JPH01158340A - 湿度センサ - Google Patents

湿度センサ

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Publication number
JPH01158340A
JPH01158340A JP5771888A JP5771888A JPH01158340A JP H01158340 A JPH01158340 A JP H01158340A JP 5771888 A JP5771888 A JP 5771888A JP 5771888 A JP5771888 A JP 5771888A JP H01158340 A JPH01158340 A JP H01158340A
Authority
JP
Japan
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humidity
temperature
heater
resistor
sensing element
Prior art date
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Pending
Application number
JP5771888A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Yukio Sakabe
行雄 坂部
Yasunobu Yoneda
康信 米田
Mitsuhiro Murata
充弘 村田
Norimitsu Kito
鬼頭 範光
Shoichi Kitao
北尾 昭一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5771888A priority Critical patent/JPH01158340A/ja
Publication of JPH01158340A publication Critical patent/JPH01158340A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は湿度センサに関し、広範囲での温度域で利用
可能で、特にたとえば電子レンジ、オープンおよび食器
乾燥機などの機器に使用される湿度センサに関する。
(従来技術) 第5図はこの発明の背景となる従来の湿度センサの一例
を示す斜視図である。この湿度センサ1は、感湿抵抗体
2の両面に電極3が形成され、この電極3からリード端
子4が延びるようにして形成されている。したがって、
雰囲気の湿度に応じて感湿抵抗体2の抵抗値が変化し、
この感湿抵抗体2の抵抗値がリード端子4を通して測定
される。
さらに、感湿抵抗体2の周囲には、加熱することによっ
て感湿抵抗体2の表面の汚れを除去するためのヒータ5
が形成される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の湿度センサでは、たとえば100
℃以上の高温域において感湿特性が低下したり、また、
低下しなくてもその特性が要求を満足できなかった。そ
のため、湿度センサをたとえば電子レンジなどのように
高温域で絶対湿度を検知することが要求される機器に使
用したとき、その要求を満たすことができなかった。さ
らに、ヒータの輻射熱で加熱されるため熱効率が悪く、
感湿抵抗体を加熱して表面の汚れを完全に除去できない
ものである。さらにまた、ヒータが感湿抵抗体の周囲に
巻き回して配置されており、外部衝撃に対して変形した
り破損したりするなどの問題もみられる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、感湿抵抗体、ヒ
ータおよび測温体とが一体構造物となり、ヒータに加熱
された感湿抵抗体によって、高温雰囲気中においても正
確に絶対湿度を検知することができる湿度センサを提供
することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、高温状態で感湿機能を有する感湿抵抗体と
、感湿抵抗体の内部に形成され耐熱金属よりなるヒータ
と、感湿抵抗体の内部にヒータと間隔を隔てて形成され
る測温体とを含む湿度センサであって、感湿抵抗体は高
温雰囲気中での湿度を検知するようヒータによって一定
温度に保たれ、測温体は感湿抵抗体の温度を測定するよ
うに配置されている、湿度センサである。
(作用) 感湿抵抗体の温度がヒータによって、この湿度センサの
感湿特性の良好な温度に保たれる。感湿抵抗体の温度は
測温体によって測定される。
(発明の効果) この発明によれば、高温雰囲気中においても優れた感湿
特性を有する感湿抵抗体が形成される。
さらに、ヒータによって感湿抵抗体の温度を一定に保つ
ことにより、感湿特性の良好な温度範囲で湿度センサを
使用することができる。感湿抵抗体の温度は測温体によ
って測定されるため、適当な回路を用いて感湿抵抗体の
温度を正確に制御することができる。したがって、この
湿度センサを使用することにより、低温域から高温域に
至るまで、その雰囲気の湿度を正確に検知することがで
きる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例の一部を破断した状態を示
す斜視図であり、第2図は第1図の線■−■における断
面図である。この湿度センサ10は感湿抵抗体12を含
む。感湿抵抗体12には、A B r−XB ’ 、t
Ox  (ただし、0≦X≦0.3)の一般式で表され
る組成物が用いられる。ここで、AはCa、Sr、Ba
などの2価金属、BはZr、Ceなどの4価金属、B′
はLa、Nd、Y。
Er、Dy、Pr、Sm、Sc、Inなどの3価金属で
ある。この感湿抵抗体12は高温雰囲気中で湿度を検知
