JPS60147768A - 粉体容器 - Google Patents
粉体容器Info
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- JPS60147768A JPS60147768A JP59003184A JP318484A JPS60147768A JP S60147768 A JPS60147768 A JP S60147768A JP 59003184 A JP59003184 A JP 59003184A JP 318484 A JP318484 A JP 318484A JP S60147768 A JPS60147768 A JP S60147768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- inner cylinder
- outer cylinder
- container
- cylinder
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0886—Sealing of developer cartridges by mechanical means, e.g. shutter, plug
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0867—Arrangements for supplying new developer cylindrical developer cartridges, e.g. toner bottles for the developer replenishing opening
- G03G15/087—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge
- G03G15/0872—Developer cartridges having a longitudinal rotational axis, around which at least one part is rotated when mounting or using the cartridge the developer cartridges being generally horizontally mounted parallel to its longitudinal rotational axis
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば薬品９食品加工材料、建築材料。
記録材料を扱う分野において、粉体な扱う場合に広く利
用される粉体容器に関する。
用される粉体容器に関する。
赫来、粉体容器に収容される粉体が貯蔵時、運搬時及び
前記容器内の粉体な取り出す詩吟において流□出した場
合、環境を汚染することが多い。
前記容器内の粉体な取り出す詩吟において流□出した場
合、環境を汚染することが多い。
特に映像産業の分野における記録装置に記録用粉体な供
給する場合は人体、記録装置！記録用紙等忙粉体が付着
し６業環境を汚染する外、記録性能を低下せしめる。
給する場合は人体、記録装置！記録用紙等忙粉体が付着
し６業環境を汚染する外、記録性能を低下せしめる。
そこで例えば記録用粉体としてトナーを使用する静電記
録装置の分野で、実開昭５５−９９５４５号公報に記載
される箱状の粉体容器が提案されている。
録装置の分野で、実開昭５５−９９５４５号公報に記載
される箱状の粉体容器が提案されている。
即ち、前記粉体容器の開口部を封止するためシール部材
が用いられ、その延長部が記録装置の外壁に固定されて
いる船のである。ここで記録装置の粉体受人口に粉体ｉ
補給するには、前記容器を前記受入口内に押し下げる動
作と共に前記シール部材を剥離し、開口部を露出させて
トナーを流出補給するようにしている。
が用いられ、その延長部が記録装置の外壁に固定されて
いる船のである。ここで記録装置の粉体受人口に粉体ｉ
補給するには、前記容器を前記受入口内に押し下げる動
作と共に前記シール部材を剥離し、開口部を露出させて
トナーを流出補給するようにしている。
しかしながら煎記粉体容器忙おいては〜竺容器が記録装
置外に突出して邪魔になる外、記録装置の粉体受人口に
余分の空間を必要とすること、及びレール部材が粉体容
器゛と記録装置外壁の両方に跨るため、シール部材の取
付及び操作が複雑となるなどの欠点があった。
置外に突出して邪魔になる外、記録装置の粉体受人口に
余分の空間を必要とすること、及びレール部材が粉体容
器゛と記録装置外壁の両方に跨るため、シール部材の取
付及び操作が複雑となるなどの欠点があった。
