JPH01163598A - 熱交換器におけるチユーブの接続方法 - Google Patents
熱交換器におけるチユーブの接続方法Info
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- JPH01163598A JPH01163598A JP32077387A JP32077387A JPH01163598A JP H01163598 A JPH01163598 A JP H01163598A JP 32077387 A JP32077387 A JP 32077387A JP 32077387 A JP32077387 A JP 32077387A JP H01163598 A JPH01163598 A JP H01163598A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/06—Fastening; Joining by welding
- F28F2275/065—Fastening; Joining by welding by ultrasonic or vibration welding
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、主に自動車用暖房装置に用いられる熱交換
器の組立において、熱交換媒体が流動するタンクとチュ
ーブとを接続するための熱交換器におけるチューブの接
続方法に関する。
器の組立において、熱交換媒体が流動するタンクとチュ
ーブとを接続するための熱交換器におけるチューブの接
続方法に関する。
(従来の技術)
この種の従来のチューブの接続方法において、特開昭5
9−5609’ 5号へ公報には、プラスチック製のタ
ンクと金属製のチューブとを高周波誘導加熱により溶着
する方法が開示されている。
9−5609’ 5号へ公報には、プラスチック製のタ
ンクと金属製のチューブとを高周波誘導加熱により溶着
する方法が開示されている。
また、特公昭47−51828号公報には互いに同じ材
質、即ちプラスチック製の部品を音波エネルギを用いて
互いに溶接する方法が開示されている。
質、即ちプラスチック製の部品を音波エネルギを用いて
互いに溶接する方法が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、」二速した高周波誘導加熱による溶着て
は、単にプラスチックを溶融するだけで溶着しているか
らデユープとプラスチックとの密着性が悪く、確実な接
続をすることができないという欠点がある。
は、単にプラスチックを溶融するだけで溶着しているか
らデユープとプラスチックとの密着性が悪く、確実な接
続をすることができないという欠点がある。
また、金属材料とプラスチック材料という材質の異なる
部材においては、超音波を付与した場合プラスチック材
料が超音波により容易に熔融せず確実な溶着ができない
という問題点がある。
部材においては、超音波を付与した場合プラスチック材
料が超音波により容易に熔融せず確実な溶着ができない
という問題点がある。
この発明は、斯る事情に鑑みなされたもので、互いに材
質の異なるタンクとチューブとの接続部を容易に且つ確
実に接続することができる熱交換器におけるデユープの
接続方法の提供を目的とする。
質の異なるタンクとチューブとの接続部を容易に且つ確
実に接続することができる熱交換器におけるデユープの
接続方法の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明による問題点を解決するための手段は、樹脂材
料製のタンクと金属製のチューブとを接続して、該チュ
ーブとタンクとに熱交換媒体を流動させて熱交換する熱
交換器において、前記タンクの接続孔にデユープを挿入
し、該チューブの挿入側より該チューブに高周波を(l
与してチューブを加熱するとともにチューブの挿入側と
対向する側からタンクに超音波振動を付与して、チュー
ブとタンクとを溶着することにある。
料製のタンクと金属製のチューブとを接続して、該チュ
ーブとタンクとに熱交換媒体を流動させて熱交換する熱
交換器において、前記タンクの接続孔にデユープを挿入
し、該チューブの挿入側より該チューブに高周波を(l
与してチューブを加熱するとともにチューブの挿入側と
対向する側からタンクに超音波振動を付与して、チュー
ブとタンクとを溶着することにある。
(作用)
従って、樹脂材料製のタンクと金属製のチューブとを接
続する場合には、タンクに超音波振動を付与するととも
に、チューブに高周波を付与してチューブを加熱する。
続する場合には、タンクに超音波振動を付与するととも
に、チューブに高周波を付与してチューブを加熱する。
これにより、接続部分における樹脂は超音波振動による
摩擦熱とチューブの高周波加熱とにより加熱されて確実
に溶融されるとともに、超音波振動により溶融樹脂が加
圧されるのでチューブとタンクとは容易に且つ確実に溶
着される。
摩擦熱とチューブの高周波加熱とにより加熱されて確実
に溶融されるとともに、超音波振動により溶融樹脂が加
圧されるのでチューブとタンクとは容易に且つ確実に溶
着される。
(実施例)
以下に添付図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第3図に示すように、自動車の暖房用の熱交換器1には
、その上下に一対のタンク2,3がチューブ4により連
結されている。チューブ4は熱伝導性材料として金属材
料、具体的にはアルミニウムから作られており、その周
囲には多数のフィン5が取付られて熱交換を促進してい
る。また、チューブ4の端部4aの周面にはベーマイト
処理、ブライマー処理等の表面処理が施されており、タ
ンク2,3との接続時におレノる結合性の向上が図られ
ている。
、その上下に一対のタンク2,3がチューブ4により連
結されている。チューブ4は熱伝導性材料として金属材
