JPH01165906A - 欠陥検査方法 - Google Patents

欠陥検査方法

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JPH01165906A
JPH01165906A JP32381687A JP32381687A JPH01165906A JP H01165906 A JPH01165906 A JP H01165906A JP 32381687 A JP32381687 A JP 32381687A JP 32381687 A JP32381687 A JP 32381687A JP H01165906 A JPH01165906 A JP H01165906A
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JP
Japan
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inspection
inspected
workpiece
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light source
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Pending
Application number
JP32381687A
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English (en)
Inventor
Motoyuki Suzuki
基之 鈴木
Shigeki Tezuka
手塚 繁樹
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01165906A publication Critical patent/JPH01165906A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば工作機械等により加工された後に行な
われるワークの欠陥検査方法に係り、特に、複数の被検
査面を有するワークをそれぞれの行程で当該被検査面毎
に検査するようにした欠陥検査方法に関する。
(従来の技術) 一般に、生産工場等における製造・加工ラインには、品
質検査を行なう検査行程が設けられており、自動化の進
んだ今日では、目視検査に代わって、カメラ等の光学機
械を用いて製品の品質検査を行なっている。この品質検
査の内、製造・加工後のワーク表面にキズがあるか否か
の検査をする表面検査があるが、この表面検査は、例え
ば第6図に示されるような装置を用いて行なっている。
同図に示すように、回転治具4には、ワーク1−が固定
されており、ワーク1は、この回転治具4によって位置
決めされるととも(,1所定方向に回転させられる また、回転治具4の周囲には、ワーク1の表面検査を行
なう検査装置が配置されており、この検査装置は、この
ワーク1が有する複数の被検査面のそれぞれに光を照射
する検査光源3a〜3C及びこれらの検査光源3a〜3
Cによりそれぞれ照射された被検査面の画像を個々に入
力するカメラ2a〜2c(以下、総称してカメラ2とい
う。)によって構成されている。そして、カメラ2及び
回転治具4には、判断装置5が接続され、この判断装W
5によって、カメラ2からの画像が取込まれ、ワーク1
の表面検査が行なわれるとともに回転治具4の回転速度
等が制御される。
なお、検査光源3a〜3C及びカメラ2a〜2Cは第6
図に示ずような位置関係で配置されている。つまり、検
査光源3aは、ワーク1の上面を照射する位置に、検査
光源31)は、ワーク1の側面を照射する位置に、検査
光源3Cは、ワーク上の下面を照射する位置にそれぞれ
配置され、カメラ2a〜2Cはこれらからの反射光を入
射しうる位置にそれぞれ配置されている。
したがって、判断装置5により回転治具4か駆動され、
ワーク1が一回転すると、この判断装置5には、カメラ
2によってワーク1のそれそ゛れの被検査面における一
回転分の画像が入力されることになる。そして、判断装
置5は、この画像処理を行なうことによって、ワーク1
の表面状態が検査され、その検査結果の良否により表示
ランプ6を点灯させる。
このように、従来は複数の被検査面を有するワークに対
して、それぞれの被検査面の画像を入力するための検査
光源とカメラとを組合わせて分散配置し、ワーク1を一
回転させることで当該ワーク1の有する全ての被検査面
の画像を入力し、この入力した画像に基づいて前記ワー
ク1の表面検査を行なっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の欠陥検査方法にあって
は、ワークの形状が複雑で複数の被検査面を有する場合
には、一つのワークに対して複数の検査光源とカメラと
をワーク周辺に配置しなければならないことから、その
