JPH01162751A - 平版印刷版用アルミニウム板の製造方法 - Google Patents

平版印刷版用アルミニウム板の製造方法

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JPH01162751A
JPH01162751A JP62320783A JP32078387A JPH01162751A JP H01162751 A JPH01162751 A JP H01162751A JP 62320783 A JP62320783 A JP 62320783A JP 32078387 A JP32078387 A JP 32078387A JP H01162751 A JPH01162751 A JP H01162751A
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JP
Japan
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softening
plate
strength
rolling
alloy
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Application number
JP62320783A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Matsui
邦昭 松井
Kiyoharu Nakaizumi
中泉 清春
Yoshimitsu Miyaki
美光 宮木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は強度、特に繰り返し曲げ性及び耐バーニング軟
化性に優れた平版印刷版用アルミニウム板の製造方法に
関するものである。
(従来の技術) 従来より、印刷版用アルミニウム板は、軽量で加工性が
優れていることから、オフセット印刷に用いられており
、いわゆるPS版として広く使用されている。
この印刷版用アルミニウム板の製造法としては、アルミ
ニウム板素材に電解エツチング、ブラシ法などの粗面化
処理を施した後、アルマイト処理し、感光膜を塗布して
PS版として、これを感光→現象→バーニングして印刷
に供されており、粗面化処理においては表面処理性、バ
ーニングにおいては加熱により強度低下が少ない耐バー
ニング軟化性、印刷時には繰り返し曲げ性等々の特性が
要求される。
ところで、近年、印刷性及び画像再現性の向上の要求が
高まり、そのために各種の粗面化方法が開発されて実用
化されている。
例えば、アルミニウム板素材に関しては、従来より、一
般にJI’51050が用いられており。
一部ではブラシ法などの機械的粗面化材として、JIS
3003が用いられているにすぎないことから、最近に
至っては合金元素を添加して強度及び印刷性を向上する
試みがなされるようになってぃる。合金元素の添加に関
しては、Mgを添加したもの(特開昭61−14659
8号、特公昭62〜5080号)、MgとCuを添加し
たもの(特開昭60−63346号)、Mnを添加した
もの(特開昭60−63340号)、Zrを添加したも
の(特開昭61−51395号)などがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし乍ら、このような合金元素添加材は、強度アップ
に対しては効果が著しいものの、表面処理性、特に電解
エツチングによる粗面化処理やアルマイト処理などの電
気化学的な処理工程において不均一になる傾向が強く、
印刷むらを生ずる原因となることが多い。
また、合金元素を添加すると、添加量や製造工程での僅
かな変動により強度、表面処理性に大きな変動を及ぼし
、品質のコントロールが困雛である。更には、製造工程
も複雑になることがらコストも上昇する傾向にある。
本発明は、かNる事情のもとでなされたものであって、
特に強度に優れると共に表面処理性等も優れた高品質の
平版印刷版用アルミニウム板を安価に得る方法を提供す
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため1本発明者は、表面処理性に関
してはアルミニウム板の純度が高いほど均一性に優れて
いることに鑑みて、まず、従来の素材であるJIS10
50組成のアルミニウム合金を対象とし、その製造工程
について適正化を図るべく鋭意研究を重ねた結果、熱間
圧延後の冷間圧延を強圧下率のものとし、これと仕上焼
鈍による軟化調整を効果的に組合せることにより可能で
あることを見い出し、ここに本発明をなしたものである
すなわち、本発明に係る平版印刷版用アルミニウム板の
製造方法は、Fe:0.2〜0.4%及びSi:0.0
5〜0.25%を含有し、残部がAfl及び不純物より
なる純度99.5%以上のアルミニウム合金につき、熱
間圧延後、圧下率90%以上で冷間圧延し、その後、仕
上焼鈍により引張強さ12〜16 kgf/mm”の範
囲に軟化調整することを特徴とするものである。
以下に本発明を更に詳細に説明する。
まず、本発明における化学成分限定理由を説明するが、
前述の如く本発明では表面処理性の均一化を確保するた
めにJIS1050Hi成をベースとするものであり、
純度99.5%以上でFe及びSLの各含有量を規制し
た純アルミ系を用いる。
Feは必須の含有元素であり、結晶粒を微細化にして組
織を均一化するために0.2%以上が必要である。0.