料、具体的にはアルミニウムから作られており、その周
囲には多数のフィン5が取付られて熱交換を促進してい
る。また、チューブ4の端部4aの周面にはベーマイト
処理、ブライマー処理等の表面処理が施されており、タ
ンク2,3との接続時におレノる結合性の向上が図られ
ている。
各タンク2,3はガラス強化樹脂等の樹脂材料、例えば
ガラス強化ナイロン66、から形成されており、一対の
ハーフケース2a、2b、3a、3bを最中合わせにし
て形成している。上方のタンク2は入口側タンク6と出
口側タンク7とに分割されており、入口側タンク6には
ここに熱交換媒体を流入する流入管8が接続されており
、出口側タンク7には熱交換器1内を通過して熱交換さ
れた熱交換媒体を流出するための流出管9が接続されて
いる。
ガラス強化ナイロン66、から形成されており、一対の
ハーフケース2a、2b、3a、3bを最中合わせにし
て形成している。上方のタンク2は入口側タンク6と出
口側タンク7とに分割されており、入口側タンク6には
ここに熱交換媒体を流入する流入管8が接続されており
、出口側タンク7には熱交換器1内を通過して熱交換さ
れた熱交換媒体を流出するための流出管9が接続されて
いる。
チューブ4の各端部4aは、上方及び下方のタンク2,
3に形成され連通孔11の周囲の接続部10に超音波溶
着されている。
3に形成され連通孔11の周囲の接続部10に超音波溶
着されている。
ここで、第1図及び第2図を参照して接続部10におけ
るタンク2.3とチューブ4との超音波溶着について説
明する。タンク2,3の連通孔11の周囲には、チュー
ブ4の位置決を決める位置決め溝12が形成されており
、この溝12にチューブの端部4aを押し当てる。位置
決め溝12の下方にはチューブ4に高周波を付与してチ
ューブ4の先端部を加熱する高周波コイル14が配置さ
れている。高周波コイル14は高周波電源15に接続さ
れており、チューブ4に所定の高周波を付与して誘導加
熱するようになっている。従って、チューブ4の端部4
a自身は加熱されて周囲の樹脂を溶融することとなる。
るタンク2.3とチューブ4との超音波溶着について説
明する。タンク2,3の連通孔11の周囲には、チュー
ブ4の位置決を決める位置決め溝12が形成されており
、この溝12にチューブの端部4aを押し当てる。位置
決め溝12の下方にはチューブ4に高周波を付与してチ
ューブ4の先端部を加熱する高周波コイル14が配置さ
れている。高周波コイル14は高周波電源15に接続さ
れており、チューブ4に所定の高周波を付与して誘導加
熱するようになっている。従って、チューブ4の端部4
a自身は加熱されて周囲の樹脂を溶融することとなる。
次に、第1及び第2図中矢印Aで示すように、タンク2
,3側からチューブ4側に向けて超音波溶着機のボーン
13を押し当てる。この場合、チ7−−−ブの端部4a
は加熱されているから、その周囲の樹脂が溶けて、端部
4aを沈めるようにチューブ4に対してタンク2,3が
降下していく。
,3側からチューブ4側に向けて超音波溶着機のボーン
13を押し当てる。この場合、チ7−−−ブの端部4a
は加熱されているから、その周囲の樹脂が溶けて、端部
4aを沈めるようにチューブ4に対してタンク2,3が
降下していく。
超音波溶着機は、発振機から発生された電気信号をコン
バータにより機械的振動エネルギに変換した後、ブース
タで増幅して、共鳴体としてのホーン13から超音波振
動を付与するように構成されている。この場合、ホーン
13からは、2万乃至4万fiz (ヘルツ)の周波数
の超音波振動を付与する。
バータにより機械的振動エネルギに変換した後、ブース
タで増幅して、共鳴体としてのホーン13から超音波振
動を付与するように構成されている。この場合、ホーン
13からは、2万乃至4万fiz (ヘルツ)の周波数
の超音波振動を付与する。
タンク2.3の接続部10にボーン13を押し当て超音
波振動を付与すると、タンク部材2,3とチューブ4と
の接触面が摩擦振動するので、その部分に摩擦熱が発生
ずる。しかもこの部分は、ホーンの押圧と超音波振動と
により加圧されることとなる。この摩擦熱により、接触
面における樹脂が溶融するが、前述したようにデユープ
4はその端部4aが高周波によりm!加熱されているか
ら、高周波による加熱と超音波による加熱との相乗作用
により周囲の樹脂を確実に且つ短時間に溶融することが
できる。更に、チコーーブの端部4a周囲の溶融した樹
脂はホーンの押圧と超音波振動とにより加圧されるから
、接続部分における樹脂(タンク)と金属(チューブ)
との密着性に優れ確実な溶着をすることができる。
波振動を付与すると、タンク部材2,3とチューブ4と
の接触面が摩擦振動するので、その部分に摩擦熱が発生
ずる。しかもこの部分は、ホーンの押圧と超音波振動と
により加圧されることとなる。この摩擦熱により、接触
面における樹脂が溶融するが、前述したようにデユープ
4はその端部4aが高周波によりm!加熱されているか
ら、高周波による加熱と超音波による加熱との相乗作用
により周囲の樹脂を確実に且つ短時間に溶融することが
できる。更に、チコーーブの端部4a周囲の溶融した樹
脂はホーンの押圧と超音波振動とにより加圧されるから
、接続部分における樹脂(タンク)と金属(チューブ)
との密着性に優れ確実な溶着をすることができる。
そして、周囲の樹脂を溶融しつつチューブの端部4aを
タンク2.3の所定の深さまで侵入させた後、高周波コ
イルへの高周波の供給及びホーンへの超音波の供給を停
止する。これにより溶融した樹脂が凝固してチューブ4
とタンク2.3とが?容着することとなる。
タンク2.3の所定の深さまで侵入させた後、高周波コ
イルへの高周波の供給及びホーンへの超音波の供給を停
止する。これにより溶融した樹脂が凝固してチューブ4
とタンク2.3とが?容着することとなる。
この発明は上述の実施例に限定されず、種々変形可能で
ある。
ある。
