JPH01161274A - 紛体収納容器 - Google Patents
紛体収納容器Info
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- JPH01161274A JPH01161274A JP62318946A JP31894687A JPH01161274A JP H01161274 A JPH01161274 A JP H01161274A JP 62318946 A JP62318946 A JP 62318946A JP 31894687 A JP31894687 A JP 31894687A JP H01161274 A JPH01161274 A JP H01161274A
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- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 65
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 33
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 33
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 abstract description 24
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機の現像装置などに使用する粉体収納容
器の改良に関し、ざらに詳しくは、粉体貯蔵時における
密封性にすぐれ、しかも容器を密封するシール材を剥離
する際に、粉体の飛散や容器の破損を起こずことのない
粉体収納容器に関するものである。
器の改良に関し、ざらに詳しくは、粉体貯蔵時における
密封性にすぐれ、しかも容器を密封するシール材を剥離
する際に、粉体の飛散や容器の破損を起こずことのない
粉体収納容器に関するものである。
(従来の技術)
複写機などの画像形成手段では、その現像装置において
、トナーなどの粉体を収納した容器、すなわちトナーカ
ートリッジが使用されている。
、トナーなどの粉体を収納した容器、すなわちトナーカ
ートリッジが使用されている。
そして、この粉体収納容器に収納されるトナーなどの微
粉体は、吸湿を避けて貯蔵し、かつ運搬などの取扱時に
飛散しないように、容器内に十分密封される必要がある
。従って、このための密封手段として、収納容器の長手
方向に設けた開口部の周囲に接着剤を介してシール材を
貼り付【ブておぎ、使用時にこのシール材を剥離する方
法が専ら使用されている。
粉体は、吸湿を避けて貯蔵し、かつ運搬などの取扱時に
飛散しないように、容器内に十分密封される必要がある
。従って、このための密封手段として、収納容器の長手
方向に設けた開口部の周囲に接着剤を介してシール材を
貼り付【ブておぎ、使用時にこのシール材を剥離する方
法が専ら使用されている。
従来の粉体収納容器の密封手段では、第3図に示したよ
うに、筒状ないし箱状の粉体収納部(容器)1の側面長
手方向に設けた開口部2の周囲全周に、接着部3を設け
、この接着部3にシール材(図示ゼず)を貼(qして収
納部1を密封し、シール材を剥離することにより、収納
された粉体が開口部2を通過することができるにうにし
ていた。
うに、筒状ないし箱状の粉体収納部(容器)1の側面長
手方向に設けた開口部2の周囲全周に、接着部3を設け
、この接着部3にシール材(図示ゼず)を貼(qして収
納部1を密封し、シール材を剥離することにより、収納
された粉体が開口部2を通過することができるにうにし
ていた。
しかし、上述した第3図の態様では、密封性はすぐれて
いるものの、接着部3の長手方向両端部3aがコ状を呈
しているたため、シール材の剥離時に、まず長手方向と
垂直な方向を剥離し、次いで長手方向の剥離に移行する
際に、剥離抵抗の急激な変化を生じ、そのために容器1
が振動して粉体を飛散させたり、または容器1が他部材
などに接触して損傷を受ける恐れがあるという欠点があ
った。
いるものの、接着部3の長手方向両端部3aがコ状を呈
しているたため、シール材の剥離時に、まず長手方向と
垂直な方向を剥離し、次いで長手方向の剥離に移行する
際に、剥離抵抗の急激な変化を生じ、そのために容器1
が振動して粉体を飛散させたり、または容器1が他部材
などに接触して損傷を受ける恐れがあるという欠点があ
った。
そこで、このような欠点を改良した粉体収納容器として
、第4図に示したような、接着部3の長手方向両端部3
aの形状を山型部3bとしたちのく特開昭58−148
65号公報)および第5図に示したように、接着部3の
長手方向両端部3aの長手方向と垂直な部分3dの幅斐
を減少し、この長手方向と垂直方向の傾斜部分に傾斜部
3cを設(プたものく実開昭62〜43372号公報)
が提案されている。
、第4図に示したような、接着部3の長手方向両端部3
aの形状を山型部3bとしたちのく特開昭58−148
65号公報)および第5図に示したように、接着部3の
長手方向両端部3aの長手方向と垂直な部分3dの幅斐
を減少し、この長手方向と垂直方向の傾斜部分に傾斜部
3cを設(プたものく実開昭62〜43372号公報)
が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の第4図に示した改良態様において
は、接着部3の山型部3bの頂上部が点となり、シール
材の剥離を開始する際の剥離抵抗がほとんど無くなるた
め、シール材の剥離時に容器に振動を起こすことがなく
、粉体の飛散や容器の破損を解消することができるが、
貯Mlにおいて、シール材に無用な負荷が加わった場合
に、剥離抵抗がほとんど無いことに起因してシール材が
接着部3の山型部3bから容易にはがれ、粉体が飛散し
たり、吸湿して使用不能になる恐れがあるという問題が
あった。
は、接着部3の山型部3bの頂上部が点となり、シール
材の剥離を開始する際の剥離抵抗がほとんど無くなるた