し、雰囲気の湿度に応じてその抵抗値が変化する。
感湿抵抗体12の内部には、ヒータ14が形成される。
このヒータ14は、感湿抵抗体12を良好な感湿特性を
有する温度域に保つためのものである。
さらに、感湿抵抗体12の内部には、ヒータ14と間隔
を隔てて測温体16が形成される。この測温体16によ
って、感湿抵抗体12の温度が測定される。したがって
、測温体16で測定した温度に基づいてヒータ14に流
れる電流を制御すれば、感湿抵抗体12の温度を正確に
制御することができる。これらのヒータ14および測温
体16の材料としては、たとえばMo、Pd、Pt、R
h、7’a、 NiおよびWの中から選ばれる少なくと
も1種類が用いられる。
さらに、感湿抵抗体12の内部には、ヒータ14および
測温体16と間隔を隔てて検温電極18が形成される。
この検温電極18とヒータ14の間に一定電圧が印加さ
れる。そして、検温電極18とヒータ14の間の電圧変
化をよみとることによって、雰囲気の湿度変化に応じた
抵抗値変化が測定される。
ヒータ14の両端部分から感湿抵抗体12の一方主面に
向かって孔20aおよび20bが形成される。さらに、
検温電極18から感湿抵抗体12の一方主面に向かって
孔20cが形成される。また、測温体16の両端部分か
ら感湿抵抗体12の他方主面に向かって孔20dおよび
20eが形成される。これらの孔20a、20b、20
c、20dおよび20eは、ヒータ14.測温体16お
よび検温電極18にリード線を取り付けるためのもので
ある。
なお、上述の実施例では、検温電極I8とヒータ14の
間に一定電圧を印加したが、これはヒータ14を1対の
検温電極の片方として使用したものである。したがって
、ヒータ14を感湿抵抗体12を加熱するという本来の
目的にのみ使用し、検温電極18と対になるもう1つの
検温電極を形成してもよいことは言うまでもない。
実験例 まず、原料としてCaC0,、SrCO3,Baco、
、、Ce0= 、Zr0z 、La2O3、Ndt O
s 、Y203およびNb2 osを用意した。
これらの原料を、表に示す組成になるように秤量した。
つぎに、これらの秤量物をボールミルで湿式混合した。
つぎに、湿式混合した原料を脱水乾燥し、1100℃〜
1250℃で2時間仮焼した。
そして、この仮焼物を粉砕し、これに酢酸ビニル系樹脂
を10重量%加えて混合し感湿材料を得た。
この感湿材料を厚さ50μmのシート状に形成し、第3
図に示すようなセラミックグリーンシートを形成した。
第1のセラミックグリーンシート30には、その一方主
面から他方主面に向かって貫通する2つの孔30aおよ
び30bが形成される。第1のセラミックグリーンシー
ト30上には、第2のセラミックグリーンシート32が
積層される。この第2のセラミックグリーンシート32
には、第1のセラミックグリーンシート30の孔30a
および30bに対応する位置に孔32aおよび32bが
形成される。そして、第2のセラミックグリーンシート
32の一方主面上には、白金を主成分としたペーストを
用いて孔32aから32bに向かって測温体16用のパ
ターン34が印刷される。
第2のセラミックグリーンシート32上には、第3のセ
ラミックグリーンシート36が積層される。セラミック
グリーンシート36は50μmの厚みのものを4枚重ね
たものである。さらに、第3のセラミックグリーンシー
ト36上には、第4のセラミックグリーンシート38が
積層される。
第4のセラミックグリーンシート38の一方主面上には
、白金を主成分としたペーストを用いて蛇行するように
ヒータ14用のパターン40が印刷される。
第4のセラミックグリーンシート38上には、第5のセ
ラミックグリーンシート42が積層される。第5のセラ
ミックグリーンシート42には、第4のセラミックグリ
ーンシート38のパターン40の両端に対応する部分に
その一方主面から他方主面に向かって貫通する孔42a
および42bが形成される。
さらに、第5のセラミックグリーンシート42上には、
第6のセラミックグリーンシート44が積層される。こ
の第6のセラミックグリーンシート44の一方主面上に
は、検温電極18用のパターン46が印刷される。また
、第6のセラミックグリーンシート44には、第5のセ
ラミックグリーンシート42の孔42a、42bに対応
する位置に孔44a、44bが形成される。
第6のセラミックグリーンシート44上には、第7のセ
ラミックグリーンシート48が積層される。第7のセラ
ミックグリーンシート48には、第6のセラミックグリ
ーンシート44の孔44a、44bに対応する位置に孔
48a、48bが形成される。また、第7のセラミック
グリーンシート48には、第6のセラミックグリーンシ
ート44の検温電極18用のパターン46に対応する位
置に孔48cが形成される。
これらのセラミックグリーンシート30.32.36,
38.42.44および48を2 ton/cab2の
圧力で1分間圧着し、0.5mmの厚さになるように成
形して成形物を得た。この成形物を1300℃で焼成し
、湿度センサ10を得た。したがって、この湿度センサ
10の内部には、焼成されることによってヒータ14.
測温体16および検温電極18が形成されている。
この湿度センサ10の孔20a〜20eを通してヒータ
14.測温体16および検温電極18に白金を主成分と
したペーストを用いてリード線を接続し、1100℃で
焼成した。そして、第4図に示す回路で湿度を測定した
湿度センサ10のヒータ14には、ソリソドステートリ
レー50によって電力が供給される。このソリッドステ
ートリレー50は、測温体16で。
検知した感湿抵抗体12の温度に応じて制御される。す
なわち、整流回路52の出力が抵抗54゜56および測
温体16で分圧され、この測温体16の抵抗値変化によ