又、別に実開昭５３−２０９４４号公報も提案されてい
る。即ちそれぞれ開口部を有する内筒と外筒から成る粉
体容器で、予め両者の開口部が合わない状態で粉体を充
填して外筒の開口部をシール部材で密封しておき、粉体
容器を記録装置のホッパに装填するときシール部材を剥
離して装填し、外筒又は内筒を廻して開口部を合致させ
粉体な流出補給するようにしている。
る。即ちそれぞれ開口部を有する内筒と外筒から成る粉
体容器で、予め両者の開口部が合わない状態で粉体を充
填して外筒の開口部をシール部材で密封しておき、粉体
容器を記録装置のホッパに装填するときシール部材を剥
離して装填し、外筒又は内筒を廻して開口部を合致させ
粉体な流出補給するようにしている。
しかしながらこの粉体容器においても、シール部材を剥
がしたとき及び前記容器をホッパから取りはずしたとき
、粉体が流出散乱して人体及び装置周辺に付着するとい
う欠点があった。
がしたとき及び前記容器をホッパから取りはずしたとき
、粉体が流出散乱して人体及び装置周辺に付着するとい
う欠点があった。
本発明の目的は記録装置等への着脱が容易で、しかも貯
蔵時、輸送時及び取扱い中粉体が漏洩することの１よい
粉体容器を提供することにある。
蔵時、輸送時及び取扱い中粉体が漏洩することの１よい
粉体容器を提供することにある。
前記の目的は粉体が流出する開口部をそれぞれ有する内
筒と外筒とから成る粉体容器において１前記内筒の開口
部がシール部材忙より封止されており、好ましくは前記
内筒の回動により前記封止されたシール部材が剥離され
る粉体容器により達成される。
筒と外筒とから成る粉体容器において１前記内筒の開口
部がシール部材忙より封止されており、好ましくは前記
内筒の回動により前記封止されたシール部材が剥離され
る粉体容器により達成される。
即ち本発明の粉体容器は円筒型の容器であって、設けら
れているため、前記容器が例えば衝撃を５げたときでも
変形しがたい構造となっているのイ゛８４４−ａ＞ Ａ
ａ％に一９１ｓ’ｋ ｔりＳ止１” ＝ ｂ ｒｌ ｉ
ｔｒ＋ 竹４ｙｉｈｂ。
れているため、前記容器が例えば衝撃を５げたときでも
変形しがたい構造となっているのイ゛８４４−ａ＞ Ａ
ａ％に一９１ｓ’ｋ ｔりＳ止１” ＝ ｂ ｒｌ ｉ
ｔｒ＋ 竹４ｙｉｈｂ。
さらには前記容器が記録装置等に装着された後に前記シ
ール部材が剥離され１さら忙は前記容器を記録装置等か
ら引き出す前に内筒を期して開口部をシール部材と外筒
の両方で遮蔽するよ５１Ｃしているので粉体の漏洩が充
分防止されるなどの特徴がある。
ール部材が剥離され１さら忙は前記容器を記録装置等か
ら引き出す前に内筒を期して開口部をシール部材と外筒
の両方で遮蔽するよ５１Ｃしているので粉体の漏洩が充
分防止されるなどの特徴がある。
以下本発明の実施例を図面に基づき具体的に説明する。
〔実施例１〕
第１図乃至第５図は本集施例な説明する図である。第１
図は本発明に係る粉体容器の劇視図、第２図は第１図の
Ａ−Ａ断面図１第３図は第１図の粉体容器の組立余１視
図、第、４図及び第５図は第１図の粉体容器のＢ−Ｂ断
面図をそれぞれ示し、説明をし易くするため内筒と外筒
の間隙は広くとっである。
図は本発明に係る粉体容器の劇視図、第２図は第１図の
Ａ−Ａ断面図１第３図は第１図の粉体容器の組立余１視
図、第、４図及び第５図は第１図の粉体容器のＢ−Ｂ断
面図をそれぞれ示し、説明をし易くするため内筒と外筒
の間隙は広くとっである。
第１図乃至第５図のＴは粉体、１は粉体容器、２は粉体
容器１の外筒、３は外筒２の粉体流出開口部、４は粉体
容器工を保持する外部装置（例えの内筒１６は取手、７
は粉体！大蓋、８はガイドリング、９は内筒５の粉体流
出開口部、１０はシール部材、１１はシール部材１０の
一端が内筒５に融着又はエポキシ接着等の方法で固着さ
れる場所、１２からのシール部材の□延長端が外筒２の
内壁に融着又はエポキシ接着等の方法で固、１着される
場所をそれぞれ示している。
容器１の外筒、３は外筒２の粉体流出開口部、４は粉体
容器工を保持する外部装置（例えの内筒１６は取手、７
は粉体！大蓋、８はガイドリング、９は内筒５の粉体流
出開口部、１０はシール部材、１１はシール部材１０の
一端が内筒５に融着又はエポキシ接着等の方法で固着さ
れる場所、１２からのシール部材の□延長端が外筒２の
内壁に融着又はエポキシ接着等の方法で固、１着される
場所をそれぞれ示している。
又１４は取手６を内筒５の第３図左端間口部に挿入した
とき内ｔｍ５の内壁に固着される面、１５は外筒２が摺
動可能に嵌合される面、１６はガイドリング８が外筒２
の第３図右端間口部に挿入され外筒２の内壁に嵌合、接
着又は固着される面、１７は粉体容器１に粉体を充填し
