JPH01162673A - 媒体用紙排出用スタッカ - Google Patents
媒体用紙排出用スタッカInfo
- Publication number
- JPH01162673A JPH01162673A JP32207487A JP32207487A JPH01162673A JP H01162673 A JPH01162673 A JP H01162673A JP 32207487 A JP32207487 A JP 32207487A JP 32207487 A JP32207487 A JP 32207487A JP H01162673 A JPH01162673 A JP H01162673A
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- stacker
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野−
この発明は、イメージリーダやプリンタ等の情報入出力
装置から排出される媒体用紙を受け取るためにこれらの
装置に付設されるスタッカに関するものである。
装置から排出される媒体用紙を受け取るためにこれらの
装置に付設されるスタッカに関するものである。
一従来の技術−
第８図に例示したイメージリーダは、装置筺体３１上面
の原稿台３２と自動給紙装置３３から自動挿入される原
稿の読み取り部３４とを設けたもので、手操作により処
理される原稿は原稿台３２で読み取られ、順次自動処理
される原稿は自動給紙装置３３の用紙積載台３５から１
枚宛層ｆ＋！２ｉ読み取り部３４に送り込んで読み取ら
れる構造を備えている。このような構造のイメージリー
ダでは、手操作の便宜を考慮して自動給紙装置３３は装
置筺体３１の側方に設けられており、読み取られた後の
原稿も筐体側方に設けられたスタン力３６に排出される
。従って、この種構造の装置におけるスタッカ３６には
、その側面（装置全体から見れば手前側）にスタッカ３
６内の用紙を取り出すための開放部が設けられることと
なる。なお、３７は開放状態で示す原稿台カバーである
。
の原稿台３２と自動給紙装置３３から自動挿入される原
稿の読み取り部３４とを設けたもので、手操作により処
理される原稿は原稿台３２で読み取られ、順次自動処理
される原稿は自動給紙装置３３の用紙積載台３５から１
枚宛層ｆ＋！２ｉ読み取り部３４に送り込んで読み取ら
れる構造を備えている。このような構造のイメージリー
ダでは、手操作の便宜を考慮して自動給紙装置３３は装
置筺体３１の側方に設けられており、読み取られた後の
原稿も筐体側方に設けられたスタン力３６に排出される
。従って、この種構造の装置におけるスタッカ３６には
、その側面（装置全体から見れば手前側）にスタッカ３
６内の用紙を取り出すための開放部が設けられることと
なる。なお、３７は開放状態で示す原稿台カバーである
。
第５図は、用紙取り出し用の開放部１７を側面に設けた
スタッカの構造を簡単に示したもので、排紙口２の下方
に箱状に設けられ、受け板４と後縁ガイド１と装置奥側
の側面ガイド５とストッパ６とで形成され、装置手前側
の側面は開放されている。そしてストッパ６は、用紙長
さしに応じて調整できるように面直角力−向にスライド
自在に設けられ、用ｗｃｌｏの取り出しの便宜を考慮し
て、用紙幅Ｗより狭い幅りで設けられている。
スタッカの構造を簡単に示したもので、排紙口２の下方
に箱状に設けられ、受け板４と後縁ガイド１と装置奥側
の側面ガイド５とストッパ６とで形成され、装置手前側
の側面は開放されている。そしてストッパ６は、用紙長
さしに応じて調整できるように面直角力−向にスライド
自在に設けられ、用ｗｃｌｏの取り出しの便宜を考慮し
て、用紙幅Ｗより狭い幅りで設けられている。
−発明が解決しようとする課題−
上記のような構造のスタッカでは、用紙の取り出しの便
宜を考慮すれば、ス）−／パ６の幅りは狭い方が良い。
宜を考慮すれば、ス）−／パ６の幅りは狭い方が良い。
しかしストッパの幅りを狭くすると、幅広の用紙が排出
さ力、たときに用紙１０の排出・ｔｄ性によりストッパ
６に衝突した用紙１０に第６図に示すような回転モーメ
ントＡが作用し、用紙落下中に後縁ガイド１に用紙の端
部ｔｏｂが引っ掛かり、該部分が折れ曲がって排出され
るというトラブルが発生し、排出された用紙が乱雑にな
る欠点が生ずる。この欠点は、多量の媒体用紙を収納で
