JP2003344975A - レンズ付きフイルムシステム - Google Patents

レンズ付きフイルムシステム

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JP2003344975A
JP2003344975A JP2002151327A JP2002151327A JP2003344975A JP 2003344975 A JP2003344975 A JP 2003344975A JP 2002151327 A JP2002151327 A JP 2002151327A JP 2002151327 A JP2002151327 A JP 2002151327A JP 2003344975 A JP2003344975 A JP 2003344975A
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JP
Japan
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lens
film
shutter
bulb
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002151327A
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English (en)
Inventor
Taro Yamashita
太郎 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で、手軽にバルブ撮影を行なうことので
きるレンズ付きフイルムシステムを提供する。 【解決手段】 レンズ付きフイルムシステム2は、レン
ズ付きフイルムユニット3とバルブ撮影装置4とからな
る。レンズ付きフイルムユニット3の前面のスリット2
6からは、シャッタ羽根と一体に設けられたシャッタ開
閉レバー14が突出されている。レンズ付きフイルムユ
ニット3をバルブ撮影装置4に取り付けると、セクター
レバー35の先端部35aがシャッタ開閉レバー14の
下方に配置される。調整ダイヤル38を回転操作してシ
ャッタ開放時間を設定し、セクターレバー35の後端部
35bを下方に押し下げる。セクターレバー35の先端
部35aは、シャッタ開閉レバー14を押し上げて撮影
光路を開放する。設定時間経過後、セクターレバー35
は初期位置に復帰し、撮影光路が閉じられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ付きフイル
ムユニットを使用してバルブ撮影を行なえるようにした
レンズ付きフイルムシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】星空や夜景等を撮影する際に、シャッタ
羽根を長時間開放して露出を行なうバルブ撮影が用いら
れる。このバルブ撮影を行なうには、バルブシャッタ機
能を備えた高価格,高機能な一眼レフカメラ等が必要で
ある。そのため、安価なコンパクトカメラやレンズ付き
フイルムユニットでは、バルブ撮影を行なうことができ
なかった。
【0003】上記バルブ撮影が用いられる星空等の撮影
は、冬季に行なわれることが多い。そのため、電子式シ
ャッタを備えたカメラによってバルブ撮影を行なう場
合、低温下での電池の消耗を考慮して、予備の電池を多
数容易する必要がある。また、メカニカルシャッタを備
えたカメラは、低温下で潤滑油が固化して動作不良を起
こすため、予め潤滑油を拭き取る等の整備を行なう必要
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】流星群やオーロラ等の
観察を目的に、外国に訪れる一般旅行者が増えている。
このような一般旅行者の間では、手軽にバルブ撮影を行
なうことのできるカメラが求められている。
【0005】本発明は、上記要望に応えて、安価で手軽
にバルブ撮影を行なうことのできるレンズ付きフイルム
システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のレンズ付きフイルムシステムは、外部か
らシャッタ羽根を開閉できるようにしたレンズ付きフイ
ルムユニットと、このレンズ付きフイルムユニットに取
り付けられてシャッタ羽根を開き位置に保持し、所定時
間の経過後にシャッタ羽根を閉じるバルブ撮影装置とか
ら構成したものである。
【0007】また、バルブ撮影装置は、シャッタ羽根の
開き時間を調整できるようにするとよい。更に、雲台取
り付け用のネジ穴を設けることにより、手ブレの無いバ
ルブ撮影を行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を実施したレンズ
付きフイルムシステムの構成を示す外観斜視図である。
このレンズ付きフイルムシステム2は、レンズ付きフイ
ルムユニット3と、このレンズ付きフイルムユニット3
が取り付けられるバルブ撮影装置4とから構成されてい
る。
【0009】レンズ付きフイルムユニット3は、各種撮
影機構が組み込まれたユニット本体6と、このユニット
本体6の製造時に装填されたフイルムパトローネと、ユ
ニット本体6の外周に巻き付けられるようにして貼付さ
れるラベル7とからなる。
【0010】ユニット本体6は、レンズ付きフイルムユ
ニットの前面外装を形成する前カバー9と、背面外装を
構成する後カバー10と、これら前カバー9と後カバー
10との間に組み込まれる本体基部(図示せず)とから
なる。フイルムパトローネや撮影機構等の主要な部品
は、本体基部に取り付けられる。
【0011】ユニット本体6の前面には、撮影レンズ1