る電圧の変化がソリッドステートリレー50に入力され
る。したがって、感湿抵抗体12の温度が低下するとヒ
ータ14に電流が流れ、感湿抵抗体12の温度が上昇す
るとヒータ14に流れる電流が遮断される。このように
して、ヒータ14の温度が一定に保たれ、それによって
感湿抵抗体12の温度が一定に保たれる。この実験例で
は、感湿抵抗体12の温度を450℃に保って湿度を測
定した。
さらに、検温電極18とヒータ14の間に一定値の交流
電圧が印加される。そして、電圧計58によって検温電
極18とヒータ14の間の電圧の変化をよみとることに
よって、雰囲気の湿度に応じた抵抗値の変化を測定した
この実験例では、湿度センサlOを用いて、H+=10
’ppm(重量比)の水蒸気を含む雰囲気中におけるR
HIおよびHz =10’ppm  (重量比)の水蒸
気を含む雰囲気中における抵抗値RH2を測定した。そ
して、次式から検温感度Sを算出した。
R□I ” RH□(Ht/Hz)−’そして、この測
定結果を表に示した。
表かられかるように、この湿度センサ10は大きな値の
検温感度Sを有する。
この湿度センサ10では、その温度が一定に保たれるた
め、常に感湿特性の優れた温度範囲で湿度を測定するこ
とができる。そのため、雰囲気の温度の変化にかかわら
ず正確に湿度を測定することができる。
さらに、湿度センサ10が高温に保たれるため、湿度を
測定すると同時に湿度センサ10の表面の汚れを除去す
ることができる。
また、ヒータ14は湿度センサ10の内部に形成される
ため熱効率がよく、従来の湿度センサの汚れを除去する
ためのヒータに比べて熱効率がよい。さらに、ヒータ1
4が湿度センサlOの内部に一体的に形成されているた
め、従来の湿度センサのようにヒータ14に外力が加わ
ることがなく、その機械的強度が大きい。
この湿度センサlOでは、グリーンシート上に電極パタ
ーンを印刷して同時に焼成するために小型化することが
でき、かつその制作工程が簡単で製造コストを小さくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の一部分を破断した状態を
示す分解斜視図である。 第2図は第1図に示す湿度センサの線n−nにおける断
面図である。 第3図は第1図実施例の湿度センサを製造する工程を説
明するための斜視図である。 第4図は第1図に示す湿度センサを用いて湿度を測定す
るときの回路図である。 第5図はこの発明の背景となる従来の湿度センサを示す
斜視図である。 図において、10は湿度センサ、12は感湿抵抗体、1
4はヒータ、16は測温体、18は検温電極を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 表 第2図 20d      16   2(Je第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高温状態で感湿機能を有する感湿抵抗体と、前記感湿抵
    抗体の内部に形成され耐熱金属よりなるヒータと、前記
    感湿抵抗体の内部に前記ヒータと間隔を隔てて形成され
    る測温体とを含む湿度センサであって、 前記感湿抵抗体は高温雰囲気中での湿度を検知するよう
    前記ヒータによって一定温度に保たれ、前記測温体は前
    記感湿抵抗体の温度を測定するように配置されている、
    湿度センサ。
JP5771888A 1987-09-03 1988-03-10 湿度センサ Pending JPH01158340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5771888A JPH01158340A (ja) 1987-09-03 1988-03-10 湿度センサ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22165387 1987-09-03
JP62-221653 1987-09-03
JP5771888A JPH01158340A (ja) 1987-09-03 1988-03-10 湿度センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01158340A true JPH01158340A (ja) 1989-06-21

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ID=26398780

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JP5771888A Pending JPH01158340A (ja) 1987-09-03 1988-03-10 湿度センサ

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JP (1) JPH01158340A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5777206A (en) * 1995-06-30 1998-07-07 Zuechner; Klaus Method and measuring device for determining the water content of a gas
US7078861B2 (en) 2003-11-26 2006-07-18 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Vehicle lamp controlling device and vehicle lamp controlling method
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