-25 焦点距離切換えカメラ Pending JPH01169442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32880587A JPH01169442A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 焦点距離切換えカメラ

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JP32880587A JPH01169442A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 焦点距離切換えカメラ

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JPH01169442A true JPH01169442A (ja) 1989-07-04

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JP32880587A Pending JPH01169442A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 焦点距離切換えカメラ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61286825A (ja) * 1985-06-14 1986-12-17 Canon Inc カメラのレンズ移動装置
JPS61286827A (ja) * 1985-06-14 1986-12-17 Nippon Kogaku Kk <Nikon> カメラ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61286825A (ja) * 1985-06-14 1986-12-17 Canon Inc カメラのレンズ移動装置
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