JP2651759B2 - 現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包装袋 - Google Patents
現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包装袋Info
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- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像剤を封入した現像
カートリツジを出荷する際の包装袋に包装する方法に関
する。
カートリツジを出荷する際の包装袋に包装する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】現像剤が封入された現像カートリツジに
おいて、その開口部は、プラスチツクカバーの取付け、
発泡材等のカバーを当てて、その上から粘着テープを貼
る、あるいはシール材をヒートシールする等で封止され
ている。
おいて、その開口部は、プラスチツクカバーの取付け、
発泡材等のカバーを当てて、その上から粘着テープを貼
る、あるいはシール材をヒートシールする等で封止され
ている。
【0003】このような現像カートリツジを出荷する
際、容器の保護や湿気防止のために、図4に示すよう
に、現像カートリツジ1をポリエチレン製あるいはアル
ミニウム蒸着ポリエチレン製の包装袋2の一端開口2a
から入れ、密閉部3をヒートシールして開口2aを密閉
している。
際、容器の保護や湿気防止のために、図4に示すよう
に、現像カートリツジ1をポリエチレン製あるいはアル
ミニウム蒸着ポリエチレン製の包装袋2の一端開口2a
から入れ、密閉部3をヒートシールして開口2aを密閉
している。
【0004】また、包装袋2には、開口2aとは反対側
に開封用切欠き4が形成されており、使用者はここから
包装袋2を引きさいて開封して、現像カートリツジ1を
取り出す。
に開封用切欠き4が形成されており、使用者はここから
包装袋2を引きさいて開封して、現像カートリツジ1を
取り出す。
【0005】なお、図中、1aは開口部、5はシール材
である。
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、現像カートリ
ツジ1を使用する使用者が、包装袋2から現像カートリ
ツジ1を取り出して、次に現像カートリツジ1のシール
材5を引きはがすという2つの操作をする必要があつ
た。しかも、包装袋2を捨て、再びシール材5も捨てる
という操作も必要となり、手間がかかる。
ツジ1を使用する使用者が、包装袋2から現像カートリ
ツジ1を取り出して、次に現像カートリツジ1のシール
材5を引きはがすという2つの操作をする必要があつ
た。しかも、包装袋2を捨て、再びシール材5も捨てる
という操作も必要となり、手間がかかる。
【0007】また、シール材5を引きはがしたときに、
現像剤が付着して汚れたシール材5により衣服等を汚す
ことがあつた。
現像剤が付着して汚れたシール材5により衣服等を汚す
ことがあつた。
【0008】本発明は、上記に鑑み、使用者の操作性を
向上させるとともに、シール材による汚れを防止できる
現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包
装袋の提供を目的とする。
向上させるとともに、シール材による汚れを防止できる
現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包
装袋の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1〜図3の如く、現像カートリツジ1を包装袋
2に収納してその開口2aを密閉するとき、現像カート
リツジ1のシール材5の先端5aは、包装袋2の密閉部
3に挟み込んで包装袋2に固定し、使用時に現像カート
リツジ1を取り出すときにシール材5が包装袋2に残る
ように包装したものである。
段は、図1〜図3の如く、現像カートリツジ1を包装袋
2に収納してその開口2aを密閉するとき、現像カート
リツジ1のシール材5の先端5aは、包装袋2の密閉部
3に挟み込んで包装袋2に固定し、使用時に現像カート
リツジ1を取り出すときにシール材5が包装袋2に残る
ように包装したものである。
【0010】そして、包装袋2は、現像カートリツジ1
のシール材5の全長よりも長く形成している。
のシール材5の全長よりも長く形成している。
【0011】
【作用】上記課題解決手段において、現像カートリツジ
1を包装袋2から取り出していくと、シール材5の先端
5aが包装袋2に固定されているため、現像カートリツ
ジ1からシール材5が引きはがされる。現像カートリツ
ジ1を出し終えると、シール材5は完全に引きはがさ
れ、包装袋2の中に残る。
1を包装袋2から取り出していくと、シール材5の先端
5aが包装袋2に固定されているため、現像カートリツ
ジ1からシール材5が引きはがされる。現像カートリツ
ジ1を出し終えると、シール材5は完全に引きはがさ
れ、包装袋2の中に残る。
【0012】このように、現像カートリツジ1を包装袋
2から取り出す操作を行うだけで、同時に現像カートリ
ツジ1からシール材5を引きはがす操作も行うことがで
きる。
2から取り出す操作を行うだけで、同時に現像カートリ
ツジ1からシール材5を引きはがす操作も行うことがで