設置スペースが大きくなり、ワークが小さいものである
と、その設置スペースが十分にとれないという問題があ
る。
また、ワークの周囲に検査光源が配置される場合には、
例えば相対向して配設された他の検査光源からの検査光
がカメラに入力され、この入力された検査光がノイズと
して働いてしまう虞もあり、検査の信頼性が低下するこ
とも考えられる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて成されたも
のであり、複数の被検査面を有するワークをそれぞれの
行程で当該被検査面毎に検査するようにした欠陥検査方
法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明は、ワークが有する複
数の被検査面のそれぞれに対して光を照射し、このそれ
ぞれの被検査面からの反射光に基づいて当該被検査面に
おける欠陥を検査する欠陥検査方法において、前記ワー
クを同心円状に搬送する搬送装置を設け、当該搬送装置
の周囲に、前記ワークの特定の被検査面に光を照射する
検査光源及び当該被検査面からの反射光を入射する入力
手段を有する検査ステージを複数配設し、前記搬送装置
によって前記ワークを順次異なる検査ステージに搬送し
、それぞれの検査ステージで、前記ワークが有する複数
の被検査面の内、検査ステージ毎に予め定められた特定
の被検査面における欠陥を前記検査光源及び入力手段に
より順次検査することによって前記ワークの全被検査面
における欠陥を検査することを特徴とするものである。
(作用) このような欠陥検査方法によれば、搬送装置によって同
心円状に搬送されたワークは、それぞれの検査ステージ
で、前記ワークが有する複数の被検査面の内、検査ステ
ージ毎に予め定められた特定の被検査面における欠陥を
検査光源及び入力手段により順次検査することになるの
で、前記検査光源及び入力手段を分散配置することがで
き、これらの設置が容易になる。また、前記検査光源か
らの光がこの検査光源に対応する入力手段以外の入力手
段に入射されないように配置することができるので検査
の信頼性が向上することになる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
第11図は、本発明に係る欠陥検査方法を用いた欠陥検
査装置の概略構成図である。
ワークであるシール部材1を搬送する搬送リング]−〇
は、この搬送リング10上に等ピッチで配設された回転
治具4を有し、この回転治具4によってここにセットさ
れたシール部材1を所定の方向に回転させる。一方、こ
の搬送リング]−〇は図示しない伝達機構を介してモー
タ12が接続され、このモータ12が回転することによ
って搬送リング10が回転し、各回転治具4にセットさ
れているシール部材1を所定位置に同時に搬送する。
そして、搬送リング10の周囲には、シール部材1をパ
ーツフィーダ]1から供給し、この供給されたシール部
材1を回転治具4に装着するワーク搬入ステージAと、
4種類の異なった検査ステージであるカット面検査ステ
ージB、ベース面検査ステージC1外側面検査ステージ
D及び内側面検査と検査後のシール部材1の排出を行な
う内側面検査ステージEが各々回転治具4のピッチに合
わせて配設されている。
カット面検査ステージBには、シール部材1の上面に有
する2カ所のカット面の画像を入力する入力手段として
のカメラ13a及び13 bが配置されるとともにこれ
らのカット面のそれぞれに光を照射する検査光源として
の照明1−4a及び14bが配置されており、カメラ1
3a及びカメラ13bと照明14a及び14 b (、
こよってそれぞれのカッI・面の検査をする。またペー
ス面検査ステージCには、シール部材1のベース面の画
像を入力する入力手段としてのカメラ1−3c及びこの
ベース面に光を照射する検査光源としての照明14cが
配設されており、カメラ13cと照明14cによってベ
ース面を検査する。さらに、外側面検査ステージDには
、シール部材1の外側面の画像を入力する入力手段とし
てのカメラ13d及びこのベース面Gこ光を照射する検
査光源としての照明14dが配設されており、カメラ1
3c及び照明14dlこよって、外側面を検査する。そ
して、内側面検査ステージEには、シール部材1の内側
面の画像を入力する入力手段としてのカメラ13e及び
カメラ14fが配置されるとともにこの内面に光を照射
する検査光源としての照明14e及び14fが配置され
、また、検査後のシール部材1をOK品とNG品とに分
類して搬出する搬出装置15が配置されている。このス
テージ(、こおいては、カメラ]、3e、13f及び照
明14e、14fによって内面の検査をするとともに、
検査後のシール部材1の搬出が行なわれる。
まな、これらのカメラ13a〜14e、搬出装置15、
シール部材1の有無を検出するワークセンサ18及びモ
ータコ2の動作を制御する駆動制御装置17には、制御