た後、前記容器を粉体封入蓋７で閉蓋したとき内筒５の
内壁に固着される前記封入蓋７の面をそれぞれ示してい
る。
とき内ｔｍ５の内壁に固着される面、１５は外筒２が摺
動可能に嵌合される面、１６はガイドリング８が外筒２
の第３図右端間口部に挿入され外筒２の内壁に嵌合、接
着又は固着される面、１７は粉体容器１に粉体を充填し
た後、前記容器を粉体封入蓋７で閉蓋したとき内筒５の
内壁に固着される前記封入蓋７の面をそれぞれ示してい
る。
次に第３図を中心にして本実施例の粉体容器ｌの組立構
造を説明する。即ち内筒５に取手６を挿入し面１４を内
ｆｆＭ５の内壁に固着し、外筒２にガイドリンク８を挿
入し面１６を外筒２の内壁に固着してそれぞれ一体化す
る。取手６と一体化された内筒５はガイドリング８の端
面にその先端が当接する迄外＠２に挿入される。このと
きシール部材１゜（又はＢ液）を塗布しておき、外筒２
の内壁１３の領域にエポキシ接着剤Ｂ液（又はＡ液）を
塗布しておき内筒５の挿入−よ、リム液Ｂ液が接触混合
されて前記シール部材の鴬長端が外筒内Ｊｉｉ１３にお
いて固着されるようにする。又、この固着の方法として
強力接着性のある両面テープを使用する方法又はヒート
シール法等がある。
造を説明する。即ち内筒５に取手６を挿入し面１４を内
ｆｆＭ５の内壁に固着し、外筒２にガイドリンク８を挿
入し面１６を外筒２の内壁に固着してそれぞれ一体化す
る。取手６と一体化された内筒５はガイドリング８の端
面にその先端が当接する迄外＠２に挿入される。このと
きシール部材１゜（又はＢ液）を塗布しておき、外筒２
の内壁１３の領域にエポキシ接着剤Ｂ液（又はＡ液）を
塗布しておき内筒５の挿入−よ、リム液Ｂ液が接触混合
されて前記シール部材の鴬長端が外筒内Ｊｉｉ１３にお
いて固着されるようにする。又、この固着の方法として
強力接着性のある両面テープを使用する方法又はヒート
シール法等がある。
次にガイドリング８の開口部から粉体を供給して粉体容
器１内に粉体を充填し、粉体封入蓋７をかぶせて閉蓋し
、同時に前記封入蓋７の面１７を内筒５の内壁に固着す
る。
器１内に粉体を充填し、粉体封入蓋７をかぶせて閉蓋し
、同時に前記封入蓋７の面１７を内筒５の内壁に固着す
る。
次に粉体を粉体容器１から流出させる方法を第４図及び
鎮５図を中心にして説明する。内筒５を矢印Ｆ方向に回
転するとシール部材ｌＯは剥離可能な接着部１２から剥
離されるが、まず第３図の１２ａの領域、次いで１２
ｂの領域−へと剥離されたシール部材ｌＯが折り返えさ
れる形態（第５図参照）で剥離が進行し、内筒に固着さ
れた一方のシール端１１が外筒２の粉体流出開口部３の
図面右端に到達して終了する。この剥離終了点に到着す
る迄の内筒５の回転角度は内筒５の粉体流出開口部９の
開口角度の約２倍（折り返えしての剥離のため）とシー
ル端１２と】３間に相当する角度を加えたものにほぼ一
致する。又、前記外筒２及び内筒５の粉体流出開口部３
及び９の開口角は例えば（９）〜９０’の範囲とされる
。
鎮５図を中心にして説明する。内筒５を矢印Ｆ方向に回
転するとシール部材ｌＯは剥離可能な接着部１２から剥
離されるが、まず第３図の１２ａの領域、次いで１２
ｂの領域−へと剥離されたシール部材ｌＯが折り返えさ
れる形態（第５図参照）で剥離が進行し、内筒に固着さ
れた一方のシール端１１が外筒２の粉体流出開口部３の
図面右端に到達して終了する。この剥離終了点に到着す
る迄の内筒５の回転角度は内筒５の粉体流出開口部９の
開口角度の約２倍（折り返えしての剥離のため）とシー
ル端１２と】３間に相当する角度を加えたものにほぼ一
致する。又、前記外筒２及び内筒５の粉体流出開口部３
及び９の開口角は例えば（９）〜９０’の範囲とされる
。
又、剥離終了点に到着したとき、外筒２の粉体流ｄ開口
部３と内筒５の粉体流出開口部９が一致するように構成
するのが望ましい。シーＡ＝Ｗ材１０の剥離が終了し粉
体が前記開口部３及び９から流出して補給された後は、
取手６を廻して元の位置忙内筒５を回転復帰させること
により、シール部材１０も再び前記開口部３を遮蔽する
よ５忙なる。
部３と内筒５の粉体流出開口部９が一致するように構成
するのが望ましい。シーＡ＝Ｗ材１０の剥離が終了し粉
体が前記開口部３及び９から流出して補給された後は、
取手６を廻して元の位置忙内筒５を回転復帰させること
により、シール部材１０も再び前記開口部３を遮蔽する
よ５忙なる。
その後で粉体容器ｌを複写機等から取り出すようにすれ
ば、粉体補給の前後において粉体の漏洩飛散の障害が全
て排除される。
ば、粉体補給の前後において粉体の漏洩飛散の障害が全
て排除される。
尚、前記シール部材１０は例えばポリエチレン。
ポリプロピレン、塩化ビニリデン、ナイロン、マイラー