きる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す現像カートリツ
ジを包装袋に入れるときの斜視図、図2は包装袋を密閉
するときの斜視図、図3は包装袋から現像カートリツジ
を取り出すときの斜視図である。
ジを包装袋に入れるときの斜視図、図2は包装袋を密閉
するときの斜視図、図3は包装袋から現像カートリツジ
を取り出すときの斜視図である。
【0014】本実施例の現像カートリツジ1は、図1の
如く、内蔵された現像剤を封止するために開口部1aに
シール材5が熱圧着されており、該シール材5は、開口
部1aをシールしてさらに折返されており、その折返し
部の長さは先端5aが現像カートリツジ1から突出する
長さとされている。なお、現像カートリツジ1は、開口
部1aの近傍にローラ等が配設され、シール材5を引き
はがしても開口部1aから現像剤が漏れない構造となつ
ている。
如く、内蔵された現像剤を封止するために開口部1aに
シール材5が熱圧着されており、該シール材5は、開口
部1aをシールしてさらに折返されており、その折返し
部の長さは先端5aが現像カートリツジ1から突出する
長さとされている。なお、現像カートリツジ1は、開口
部1aの近傍にローラ等が配設され、シール材5を引き
はがしても開口部1aから現像剤が漏れない構造となつ
ている。
【0015】そして、現像カートリツジ1を収納して密
閉するための包装袋2は、一端が開口されたアルミニウ
ム蒸着ポリエチレン製の袋で、その他端側に開封用切欠
き4が形成されており、他端から開封するようになつて
いる。
閉するための包装袋2は、一端が開口されたアルミニウ
ム蒸着ポリエチレン製の袋で、その他端側に開封用切欠
き4が形成されており、他端から開封するようになつて
いる。
【0016】次に、前記現像カートリツジ1を包装袋2
で包装する方法を述べる。まず、包装袋2の開口2aか
らシール材5の先端5aが手前側になる向きで現像カー
トリツジ1を挿入していく。
で包装する方法を述べる。まず、包装袋2の開口2aか
らシール材5の先端5aが手前側になる向きで現像カー
トリツジ1を挿入していく。
【0017】挿入し終えると、図2に示すようにシール
材5の先端5aを包装袋2の開口2a端面で挟み込むよ
うにして、密閉部3をヒートシールする。すると、包装
袋2の開口2aが密閉されると同時に、シール材5の先
端5aが包装袋2に固定される。
材5の先端5aを包装袋2の開口2a端面で挟み込むよ
うにして、密閉部3をヒートシールする。すると、包装
袋2の開口2aが密閉されると同時に、シール材5の先
端5aが包装袋2に固定される。
【0018】このように包装した状態で現像カートリツ
ジ1を出荷していき、使用者が現像カートリツジ1を使
用するときには、包装袋2の切欠き4から包装袋2を引
きさいて開封する。そして、図3の如く、現像カートリ
ツジ1を包装袋2から引きだしていくと、シール材5の
先端が包装袋2に固定されているため、シール材5は現
像カートリツジ1から引きはがされていき、開口部1a
が露出していく。
ジ1を出荷していき、使用者が現像カートリツジ1を使
用するときには、包装袋2の切欠き4から包装袋2を引
きさいて開封する。そして、図3の如く、現像カートリ
ツジ1を包装袋2から引きだしていくと、シール材5の
先端が包装袋2に固定されているため、シール材5は現
像カートリツジ1から引きはがされていき、開口部1a
が露出していく。
【0019】現像カートリツジ1を包装袋2から取り出
し終えると、シール材5は完全に引きはがされる。ここ
で、シール材5の全長を図2に示す包装袋2の寸法Aよ
りも短くしておくと、引きはがされたシール材5は全て
包装袋2の中に収まつた状態となる。したがつて、現像
剤で汚れたシール材5が包装袋2からはみ出ないので、
衣服等に触れることがなくなり、汚れを防止できる。
し終えると、シール材5は完全に引きはがされる。ここ
で、シール材5の全長を図2に示す包装袋2の寸法Aよ
りも短くしておくと、引きはがされたシール材5は全て
包装袋2の中に収まつた状態となる。したがつて、現像
剤で汚れたシール材5が包装袋2からはみ出ないので、
衣服等に触れることがなくなり、汚れを防止できる。
【0020】以上のように、現像カートリツジ1を包装
袋2から取り出す操作を行うだけで、同時に現像カート
リツジ1からシール材5を引きはがす操作も行うことが
でき、従来に比べて操作の回数が減り、操作が楽になる
とともに、包装袋2を捨てるだけでシール材5も一緒に
捨てることになり、廃棄物がかさばらないという利点も
ある。
袋2から取り出す操作を行うだけで、同時に現像カート
リツジ1からシール材5を引きはがす操作も行うことが
でき、従来に比べて操作の回数が減り、操作が楽になる
とともに、包装袋2を捨てるだけでシール材5も一緒に
捨てることになり、廃棄物がかさばらないという利点も
ある。
【0021】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0022】包装袋2の密閉方法は、ヒートシールに限
らず、糸で綴つたり、ステープラで止めてもよい。
らず、糸で綴つたり、ステープラで止めてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、現像剤が内蔵され現像剤を封止するために開口
部がシール材でシールされた現像カートリツジを、一端