め、シール材の剥離時に容器に振動を起こすことがなく
、粉体の飛散や容器の破損を解消することができるが、
貯Mlにおいて、シール材に無用な負荷が加わった場合
に、剥離抵抗がほとんど無いことに起因してシール材が
接着部3の山型部3bから容易にはがれ、粉体が飛散し
たり、吸湿して使用不能になる恐れがあるという問題が
あった。
また、上述の第5図に示した改良M様においては、接着
部3の長手方向に対し垂直な部分3dによる剥離抵抗が
いまだに大きいため、貯蔵時におけるシール材の剥離は
起こりにくいが、シール材の剥離を開始する際の剥離抵
抗が高く、容器の振動による粉体の飛散や容器の破損に
ついては十分な改良効果が得られないという問題が残さ
れていた。
部3の長手方向に対し垂直な部分3dによる剥離抵抗が
いまだに大きいため、貯蔵時におけるシール材の剥離は
起こりにくいが、シール材の剥離を開始する際の剥離抵
抗が高く、容器の振動による粉体の飛散や容器の破損に
ついては十分な改良効果が得られないという問題が残さ
れていた。
本発明は、上述した従来の粉体収納容器が有する問題点
を解消するために検問した結果、達成されたものである
。
を解消するために検問した結果、達成されたものである
。
したがって本発明の目的は、粉体貯蔵時にお【プる密封
性にすぐれ、しかも容器の密封するシール材を剥離する
際に、粉体の飛散や容器の破損を起こすことのない粉体
収納容器を提供することにある。
性にすぐれ、しかも容器の密封するシール材を剥離する
際に、粉体の飛散や容器の破損を起こすことのない粉体
収納容器を提供することにある。
[発明の描成コ
(問題点を解決するだめの手段)
すなわち本発明の粉体収納容器は、粉体収納部と、この
粉体収納部の側面長手方向に設けた粉体を通過させるた
めの開口部と、この開口部の周囲全周に設けられた接着
部を具備し、前記接着部にシール材を貼付することによ
り、前記開口部を密封可能に構成した粉体収納容器にお
いて、前記接着部の長手方向端部を円弧状に形成したこ
とを特徴とする。
粉体収納部の側面長手方向に設けた粉体を通過させるた
めの開口部と、この開口部の周囲全周に設けられた接着
部を具備し、前記接着部にシール材を貼付することによ
り、前記開口部を密封可能に構成した粉体収納容器にお
いて、前記接着部の長手方向端部を円弧状に形成したこ
とを特徴とする。
(作用)
本発明の粉体収納容器は、接着部の長手方向端部を円弧
状に形成したため、この接着部に貼付したシール材の剥
離を開始する際の剥離抵抗が均等となって、剥離時に容
器の振動を起こさず、粉体の飛散や容器の破損が効果的
に解消する。
状に形成したため、この接着部に貼付したシール材の剥
離を開始する際の剥離抵抗が均等となって、剥離時に容
器の振動を起こさず、粉体の飛散や容器の破損が効果的
に解消する。
また、貯蔵時にシール材は接着部の長手方向端部におい
て、接着部の幅に対応する線接着で貼付されているため
、その剥離抵抗が高く保持されており、外力が負荷され
ても容易に剥離せず、収納された粉体の密封効率が安定
している。
て、接着部の幅に対応する線接着で貼付されているため
、その剥離抵抗が高く保持されており、外力が負荷され
ても容易に剥離せず、収納された粉体の密封効率が安定
している。
したがって、本発明の粉体収納容器によれば、粉体の貯
蔵安定性およびシール材の剥離性がすぐれ、粉体の吸湿
による変質、粉体の飛散および容器の損傷などの不具合
が効果的に解消する。
蔵安定性およびシール材の剥離性がすぐれ、粉体の吸湿
による変質、粉体の飛散および容器の損傷などの不具合
が効果的に解消する。
(実施例)
、以下、図面にしたがって本発明の粉体収納容器の実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図は本発明の粉体収納容器の斜#l説明図、第2図
は第1図における接着部端部を示す部分拡大平面図であ
る。
は第1図における接着部端部を示す部分拡大平面図であ
る。
第1図に示した本発明の粉体収納容器10は円筒状のト
ナーカートリッジであり、円筒内に粉体収納部11を形
成している。
ナーカートリッジであり、円筒内に粉体収納部11を形
成している。
そして、粉体収納部11の周面長手方向に、はぼ長方形
の開口部20が設けられており、この開口部20の長辺
は収納部11の長手方向と平行になっている。
の開口部20が設けられており、この開口部20の長辺
は収納部11の長手方向と平行になっている。
さらに、前記開口部20の周囲全周には、接着剤からな
る接着部30が設けられており、この接着部30を介し
てフィルム状のシール材40が貼付されることにより、
前記収納部11が密封されている。
る接着部30が設けられており、この接着部30を介し
てフィルム状のシール材40が貼付されることにより、
前記収納部11が密封されている。
前記シール材40の一端には引出部41が設けられてお
り、この引出部41は接着部30に貼付されず、フリー
な状態どなっている。
り、この引出部41は接着部30に貼付されず、フリー
な状態どなっている。
そして、第2図から明らかなように、前記開口部20の
周囲を一周する接着部30の長手方向両端には、好まし
くは半円状の円弧状部31が形成されている。
周囲を一周する接着部30の長手方向両端には、好まし
くは半円状の円弧状部31が形成されている。
上述の構成からなる粉体収納容器10を使用する際には
、シール材引出部41を持って第1図に示した長手方向
、すなわち矢印aの方向にシール材/1.0を剥離覆る
と、開口部20が開口し、収納されていたトナーなどの
粉体はこの開口部20を通過して排出される。
、シール材引出部41を持って第1図に示した長手方向
、すなわち矢印aの方向にシール材/1.0を剥離覆る
と、開口部20が開口し、収納されていたトナーなどの
粉体はこの開口部20を通過して排出される。
このシール材40の剥離開始時には、第2図に示した接
着部30の円弧状部31における剥離開始点Aから剥離
が開始され、以降円弧状部31の円周に沿って長手方向