きるようにスタッカの深さを深くしたときに特に問題と
なる。
さ力、たときに用紙１０の排出・ｔｄ性によりストッパ
６に衝突した用紙１０に第６図に示すような回転モーメ
ントＡが作用し、用紙落下中に後縁ガイド１に用紙の端
部ｔｏｂが引っ掛かり、該部分が折れ曲がって排出され
るというトラブルが発生し、排出された用紙が乱雑にな
る欠点が生ずる。この欠点は、多量の媒体用紙を収納で
きるようにスタッカの深さを深くしたときに特に問題と
なる。
この発明は、このようなトラブルを発生させることなく
用紙１０を整然と排出することができ、しかもストッパ
６の幅りを狭くできるスタッカ構造を得ることを課題と
している。
用紙１０を整然と排出することができ、しかもストッパ
６の幅りを狭くできるスタッカ構造を得ることを課題と
している。
一課題を解決するための手段−
この発明のスタッカでは、ストッパＧ （６ａ、６ｂ、
６ｃ、６ｄ）の反側面ガイド側７ （７，７ａ）を媒体
用６１ｔｌＯの排紙口２の方に僅かに近く位ｉηさせ、
排紙口２から排出された媒体用紙ｌＯの前縁が最初にス
トッパ６の反側面ガイド側７に衝突するようにして、上
記課題を解決している。
６ｃ、６ｄ）の反側面ガイド側７ （７，７ａ）を媒体
用６１ｔｌＯの排紙口２の方に僅かに近く位ｉηさせ、
排紙口２から排出された媒体用紙ｌＯの前縁が最初にス
トッパ６の反側面ガイド側７に衝突するようにして、上
記課題を解決している。
即ちこの発明のスタッカは、受け板４と後縁ガイドｌと
１個の側面ガイド５ （５，５ａ、 ５ｂ）とストッパ
６ （６ａ、６ｂ、６ｃ、６ｄ）とを有し、排出された
用紙１０を側面ガイド５側に偏倚させて設けた用紙幅Ｗ
より短いストッパ６に衝突させてスタッカ内へ落下させ
る構造のスタッカにおいて、ストッパ６の反側面ガイド
側７を媒体用紙１０の排紙口２に僅かに近づけて位置さ
せたことを特徴とするものであり、更に上記特徴に加え
て、側面ガイド５の中間部内側に上下方向の凸条８ （
８ａ、８ｂ）を設けたスタッカを提唱するものである。
１個の側面ガイド５ （５，５ａ、 ５ｂ）とストッパ
６ （６ａ、６ｂ、６ｃ、６ｄ）とを有し、排出された
用紙１０を側面ガイド５側に偏倚させて設けた用紙幅Ｗ
より短いストッパ６に衝突させてスタッカ内へ落下させ
る構造のスタッカにおいて、ストッパ６の反側面ガイド
側７を媒体用紙１０の排紙口２に僅かに近づけて位置さ
せたことを特徴とするものであり、更に上記特徴に加え
て、側面ガイド５の中間部内側に上下方向の凸条８ （
８ａ、８ｂ）を設けたスタッカを提唱するものである。
一作用一
上記構成によれば、排紙口２から面方向の速度を持って
排出された用紙１０は、最初にストッパ６の反側面ガイ
ド側７に衝突して第７図の矢印８回りの回転モーメント
を受け、次いで用紙１０がストッパ６の他の部分に衝突
して同図の矢印Ａ回りの回転モーメントを受けることと
なるから、両回転モーメントが相殺されて用紙１０が落
下してゆくので、用紙１０はスタッカの後縁ガイド１や
側面ガイド５と干渉することなく整然と受け板４上に積
重される。
排出された用紙１０は、最初にストッパ６の反側面ガイ
ド側７に衝突して第７図の矢印８回りの回転モーメント
を受け、次いで用紙１０がストッパ６の他の部分に衝突
して同図の矢印Ａ回りの回転モーメントを受けることと
なるから、両回転モーメントが相殺されて用紙１０が落
下してゆくので、用紙１０はスタッカの後縁ガイド１や
側面ガイド５と干渉することなく整然と受け板４上に積
重される。
また側面ガイド５の中間部内側に凸条８を設けたもので
は、上記回転モーメントが完全に相殺されないで第７図
の矢印Ｂ方向の回転モーメントが残った場合でも用紙１
０がストッパ６に衝突した後さらに凸条８に接触して残
存した回転モーメントが消去されるから、整然とした用
紙の排出がより高い確度で保証され、またこの凸条８の
存在によって側面ガイド５と用紙の側縁１０ｅとの間に
間隙Ｅが形成されるので、落下中の用紙１０の下面の空
気がこの間隙Ｅから排出されて用紙１０が落下中に浮遊
状態となるのを未然に防止することができ、用紙１０が
落下中に浮遊して排出用紙が乱れることも防止すること
ができる。
は、上記回転モーメントが完全に相殺されないで第７図
の矢印Ｂ方向の回転モーメントが残った場合でも用紙１
０がストッパ６に衝突した後さらに凸条８に接触して残
存した回転モーメントが消去されるから、整然とした用