が開口された包装袋に収納してから包装袋の開口を密閉
するときに、前記現像カートリツジのシール材の先端
は、包装袋の密閉部に挟み込まれて包装袋に固定され、
現像カートリツジを取り出したときにシール材が包装袋
に残るので、現像カートリツジを包装袋から取り出す操
作を行うだけで、同時に現像カートリツジからシール材
を引きはがす操作も行うことができる。
よると、現像剤が内蔵され現像剤を封止するために開口
部がシール材でシールされた現像カートリツジを、一端
が開口された包装袋に収納してから包装袋の開口を密閉
するときに、前記現像カートリツジのシール材の先端
は、包装袋の密閉部に挟み込まれて包装袋に固定され、
現像カートリツジを取り出したときにシール材が包装袋
に残るので、現像カートリツジを包装袋から取り出す操
作を行うだけで、同時に現像カートリツジからシール材
を引きはがす操作も行うことができる。
【0024】したがつて、従来に比べて現像カートリツ
ジを取り出すときの操作の回数が減り、操作が楽になる
とともに、包装袋を捨てるだけでシール材も一緒に捨て
ることになり、廃棄物がかさばらないという利点もあ
る。
ジを取り出すときの操作の回数が減り、操作が楽になる
とともに、包装袋を捨てるだけでシール材も一緒に捨て
ることになり、廃棄物がかさばらないという利点もあ
る。
【0025】また、包装袋は、現像カートリツジのシー
ル材の全長よりも長くされているので、引きはがされた
シール材は全て包装袋の中に収まつた状態となり、現像
剤で汚れたシール材が包装袋からはみ出ず、衣服等に触
れることがなくなり、汚れを防止できる。
ル材の全長よりも長くされているので、引きはがされた
シール材は全て包装袋の中に収まつた状態となり、現像
剤で汚れたシール材が包装袋からはみ出ず、衣服等に触
れることがなくなり、汚れを防止できる。
【図1】図1は本発明の実施例を示す現像カートリツジ
を包装袋に入れるときの斜視図である。
を包装袋に入れるときの斜視図である。
【図2】図2は包装袋を密閉するときの斜視図である。
【図3】図3は包装袋から現像カートリツジを取り出す
ときの斜視図である。
ときの斜視図である。
【図4】図4は従来の現像カートリツジを包装袋に入れ
るときの斜視図である。
るときの斜視図である。
1 現像カートリツジ 1a 開口部 2 包装袋 2a 開口 3 密閉部 5 シール材 5a 先端
フロントページの続き (72)発明者 山根 直之 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャー プ株式会社内 (72)発明者 今井 康雄 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャー プ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 現像剤が内蔵され現像剤を封止するため
に開口部がシール材でシールされた現像カートリツジ
を、一端が開口された包装袋に収納してから包装袋の開
口を密閉して、使用時には、包装袋の他端を開封して現
像カートリツジを取り出すようにした現像カートリツジ
の包装方法において、包装袋の開口を密閉するときに、
前記現像カートリツジのシール材の先端を包装袋の密閉
部に挟み込んで包装袋に固定し、使用時に現像カートリ
ツジを取り出すときにシール材が包装袋に残るように包
装したことを特徴とする現像カートリツジの包装方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の包装袋は、現像カートリ
ツジのシール材の全長よりも長く形成したことを特徴と
する包装袋。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3218684A JP2651759B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包装袋 |
US07/935,819 US5239805A (en) | 1991-08-29 | 1992-08-26 | Method of packing a developer cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3218684A JP2651759B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包装袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0553441A JPH0553441A (ja) | 1993-03-05 |
JP2651759B2 true JP2651759B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=16723801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3218684A Expired - Fee Related JP2651759B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包装袋 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5239805A (ja) |