例えば、チューブ4は加熱しながらタンク2゜3内の所
定の位置まで侵入させることに限らず、第4図に示すよ
うに、所定の位置にチューブ4の先端を予め当接させる
係止部17を形成して、チューブ4を所定の位置に設置
した後に高周波および超音波をイ」与して溶着するもの
であっても前述の実施例と同様な効果を得ることができ
る。
定の位置まで侵入させることに限らず、第4図に示すよ
うに、所定の位置にチューブ4の先端を予め当接させる
係止部17を形成して、チューブ4を所定の位置に設置
した後に高周波および超音波をイ」与して溶着するもの
であっても前述の実施例と同様な効果を得ることができ
る。
また、第5図に示すように、チューブ4の内側に、これ
を押し拡げる圧入部材18を圧入するとともに、この圧
入部t、J’1Bを樹脂材料から形成してチューブ4を
タンクと圧入部月18とに溶着しでもよい。この場合に
は、チューブの外側及び内側の周囲を溶着するから、更
に確実に接続することができる。
を押し拡げる圧入部材18を圧入するとともに、この圧
入部t、J’1Bを樹脂材料から形成してチューブ4を
タンクと圧入部月18とに溶着しでもよい。この場合に
は、チューブの外側及び内側の周囲を溶着するから、更
に確実に接続することができる。
(発明の効果)
この発明によれば、熱交換器の樹脂材料製のタンクと金
属製のチューブとの接続において、タンクに超音波を付
与するとともにチューブに高周波を付与してチューブの
周囲を確実に溶融しつつ加圧しているから、チューブと
タンクとを確実に且つ容易に接続することができる。
属製のチューブとの接続において、タンクに超音波を付
与するとともにチューブに高周波を付与してチューブの
周囲を確実に溶融しつつ加圧しているから、チューブと
タンクとを確実に且つ容易に接続することができる。
第1図はこの発明の実施例に係るタンクとチ:!。
−ブとの接続方法を示す断面図、第2図はこの発明の方
法により接続したタンクとチューブとの接続部の断面図
、第3図はこの発明にかかる熱交換器の概略断面図、第
4図はこの発明の実施例の変形例を示す断面図、第5図
はこの発明の他の変形例を示す断面図である。 1・・・・・・熱交換器、2.3・・・・・・タンク、
4・・・・・・チューブ、10・・・・・・接続部、1
3・・・・・・ホーン、14・・・・・・高周波コイル
。 第3図
法により接続したタンクとチューブとの接続部の断面図
、第3図はこの発明にかかる熱交換器の概略断面図、第
4図はこの発明の実施例の変形例を示す断面図、第5図
はこの発明の他の変形例を示す断面図である。 1・・・・・・熱交換器、2.3・・・・・・タンク、
4・・・・・・チューブ、10・・・・・・接続部、1
3・・・・・・ホーン、14・・・・・・高周波コイル
。 第3図
Claims (4)
- (1)樹脂材料製のタンクと金属製のチューブとを接続
して、該チューブとタンクとに熱交換媒体を流動させて
熱交換する熱交換器において、前記タンクの接続孔にチ
ューブを挿入し、該チューブの挿入側より該チューブに
高周波を付与してチューブを加熱するとともにチューブ
の挿入側と対向する側からタンクに超音波振動を付与し
て、チューブとタンクとを溶着することを特徴とする熱
交換器におけるチューブの接続方法。 - (2)前記接続孔の周囲にはチューブ先端の位置を決め
る位置決め溝が形成されており、チューブは高周波加熱
により周囲を溶かしつつタンク内に侵入することを特徴
とする第1項に記載の熱交換器におけるチューブの接続
方法。 - (3)前記タンクの接続孔には、チューブの先端が当接
する当接部が形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の熱交換器におけるチューブの接続
方法。 - (4)前記タンクの接続部分には、チューブの内側に樹
脂材料製の圧入部材を圧入し、この圧入部材に超音波振
動を付与して、チューブを拡管しつつ溶着することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の熱交換器におけ
るチューブの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32077387A JPH01163598A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 熱交換器におけるチユーブの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32077387A JPH01163598A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 熱交換器におけるチユーブの接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01163598A true JPH01163598A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=18125094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32077387A Pending JPH01163598A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 熱交換器におけるチユーブの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01163598A (ja) |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32077387A patent/JPH01163598A/ja active Pending
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