紙の排出がより高い確度で保証され、またこの凸条８の
存在によって側面ガイド５と用紙の側縁１０ｅとの間に
間隙Ｅが形成されるので、落下中の用紙１０の下面の空
気がこの間隙Ｅから排出されて用紙１０が落下中に浮遊
状態となるのを未然に防止することができ、用紙１０が
落下中に浮遊して排出用紙が乱れることも防止すること
ができる。
−実施例−
第１図はこの発明の第１実施例を示したもので、１は入
出力装置の筐体側面と同一面となる後縁ガイド、２は該
筐体側面に開口された排紙口、３は排紙ローラ、４は筐
体側面に固定された受け板、５ａは受け板４の装置奥側
に立設された側面ガイド、６ａは後縁ガイド１と対向さ
せて受け板４上に立設した板材からなるストッパである
。
出力装置の筐体側面と同一面となる後縁ガイド、２は該
筐体側面に開口された排紙口、３は排紙ローラ、４は筐
体側面に固定された受け板、５ａは受け板４の装置奥側
に立設された側面ガイド、６ａは後縁ガイド１と対向さ
せて受け板４上に立設した板材からなるストッパである
。
１１及び１２は受け板４に形成した用紙排出方向のスリ
ット、１３．１４はスリット１１．１２の直下にこれと
平行に装架したガイドバー、１５はストッパ６ａのロッ
ク装置、１６はロック装置１５の開放用レバーである。
ット、１３．１４はスリット１１．１２の直下にこれと
平行に装架したガイドバー、１５はストッパ６ａのロッ
ク装置、１６はロック装置１５の開放用レバーである。
ストッパ６ａは、ガイドバー１３．１４に摺動自在に支
持され且つロック装置１５で摩擦保持されており、レバ
ー１６を操作して媒体用紙１０の長さしに応じて位置調
整可能に装着されている。
持され且つロック装置１５で摩擦保持されており、レバ
ー１６を操作して媒体用紙１０の長さしに応じて位置調
整可能に装着されている。
スト・ツバ６ａは、排紙口２から排出される最大幅の媒
体用紙１０の幅Ｗより狭い幅りを有し、側面ガイド５ａ
側に偏倚させて設けられており、その反側面ガイド側端
縁７ａは上記最大幅の媒体用紙１０の幅方向中央より手
前寄り、即ちスタッカの開放部１７寄りに位置している
。そして図示実施例のストッパ６ａは、折れ線１８で僅
かに内側に屈曲されており、その反側面ガイド側端縁７
ａは、僅かに（第１図にＳで示した偏差だけ）排紙口２
に近く位置している。一方側面ガイド５ａには、その略
中央部内側に上下方向の凸条８ａが形成されている。こ
の凸条８ａは、側面ガイド５ａを屈曲させて形成されて
おり、その排紙口側の面１９は、排紙口２から排出され
る媒体用紙１０ａの前縁隅部が引っ掛からないように、
用紙排出方向に傾斜した斜面となっている。
体用紙１０の幅Ｗより狭い幅りを有し、側面ガイド５ａ
側に偏倚させて設けられており、その反側面ガイド側端
縁７ａは上記最大幅の媒体用紙１０の幅方向中央より手
前寄り、即ちスタッカの開放部１７寄りに位置している
。そして図示実施例のストッパ６ａは、折れ線１８で僅
かに内側に屈曲されており、その反側面ガイド側端縁７
ａは、僅かに（第１図にＳで示した偏差だけ）排紙口２
に近く位置している。一方側面ガイド５ａには、その略
中央部内側に上下方向の凸条８ａが形成されている。こ
の凸条８ａは、側面ガイド５ａを屈曲させて形成されて
おり、その排紙口側の面１９は、排紙口２から排出され
る媒体用紙１０ａの前縁隅部が引っ掛からないように、
用紙排出方向に傾斜した斜面となっている。
第２図はこの発明の第２実施例を示した図で、ストッパ
６ｂは、棚状に立設した辺数の杆体２１・・・からなり
、これらの杆体は、受け板４の下面に沿ってガイドバー
１３．１４方向に摺動するスライド台２２に立設され、
受け板４に形成したスリット２３・・・を貫通して立設
されている。
６ｂは、棚状に立設した辺数の杆体２１・・・からなり
、これらの杆体は、受け板４の下面に沿ってガイドバー
１３．１４方向に摺動するスライド台２２に立設され、
受け板４に形成したスリット２３・・・を貫通して立設
されている。
杆体２１・・・の内の側面ガイド５ｂから最も遠くに位
置する反側面ガイド側７のもの２１３は、他の杆体２１
・・・より僅かに排紙口２に近づけて配置されている。
置する反側面ガイド側７のもの２１３は、他の杆体２１
・・・より僅かに排紙口２に近づけて配置されている。
第２実施例の側面ガイド５ｂに設けた凸条８ｂは、側面
ガイド５ｂに切込状に設けたスリット２５・・・の返り