JP (1) | JP2651759B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101830731B1 (ko) | 2017-11-29 | 2018-03-29 | (주)사이클론 | 삽입형 카트리지 씰과 종이 시트에 의하여 보호되는 재제조 토너 카트리지 |
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US5953030A (en) * | 1995-04-24 | 1999-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container with improved air venting structure |
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KR100649804B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2006-11-27 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 화상 형성 장치 및 컴퓨터 시스템 |
US20040056497A1 (en) * | 2002-09-24 | 2004-03-25 | Abid Ghuman | Flexible manufacturing system |
US20050029158A1 (en) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Packaging assembly and method |
US7611222B2 (en) * | 2004-10-06 | 2009-11-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Nozzle shield assembly |
JP4403986B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2010-01-27 | ブラザー工業株式会社 | 使用済みプロセスカートリッジの梱包方法および梱包体 |
US20060243629A1 (en) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Jill Wollam | Packaging system |
DK2023996T3 (da) * | 2006-06-08 | 2011-05-23 | Hollister Inc | Kateterproduktemballage og fremgangsmåde til udformning af samme |
US9668709B2 (en) | 2014-04-11 | 2017-06-06 | The Tapemark Company | Barrier envelope for an imaging plate |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4065335A (en) * | 1975-07-28 | 1977-12-27 | Van Dyk Research Corporation | Process for manufacturing a xerographic toner cartridge |
FR2522478B1 (fr) * | 1982-03-03 | 1986-03-28 | Nestle Sa | Produit alimentaire constitue d'une masse poudreuse et d'une garniture emballees separement, procede de preparation de la garniture, emballage et procede d'emballage |
JPS62229170A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
US5125211A (en) * | 1990-02-02 | 1992-06-30 | Warner-Lambert Company | Reclosable stick gum package |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218684A patent/JP2651759B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-26 US US07/935,819 patent/US5239805A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101830731B1 (ko) | 2017-11-29 | 2018-03-29 | (주)사이클론 | 삽입형 카트리지 씰과 종이 시트에 의하여 보호되는 재제조 토너 카트리지 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553441A (ja) | 1993-03-05 |
US5239805A (en) | 1993-08-31 |
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