2,ファインダ13,シャッタ開閉レバー14等が設け
られている。ユニット本体6の上面には、カウンタ表示
窓16等が設けられている。ユニット本体6の背面から
は、撮影後のフイルム巻き上げに用いられる巻上げノブ
17の一部が露呈されている。
【0012】図2に示すように、レンズ付きフイルムユ
ニット3では、写真フイルムに対面する露光開口20
と、撮影レンズ12及び絞りが組み込まれたレンズホル
ダ21との間にシャッタ羽根22が組み込まれている。
このシャッタ羽根22は、露光開口20を開放する開き
位置と、閉じる閉じ位置との間で揺動自在とされてい
る。常態にあるシャッタ羽根22は、前方に突出された
シャッタ開閉レバー14に掛けられたバネ23に付勢さ
れて閉じ位置に保持されている。
【0013】シャッタ羽根22は、シャッタボタン15
が押下された時に、近傍に組み込まれたシャッタレリー
ズ機構によって上端部が図中左方から右方へと蹴飛ばさ
れる。その際に、シャッタ羽根22はバネ23の付勢に
抗して図中時計方向に回動して露光開口20を開放す
る。所定角度回動すると、シャッタ羽根22はバネ23
の付勢によって閉じ位置に復帰する。
【0014】レンズホルダ21と前カバー9とには、シ
ャッタ羽根22のシャッタ開閉レバー14が挿入される
円弧形状のスリット25,26が形成されている。シャ
ッタ開閉レバー14は、前カバー9の前方に突出される
だけの長さを有している。そのため、レンズ付きフイル
ムユニット3の外部からシャッタ開閉レバー14を操作
することで、シャッタ羽根22を閉じ位置と開き位置と
の間で回動させることができる。
【0015】レンズ付きフイルムユニット3では、撮影
後に巻上げノブ17を回転操作してフイルム巻上げ機構
45を動作させ、撮影済みの写真フイルムを1コマ分巻
き上げている。そして、1コマ分の写真フイルムが巻き
上げられた時点で、フイルム係止機構46によって写真
フイルムを係止し、1コマ以上の写真フイルムが巻き上
げられるのを防止している。シャッタ羽根22は、開き
位置に回動した時に、フイルム係止機構の係止状態を解
除する。
【0016】バルブ撮影装置4は、レンズ付きフイルム
ユニット3が取り付けられる固定台29と、この固定台
29の上部に設けられたバルブ制御部30とからなる。
固定台29の上面には、図3に示すように、レンズ付き
フイルムユニット3の下端部を位置決めして保持する略
コ字形状の嵌合部31,32が設けられている。固定台
29の下面には、三脚34の雲台34a(図4参照)等
に取り付け可能なネジ穴33が設けられている。バルブ
制御部30は、嵌合部32の横に設けられており、固定
台29に取り付けられたレンズ付きフイルムユニット3
の側方に配置される。
【0017】バルブ制御部30の前面には、先端部35
aがレンズ付きフイルムユニット3のシャッタ開閉レバ
ー14の下方に配置されるセクターレバー35が回動自
在に取り付けられている。このセクターレバー35は、
図4に示す初期位置と、図5に示すレリーズ位置との間
で回動自在とされている。
【0018】セクターレバー35は、後端部35bが押
し下げられてレリーズ位置に回動すると、その位置で保
持される。その際に、先端部35aでシャッタ開閉レバ
ー14を上方に向けて押圧し、シャッタ羽根22を開き
位置に回動させる。そして、予め設定されていた所定時
間が経過すると初期位置に復帰し、シャッタ羽根22を
閉じ位置に回動させる。
【0019】バルブ制御部30の上面には、セクターレ
バー35によってシャッタ羽根22を開放する時間を調
整する調整ダイヤル38が設けられている。図6に示す
ように、バルブ制御部30内には、調整ダイヤル38に
よって巻き上げられるゼンマイ機構40と、このゼンマ
イ機構40から出力された駆動力を遅延させるガバナ減
速機構41と、このガバナ減速機構41によってセクタ
ーレバー35を回動させるセクターレバー駆動機構42
とが組み込まれている。シャッタ羽根22の開放時間
は、調整ダイヤル38の回転量によってゼンマイ機構4
0の巻き上げ量を加減することにより調整される。
【0020】次に上記実施形態の作用について説明す
る。星空や夜景などをバルブ撮影する際には、図1及び
図3に示すように、レンズ付きフイルムユニット3をバ
ルブ撮影装置4の上部に取り付ける。レンズ付きフイル
ムユニット3がバルブ撮影装置4に取り付けられると、
セクターレバー35の先端部35aがシャッタ開閉レバ
ー14の下方に配置される。
【0021】バルブ撮影時には、バルブ撮影装置4を三
脚34に固定するとよい。これにより、長時間露光時の
手ブレを防止することができる。三脚34の位置及び高
さや雲台34aの角度等を調整し、フレーミングを行な
う。また、調整ダイヤル38の回転操作によって、シャ
ッタ羽根の開放時間を設定する。
【0022】その後、セクターレバー35の後端部35
bを押し下げることで、セクターレバー35がレリーズ
位置に回動し、保持される。その際に、セクターレバー
35の先端部35aがシャッタ開閉レバー14を上方に
向けて押圧するため、シャッタ羽根22は開き位置に回
動し、露光開口20を開放する。
【0023】調整ダイヤル38によって設定されていた
所定時間が経過すると、セクターレバー35は初期位置
に復帰する。シャッタ羽根22は、バネ23の付勢によ
って閉じ位置に回動する。
【0024】1回のバルブ撮影が完了すると、フイルム
係止機構46の係止常態が解除されるので、巻上げノブ
17を含むフイルム巻上げ機構45によって撮影済みの
写真フイルムを巻き上げることができる。このフイルム
巻き上げにより、シャッタチャージ及びフイルム係止が
行なわれ、次のバルブ撮影準備が完了する。