へとほぼ均等な剥離抵抗のもとてシール材40が剥離さ
れるため、オペレーターがシール材40を剥離する際の
粉体収納容器10の振動が減少し、粉体が飛散したり容
器が他の部材に接触して破損するなどの不具合が効果的
に解消する。
着部30の円弧状部31における剥離開始点Aから剥離
が開始され、以降円弧状部31の円周に沿って長手方向
へとほぼ均等な剥離抵抗のもとてシール材40が剥離さ
れるため、オペレーターがシール材40を剥離する際の
粉体収納容器10の振動が減少し、粉体が飛散したり容
器が他の部材に接触して破損するなどの不具合が効果的
に解消する。
また、本発明の粉体収納容器10は、シール材40が接
着部30の長手方向両端において、円弧状部31の円周
上に接着されているため、この部分での剥離抵抗が十分
に高く保持されており、粉体の貯蔵時に外力の負荷が加
わっても、容易に剥離を起こすことがない。
着部30の長手方向両端において、円弧状部31の円周
上に接着されているため、この部分での剥離抵抗が十分
に高く保持されており、粉体の貯蔵時に外力の負荷が加
わっても、容易に剥離を起こすことがない。
したがって本発明の粉体収納容器10は、密封性および
粉体の貯蔵安定性がすぐれ、貯蔵中の粉体が吸湿により
変質したり、外部へ洩れて飛散ずるなどの事故を起こす
ことがない。
粉体の貯蔵安定性がすぐれ、貯蔵中の粉体が吸湿により
変質したり、外部へ洩れて飛散ずるなどの事故を起こす
ことがない。
以上、本発明の粉体収納容器をトナーカートリッジの例
について説明したが、その他にもキャリアや離型剤など
の粉体の収納容器やプロセスカートリッジなどについて
も適用可能であり、上記と同等の効果を得ることができ
る。
について説明したが、その他にもキャリアや離型剤など
の粉体の収納容器やプロセスカートリッジなどについて
も適用可能であり、上記と同等の効果を得ることができ
る。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明の粉体収納容器は、
接着部の長手方向端部を円弧状に形成したため、この接
着部に貼付したシール材の剥離を開始する際の剥離抵抗
が均等となって、剥離時に容器の振動を起こさず、粉体
の飛散や容器の破損が効果的に解消する。
接着部の長手方向端部を円弧状に形成したため、この接
着部に貼付したシール材の剥離を開始する際の剥離抵抗
が均等となって、剥離時に容器の振動を起こさず、粉体
の飛散や容器の破損が効果的に解消する。
また、貯蔵時にシール材は接着部の長手方向端部におい
て、接着部の幅に対応する線接着で貼付されているため
、その剥離抵抗が高く保持されており、外力が負荷され
ても容易に剥離せず、収納された粉体の密封効率が安定
している。
て、接着部の幅に対応する線接着で貼付されているため
、その剥離抵抗が高く保持されており、外力が負荷され
ても容易に剥離せず、収納された粉体の密封効率が安定
している。
したがって、本発明の粉体収納容器ににれば、粉体の貯
蔵安定性およびシール材の剥離性がすぐれ、粉体の吸湿
による変質、粉体の飛散および容器の損傷などの不具合
が効果的に解消する。
蔵安定性およびシール材の剥離性がすぐれ、粉体の吸湿
による変質、粉体の飛散および容器の損傷などの不具合
が効果的に解消する。
第1図は本発明の粉体収納容器の斜視説明図、第2図は
第1図における接着部端部を示す部分拡大平面図、第3
図〜第5図は従来の粉体収納容器における接着部端部を
示す部分拡大平面図である。 10・・・粉体収納容器 11・・・収納部 20・・・開口部 30・・・接着部 31・・・円弧状部 40・・・シール材 41・・・引出部 へ肚人月ノ」1士三好保男 10:粉体収納容器 第1凶 第3図 第2図 第4図 一−E〉;l 第5図
第1図における接着部端部を示す部分拡大平面図、第3
図〜第5図は従来の粉体収納容器における接着部端部を
示す部分拡大平面図である。 10・・・粉体収納容器 11・・・収納部 20・・・開口部 30・・・接着部 31・・・円弧状部 40・・・シール材 41・・・引出部 へ肚人月ノ」1士三好保男 10:粉体収納容器 第1凶 第3図 第2図 第4図 一−E〉;l 第5図
Claims (1)
- 粉体収納部と、この粉体収納部の側面長手方向に設けた
粉体を通過させるための開口部と、この開口部の周囲全
周に設けられた接着部を具備し、前記接着部にシール材
を貼付することにより、前記開口部を密封可能に構成し
た粉体収納容器において、前記接着部の長手方向端部を
円弧状に形成したことを特徴とする粉体収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62318946A JPH01161274A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 紛体収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62318946A JPH01161274A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 紛体収納容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01161274A true JPH01161274A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18104754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62318946A Pending JPH01161274A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 紛体収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01161274A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0581199A2 (en) * | 1992-07-24 | 1994-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner pack and development device for use in an electrophotographic apparatus |