2%未満ではその効果が乏しく。
しかし0.4%を超えるとFeの均一分散が困蔑になり
、却って粗面化処理における粗面の均一性を悪くする。
したがって、Fe量は0.2〜0.4%の範囲とする。
SiもFeと同様に必須の含有元素であるが、0.05
%未満では強度が低下しすぎ、一方、0゜25%を超え
ると粗面化時の均一性を劣化させる。
したがって、Si量は0.05〜0.25%の範囲とす
る。
なお、Cu、Mn、Mgなどの不純物元素は粗面の均一
性のためにできるだけ少ないことが望ましく、各々0.
05%以下に抑制するのが好ましい。
次に、上記化学成分を有するアルミニウム合金の製造工
程について説明する。
本発明では、該アルミニウム合金の溶解、鋳造。
熱間圧延などは常法により行うが、熱間圧延後の冷間圧
延では冷間圧下率を90%以上とできるだけ多くとり、
組織を微細化する必要がある。これにより粗面化時の均
一性を確保することが可能となる。
しかし、冷間圧下率を増大すると組織が脆くなり、耐く
わえ性、すなわち繰り返し曲げ性が劣る結果になる。実
際には、印刷版の端部を折り曲げて輪転機に固定した場
合、輪転機の回転中の曲げ応力によって曲げ部の切断が
早期に生じ、印刷版としての寿命が短かくなる。
そこで、本発明者は、か\る冷間圧延の後、仕上焼鈍を
施して引張強さ12〜16kgf/mm”に軟化調整す
ることにより、酎くわえ性を大幅に改善できることを見
い出しものである。なお、引張強さが1.2 kgf 
/ n+m2未満では、繰り返し曲げ性が十分ではある
ものの、剛性が不足し、皺などが入り易く、取扱い性に
おいて不都合となり、また1 6 kgf / mm”
を超えると前述の如く繰り返し曲げ性が劣るので、好ま
しくない。
加えて、上記仕上軟化熱処理によれば、その他の効果も
顕著に得られることが判明した。
すなわち、この仕上軟化熱処理を施すことにより、前記
冷間加工によって増殖し、からみ合った転位が安定なセ
ル組織に変化するので、バーニング処理(通常、200
〜280℃の範囲で3〜7分)時の強度低下が少なくな
り、耐バーニング軟化性が向上する。
また、このようなセル組織は、直径5μm以下の非常に
微細な組織をもっているので1表面処理性の点でも優れ
た特性を有する。
更に、前記冷間圧延加工時に発生した不均一な歪が加熱
により開放されるために、平面形状に優れた板が得られ
、後工程で粗面化処理及び塗膜処理において幅方向の均
一性を得やすくなる効果もある。
上記仕上軟化熱処理としては、通常、バッチ処理では1
50〜250℃の温度範囲で1〜6時間程度加熱する条
件でよく、また連続熱処理のCAL焼鈍では400℃以
上においても5分以下の短時間で上記強度が得られる。
なお、このようにして得られたアルミニウム素板は、従
来と同様の後工程に供することができることは云うまで
もない。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例) 第1表に示す化学成分を有するアルミニウム合金を常法
により溶解、紡造し、厚さ500n+mのスラブを製造
した。これを540℃の温度で6時間均熱処理した後、
熱間圧延により厚さ2.0〜5゜0+o+oの間に調整
し、第2表に示す各種工程(中間焼鈍、冷間圧延、仕上
焼鈍)にて厚さ0.29mmの製品厚にした。
得られた各アルミニウム板について引張試験及び繰り返
し曲げ試験を実施すると共に耐バーニング軟化性及び電
解エツチング性を評価した。その結果を第2表に示す。
なお、引張試験では、JIS5号試験片を圧延方向に平
行に切り出し、これをインストロン引張試験機を使用し
て試験し、引張強さ、0.2%耐力及び伸びを測定した
繰り返し曲げ試験では、圧延方向に平行に幅15mmの
試験片を切り出し、M、1.T、型試験機(JISP8
115)を用い、第2図に示すように曲げ角左右45°
、曲げ治具先端R0,25mm、荷重200g、曲げ軸
を圧延方向直角とする条件のもとで、始めに試験片を4
5°に倒し1元に戻して反対方向に45°に倒し、元に
戻すサイクルを1サイクルとし、板が切断するまでのサ
イクル数を測定し、サンプル数10の平均値を求めた。
繰り返しの速度は175サイクル/minである。
耐バーニング軟化性については、加熱温度250°C1
保持時間8分間で熱処理する耐バーニング試験により、
熱処理時の0.2%耐力(kgf/mm2)(A)とバ