【0025】本発明のレンズ付きフイルムユニット3
は、電池を使用していないため、低温条件下でもバルブ
撮影を連続して行なうことができる。また、レンズ付き
フイルムユニット3の大部分の部品はプラスチック製で
あり、可動部分に潤滑油が使用されていないため、潤滑
油の固化による動作不良も発生しない。
【0026】なお、上記実施形態では、シャッタ開閉レ
バー14に誤って触れてしまい、写真フイルムを露光さ
せてしまうこともありえる。そのため、レンズ付きフイ
ルムユニットの不使用時にシャッタ開閉レバー14を隠
すことのできるカバー等を設けてもよい。また、シャッ
タ開閉レバー14をレンズ付きフイルムユニット3の前
方に突出されない長さとし、セクターレバー35の先端
をスリット26内に入り込んでシャッタ開閉レバー14
に当接する形態としてもよい。
【0027】更に、シャッタボタンを排除して、バルブ
撮影専用のレンズ付きフイルムユニットとしたが、シャ
ッタボタンを設けて通常の撮影も行なえるようにするこ
ともできる。
【0028】また、セクターレバー移動機構によってセ
クターレバーをレリーズ位置から初期位置に復帰させる
ようにしたが、シャッタ羽根の閉じ位置への回動に連動
して初期位置に復帰させてもよい。これは、バルブ撮影
完了後に、セクターレバーのレリーズ位置での係止を解
除するだけで実施することができる。
【0029】また、バルブ制御部30の駆動源としてゼ
ンマイ機構を用いたが、モータやソレノイド等を用いて
タイマーで制御してもよい。セクターレバーをわずかに
回動させるだけなので、1本の乾電池でも多数回のバル
ブ撮影を充分に行なうことができる。
【0030】また、バルブ撮影装置の機能をレンズ付き
フイルムユニット内に全て組み込み、レンズ付きフイル
ムユニット単体でバルブ撮影を行なえるようにすること
もできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレンズ付
きフイルムシステムによれば、従来高価な機材を必要と
していたバルブ撮影を安価に行なうことができる。ま
た、低温条件下において、動作不良を起こすことなく連
続してバルブ撮影を行なうことができる。
【0032】更に、シャッタ開放時間を調整できるよう
にしたので、多様なバルブ撮影を行なうことができる。
また、三脚に取り付けることができるので、バルブ撮影
時に手ブレが発生することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ付きフイルムシステムの構成を
示す分解斜視図である。
【図2】ユニット本体の構成を示す分解斜視図である。
【図3】本発明のレンズ付きフイルムシステムの外観斜
視図である。
【図4】シャッタ羽根が閉じている状態を示す説明図で
ある。
【図5】シャッタ羽根が開いている状態を示す説明図で
ある。
【図6】バルブ制御部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 レンズ付きフイルムシステム 3 レンズ付きフイルムユニット 4 バルブ撮影装置 14 シャッタ開閉レバー 20 露光開口 22 シャッタ羽根 30 バルブ制御部 33 ネジ穴 35 セクターレバー 38 調整ダイヤル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 17/02 G03B 17/02 17/04 17/04 17/38 17/38 Z 17/40 17/40 Z 17/56 17/56 A B Z Fターム(参考) 2H020 FB00 FC00 FC02 FC12 2H081 AA48 AA52 AA53 CC02 EE04 2H100 BB08 2H101 AA01 2H105 AA01 AA02 AA07 AA17 AA18 EE00 EE21 EE23 EE31

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からシャッタ羽根を開閉できるよう
    にしたレンズ付きフイルムユニットと、このレンズ付き
    フイルムユニットに取り付けられてシャッタ羽根を開き
    位置に保持し、所定時間の経過後にシャッタ羽根を閉じ
    るバルブ撮影装置とからなることを特徴とするレンズ付
    きフイルムシステム。
  2. 【請求項2】 前記バルブ撮影装置は、シャッタ羽根の
    開き時間が調節できることを特徴とする請求項1記載の
    レンズ付きフイルムシステム。
  3. 【請求項3】 前記バルブ撮影装置は、雲台取り付け用
    のネジ穴を設けたことを特徴とする請求項1記載のレン
    ズ付きフイルムシステム。
JP2002151327A 2002-05-24 2002-05-24 レンズ付きフイルムシステム Pending JP2003344975A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016153512A1 (en) * 2015-03-26 2016-09-29 Hewlett-Packard Development Company L. P. Camera shutters

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016153512A1 (en) * 2015-03-26 2016-09-29 Hewlett-Packard Development Company L. P. Camera shutters
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