片２６・・・の１個に基端を固定したく字断面の板片２
７で形成し、この板片２７と側面ガイド本体との間にク
ツション材２８を挾んで弾性を持たせた構造としている
。この弾性は、排出された媒体用紙の側縁が凸条８ｂに
衝突したときにこれを柔らかく受け止め、該衝突に起因
する媒体用紙の反発を防止するのに有効である。
ガイド５ｂに切込状に設けたスリット２５・・・の返り
片２６・・・の１個に基端を固定したく字断面の板片２
７で形成し、この板片２７と側面ガイド本体との間にク
ツション材２８を挾んで弾性を持たせた構造としている
。この弾性は、排出された媒体用紙の側縁が凸条８ｂに
衝突したときにこれを柔らかく受け止め、該衝突に起因
する媒体用紙の反発を防止するのに有効である。
第３図及び第４図はこの発明の第３及び第４実施例を平
面図で示したもので、ストッパ６の反側面ガイド側７を
排紙口２に近く位置させる手段として、第３図に示すよ
うに平板状のストッパ６Ｃ全体を排紙口２側に向けて僅
かに傾斜させて設ける構造や、第４図に示すようにスト
ッパ６ｄの反ガイド側縁内側に上下方向の凸条２９を設
ける構成を採用することができることを示したものであ
る。
面図で示したもので、ストッパ６の反側面ガイド側７を
排紙口２に近く位置させる手段として、第３図に示すよ
うに平板状のストッパ６Ｃ全体を排紙口２側に向けて僅
かに傾斜させて設ける構造や、第４図に示すようにスト
ッパ６ｄの反ガイド側縁内側に上下方向の凸条２９を設
ける構成を採用することができることを示したものであ
る。
以上のように構成されたスタッカへの用紙排出時の作用
については、上記作用の項で詳述したのでここでは省略
する。
については、上記作用の項で詳述したのでここでは省略
する。
一発明の効果−
この発明によれば、用紙排出方向の側方に用紙を取り出
すための開放部を設けたスタッカにおいて、排紙口から
スタッカに落下排出される媒体用紙をスタッカの後縁ガ
イドや側面ガイドに干渉させることなく整然と排出する
ことができるスタッカを得ることができ、且つストッパ
の幅を拡げることなく上記効果が達成されるから、ス）
７パ内の用紙の取り出しに支障が生ずる問題も生じない
。
すための開放部を設けたスタッカにおいて、排紙口から
スタッカに落下排出される媒体用紙をスタッカの後縁ガ
イドや側面ガイドに干渉させることなく整然と排出する
ことができるスタッカを得ることができ、且つストッパ
の幅を拡げることなく上記効果が達成されるから、ス）
７パ内の用紙の取り出しに支障が生ずる問題も生じない
。
第１図ないし第４図はこの発明の実施例を示す図で、第
１図は第１実施例の斜視図、第２図は第２実施例の斜視
図、第３図は第３実施例の平面図、第４図は第４実施例
の平面図である。第５図は従来構造のスタッカを示す斜
視図、第６図は従来構造のスタッカにおける媒体用紙の
排出状態を説明した平面図、第７図はこの発明のスタッ
カにおける媒体用紙の排出状態を説明した平面図である
。 第８図はこの発明のスタッカが付設される情報入出力装
置の一例を示す正面図である。 図中、 １：後縁ガイド ２：排紙ロ
１図は第１実施例の斜視図、第２図は第２実施例の斜視
図、第３図は第３実施例の平面図、第４図は第４実施例
の平面図である。第５図は従来構造のスタッカを示す斜
視図、第６図は従来構造のスタッカにおける媒体用紙の
排出状態を説明した平面図、第７図はこの発明のスタッ
カにおける媒体用紙の排出状態を説明した平面図である
。 第８図はこの発明のスタッカが付設される情報入出力装
置の一例を示す正面図である。 図中、 １：後縁ガイド ２：排紙ロ
Claims (2)
- （１）受け板（４）と後縁ガイド（１）と奥側の側面ガ
イド（５）と媒体用紙幅（Ｗ）より狭いストッパ（６）
とで上面及び手前側側面が開放された箱形に形成され、
ストッパ（６）は側面ガイド（５）側に偏倚させて設け
られており、排紙口（２）から排出された媒体用紙（１
０）をストッパ（６）に衝突させて受け板（４）上へと
落下させる構造のスタッカにおいて、ストッパ（６）の
反側面ガイド側（７）を上記排紙口（２）に僅かに近づ
けて位置させたことを特徴とする、媒体用紙排出用スタ
ッカ。 - （２）受け板（４）と後縁ガイド（１）と奥側の側面ガ
イド（５）と媒体用紙幅（Ｗ）より狭いストッパ（６）
とで上面及び手前側側面が開放された箱形に形成され、
ストッパ（６）は側面ガイド（５）側に偏倚させて設け