、ポリカーボネート等から成るシート、金属シート層又
はこれらを用途に応じて組み合わせて接着、融着、又は
ラミネートしたものが用いられる。シール部材１０の厚
みは例えば５０〜２００μ、好ましくは７０〜１５０μ
とされる。又、前記外筒２及び内筒５は金属、プラスチ
ック製又は好ましく係合部材１８は外筒２の係止部材１
９により係止されるので剥離可能な接着点１２からシー
ル部材１０が剥離される。
、ポリカーボネート等から成るシート、金属シート層又
はこれらを用途に応じて組み合わせて接着、融着、又は
ラミネートしたものが用いられる。シール部材１０の厚
みは例えば５０〜２００μ、好ましくは７０〜１５０μ
とされる。又、前記外筒２及び内筒５は金属、プラスチ
ック製又は好ましく係合部材１８は外筒２の係止部材１
９により係止されるので剥離可能な接着点１２からシー
ル部材１０が剥離される。
又、粉体補給後向筒５を回転して開口部９を元位置に復
帰させるときは、シール部材１０に固着した係合部材１
８が係止部材加により係止されるためシール部材１０が
再び開口部９を遮蔽し前記容器をとりはずすときの粉体
漏洩を防止することができる。
帰させるときは、シール部材１０に固着した係合部材１
８が係止部材加により係止されるためシール部材１０が
再び開口部９を遮蔽し前記容器をとりはずすときの粉体
漏洩を防止することができる。
前記構成とすることにより剥離の確実性が増大すると共
に、シール部材１０の延長部を外筒２に固着するという
複雑な加工操作を不用とする利点がある。
に、シール部材１０の延長部を外筒２に固着するという
複雑な加工操作を不用とする利点がある。
次に前記各実施例の粉体容器１をトナー粉体容器として
使用した電子写真複写機の現像装置の一例を第９図に示
した。トナー粉体容器１は現像装置のハウジング囚上部
に設げられたトナー粉体容器保持部２１により保持され
る。前記保持部ツには保合溝ρがありトナー粉体容器１
の係合突起４と係合され安定に保持される。
使用した電子写真複写機の現像装置の一例を第９図に示
した。トナー粉体容器１は現像装置のハウジング囚上部
に設げられたトナー粉体容器保持部２１により保持され
る。前記保持部ツには保合溝ρがありトナー粉体容器１
の係合突起４と係合され安定に保持される。
トナー粉体Ｔは開口部３及び９より落下し攪拌器囚で現
像装置内の現像剤りと混合された後、規制板列によって
スリーブδ上へ付着する現像剤付着量が規制され、Ｇ方
向に回転する磁石群％によりスリーブ６上を矢印Ｈ方向
に搬送され感光体ドラムｎの静電荷像が現像される。
像装置内の現像剤りと混合された後、規制板列によって
スリーブδ上へ付着する現像剤付着量が規制され、Ｇ方
向に回転する磁石群％によりスリーブ６上を矢印Ｈ方向
に搬送され感光体ドラムｎの静電荷像が現像される。
この場合静電荷像は前記感光体ドラム乙の全幅にわたっ
て形成されるので、トナー粉体の落下補給も前記感光体
ドラムの全幅にわたって均一に行なわれる必要がある。
て形成されるので、トナー粉体の落下補給も前記感光体
ドラムの全幅にわたって均一に行なわれる必要がある。
前記トナー粉体容器１は円筒状の内筒５．外筒２を容器
として構成しているので、その全長及び開口部３及び９
も長くとることができるので均一な現像が達成できると
いう特徴も有している。
として構成しているので、その全長及び開口部３及び９
も長くとることができるので均一な現像が達成できると
いう特徴も有している。
〔発明の効果）
以上説明した通り、本発明の粉体容器は取扱いが容易で
、輸送時、記録装置等への装着時、説着時尋において粉
体漏洩及び飛散がなく、シかも記録体等の現像装置へそ
の全域にわたり均一に粉体な供給できるなどの効果を奏
することができる。
、輸送時、記録装置等への装着時、説着時尋において粉
体漏洩及び飛散がなく、シかも記録体等の現像装置へそ
の全域にわたり均一に粉体な供給できるなどの効果を奏
することができる。
第１図は粉体容器の側視図、第２図は第１図の粉体容器
のＡ−Ａ断面図、第３図は第１図の粉体容器の組立余１
視図、第４図及び第５図は第１図の粉体容器のＢ−８断
面図、第６図及び第７図は第１図の粉体容器の別の剥離
態様を示すＢ−８断面図、第８図は第１図の粉体容器の
さらに別の剥離態様を示すＢ−Ｂ断面１部拡大図、第９
図は本発明の粉体容器を装着した現像器の断面図をそれ
ぞれ示す。 １・・・・・・粉体容器（トナー粉体容器）２・・・・
・・外筒 ３・・・・・・外筒２の粉体流出４・・・・
・・係合凸起 開口部 ５・・・・・・内筒 ６・・・・・・取手７品・・・粉
体封入蓋 ８・・・・・・ガイドリング９・・・・・・