ーニング処理前の0.2%耐力(kgf/mm”)(B
)に対する低下率、すなわち((A−B)/A))xl
OO(%)で示した。
電解エツチング性については、前処理として50’Cの
3%NaOH水溶液中に30秒浸漬し、表面を洗浄した
後、30%HNO3にて中和水洗処理を行い1次いで2
5℃の1.6%HN○、水溶液を用いて50Hz交流、
電流密度60A/dm2で15秒間通電する条件で電解
エツチングを行った。
エツチング後、エツチング面を30%HNO3にて洗浄
した後、目視にて均一性を判断した。
[以下余白] 第2表より明らかなように、大きな圧下率で冷間圧延を
行ったままの状態(比較例Nα1)では繰り返し曲げ性
に劣るが、冷間圧延後に仕上軟化熱処理を施すことによ
り改善される。但し、比較例Nα2のように軟化程度が
小さすぎると繰り返し曲げ性の改善効果は十分でなく、
本発明例Nα3〜Nα6のように適切に軟化調整するこ
とにより優れた繰り返し曲げ性が得られと共に耐バーニ
ング軟化性も向上し、更には優れた電解エツチング性(
表面処理性)も得られる。
一方、軟化調整が適切であっても、比較例Nα7のよう
に冷間圧下率が小さすぎると電解エツチング性が悪い。
また、熱間圧延後中間焼鈍を施し、比較的圧下率の低い
冷間圧延を施し、仕上焼鈍を施さない場合には、繰り返
し曲げ性、耐バーニング軟化性。
表面処理性(電解エツチング性)の少なくともいずれか
が劣っている(比較例Nα8〜Nα10)。これは。
第1図に示すように引張強度と繰り返し曲げ性との間に
大きな相関関係があることによるものであす、同一強度
では、中間焼工程をとる方法(比較例Nα8〜Nα10
)よりも、本発明のように仕上焼鈍工程をとる方法の方
が繰り返し曲げ性が顕著に向上し、有利であることがわ
かる。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、Fe及びSiを
必須元素とする純度99.5%以上の純アルミ系につき
、熱間圧延後に強圧下の冷間圧延及び引き続き仕上焼鈍
による適切な軟化調整を施すので、以下のような優れた
特性の平版印刷版用アルミニウム板が簡易な工程で安価
に得られる。
■繰り返し曲げ寿命(耐くわえ性)に優れた印刷版が得
られることから、印刷版1枚当たりの印刷枚数が増大し
、印刷効率を向上できる。
■仕上焼鈍により圧延加工時の不均一な歪が開放される
ので、平面形状(フラットネス)に優れた板が得られ、
したがって、後工程での粗面化処理及び塗膜処理におい
て幅方向の均一性が容易に得られる。
■また、仕上焼鈍を行うので、バーニング処理による再
加熱を行っても強度低下を少なく保つことができる。
■冷間圧下率が80%以上と大きいため、SL、Feの
金属間化合物が分散され、結晶組織が均一であることか
ら、粗面化処理において均一な粗面が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は引張強度と繰り返し曲げ性の関係を示す図、 第2図は繰り返し曲げ試験の要領を示す説明図である。 特許出願人  株式会社神戸製鋼所 代理人弁理士 中  村   尚 第1図 引張強7 r−B(kgM、、=) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重量%で(以下、同じ)、Fe:0.2〜0.4%及び
    Si:0.05〜0.25%を含有し、残部がAl及び
    不純物よりなる純度99.5%以上のアルミニウム合金
    につき、熱間圧延後、圧下率90%以上で冷間圧延し、
    その後、仕上焼鈍により引張強さ12〜16kgf/m
    m^2の範囲に軟化調整することを特徴とする平版印刷
    版用アルミニウム板の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0821074A1 (de) * 1996-07-25 1998-01-28 Alusuisse Technology & Management AG Verfahren zur Herstellung eines Bandes aus einer Aluminiumlegierung für lithographische Druckplatten

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