られており、排紙口（２）から排出された媒体用紙（１
０）をストッパ（６）に衝突させて受け板（４）上へと
落下させる構造のスタッカにおいて、ストッパ（６）の
反側面ガイド側（７）を上記排紙口（２）に僅かに近づ
けて位置させ、側面ガイド（５）の中間部内側に上下方
向の凸条（８）を設けたことを特徴とする媒体用紙排出
用スタッカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32207487A JPH01162673A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 媒体用紙排出用スタッカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32207487A JPH01162673A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 媒体用紙排出用スタッカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162673A true JPH01162673A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0549580B2 JPH0549580B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=18139626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32207487A Granted JPH01162673A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 媒体用紙排出用スタッカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01162673A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020157A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Gunze Ltd | スタッカバンドラ |
| CN111185962A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-22 | 重庆市开州印务有限公司 | 一种纸垛物料运转系统 |
| CN111216777A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-06-02 | 重庆市开州印务有限公司 | 一种纸垛齐整用运输车 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32207487A patent/JPH01162673A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020157A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Gunze Ltd | スタッカバンドラ |
| JP4547574B2 (ja) * | 2001-07-09 | 2010-09-22 | グンゼ株式会社 | スタッカバンドラ |
| CN111185962A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-22 | 重庆市开州印务有限公司 | 一种纸垛物料运转系统 |
| CN111216777A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-06-02 | 重庆市开州印务有限公司 | 一种纸垛齐整用运输车 |
| CN111216777B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-04-23 | 重庆市开州印务有限公司 | 一种纸垛齐整用运输车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549580B2 (ja) | 1993-07-26 |
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