JPH01164211A - ケーブル設置方法 - Google Patents
ケーブル設置方法Info
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- JPH01164211A JPH01164211A JP63255043A JP25504388A JPH01164211A JP H01164211 A JPH01164211 A JP H01164211A JP 63255043 A JP63255043 A JP 63255043A JP 25504388 A JP25504388 A JP 25504388A JP H01164211 A JPH01164211 A JP H01164211A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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- H02G15/10—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
- H02G15/103—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes with devices for relieving electrical stress
- H02G15/105—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes with devices for relieving electrical stress connected to the cable shield only
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- H02G15/1055—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes with devices for relieving electrical stress connected to the cable shield only with cross-bonding of cable shields
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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- Insulated Conductors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高圧電カケ−プルの設置のための方法に関する
ものであり、特に単一の芯線上の外側のスクリーンを分
割するための方法に関するものである。
ものであり、特に単一の芯線上の外側のスクリーンを分
割するための方法に関するものである。
[従来の技術]
3相ケーブル設置を構成する3つのill芯線ケーブル
のシースおよびスクリーン内に誘起される電流または起
電力はあまり高くないが、それらは絶縁された部分へス
クリーンを分割しそれらをクロスボンドすることによっ
て除去される。これまで、常にこのスクリーンの中断は
ケーブル接合と同じ位置でなされた。スクリーンは中断
場所でクロスボンドされ、このスクリーンは通常全ての
第3のケーブル区間のため接地されている。
のシースおよびスクリーン内に誘起される電流または起
電力はあまり高くないが、それらは絶縁された部分へス
クリーンを分割しそれらをクロスボンドすることによっ
て除去される。これまで、常にこのスクリーンの中断は
ケーブル接合と同じ位置でなされた。スクリーンは中断
場所でクロスボンドされ、このスクリーンは通常全ての
第3のケーブル区間のため接地されている。
1986年のシグレ(Cigre)レポートのNo。
21−08において、デンマークのXLPEケーブルの
設計、製造および設置が開示されている。
設計、製造および設置が開示されている。
接合部分の分割と関連して、このようなケーブルおける
スクリーンの中断についての3つの異なる原理が開示さ
れている。3つの異なるシステム、即ち1(二重応力コ
ーンシステム)、2(スクリーンオーバーラツプシステ
ム)、および3(高抵抗性システム)については、その
第1のものが最も良い方法であるというのが我々の見解
である。
スクリーンの中断についての3つの異なる原理が開示さ
れている。3つの異なるシステム、即ち1(二重応力コ
ーンシステム)、2(スクリーンオーバーラツプシステ
ム)、および3(高抵抗性システム)については、その
第1のものが最も良い方法であるというのが我々の見解
である。
前記論説において説明された特別な関心事は、応力コー
ンからケーブルの金属シースおよび接着リードへの金属
接続が応力コーンの位置に機械的に影響を及ぼさないこ
とを確実にするようにされなければならないことである
。また、XLPE絶縁と応力コーンとの間の境界中にエ
アーポケットを形成することなく硬化された接合絶縁体
から発生するメタンガスを逃すようにしなければならな
いことが述べられている。
ンからケーブルの金属シースおよび接着リードへの金属
接続が応力コーンの位置に機械的に影響を及ぼさないこ
とを確実にするようにされなければならないことである
。また、XLPE絶縁と応力コーンとの間の境界中にエ
アーポケットを形成することなく硬化された接合絶縁体
から発生するメタンガスを逃すようにしなければならな
いことが述べられている。
[発明の解決すべき課題]
本発明の目的は、二重応力コーンシステムを使用するが
、適用されたXLPE絶縁体と応力コーンとの間の境界
中にガスポケットを形成するという危険性を伴わない分
割およびクロスポンドシステムを提供することである・
。
、適用されたXLPE絶縁体と応力コーンとの間の境界
中にガスポケットを形成するという危険性を伴わない分
割およびクロスポンドシステムを提供することである・
。
[課題解決のための手段および作用]
本発明の主な特徴は添付された特許請求の範囲において
記載されている。すなわち導体接合部分から及びXLP
E絶縁材料が再適用される領域からスクリーン中断を偏
位させることによって、要求を満足するケーブル設置が