装置16が接続され、これらの機器からあるいはこれら
の機器に信号を授受している。
したがって、シール部材1は搬送リング1oに−つ  
− よって各検査ステージに順次搬送され、搬送された各シ
ール部材1は回転治具4によって回転させられ、それぞ
れの検査ステージに配置されている各カメラ及び照明及
びこれらに接続されている制御装置16によってそれぞ
れの検査ステージにおいて分担されている面の欠陥検査
を行なうことになる。
第2図及び第3図には、前記した制御装置16及び駆動
制御装置17の構成ブロック図が示しである。
第2図に示すように、本発明に係る欠陥検査方法を用い
た欠陥検査装置の総括的な制御をする演算部22には、
入力インターフェース20を介してシール部材1の各部
の画像を入力するカメラ13及びワークセンサ18が接
続されるとともにカメラ13からの画像情報を記憶する
RAM21−及び処理プログラムが記憶されているRO
M2Bが接続され、カメラ13からの画像情報は入力イ
ンターフェース20を介して演算部20に入力され、こ
こで二値化処理されたデジタル情報がRAM 21に記
憶されることになる。また、演算部22には、モータ1
2を制御する駆動制御装置17及び搬出装置154こ接
続され、これらの装置の作動を制御している。
また、前記した駆動制御装置17は、第3図に示すよう
に構成されている。
制御装置16からモータ12の作動信号を入力する制御
部31には、搬送リング10の基準位置を検出するセン
サ35が接続された入力インターフェース30が接続さ
れ、制御部31は、入力インターフェース30を介して
入力したセンサ35からの信号を基準として搬送リング
10の位置決め制御等を行なう。また、制御部31には
、カウンタ32と搬送リング10を駆動するモータ]−
2の回転量を検出するエンコーダ36が接続され、カウ
ンタ32には、D/A変換部33を介してドライバー3
4が接続され、D/A変換部33からカウンタ32に入
力されている現在のパルス数に応じた電圧がドライバー
34に出力されてモータ12が回転する。なお、カウン
タ32には、制御部31−から搬送リング10を移動さ
せる際の移動回転角に応じたパルス数が出力され、この
パルス数は、カウンタ32によって、モータ1−2の回
転に伴なってエンコーダ36から出力されるパルスに基
づいて減算される。そして、モータ12は、カウンタ3
2に残されているパルス数が0になると、D1/A変換
部33から電圧が出力されなくなるので停止することに
なる。
このような構成を有する本発明の欠陥検査方法を用いた
欠陥検査装置は、第4図に示す動作フローチャートに基
づいて以下のように動作する。
まず、演算部22は、欠陥検査装置の初期化を行なう。
つまり、駆動制御装置17は、モータ112を作動させ
、センサ35からの信号に基づいて搬送リング]−〇を
原位置に設定し、カウンタ32を0に設定し、また、R
AM21をクリアし、照明14a〜1.4 fを点灯さ
せる(ステップ1)。
次に、制御装置16は、パーツフィーダ11を作動して
、シール部材1を搬送リング10の回転治具4にセット
シ(ステップ2)、セット終了後、−12−’ 制御装置16における演算部22は、駆動制御装置17
の制御部31にワーク搬送の指示を与え、この指示を受
けた制御部31は、シール部材1を次ステージに搬送す
るためのパルスをカウンタ32に出力する(ステップ3
)。
D/A変換部33は、カウンタ32(、こ格納されてい
るパルス数に基づいた電圧をドライバ34に出力し、こ
のドライバ34によってモータ12が駆動される。なお
、カウンタ32に格納されているパルス数が○になると
、ドライバ34からは電圧が出力されなくなるので、モ
ータ12が停止し、搬送リング10は所定位置で位置決
めされることになる。すなわち、各回転治具4にセット
されているシール部材1がそれぞれ次ステージに搬送さ
れることになる(ステップ4)。
そして、制御装置196は、回転治具4を回転さぜる図
示しないモータを作動させ(ステップ5)、各ステージ
に配設されているカメラから各被検査面画像を入力する
。すなわち、第5図(、こ示すように、検査ステージA
においてはカメラ]−3aと1=  13 − 31)とによってシール部材1のカッF・面の画像を、
検査ステージBにおいては、カメラ13cによってシー
ル部材1−のベース面の画像を、検査ステージCにおい
ては、カメラ13dによってシール部材1の外側面の画
像を、検査ステージDにおいてはカメラ1−3eと13
fとによってシール部材1の内側面の画像をそれぞれ入
力し、これらの画像は制御部Wt 16の入力インター
フェース20を介して演算部22に出力されてRAM2
1に画像データとして記憶される(ステップ6)。そし
て、この画像は演算部22において画像処理され、この
処理後の画像を設定されている画像と比較し、これらの
被検査面にキズがあるかどうかの判断をする(ステップ