WO2003067335A2 (en) * | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6775493B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-08-10 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6778793B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-08-17 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6782220B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-08-24 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
JP2011102131A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Ishida Co Ltd | 商品展示体、その製造装置および方法 |
EP2733543A1 (en) * | 2011-07-14 | 2014-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer storage container, process cartridge, and electrophotographic image forming device |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62318946A patent/JPH01161274A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0581199A2 (en) * | 1992-07-24 | 1994-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner pack and development device for use in an electrophotographic apparatus |
EP0581199A3 (en) * | 1992-07-24 | 1995-09-20 | Toshiba Kk | Toner pack and development device for use in an electrophotographic apparatus |
WO2003067335A2 (en) * | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
WO2003067335A3 (en) * | 2002-02-08 | 2003-12-11 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6775493B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-08-10 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6778793B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-08-17 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6782220B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-08-24 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
US6934487B2 (en) | 2002-02-08 | 2005-08-23 | Cf Technologies | Sealing member for toner cartridge |
JP2011102131A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Ishida Co Ltd | 商品展示体、その製造装置および方法 |
EP2733543A1 (en) * | 2011-07-14 | 2014-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer storage container, process cartridge, and electrophotographic image forming device |
EP2733543A4 (en) * | 2011-07-14 | 2014-12-31 | Canon Kk | DEVELOPER STORAGE CONTAINER, PROCESS CARTRIDGE, AND ELECTROPHOTOGRAPHIC IMAGE FORMING DEVICE |
US9152081B2 (en) | 2011-07-14 | 2015-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer accommodating container, process cartridge, electrophotographic image forming apparatus |
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