得られる。定義されたスクリーン中断はXLPEケーブ
ルにおいて使用されるだけでなく、オイル充填ケーブル
及び大息飽和ケーブルにおいてもまた使用される。
記載されている。すなわち導体接合部分から及びXLP
E絶縁材料が再適用される領域からスクリーン中断を偏
位させることによって、要求を満足するケーブル設置が
得られる。定義されたスクリーン中断はXLPEケーブ
ルにおいて使用されるだけでなく、オイル充填ケーブル
及び大息飽和ケーブルにおいてもまた使用される。
スクリーン中断がケーブル芯線の接合領域の外側で行わ
れるので、メインケーブルの接合を伴わないシースのク
ロスボンドは説明された方法によって容易に与えられる
もう1つの選択である。ケーブル区間をより長くするこ
とが可能であるとき、この方法はケーブル区間接合に依
存せずにスクリーンを分割しクロスボンドすることを許
容する。
れるので、メインケーブルの接合を伴わないシースのク
ロスボンドは説明された方法によって容易に与えられる
もう1つの選択である。ケーブル区間をより長くするこ
とが可能であるとき、この方法はケーブル区間接合に依
存せずにスクリーンを分割しクロスボンドすることを許
容する。
[実施例]
本発明の上述されたものおよびその他の特徴および目的
は図面と関連して得られる本発明の実施例の以下の詳細
な説明から明らかとなるであろう。
は図面と関連して得られる本発明の実施例の以下の詳細
な説明から明らかとなるであろう。
第1図は2つのXLPEケーブル1と2との間の接合部
分を示すが、それらのケーブルの各々は外部導体または
半導体スクリーン7および8と共に導体3および4と、
XLPE絶縁層5および6をaする。導体3および4は
9で接合され、XLPE絶縁層はIOで再適用される。
分を示すが、それらのケーブルの各々は外部導体または
半導体スクリーン7および8と共に導体3および4と、
XLPE絶縁層5および6をaする。導体3および4は
9で接合され、XLPE絶縁層はIOで再適用される。
2つのスクリーン7′および8′は二重応力コーン11
において接触するように、再適用されたXLPE絶縁材
料lO上でケーブル1および2の表面から再適用される
。二重応力コーン11は絶縁材料14中にモールドされ
た2つの電極12および13を有する。再適用されたX
LPE絶縁材料は再適用されたスクリーン7′および8
′の形成の前後にクロス結合または硬化されても良い。
において接触するように、再適用されたXLPE絶縁材
料lO上でケーブル1および2の表面から再適用される
。二重応力コーン11は絶縁材料14中にモールドされ
た2つの電極12および13を有する。再適用されたX
LPE絶縁材料は再適用されたスクリーン7′および8
′の形成の前後にクロス結合または硬化されても良い。
硬化処理後にメタンガスは絶縁材料から排除される。」
−述されたように、これは再適用されたXLPE絶縁層
と二重応力コーンとの間の境界でしばしばガスポケット
を発生する。
−述されたように、これは再適用されたXLPE絶縁層
と二重応力コーンとの間の境界でしばしばガスポケット
を発生する。
第2図において外部スクリーンを具備する絶縁導体を各
々有する2つのケーブル1および2は第1図に関して説
明されたのとほぼ同じ方法で接合される。しかしながら
、ケーブル1の半導体または導体スクリーン7は導体接
合部分の外側で終わるけれども、ケーブル2から再適用
された半導体8′は導体接合領域24上を覆って、ケー
ブル1のスクリーンと同じ領域で終端される。2つのス
クリーン7および8′はモールドされた絶縁材料部材2
2と共に二重応力コーン23を形成する78極20およ
び21と接触して終端される。XLPE接合の再適用絶
縁材料lOは硬化またはクロス結合されるものであると
きにも、メタンガスは接合部分の全表面に沿って接合部
分から漏れることはない。
々有する2つのケーブル1および2は第1図に関して説
明されたのとほぼ同じ方法で接合される。しかしながら
、ケーブル1の半導体または導体スクリーン7は導体接
合部分の外側で終わるけれども、ケーブル2から再適用
された半導体8′は導体接合領域24上を覆って、ケー
ブル1のスクリーンと同じ領域で終端される。2つのス
クリーン7および8′はモールドされた絶縁材料部材2
2と共に二重応力コーン23を形成する78極20およ
び21と接触して終端される。XLPE接合の再適用絶
縁材料lOは硬化またはクロス結合されるものであると
きにも、メタンガスは接合部分の全表面に沿って接合部
分から漏れることはない。
この二重応力コーンシステムがオイル充填ケーブルおよ
び大量飽和型カケープルのようなその他の種類のケーブ
ルのためにもまた使用されても良いことが明らかであろ
う。XLPEケーブルのため、二m応力コーンは弾性材
料から作られているが、例えばエポキシはペーパー絶縁
オイル充填ケーブルのために使用されても良い。
び大量飽和型カケープルのようなその他の種類のケーブ
ルのためにもまた使用されても良いことが明らかであろ
う。XLPEケーブルのため、二m応力コーンは弾性材
料から作られているが、例えばエポキシはペーパー絶縁
オイル充填ケーブルのために使用されても良い。
外部半導体スクリーンが第2図において説明されたよう
なケーブル芯線の接合部分付近でクロスボンドのために
終わるとき、モールドされた応力コーンリング23はケ
ーブル芯線の接合前にケーブル1上に置かれる。もしス
クリーンの分割およびクロスボンドがケーブル芯線接合
部分から離れさせるものであるなら、それは柔軟でなけ
ればならず(電極を含めて)、そのためケーブルより大
きな直径へ拡大されることが可能である。ケーブル直径
の約1.4倍への拡大状況において、それはケーブル上
に引張られるスリーブ上に置かれ、あるいはそのケーブ
ルはクロスボンドが施される位置でスリーブを経て引か
れても良い。第3図においてケーブル芯線接合部分ら離
れたケーブル表面上に配置された二1fi応カコーン3
0が示されている。
なケーブル芯線の接合部分付近でクロスボンドのために
終わるとき、モールドされた応力コーンリング23はケ
ーブル芯線の接合前にケーブル1上に置かれる。もしス
クリーンの分割およびクロスボンドがケーブル芯線接合
部分から離れさせるものであるなら、それは柔軟でなけ