7)。そして、制御装置16は、シール部材1が回転治
具4によって一回転したかどうかの判断をし、一回転し
たら、次の処理をし、一回転していなければ一回転する
までステップ6からステップ8に処理を行なう(ステッ
プ8)。
制御装置16は、シール部材1−が回転治具4によって
一回転したら、この回転を停止しくステラプ9)、ステ
ップ7の処理において各検査ステージにおいて欠陥が見
つかれば、そのシール部利が検査ステージEから搬出さ
れる場合に、NGの方にJt出されるようにjM出装W
15に与えるデータを記憶しくステップ10)、制御装
置」6は、搬出装置]5に、OK又はNGのいずれかの
方向に搬出するかの指令信号を出力し、搬出装置15は
この指令によってシール部材]−を搬出する(ステップ
11)。
このように、各ステージ毎にシール部材1が有する複数
の被検査面の内の所定の被検査面を検査し、シール部材
1−が4回搬送されると、シール部用]−の有する全゛
被検査面の検査が終了し、搬出装置15によって川(品
とNG品との仕分けが行なわれることになる。
尚、本実施例においては、一種類のワークに対しての検
査について例示したが、搬送リング1−0に異種のワー
クをセットする回転治具を同時に設け、このワークを検
査する検査ステージをさらに設けれは、複数種のワーク
を同時に検査することか可能である。
(発明の効果) 以上の説明により明らかなように、本発明の欠陥検査方
法によれば、複数の被検査面を有するワークをそれぞれ
の行程で当該被検査面毎に検査するようにしなので、検
査光源及び入力手段を分散配置することができ、これら
の設置が容易になる。
また、前記検査光源からの光がこの検査光源に対応する
入力手段以外の入力手段に入射されないように配置する
ことができるので検査の信頼性が向上するという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る欠陥検査方法を用いた欠陥検査
装置の概略構成図、第2図は、第1図に示した制御装置
のブロック図、第3図は、第1図に示した駆動制御装置
のブロック図、第4図は、本発明に係る欠陥検査方法を
用いた欠陥検査装置の動作フローチャート、第5図は、
第4図に示した動作フローチャートの動作説明に供する
第6図はん、従来の欠陥検査方法を示す図である。 ト・・シール部材(ワーク)、 4・・・回転治具、10・・・搬送リング(搬送装置)
11・・・パーツフィーダ  ]−2・・・モータ、1
3・・・カメラ(入力手段)、 14・・・照明(検査光源)、 15・・・搬出装置、  16・・・制御装置、17・
・・駆動制御装置、   18・・・センサ。 特許出願人     日産自動車株式会社代理人 弁理
士   八 1)幹 a(ほか1名)第1図 第5し n−/、面検如力 夕漣″J1触ρ N捌面抄を図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ワークが有する複数の被検査面のそれぞれに対して光を
    照射し、このそれぞれの被検査面からの反射光に基づい
    て当該被検査面における欠陥を検査する欠陥検査方法に
    おいて、 前記ワークを同心円状に搬送する搬送装置を設け、当該
    搬送装置の周囲に、前記ワークの特定の被検査面に光を
    照射する検査光源及び当該被検査面からの反射光を入射
    する入力手段を有する検査ステージを複数配設し、前記
    搬送装置によって前記ワークを順次異なる検査ステージ
    に搬送し、それぞれの検査ステージで、前記ワークが有
    する複数の被検査面の内、検査ステージ毎に予め定めら
    れた特定の被検査面における欠陥を前記検査光源及び入
    力手段により順次検査することによって前記ワークの全
    被検査面における欠陥を検査することを特徴とする欠陥
    検査方法。
JP32381687A 1987-12-23 1987-12-23 欠陥検査方法 Pending JPH01165906A (ja)

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JP32381687A JPH01165906A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 欠陥検査方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101217723B1 (ko) * 2010-11-08 2013-01-09 한국에스케이에프씰 주식회사 밸브 스탬-씰 검사장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262248B2 (ja) * 1982-06-28 1987-12-25 Kazuo Ueshima

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