内筒５の粉体流出開口部１０・・・・・・シール部材 １１・・・・・・内筒５のシール部材１０が固着される
領域１２・・・・・・シール領域 １２ａ・・・固着領
域１２ ｂ・・・剥離可能な接着領域 １３・・・・・・外筒２への固着領域 １４・・・・・・取手６の内筒５への固着面１６・・・
・・・ガイドリング８の外＃ｊ２への嵌合又は接着又は
固着される面 １７・・・・・・粉体封入蓋７の内筒５への固着面 □
１８・・・・・・シール部材１０に固着された係合部材
１９ 、２０・・・・・・外筒２に固着された係止部材
代理人 弁理士 野 １）義 親 第４図 第。図 第７図
のＡ−Ａ断面図、第３図は第１図の粉体容器の組立余１
視図、第４図及び第５図は第１図の粉体容器のＢ−８断
面図、第６図及び第７図は第１図の粉体容器の別の剥離
態様を示すＢ−８断面図、第８図は第１図の粉体容器の
さらに別の剥離態様を示すＢ−Ｂ断面１部拡大図、第９
図は本発明の粉体容器を装着した現像器の断面図をそれ
ぞれ示す。 １・・・・・・粉体容器（トナー粉体容器）２・・・・
・・外筒 ３・・・・・・外筒２の粉体流出４・・・・
・・係合凸起 開口部 ５・・・・・・内筒 ６・・・・・・取手７品・・・粉
体封入蓋 ８・・・・・・ガイドリング９・・・・・・
内筒５の粉体流出開口部１０・・・・・・シール部材 １１・・・・・・内筒５のシール部材１０が固着される
領域１２・・・・・・シール領域 １２ａ・・・固着領
域１２ ｂ・・・剥離可能な接着領域 １３・・・・・・外筒２への固着領域 １４・・・・・・取手６の内筒５への固着面１６・・・
・・・ガイドリング８の外＃ｊ２への嵌合又は接着又は
固着される面 １７・・・・・・粉体封入蓋７の内筒５への固着面 □
１８・・・・・・シール部材１０に固着された係合部材
１９ 、２０・・・・・・外筒２に固着された係止部材
代理人 弁理士 野 １）義 親 第４図 第。図 第７図
Claims (2)
- （１） 粉体が流出する開口部をそれぞれ有する内筒と
外筒とから成る粉体容器において、前記内筒の開口部が
シール部材により封止されていることを特徴とする粉体
容器。 - （２）前記シール部材が内筒の回転により剥離される特
許請求の範囲第１項記載の粉体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003184A JPS60147768A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 粉体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003184A JPS60147768A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 粉体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147768A true JPS60147768A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11550303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003184A Pending JPS60147768A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 粉体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0435596A2 (en) * | 1989-12-26 | 1991-07-03 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Mechanism and method for mounting and removing a toner cartridge of a development device |
| US5515143A (en) * | 1994-06-17 | 1996-05-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner cartridge with seal body capped unit |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP59003184A patent/JPS60147768A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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