ればならず(電極を含めて)、そのためケーブルより大
きな直径へ拡大されることが可能である。ケーブル直径
の約1.4倍への拡大状況において、それはケーブル上
に引張られるスリーブ上に置かれ、あるいはそのケーブ
ルはクロスボンドが施される位置でスリーブを経て引か
れても良い。第3図においてケーブル芯線接合部分ら離
れたケーブル表面上に配置された二1fi応カコーン3
0が示されている。
ケーブル1のスクリーン7(またはケーブル2のスクリ
ーン8)は要求された場所で中断され、2つのスクリー
ン端部は二重応力コーン30において終端される。クロ
スボンド自身は図示されていない。
ーン8)は要求された場所で中断され、2つのスクリー
ン端部は二重応力コーン30において終端される。クロ
スボンド自身は図示されていない。
本発明の実施例についての上記詳細な説明は例としての
みとられるべきであり発明の技術的範囲における制限と
見なされるべきではない。
みとられるべきであり発明の技術的範囲における制限と
見なされるべきではない。
第1図はシグレレポートにおいて記述されたものと同様
の二重応力コーンスクリーン中断を示す。 第2図は分割されたケーブル芯線接合部分に関して使用
された本発明のスクリーン中断システムを示す。 第3図は接合されていないケーブル芯線にに使用された
我々のスクリーン中断システムを示す。 1.2・・・XLPEケーブル、3,4・・・導体、5
゜6・・・XLPE絶縁層、7.7’ 、8.8’ ・
・・スクリーン、10・・・XLPE絶縁材料、11.
23・・・二重応力コーン、12.13.20.21・
・・電極、14.22・・・絶縁材料。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
の二重応力コーンスクリーン中断を示す。 第2図は分割されたケーブル芯線接合部分に関して使用
された本発明のスクリーン中断システムを示す。 第3図は接合されていないケーブル芯線にに使用された
我々のスクリーン中断システムを示す。 1.2・・・XLPEケーブル、3,4・・・導体、5
゜6・・・XLPE絶縁層、7.7’ 、8.8’ ・
・・スクリーン、10・・・XLPE絶縁材料、11.
23・・・二重応力コーン、12.13.20.21・
・・電極、14.22・・・絶縁材料。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)絶縁された導体および外部半導体スクリーンある
いは金属シースを具備する電力ケーブル用の外部スクリ
ーンを中断するための方法において、スクリーンが二重
応力コーンシステムによって中断されることを特徴とす
る方法。 - (2)導体、絶縁材料層および外部スクリーンを各々具
備する電力ケーブルを分割するための方法であって、ケ
ーブル導体を接合する過程を含み、絶縁材料を置換え、
二重応力コーンシステムによって外部半導体スクリーン
を中断する過程を含むため使用される方法において、 ケーブル導体接合領域から二重応力コーンシステムを分
離または変位させることを特徴とする請求項1記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO874258A NO165007C (no) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | Fremgangsmaate for seksjonering av de ytre skjermer paa en kraftkabel. |
NO874258 | 1987-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01164211A true JPH01164211A (ja) | 1989-06-28 |
JPH0667085B2 JPH0667085B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=19890299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63255043A Expired - Lifetime JPH0667085B2 (ja) | 1987-10-13 | 1988-10-12 | ケーブル設置方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4855536A (ja) |
EP (1) | EP0312424B1 (ja) |
JP (1) | JPH0667085B2 (ja) |
KR (1) | KR970005285B1 (ja) |
AT (1) | ATE102760T1 (ja) |
DE (1) | DE3888280T2 (ja) |
DK (1) | DK166182C (ja) |
ES (1) | ES2049759T3 (ja) |
NO (1) | NO165007C (ja) |
Cited By (1)
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- 1988-09-30 EP EP88402486A patent/EP0312424B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-30 DE DE3888280T patent/DE3888280T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-30 ES ES88402486T patent/ES2049759T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-11 US US07/256,773 patent/US4855536A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1988-10-12 JP JP63255043A patent/JPH0667085B2/ja not_active Expired - Lifetime
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